GM:では、セッションを開始していきましょう
GM:自己紹介は要るメンツだったっけ
GM:まあ、成長報告も兼ねて包帯さんからちょっとしてもらおうか
みずねこ:おー
中村:うーっす
包帯http://character-sheets.appspot.com/tiw/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmNLj1AIM
包帯:包帯です。
包帯:包帯をぐるぐる巻いたような仮面を巻いているので包帯と呼ばれています。
包帯:心無い友人からはロールパンナちゃんとも呼ばれています。
包帯:仙人気取りの言動をすることが多いですが割と常識人オーラも持っています
包帯:経験点を4079点持ってて雷を落とせるのでそれなりに強いです
包帯:今回は神罰5で雷撃で敵を殺し
包帯:承認3の親近感で敵の攻撃を別のところに受け流し
包帯:あと自制を素で10にして判定に強くなったとても強い包帯ちゃんです。
包帯:もう恐怖のオーラも怖くない!!
包帯:そんな感じです。宜しくおねがいします
包帯:強いぞ!!
GM:強い!
GM:では、続いて蝋蜥蜴さんお願いします
蝋蜥蜴:はい!
蝋蜥蜴https://character-sheets.appspot.com/tiw/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmo-H5wIM
蝋蜥蜴:蝋蜥蜴さんです。
蝋蜥蜴:めっちゃ親に虐待されてた過去とかあるけど
蝋蜥蜴:森ではめっちゃ森ライフをエンジョイしてます
蝋蜥蜴:今回の成長!
蝋蜥蜴:傷心は4になって感情共有ができます。先手が取れないと意味ないけど…
蝋蜥蜴:そんで転移とって縮地ができます。制作サポートができるといいな。
蝋蜥蜴:あとは絆をめっちゃ増やしました。
蝋蜥蜴:これで不憫をどんどん使っていける。
蝋蜥蜴:いずれは射撃を伸ばして素撃ちで10できるようになりたい。以上です。
GM:強いぜ!なんでみんなこんなに強いんだ……では次!どんぐりさんお願いします!
どんぐり:はい!
どんぐりhttps://character-sheets.appspot.com/tiw/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvLGY2gIM
どんぐり:公務員で不審者のどんぐりです。
どんぐり:あやしい宗教やあやしい薬物に毎回はまりかけていますが、今のところ帰ってこれています。
どんぐり:貌力は危険感知、成長で転移1の貌力と特性枠を取得。 余りで余裕上限が1増えてます。
どんぐり:丸太落としを作ったり、状況によっては格闘も振ったりして頑張ります!
どんぐり:以上です。あとはショットガンさえ買えれば射撃以外全部の判定を目標値10で振れる…!
GM:ショットガンは強い……そして最後!みずねこさんお願いします!
みずねこ:おー
みずねこhttp://character-sheets.appspot.com/tiw/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY76KVpQIM
みずねこ:みずねこさんだよ
みずねこ:ちょっとでも都合が悪くなるとすぐあやまるけど、悪い人じゃないよ
みずねこ:今回は【強奪】強度1にしてきたので、少し欲が出てる
みずねこ:前回《大地を揺るがすもの》を手に入れたので
みずねこ:気が強くなってるのかもしれない
GM:格好いい
みずねこ:そんなかんじです
みずねこ:よろしくおねがいします!
GM:よろしくおねがいします!そして君たちが今回挑んでもらうのはこのセッションだ!
GM:美術品の収集を好む星見『目隠し』、彼が君達に緊急の依頼をしてきた。
曰く、彼は別の探索者チームに『血色の美術館』という廃墟へ絵画の回収を依頼していた。
そして、今日の朝、チームの一人が帰ってきた。

脚だけが

——正確には、一人の脚で作られた『マミエズの塚』が守り木の外に作られていた。
『マミエズ』の塚は獸——もしくは人間の脚を材料として作成し、もう片方の脚で作った塚までワープできるようになる建造物だ。
つまり、これを作った何者かは言っているのだ。『脚の持ち主がどうなったか知りたければ、この先に来い』と。
罠の可能性は高い。きっと、危険もあるだろう。彼らの生死すら定かではない。
だが——誰かが行かねば、確実に、死ぬ。
命の行方を選ぶのは、君達だ。

獸ノ森 『悪意ノ館』

GM:というわけだ。頑張ってほしい
包帯:おっす!!
みずねこ:危険だぜ
どんぐり:うおー!
蝋蜥蜴:おそろしいぜ
GM:では朝7時の行動から。
GM:———————
GM:朽葉の天蓋の木
GM:いつもどおりなんやかんやで君たちが守り木にやってきてなんやかんやたむろしていると
包帯:なんやかんやなんやかんや
どんぐり:たむろむろむろ
みずねこ:駐屯しています
蝋蜥蜴:武器のメンテとかしながらお話ししたり
《目隠し》:「誰か! 手の開いてる探索者は居ないか!?」
包帯:「大河、いつ再開するのかな……ん?」
GM:と、《目隠し》が叫んでいます
蝋蜥蜴:ただ事でない気配に顔を上げる。
GM:目隠しは、目の辺りに光学迷彩の仮面を被った星見で、目の辺りが完全にスケスケで隠れてるので目隠しと呼ばれています
蝋蜥蜴:「どうした、何があった?」
蝋蜥蜴:立ち上がって声をかけます。
GM:美術品コレクターであり、絵の回収の依頼をちょくちょく出していることでしられていますが……どうにも様子がおかしいですね
どんぐり:「空いてると言えば空いてるけど…どうしたんですか?」
みずねこ:どんぐりさんの影に身を隠して様子をうかがおう
《目隠し》:「ちょっと……ちょっとじゃないな。ヤバイトラブルが起こったかも知れない」
どんぐり:でかいし太いので隠れやすいでしょう
包帯:「とりあえず、話を聞く余裕ぐらいはあるよ。」
《目隠し》:「説明するより見せたほうが早いな。ちょっとついてきてくれないか。すぐそこだ」
《目隠し》:と、目隠しは君たちを手招きするよ
蝋蜥蜴:「わかった」
包帯:「このままなし崩しに仕事をおしつけられるとかは、しないでね?」
包帯:と言いながらついていく
蝋蜥蜴:ただ事でない気配に……胸が早鐘を打つ。それは、恐れか。それとも。
どんぐり:「そういうことなら…」移動します。
《目隠し》:「なし崩しにはしないよ、事情は説明する。ただ……受けてくれるなら、急いでもらいたいね」
GM:では、彼についていくと
蝋蜥蜴:「助けが必要だってんなら、俺は何でもやるけどな」
GM:《守り木》の力が届く範囲のちょうど境界の辺りに、何やら異様なものがおいてあります
GM:石と枝で組み上げられた積み石
包帯:「安請け合いはしないほうがいいと思うけれど…」といいながれ《それ》に目をやる
GM:そして、その頂点に天を指すように人間の脚が突き刺っています
蝋蜥蜴:「………」息を飲む
どんぐり:「うわっ…!」
《目隠し》:「……これがなにか、知ってるかい?」
蝋蜥蜴:「……いや。俺は、初めて見た」
蝋蜥蜴:「だけど……塚、だな?」
《目隠し》:「そう。《マミエズ》って呼ばれる塚だ」
蝋蜥蜴:「《マミエズ》……」
どんぐり:「塚…?」知らなかったので仮面に問い、答えを受け取る。
《目隠し》:「見ての通り脚が材料でさ。もう片方の脚で作ったマミエズとの間をワープできるようになってる」
包帯:「よし、ぶち壊そう。」
どんぐり:「悪趣味ですね。一体いつの間にこんなところに…」
《目隠し》:「いや、まて!それはやめてくれ!」
《目隠し》:「俺はこの脚の持ち主に心当たりがあるんだ!」
包帯:「ヘタな化け物がここに来る前に…」バチバチ!!と手に雷撃をまとい
包帯:それを止める
包帯:「それは……」
包帯:「なるほど、厄介だね。」
どんぐり:「ど、どういうことですか?」
蝋蜥蜴:「…知り合いか」
《目隠し》:「……多分、俺が依頼を出したチームの一人なんだよ。近くに、そいつの荷物が落ちてた」
GM:と、武器を取り出しますね。強化されてる長刀。簡単に手に入るものではないでしょう
包帯:「いい刀だ」
包帯:「少なくともそれを扱えるほどの探索者が、こうなるほどの相手が」
蝋蜥蜴:「ああ……確かに探索者の装備だな、こりゃ」
包帯:「向こうに入るわけだね」
どんぐり:「これを盗まずに、塚のそばにわざわざ置いていくなんて」
《目隠し》:「昨日、俺は3人組の探索者に新しく出来た廃墟……とりあえず、《血色の美術館》って呼んでる……の探索を依頼した」
《目隠し》:「魔石自体は《爆発の魔石》レベルだったから危険はそこまででもないだろう……と、思っていたんだが……」
《目隠し》:「今朝、ここにこの塚が出来ていた」
包帯:「誘われてるね。」
《目隠し》:「だよな……わかってる。見るからに罠だよな」
《目隠し》:「その上で、頼みたい。この塚の先を調べに行ってくれないか? できれば……彼らを救出してやってほしい」
包帯:「……」
蝋蜥蜴:「……俺はどの道行くけどさ」
蝋蜥蜴:「報酬とか、どーなんだ?」
包帯:「報酬は?」
どんぐり:(この人たち、慣れてるなぁ…)
蝋蜥蜴:「相当の危険だ。それでもなお行くにはリターンがなきゃ、まともな奴は請け負わねえぜ」
《目隠し》:ドン、とトランクを置きます
包帯:「少なくとも中級の魔石以上の危険がある場所に赴くということだ」
《目隠し》:「《一財産》ある。とりえず、すぐに動かせるのはこれだけだ」
《目隠し》:「これでお願いできないか」
みずねこ:「一財産」どんぐりさんの後ろから顔を出す
どんぐり:(み、見たことのない大金だ…!)
包帯:「無理したね。目隠しさん。」
蝋蜥蜴:「…金での報酬では最高クラスだな」
どんぐり:「そ、それくらい危ないってことですよね…? ちらちらと他の人の様子を見る。」
包帯:「そういうことだね。」
《目隠し》:「探索者の仕事には危険がつきまとうけどさ。依頼主が『だからお前らが死にそうになっても見捨てる』って言うのも違うだろ」
包帯:「けれど、報酬を抜きにしても、こういうところで他の探索者に恩を売っておくのは大事だぜ」
《目隠し》:「それに…………」
包帯:とどんぐりさんにいってから
《目隠し》:「いや。とにかく頼めないか」
包帯:目隠しさんに目を向ける
包帯:「いくつか確認したいことがあるのだけど、いいかな。」
《目隠し》:「ああ、俺に答えられることなら」
包帯:「今回の任務の成功条件について。」
包帯:「彼らの無事を確認できたのなら、彼らを連れて帰る。それが最優先」
包帯:「さらに目隠しさんが彼らに依頼した仕事も、可能なら私達が引き継ぐ」
包帯:「そんな感じでいいかな?」
《目隠し》:「そうだね。ただ、彼らに依頼した仕事に関しては無理にとは言わない」
《目隠し》:「彼らの状況を確認、無事なら連れて帰る……それが最優先だね」
包帯:「了解。それと、これは最悪の場合だけど。」
包帯:「彼らの全滅が確認できた場合は、私達はどうすればいい?」
包帯:「その場合でも、報酬はいただけるのかな。」
《目隠し》:「無事に帰還するのが最優先。可能なら……本当にこれは可能なら、でいいんだが、遺品を持ち帰ってくれると助かる……その、亡くなった証拠がないと、無駄な犠牲を招きかねないからね」
《目隠し》:「で……まあ、その、これは君たちを信頼していないようで悪いんだが」
包帯:「遠慮せず言ってくれ。」
《目隠し》:「彼らが『無事でない』証拠を持ち帰ってくれたなら、報酬はこのまま渡すよ……危険な依頼だからね」
どんぐり:「それは…」
包帯:「了解した。」
みずねこ:「あの、私も1つ質問いいですか?」右手を控えめに上げる
《目隠し》:「ただ、『証拠』が持ち帰れないなら……場合によっては、別の探索者に依頼を回すことになるかもしれない。その場合は必要経費程度の《小遣い》ぐらいしか渡せないと思ってくれ」
《目隠し》:「ああ、何でも聞いてくれ」
みずねこ:「目隠しさんは、今回の「犯人」について、心当たりは?」
《目隠し》:「………………」逡巡
《目隠し》:ちらっと包帯さんの方を見る
包帯:「……え?なんでわたしを見るの…?」
みずねこ:「あ、あの、答えにくいことなら別に……」
GM:前に目隠しが出たセッションのエンディングでした話を覚えてるかな、覚えてないかなって雰囲気
《目隠し》:「ない、わけではないけど、確信は持てない」
みずねこ:「すみません……」どんぐりさんの後ろにひっこもう
《目隠し》:「仮に当たってたとしても、大した情報にはならない……と思う」
みずねこ:余計なことを聞いてしまったなぁと考えてる
包帯:「…例の絵画のことかな」
《目隠し》:「……まあ、そうだね」
包帯:「ありがとう。その危険があるということは、念頭に置いておくよ。」
包帯:と言って、どんぐりさんとみずねこさんの方に向き直ります。
包帯:「どうかな、どんぐりさん、みずねこさん。」
包帯:「今回の仕事は、必ずしも獣と戦う必要はない。彼らが無事でない証拠を見つけたならそれを持ち帰ればいいし。彼らが無事だったなら、一緒に帰還すればいい。」
どんぐり:「…ひとまず、様子を見に行くくらいなら」
包帯:「無事であれば或いは協力して獣を倒すこともできるかもしれない。人数が増えれば、その分優位に建てるからね。」
包帯:「これで一財産は、正直美味しいと思うけれど…みずねこさんはどうかな?」
みずねこ:「みなさんがあぶないところに行くのに、黙って見送るって選択肢はありませんよ」
包帯:「うん、ありがとう。」
みずねこ:絆も3点あるしね
《目隠し》:「ありがとう。よろしく頼む」目隠しは頭を下げます
包帯:「蝋蜥蜴さんは、当然行くんだよね。」
蝋蜥蜴:「そりゃ、な」
蝋蜥蜴:「こー言うの、ほっとけねーし」
蝋蜥蜴:それに、とても…心が、躍る。
包帯:「よし、決まりだ。この4人で目隠しさんの尻拭いと行こう。」
《目隠し》:「あまり悠長にはしていられないが……状況が状況だ。準備はしっかりとして向かってくれ」
《目隠し》:「改めて、頼む」と頭を下げます
包帯:「微力は尽くすよ。いつもどおりね。」
どんぐり:「まずそうになったら引き返しましょうね」
みずねこ:「あまり期待はしないでください……」
GM:と、導入はこんなもんかな。というわけで1T目 7時の行動 買い物をするなり準備なしで行くならいきなり塚に突っ込むなり資材を集めておくなりすると良い
みずねこ:おー
包帯:とりあえず、大型工具欲しい人います?
包帯:貸すよー
GM:ちなみに君たちはなんとなく《調査》してもここで情報は手に入らなそうだなー というのが理解できるよ
みずねこ:ほしい!
GM:そもそも行き先わからんしね
包帯:じゃあ貸すー
みずねこ:ありがたい
蝋蜥蜴:なるほど…
どんぐり:何か買っておきたいもののある人はいますか?
GM:このターンはほぼ弾薬や装備補充があればするターンだ。
蝋蜥蜴:私は特に無いかなあ ショットガンの弾の予備ぐらい?
どんぐり:こちらはこのまま出撃でもいけます。一応、破損対策でローブの予備を買っておきたいぐらい?
みずねこ:小遣いいっぱい持ってるから選択肢が無限にあって困ってる
GM:あと、マミエズの塚は1回通るたびに獸憑きが1点上がるからあんま往復したくなさそうなことも理解できて良い
包帯:僕も弾丸もあるし、特に買いたいものはないかな…
みずねこ:マミエズで反復横とびするだけで獸になれる
蝋蜥蜴:突っ込む?
包帯:水とか、いらないよね?
包帯:いらないと信じたい
みずねこ:台車あるから丸太たくさん持ち込むこともできますぜ
GM:あんま
GM:時間かけると、少なくとも脚を切られた人がまだ生きてたら死ぬだろうことは理解できてもいいよ
GM:足切られてるからね
みずねこ:あぶないね
包帯:よし、突っ込もうか!
蝋蜥蜴:行こう!
GM:というわけで水とか食料が必要なほど長期戦にはならなそう
みずねこ:じゃあ荷物整理しよう
どんぐり:行きましょう!
みずねこ:食器と小遣い3つを在庫に移そう
蝋蜥蜴:小遣い在庫に移します
GM:ほいほい、在庫に移したアイテムはキャラクターシートの場所んとこを在庫にしといてね
包帯:大型工具をみずねこさんに渡すだけ、終わらせるぜ。セッション終わったら返してね!
どんぐり:私は小遣いをそのまま持っておきます。荷物満タン!
みずねこ:おー
みずねこ:魔力の石も置いてくか
みずねこ:部屋着も多分使わない
GM:では、全員準備出来たかな?
蝋蜥蜴:オーケー!
どんぐり:はい!
みずねこ:武器:大型工具
防具:ローブ
荷物:斧、添え木、崩壊の魔石、装備の魔石

みずねこ:こうなりました
GM:では、大丈夫ならマミエズの塚を使って移動しよう。
どんぐり:ナイフ 水筒(満) ダミー武器 大型工具 ガムテ ガムテ 応急 スプレー 小遣い
どんぐり:うおー!
GM:君たちがマミエズの塚の前に行くと、この塚は「血色の美術館」につながっていることが伝わってくる
包帯:ナタ、ヘルメット、バッテリー、装備の魔石、呼び寄せの魔石、白の魔石、火炎瓶、普段着
どんぐり:あ、絆を宣言していない…これまでの探索で毎回顔を合わせてるし蝋蜥蜴さんに3で
包帯:いえい!
GM:そのまま念じれば、君たちは転移するね
みずねこ:仲間との絆は包帯3、どんぐり3って感じでいいかな
GM:あ、仲間との絆はとるがよいよいよい
包帯:蝋蜥蜴さんに3でいこうかな
蝋蜥蜴:絆は3つあるので全員に3です
みずねこ:忘れ物がなさそうなら念じよう
GM:絆すげえ
包帯:念じる。
GM:では、君たちは美術館のエントランスホールにたどり着くね
蝋蜥蜴:念じました。たどり着きました。
どんぐり:念じたら辿り着いていた
包帯:獣憑きが3に
みずねこ:獸憑き1
GM:そこまで広くはない美術館だ。背後には出入り口と思わしき扉、右手には常設展示室(宝飾品)と書かれた扉 左手には常設展示室(彫刻)と書かれた扉がある
包帯:「あまり、何度も使いたいものじゃないね。」
GM:あと全員獸憑きが1上がる。これは可逆なやつなので獸を倒したりセッションが終わったりしたら下がるよ
包帯:やったぜ
蝋蜥蜴:獸憑き1です
どんぐり:同じく1!
蝋蜥蜴:「本当に美術館だな……すげー」
GM:で、右手、 宝飾品の方の常設展示室側に、引きずったような血の跡があるね
蝋蜥蜴:「いや、美術館、ガッコの行事でしか行ったことねーけど…」
GM:あ、そうだ。あとホールの真ん中には君たちが通ってきたマミエズの塚があるね
どんぐり:「廃墟にどうこう言っても仕方がないけど、塚のせいでよりいっそう不気味ですね」
蝋蜥蜴:調査とかってできる感じです?
包帯:「私はたまに行ってたかな。興味のある時代の特集がしてる時だけだけど」
GM:さて、そして今回は
包帯:「水滸伝とか、戦国時代の茶器とか」
GM:「狭域移動」のルールが使用される
蝋蜥蜴:「お前、趣味がこー……渋いよな……」
GM:あ、ちげえ、正確には狭域移動じゃないな
包帯:「仙人だからね。」
GM:狭域マップ の方だ
包帯:と言って口元だけで笑います
GM:要するに、狭い範囲のマップ、例えば館の中 みたいなのを表すルールで
GM:基本的にエリア間の移動に消耗も時間も設定されない。ついでに手番も使わない というルールだ
どんぐり:こ、これは逆に怖い…!
GM:「シナリオでなにかイベントが設定されてなければ」手番を使わず自由に歩き回れる、ってわけだね
包帯:やったぜ!!
GM:というわけで、どしどし歩き回るがよい。玄関から行けるのは宝飾品の常設展か彫刻の常設展かどっちかだ。二手に分かれてもいいぞ
GM:あ、もちろんここで調査してもいい
どんぐり:ひとまず、可能なら貌力を切って調査をしたいです
蝋蜥蜴:あ、じゃあここはどんぐりさんに任せた
包帯:たのむぜー!
GM:あ、そうだ。あと、ここは室内なので
GM:当然だけど「葉」「丸太」「蔓草」「石」「枝」は採取できないよ。ガラクタは採取できる
みずねこ:たいへんそうだ
GM:では、それを踏まえてどんぐりさんは調査とかするがよいよいよい……
どんぐり:おおっと、罠の選択肢が少ない
みずねこ:ガラクタは3つ集めると好きな資材1個にできるんだぜ!
包帯:丸太を集めるべきやったんか…!!
どんぐり:では、ひとまずアマプラの絆を切って判定します。ローブの効果で目標値+1
どんぐり:1d12>=10
DiceBot : (1D12>=10) → 1 → 失敗

蝋蜥蜴:不等号が逆だ
GM:逆逆、成功や
どんぐり:逆だった…!継続はしないでおきます。
みずねこ:逆だったかもしれねぇ……
どんぐり:成功度2
GM:では
イベント1:出口 条件:このイベントを発見したとき
イベント2:売店 条件:任意

GM:以上2つが分かります
GM:で、まず出口
GM:さて、どんぐりさんは出入り口の外から何やらごぉーっと風の吹くような音が聞こえることに気づきますね
どんぐり:「な、何だこの音…風!?」
GM:もし扉をあけて外を見ようとするなら、美術館の周囲で強風が吹き荒れていることが分かるでしょう
GM:ここから外に出るのは自殺行為、まあ、今の所マミエズの塚か日常界への出界以外で外には出られないと判断してもいいかも知れませんね
GM:と、いうイベントでした
どんぐり:「…外、すごいよ。映画のオズの魔法使いのハリケーンみたいだ」
みずねこ:「この強風(P129)では広域移動は無理でしょうね」
包帯:wwww
GM:まあそのとおりなんだけど
どんぐり:「先にここに来た人はどうやって中に入ったんだろう。外で丸太や蔓草を集めるのはたぶん無理だ」
包帯:「森の天気は変わりやすいとはいえ。これは少々異常だね。」
GM:さて、で、2つ目のイベント 売店 エントランスの隅に売店があることに気づきますね
包帯:「やはり、私達は既に蜘蛛の巣に絡み取られてると考えたほうがいいかも知れない。」
蝋蜥蜴:「…だよな。ここに依頼受けてきた奴らは直接来たはずだ」
蝋蜥蜴:「最初は吹いてなかったのか…?」
包帯:「警戒しながら進もう。というわけで蝋蜥蜴さん、どんぐりさん、頼んだよ。」
蝋蜥蜴:「ああ。任せとけ」
どんぐり:「それと、あっちにあるのは…売店に見える、けど」
蝋蜥蜴:売店のイベントだ
GM:美術品目録とかポストカードとかろくなものはおいてありませんが、荷物を発送するときに使う丈夫なバンドは「ロープ」や「蔓草」の代わりにできそうですね。ここでなら蔓草相当のそういうのが採取できるでしょう
みずねこ:すばらしい
GM:また、館内の案内図も手に入りますね
GM:全体マップを設置しよう
みずねこ:わーい
包帯:ヒュー
どんぐり:「横の掲示のあれって、案内図?」
蝋蜥蜴:「みたいだな……世界の処刑用具ねえ」
蝋蜥蜴:「森らしく物騒なことだ」
GM:こういう感じであることがわかりました
みずねこ:「スタッフルームにいけば、もし運良く監視カメラがまだ作動していたりしたら美術館全体の様子が見れるかも」
包帯:「あまりみたくはないけど」
包帯:「そこの展示物を罠代わりに使えたりしないかな。ギロチンとか」
GM:あ、あと宝飾品側には引きずったような血の跡があるよ。生乾き
みずねこ:ワーオ
どんぐり:「先に入ったチームは、絵画展示室の方に向かったはずだよね」
どんぐり:「で、こっちは行き止まり…の、はずなんだけど…」血の跡を見ます。
蝋蜥蜴:[
蝋蜥蜴:「…足切られたやつがいるかもしれん。血の跡を追おう」
みずねこ:「こういうデザインの床かと思いました」
みずねこ:「血色の美術館っていうくらいだから……」
どんぐり:「ない話じゃないのがやだなぁ…」
みずねこ:たまには察知1らしい察知の悪さを見せていく
どんぐり:「でも、もしあの先に生存者がいるなら話は早そうだ」
GM:では、みんなで宝飾品の常設展に行くかな?
蝋蜥蜴:行こう!
みずねこ:いこういこう
包帯:「とりあえず、言ってみよう」
GM:ほい、では宝飾品の展示室に入ると
GM:そこには壊された宝飾品の展示ケース、床にはいくつかの何らかの宝飾品であったであろう残骸が散らばり、天井にはシャンデリアが吊るされています
GM:で、部屋の真ん中、シャンデリアの下辺りに、目隠しと猿ぐつわをされた女性が壊れた宝飾品の展示ケースにロープで縛り付けられていますね
GM:見たところ両足はあるようだ。
GM:怪我をしているのか、ぐったりしている
どんぐり:シャンデリアが落ちてきたりしないかな…
GM:どうだろう。彼女を助けようとしてもいいし
みずねこ:目隠しと猿ぐつわの形をした仮面には見えない感じかな
GM:なにかイベントが発生するのが怖いなら「調査」することもできる
包帯:調査調査!!
GM:仮面の上からされてますね。変身ヒーローっぽいお面だ
蝋蜥蜴:調査する!
みずねこ:なるほど
GM:目隠しは仮面の上からだな。猿ぐつわは下を通す感じで
蝋蜥蜴:動物の絆切って調査
GM:よかろう、したいやつはするが良い
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

蝋蜥蜴:継続はなしで
GM:では
GM:イベント:罠 条件:調査せずに《ピンク》を解放しようとした時
みずねこ:あぶねぇ!
GM:イベント:役に立たなそうな武器 条件:任意
どんぐり:こわっ!
GM:以上2つが分かります。で、玄関ではいい忘れてたけどここに他のイベントはなさそうです
GM:玄関も現時点ではイベントはあの2つだけっぽい
GM:まず、君たちは女性を縛っているロープがよく見ると何らかの装置につながっていることが分かりますね
GM:下手に外すと、おそらくシャンデリアが落ちてきて《杭落とし》相当のダメージを受けることでしょう
みずねこ:しんじゃう
包帯:死ぬ
GM:が、仕組み自体は単純なのであることに気づけばこの罠は無判定で発動させないことが出来ます。
GM:また、もし君たちが望むなら「杭落とし本来の材料の半分(端数切り上げ)」を消費して制作で判定を行い、成功度1以上を出せば
GM:このシャンデリア落としの罠を君たちが戦闘時に使えるようになります。罠の再セット、というやつですね
蝋蜥蜴:なるほど
GM:あ、あとこれはセッションごとに違うのですが、今回は「美術館全体で1エリア」として扱うので、もし美術館内で戦闘になったら、まあ
みずねこ:木材2個と蔓草orロープ1個だね
包帯:やったぜ
GM:奥で戦闘になってもここの罠は使えますね
みずねこ:わーい
蝋蜥蜴:なるほどな…!
どんぐり:木材2個、あるけど守り木に置いてきちゃった
蝋蜥蜴:では、その光景が目に飛び込んできたところで皆を手で制して
蝋蜥蜴:ここにいたものがどのような悪意を持っていたのかに共感していくように精神を深め
蝋蜥蜴:罠を発見します。
蝋蜥蜴:「……あれだ。あの装置」
蝋蜥蜴:片目と仮面から涙を流しながら言う。
蝋蜥蜴:「あの女があれに繋がってる。そのまま何も考えずに外せばみんなシャンデリアの下敷きだった」
みずねこ:「こわい」
包帯:「えげつないな……」
蝋蜥蜴:「……仕組みはそんな難しいもんじゃねえ。気付けば発動させずに助けるのもできる」
どんぐり:「すごい悪意だ…」
包帯:「それでも、一応一番罠の扱いになれたみずねこさんにお願いしたほうがいいかな?」
包帯:「任せられるかい?」
みずねこ:「任せて」
蝋蜥蜴:「……ああ、任せる」
みずねこ:えいやっ、とピンクさんを助けよう
包帯:「ところで、蝋蜥蜴さん、どんぐりさん」
GM:では、君は上手いこと解除できて、ついでにその気になれば再セットできることもわかったね
どんぐり:「どうしたんですか?」
包帯:「私も、それなり森での経験を積んだつもりではあるのだけど。」
包帯:「こんな風に、罠を仕掛けてくる敵と出会うの初めてだ。」
蝋蜥蜴:「……包帯でも、か」
蝋蜥蜴:とっくに経験では追い越されている。それを踏まえてだ。
包帯:「ここに潜んでる私達の敵は、獣だけなのかな。」
蝋蜥蜴:「………獸じゃ、ないかもな」
《ピンク》:では、そこで、どんぐりさんに目隠しとかを外してもらったピンクが
《ピンク》:怯えた目で君たちを見た後
《ピンク》:「えっ……えっ……あ、あなた達は……?」とビクビクしながら問いかけますね
蝋蜥蜴:「あー……」包帯ちゃんやみずねこちゃんを見る。
蝋蜥蜴:こう言うのは女性の方が良さそうな気がする。
みずねこ:「目隠しさんに救助を依頼されたものです」
包帯:「やっぱり、蝋蜥蜴さんもこんな仕掛けをする獣なんて会ったことないよね。」と言ってピンクさんの方を見る
包帯:「そ。要するに貴方達の味方だよ。」
包帯:「私は包帯、よろしくね。」
《ピンク》:「救助……た、助かったの!? 《レッド》は!? 《グリーン》は!?」
包帯:「一つずつ答えるね」
包帯:「救助ではあるけど、まだ助かってはいない。私達は君たちをこんな目に合わせたやつを倒すどころか、そいつにまだ出会ってもいないからね。」
包帯:「レッドさんとグリーンさんもまだ見つかっていない。私達がここで出会ったのは君が初めてだ。」
包帯:「だから、できればここで何があったのか、教えていただきたい。
《ピンク》:「わ……わからないわ……《目隠し》さんの依頼で……ここに来て……」
《ピンク》:「中庭の噴水のところで……水を浴びたら、突然、電気を流されたみたいになって……気絶して……」
蝋蜥蜴:「……電気池の罠か」
どんぐり:(そんなところにまで…)
蝋蜥蜴:「えげつねえことしやがる」
《ピンク》:「気がついたら目隠しをされて、誰かに引きずられていて、ここで……縛られて……そのまま……」
《ピンク》:「こわ……かった……」
包帯:(何故こんな危険な場所で水浴びを…?)
GM:あ、噴水から突然水が溢れてきた感じですね
包帯:なるほど。察知が低いぜ
GM:普通の噴水がいきなりバシャーンと
蝋蜥蜴:察知…!
どんぐり:「…あれは森で採取できるものだけじゃ作れないですよね」
GM:そして水をかぶったらビリビリーと
包帯:理解!
GM:そうですね。バッテリーが必要です
蝋蜥蜴:「……だな。元から罠だらけの廃墟だったってこともあるかもしんねーけど」
どんぐり:「やっぱり、いるんだ。罠を仕掛ける知能と、電源のつてのある誰かが」
蝋蜥蜴:「でもこーやって罠がセットされてる」
蝋蜥蜴:「誰かが、やらないとこーはならない」
蝋蜥蜴:目の前のシャンデリアの罠を示して
みずねこ:「ピンクさん、もう大丈夫ですよ。私達は強いので」
みずねこ:手を握ってあげよう
包帯:(そしてそれは)
包帯:(或いは目の前の彼女かもしれない。と)
《ピンク》:「け、獸なら……私だって、戦ってきたけど……こんな……こんな……」
どんぐり:「獣憑きがちょっと進行しちゃうけど、安全に帰る手段もありますから」
どんぐり:「直接見ないほうがいいとは、思うけど…」
《ピンク》:「う……うん……ありが、とう………」みずねこさんの手を握って震えている
蝋蜥蜴:「界渡りもな。安全な場所に出るなら」
どんぐり:こちらはまるで疑っていない! 仕事で相談されることは多いけど自分は詐欺とかに引っかからないと思っているタイプだ。
《ピンク》:「!!」
包帯:「仲間を助けたいのなら、わたしたちと一緒に行動する、という選択肢もあるけど。」
《ピンク》:言われて、界渡りのことを思い出したようで
包帯:「君はどうしたい?」
《ピンク》:「……ご、ごめんなさい。た、たすけたい、けど……」
《ピンク》:ガタガタと震えている
《ピンク》:「か、からだが……」
《ピンク》:「ごめん……なさい……」
包帯:「なら、森から出るといい。」
《ピンク》:こくんとうなずき
《ピンク》:界渡りをしようとして
《ピンク》:「……出られ、ない……?」
《ピンク》:「な、なんで……なんで!? 出られない!?」
蝋蜥蜴:「……マジ、かよ」
包帯:「………可能性はあるとは思ってたけど。」
蝋蜥蜴:「………そこまで仕掛けてあるってか。そーとーに性格悪いな」
包帯:「ホントに周到だな」
みずねこ:「犯人さんは大量の石を集めて大量の塚を作ることに性的興奮を覚えるタイプなんでしょうか……?」
包帯:「私達をここに招いたやつは」
蝋蜥蜴:「いやみずねこちゃん何言い出すんだよ?!」
どんぐり:「いやまさかそんな…」
蝋蜥蜴:「サイコパスって可能性は否定しないけどさあ!」
みずねこ:完璧なプロファイリング
GM:知能犯担当
包帯:「でも、マエズミの塚を使えば……」
包帯:「使えば……」
GM:あ、そうだ。玄関に戻るならその前に
包帯:「え?まさかマエミズの塚、壊されてない、よね?」
GM:は、後でいいか。どうせ移動に手番使わないし
GM:気づいたなら玄関に戻ってもいいよ
どんぐり:「ハハハ。いやまさかそんな」
どんぐり:「…」押し黙る。
包帯:「ミステリーだとこうやって外部との連絡手段や移動手段を断つのは鉄板だけど」
蝋蜥蜴:「それは最悪のパターンだな。このちょっとの間に…ねーとは思いたいが…」
みずねこ:「朽葉の近くに誰にも気づかれずに塚を作った人なんだから
みずねこ:「誰にも気づかれずに壊すのはもっとかんたんなんだじゃないかなー」
包帯:「ハハ…ハ…」
包帯:ダッシュ!!
蝋蜥蜴:こっちも走る!
包帯:移動7ダッシュで玄関に戻って確認しようとします
蝋蜥蜴:移動1なので
蝋蜥蜴:めっちゃ遅い
GM:では、結論から言うと壊されてませんね
みずねこ:よかった
GM:綺麗サッパリ消えています
みずねこ:よくない
蝋蜥蜴:おい!?
どんぐり:「歩けますか?」ピンクさんをゆっくり帯同
《ピンク》:「は。はい」
包帯:「は?」
どんぐり:「…えっ」
GM:この短時間で、壊して残骸を掃除した……とは考えづらいでしょう
蝋蜥蜴:「………ない」
蝋蜥蜴:「あー……なんかあれ」
蝋蜥蜴:「こう言うの、収納できる魔石とか…あった、よな?」
蝋蜥蜴:動揺を隠すように
みずねこ:あるね
GM:建造物格納の魔石ですね。確かにそれを使えば、この短時間でも撤去できるでしょう
GM:壊してないから残骸も残りませんしね
包帯:「やられた」
みずねこ:「困りましたね……」
蝋蜥蜴:「……くそ。もっと気ぃ付けとくんだった」
どんぐり:「て、てっきり塚が足を生やして逃げたのかと…いや脚は生えてるんだけど…」動揺のあまり訳の分からないことを口走っている。
包帯:「いや、ポジディヴに考えよう」
包帯:「相手が蝋蜥蜴さんの言う通り魔石を使ったのなら。」
包帯:「それを奪い返せば脱出することは出来る。」
蝋蜥蜴:「…だな。壊されずにキレーに残ってるはずだ」
包帯:「それに、戦力を分散して敵に討たれるという危険も避けることができたんだ。」
包帯:「そのこともよしとしよう」
包帯:「そして、これで完全に敵に獣以外の何かがいることが確定した。」
どんぐり:「塚を作って使って、魔石まで使って…」
包帯:「敵の正体をわずかでも知れた。これは大きな前進だ。」
蝋蜥蜴:「獸は魔石なんざ使えねーもんな」
包帯:自分自身の動揺を抑えるようにそう言い募ります。
どんぐり:「そうだ。ピンクさんの仲間に、なぎなたを使う人はいたかな」
《ピンク》:「なぎなたは……グリーンの武器だけど……」
どんぐり:「守り木の近くに、残されてたんだ」
《ピンク》:「え……それは……グリーンが、助けを呼びに戻った……わけ……じゃ、ない……よね……?」
どんぐり:(…どうしよう)どこまで話したものかわからず、周囲の判断をうかがいます。
包帯:「少なくとも、守り木に枯れはいなかったよ。」
包帯:彼はいなかったよ
みずねこ:「塚の材料にその人の脚が使われてるかもしれない」言っちゃう
《ピンク》:「……………グリーンは……無事、なの……?」ガタガタと震えている
《ピンク》:目を見開く
蝋蜥蜴:「お、おいっみずねこちゃん」
みずねこ:「なので、あまり時間が残されてない感じなんですよね……」
蝋蜥蜴:「……まあ。だな。危険な状態にあるのは間違いねー」
蝋蜥蜴:「だから、急いで見つけねーと」
包帯:「うん。」
《ピンク》:「う、うん……」恐怖と混乱でもう完全にどうしようもない感じだね
包帯:「それに、一人になるのも危ない。」
包帯:「私達と一緒に、君の仲間を探そう。」
包帯:「その過程でカエサズの塚をみつけたら、それを壊して帰るといい。」
《ピンク》:「……はい」
GM:と、いうわけで残り二人の行動などだね。現在地は玄関。塚は消え去っているよ
包帯:何をしよう。ガラクタでも集めるか?
みずねこ:宝飾品の部屋の武器のイベント
蝋蜥蜴:ロープもここなら取れる
みずねこ:やってたっけ
GM:あ、武器イベント忘れてた
蝋蜥蜴:まだ!
GM:まあ、前後するけど
GM:数少ない無事な宝飾品に、宝石とかやたらゴテゴテついたいかにも実用に向かなそうな武器が一個落ちてるよ
包帯:オシャレー
蝋蜥蜴:なんだろう…何か意味が…?
どんぐり:コスプレ用ソード…?
GM:ただ、なんか屈服してしまいそうな威圧感がある
包帯:「は…?」
みずねこ:お
蝋蜥蜴:おお
どんぐり:凄い
みずねこ:ほしいほしい
包帯:「なんか」
包帯:「思わずくっ殺せって言いそうになるような剣だね」
GM:屈服の使い捨て観賞用武器 射撃/格闘 威力2 この武器での攻撃では負傷は与えられない。この武器の攻撃で余裕が0になったら行動不能になる。このセッション終了時に「まとまった金」に変化する
包帯:お、おーー
GM:意訳:うっかり人間殺したくないならこれを使いな
GM:という武器が一個落ちてるね
蝋蜥蜴:なるほどねー!
みずねこ:格闘射撃両用なのもすばらしい
蝋蜥蜴:覗き込んで
蝋蜥蜴:「…これなら、相手が人間でも」
蝋蜥蜴:「殺さずに制圧?できそうだな」
どんぐり:「ちょっと手を付けるのが怖いけど、こっちの宝石とかも売ればお金になりそうですね」
みずねこ:ホルスターもってる蝋蜥蜴さんが一番うまくあつかえるかな
包帯:「私は武器の切り替えとは苦手だから」
蝋蜥蜴:お、じゃあもらっとこうかな
どんぐり:「そのゴテゴテしたやつと合わせたらそれなりのお金になるかも…」
包帯:「誰か他の人に使ってもらいたいかな」
蝋蜥蜴:「じゃ、俺が持っとくよ。一応すぐ持ちかえられるようにしてあるからさ」
包帯:「お願いするよ。あ、一応確認だけど」
包帯:「これはピンクさんの仲間の武器じゃないよね?」
《ピンク》:「違い、ます」
《ピンク》:まあでも、仮にそうでも助けに来てもらってるし使うぐらいで文句は言わないよ
包帯:「なら、遠慮なく使わせてもらおう」
みずねこ:それじゃあこのターンは
みずねこ:売店でつる草を採取しようかな
包帯:いえーい
どんぐり:貴重な資源!
GM:OK、集めるが良い
みずねこ:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 5 → 成功

みずねこ:1d12<=5 けいぞく
DiceBot : (1D12<=5) → 3 → 成功

みずねこ:1d12<=3 継続
DiceBot : (1D12<=3) → 12 → 失敗

GM:お、出目が走る
GM:走らない
みずねこ:ワッツ
GM:ファンブル表をどうぞ
みずねこ:1d12 表
DiceBot : (1D12) → 4

GM:荷物一個落としだね
みずねこ:choice[斧,添え木,崩壊,装備]
DiceBot : (CHOICE[斧,添え木,崩壊,装備]) → 装備

みずねこ:装備の魔石が!
包帯:どんまい!
GM:振り直さないなら装備の魔石を落とした
みずねこ:あとで探すこともできるし
みずねこ:特性は温存しておこう
みずねこ:さよなら装備の魔石……
包帯:じゃあ、僕がつる草ゲッチュするね
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

包帯:成功度2で満足しておく!
GM:よし、あとは包帯さんの行動だね。移動に制限はないから常設展の方に言ってもいいし、調査の回数残ってねえから先に進むの怖いなーってんならここでゲッチュしても良い
GM:素で自制10の人怖い
みずねこ:ちょうつよい
包帯:へへ
GM:では、蔓草が2個手に入ったロールをしてもらいつつ
包帯:「さっきの罠を再起動するための蔓はこんなもんでいいだろう」
GM:7時の行動は終了で今日はここまでかな
みずねこ:はーい
包帯:おっす!
どんぐり:はーい!
GM:次回は火曜の21時からでいいかな?
みずねこ:「めちゃくちゃ紐状のなにかが手足にからまってくる……これは罠では……?」
どんぐり:いけます!
蝋蜥蜴:おっけー!
みずねこ:いけるぜー!
GM:では、そういうことで!
包帯:あ、すいません。火曜厳しいかも…!月曜に終わる予定だった並行セッションが長引いてしまっている…!
GM:あ、はいはい、じゃあ再調整かな
包帯:ホント申し訳ない。月曜にまた連絡します。
みずねこ:らじゃー
蝋蜥蜴:らじゃっす!
GM:じゃあ、中村さんが大丈夫そうなら火曜 ダメそうなら水曜以降の構えでどうだろうか
どんぐり:オーケーです!
みずねこ:はーい
包帯:ごめんなさい!
GM:では、そういう感じで! まて次回!
みずねこ:おつかれさまー
包帯:さっした!
どんぐり:お疲れ様でした!おやすみなさいませ!
GM:おやすみなさー ねるぜ
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「どんぐり」がログアウトしました。
どどんとふ:「どんぐり」がログインしました。
どどんとふ:「蝋蜥蜴」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「みずねこ」がログインしました。
どどんとふ:「包帯」がログインしました。
GM:はい、では前回は君たちが帰れなくなったところまででしたね。
GM:で2T目 8時行動です
どんぐり:私は彫刻の常設展の部屋を調査したいです
蝋蜥蜴:2ターン目!
蝋蜥蜴:じゃあ彫刻の常設展の方に移動かなまず
みずねこ:テクテク
どんぐり:移動しちゃいましょうか
蝋蜥蜴:それでどんぐりさんに調査してもらおう
GM:では、彫刻の常設展
GM:抽象的な彫刻が無造作に立ち並ぶ部屋ですね
どんぐり:では、職場への絆を切って判定! 職場に通える場所に美術館とか無い!
GM:部屋の隅には半壊した石像が積み上げられて山となっています。望むなら、ここで採集を行えば石が手に入るでしょう
GM:って感じですね。
GM:調査するなら振るが良い
どんぐり:はい!
包帯:石かー
どんぐり:1d12<=10 察知
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

どんぐり:悩むけど一応続行。
どんぐり:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 12 → 失敗

どんぐり:うわーん!
GM:一般的にファンブルと言われるやつですね ファンブル表をどうぞ
みずねこ:うーんケモリ
どんぐり:1d12 ファンブル表
DiceBot : (1D12) → 1

GM:余裕-3
どんぐり:平気そうな気はするけどNPCの命がかかってる事を考えるとのんびりもしていられない…
どんぐり:特性「臆病」で振り直します。臆病なのでむしろ退路が絶たれるような気がしていたのかもしれない!
どんぐり:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 3 → 成功

どんぐり:3成功。止めます。
GM:ほい、では見つかるイベントは3つ
GM:イベント1:血痕 条件
GM::任意だけど……
GM:このイベントは発生させると床に血痕が見つかりますね
どんぐり:発生させてよいようなら発生させたいです!
蝋蜥蜴:不穏
みずねこ:だけど……
GM:だがちょっとまってほしい
みずねこ:まつ
どんぐり:!?
包帯:ウェイト
GM:イベント2:石山の罠 条件:石の採集を行う
石の採集を行うと跳ね槍が発動する。制作(成功度1以上)で解除可能。罠特殊ルールを説明する

GM:というわけで、あとで罠の特殊ルールを説明します
GM:で、最後
どんぐり:ヒッ
GM:イベント3:ピンクの動揺 条件:ピンクがエリアに居る状態で血痕のイベントを発生させる
追い詰められてるピンクが血の跡を見つけて冷静で居られるかな……? 彼女が動揺して勝手な行動を取ります
防ぐには誰かと一緒に別のエリアに居る状態でイベントを起こすか『交渉』 必要成功度2 を成功させて落ち着かせましょう。交渉は一回成功させると以降類似イベントが起きたときも頑張って落ち着いてくれるよ

GM:の3つですね
蝋蜥蜴:ひえー
みずねこ:なるほどなあ
GM:準備なしに下手に手がかりを見つけるとホラー映画モブムーブするよこの女は
GM:で、説明的にまず罠のことから言わせてもらおう
みずねこ:おー
どんぐり:はい!
GM:というわけでどんぐりさん、あなたは壊れた石像の山の中に、跳ね槍の罠が隠されていることに気づくでしょう
包帯:やったぜ
GM:もしうかつに触っていたら、罠が発動して刺さっていました
どんぐり:「うわっ、あの壊れた石像…触ると槍が飛んでくるようになってる」
蝋蜥蜴:「また罠か…」
GM:さて、そしてあなたはもう一つ気づくことがあります。森で仕掛けられる罠はそこまで複雑な仕組みのものを作ることはできません。破壊は容易ですし、あるとわかっていれば君たちが発動させることもできる
GM:そして、上手く隠すことができれば、逆に敵を罠にはめることができるかも知れない
GM:というわけで
GM:・発見した罠は、ターン行動を使い攻撃を行うことで破壊することが出来ます。破壊条件は戦闘時と同じ。ざっくりいうと耐久値以上のダメージを与えればOKです
GM:・罠にカモフラージュ(噛神P203 葉20個 時間2で作れる建造物
GM:を組み合わせると、敵からの発見を防ぐことが出来ます。具体的に言うと事前に察知していない罠を敵は利用することが出来ません
GM:また、逆に君たちもカモフラージュされている罠は事前に察知していないと見えません。戦闘開始時は別のオブジェクトとして見えます。
包帯:すごいぜ
どんぐり:こ、こわい…
GM:隠されてて察知してない罠があったら、MAP上ではしれっと「木製家具」とか書かれるわけですね
みずねこ:なんの変哲もない木製家具だ
どんぐり:元々敵が設置した罠にカモフラージュをかけた場合、察知されている罠とされていない罠のどちらの扱いでしょう?
蝋蜥蜴:既に設置されてる、今回発見したような罠は敵には既に察知されているということでいいんでしょうか
蝋蜥蜴:あっだいたい同じ質問だった
GM:もともと敵が設置した罠にカモフラージュをかけた場合は察知されていない罠扱いになります
蝋蜥蜴:ほほー
どんぐり:ありがとうございます!コントロール奪取!
GM:例えば、今回の枝槍はカモフラージュをセットするだけでコントロールを奪えます
蝋蜥蜴:カモフラ!
どんぐり:ロール入れます!
みずねこ:おー
GM:ただし、石の採取を行って発動させたりしてしまうと再セットが必要になるので注意してね
GM:って感じで大丈夫かな?
包帯:おっす
GM:大丈夫ならロールを入れるが良い
どんぐり:こちらは大丈夫です!
蝋蜥蜴:OK!
どんぐり:「怖いなぁ…こういう、重りになるものは罠の起点にもなりやすいからね。さっさと解除を…」
どんぐり:「…あれ、でもこれ…うまく隠したら、そのままの見た目で槍の飛んでいく軌道を変えられないかな…?」
どんぐり:「…どうしようか」先輩たちの意見を仰ぐぞ
蝋蜥蜴:「相手が気づかないうちにこっちのモンにしちまうってことか」
包帯:「私は罠については門外漢だからなんとも言えないけれど」
蝋蜥蜴:「……やってみてもいいんじゃねーか?」
包帯:「こちらの武器が増えるといのは魅力的な提案だと思う。
包帯:蝋蜥蜴さんに賛同するように言います
みずねこ:「選択肢の一つとして覚えておきましょうか」
蝋蜥蜴:「敵の不意をつけるかもしんねーしな」
どんぐり:「じゃあ、必要そうになったら言ってね。やってみる」
どんぐり:「それでその…ピンクさんに言うかどうか迷ってるんだけど」
どんぐり:「…これ」 血で真っ赤なローブに包まれたでかい体をどけると、床に血痕!
蝋蜥蜴:「……ああ、これな」
蝋蜥蜴:「隠しといた方が、って言いてートコだけど」
包帯:自制10なので交渉は得意だぜ
蝋蜥蜴:「今後まだ何度も出てくるだろ。これ」
蝋蜥蜴:「俺たちより先に彼女が発見してパニクることもありうる」
どんぐり:「で、ですよね…」蝋蜥蜴さんには割と敬語だ
どんぐり:初冒険からなにかとお世話になって長いのだ!
蝋蜥蜴:「……ちゃんと、説明して、カクゴ決めてもらったほーがいいかもな」
包帯:「そういうことなら」
包帯:「私がなんとかするよ。」
どんぐり:「包帯さん」
蝋蜥蜴:「…やれるんだな」
包帯:「人の顔色を伺うのは苦手だけど、人を説得させるのは得意だからね。」
包帯:自制10なので
蝋蜥蜴:「それなら、お前に任せるよ」
包帯:「うん、任せて」
《ピンク》:ピンクはビクビクしながら辺りを見回しているよ
《ピンク》:ちなみに、通常通り【察知】【自制】は交渉に使えるけど
《ピンク》:多分この状況で【格闘】交渉したら半狂乱になって逃げるよ
蝋蜥蜴:そりゃね!
みずねこ:かわいそう
包帯:w
どんぐり:探索者性の違うメンバーだとそういうこともありうるのか…!
包帯:じゃあ自制で交渉していい?
GM:いいよー
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功

包帯:ていてい!!
包帯:成功度2!
みずねこ:すごい説得力だ
どんぐり:うおー!
GM:交渉値は2なので成功だ
包帯:これ成功度を上げていくメリットはないよね?
GM:じゃあなんか落ち着かせるムーブをするがよい
GM:ないね
包帯:じゃあ、継続はなし
包帯:「ピンクさん、なにか見つかったかい。」
《ピンク》:「あ、いえ……」落ち着かない様子でキョロキョロ辺りを見回している
包帯:「うん、もう少し視線を落ち着かせた方がいいね。」
包帯:「それじゃあ、何かが視界に映っても見落としてしまう。」
《ピンク》:「あ、は、はい……すいません」
《ピンク》:「でも、二人がどうなっているのか考えると、その……」
包帯:「うん、気持ちはわかるよ。」
包帯:「けど、そうやって慌ててどうにかなったことなんてこの森ではそんなにないでしょう?」
包帯:「焦って無理をすればするほど、ドツボにハマってかえって大失敗を呼び込んでしまうってことのほうが、私は多かったな。」
《ピンク》:「それ、は………………」深呼吸
包帯:継続判定で調子乗りすぎてファンブルを出したことを思い出しています
《ピンク》:「確かに、そう、ですね………すいません、ご迷惑をおかけしました」
包帯:「人との繋がりは、大事だ。だからピンクさんの仲間を思う気持ちは否定しない。」
包帯:「だけど、今は私達も君の仲間なんだ。一人で焦らず、頼ってくれると嬉しいな。」
《ピンク》:「わかりました……すみません。よろしくおねがいします」改めて頭を下げるよ
GM:と、いうわけで、手がかりを発見してもピンクが動揺しなくなった
包帯:やったぜ
どんぐり:わーい
みずねこ:すばらしい
蝋蜥蜴:包帯ちゃんすごい
どんぐり:血痕の開示自体はどうしましょう
どんぐり:扱いとしてはそっちももう済んでいる感じ…?
GM:まあ、こうなったらリスクはないのでいつ空けても大丈夫だよ
GM:というかまあ、ここの血痕は
GM:血痕は処刑用具室の方に続いているね。乾き気味だから新しいもんじゃなさそうだ。
GM:ぐらいのもんだね
蝋蜥蜴:ここは道が分かれてないからなあ
どんぐり:ありがとうございます! じゃあ指…じゃなく体をどけます
みずねこ:それじゃあ処刑用具見に行く?
どんぐり:この展示室で今やることはあまりなさそうですよね
包帯:いこう!
蝋蜥蜴:いきましょう
どんぐり:うおー!
蝋蜥蜴:それで特にイベントがないなら調査をします
GM:残念、ここではイベントが発生します
蝋蜥蜴:残念
包帯:かかってこいや
GM:では、世界の処刑用具展。ここにはギロチンや電気椅子、絞首台等の処刑用具がいっぱい展示されていますが
GM:特に目立つのは木の棒から剣が何本も突き出たものですね。
包帯:「えぐいのがたくさんだ。」
GM:では、まるで包帯さんの言葉に応えるように
GM:剣が突き出た木の棒が回転を始めます。
蝋蜥蜴:「包帯!」
GM:幸い、まだ罠自体とは距離があったので怪我することはありませんが
包帯:「え、わっ!!」
GM:ここで調査や採集をしたり、あるいは「中庭」方面に移動する場合はもろに邪魔になるでしょう
包帯:驚きながら全力バックステップする
みずねこ:「あれ邪魔ですね」
蝋蜥蜴:「……これ、嫌な位置にあるな。さっきみたいに再利用するには邪魔すぎる」
みずねこ:大型工具の素振りをはじめる
包帯:「ピンクさん、どうやって中庭にいったの?」
GM:というわけで、調査・採集・罠の破壊・中庭への移動をする場合は通常に加えて「【格闘】で判定して回転する刃を避けながら動く」か「【自制】で判定して触れないように慎重に行動する」かが必要になります
《ピンク》:「私が来たときは動いてなかったんですけど……」今回は純粋にビビっている
どんぐり:「倉庫には入ったんですか?」
包帯:「じゃ、誰かが後で起動させたわけだ。」
包帯:「壊すか止めるか出来るのかな、あれ。」
どんぐり:危険感知の仮面の力は人間相手にはあまりはたらかない。ただの嫌な予感だ。
《ピンク》:「いえ、私達のときはまず中庭の方にすすんだので……」
どんぐり:「…なんとなくだけど。ほっといて倉庫に行くのは危ない気がする」
GM:解除方法は調査しないとわかりませんね。破壊は攻撃すれば壊せます
みずねこ:こわしちゃうのがよさそう
蝋蜥蜴:こわそう
GM:壊すと再セットは出来なくなるので、将来的に回転する刃を使いたいなら残しといたほうがいいかも知れないですね、って感じですね
蝋蜥蜴:そうか……
包帯:とりあえずは調査を期待していいかな?
GM:ギュインギュイン
どんぐり:素破壊がトリガーのイベントがないとも限りませんものね
どんぐり:迷うところ
みずねこ:調査するとグルグルされちゃう
蝋蜥蜴:んん、格闘も自制も自信ないが
みずねこ:壊してから調査するほうがあんしん
包帯:あー、そうか。
どんぐり:6点か…
包帯:んー
GM:回転する刃は噛神P201ですけど10点(軽減有効)とか飛んできますね
包帯:僕は倉庫にいってみたいかなー
みずねこ:それもありだね
蝋蜥蜴:ふんふん
どんぐり:個人的には倉庫に移動すると起動する罠とかもありそうなのがちょっと怖いです
蝋蜥蜴:じゃあ頑張ってここで調査してみるかなあ
どんぐり:本命の罠を仕掛けるなら調査をしづらいところだと思う
どんぐり:まず壊しちゃうのがいいのかも?
GM:ギュインギュイン
包帯:僕は倉庫で調べてからのがいいと思うけど、実際に調査するのはどんぐりさんたちだから判断は任せるぜ
みずねこ:罠の破壊もターンの行動かな
GM:破壊もターンの行動ということで
蝋蜥蜴:もし破壊するなら
蝋蜥蜴:自制高くて火力も出せる包帯ちゃんにお願いしたいかな
GM:包帯さんはさっきの説得で行動済みだぜ!
蝋蜥蜴:あっあれもターン行動!
GM:刃の耐久度は4だからまあ、よっぽどダメージ低くない限り当たれば壊せるよ
蝋蜥蜴:んー
蝋蜥蜴:じゃあ倉庫いきましょう
GM:そう、交渉もターン行動
みずねこ:みずねこさんが壊してもいいぞ
みずねこ:ショットガン貸してもらえるのならより確実に壊せるけど
みずねこ:なくてもなんとかしてみせましょう
蝋蜥蜴:どうしよう
蝋蜥蜴:じゃあみずねこさんにショットガンお貸しして
蝋蜥蜴:壊してもらおうかな
蝋蜥蜴:弾は4つだ
みずねこ:おー
包帯:やっちまえ!
どんぐり:うおー!
GM:じゃあまず自制か格闘で判定をどうぞ
みずねこ:じゃあまず格闘で判定して刃を避けよう
みずねこ:どんぐりさんの絆を3→2
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗

どんぐり:華麗!
みずねこ:無駄のない動き!
蝋蜥蜴:すごい!
みずねこ:そして流れるように攻撃
GM:ヤッチマイナー!
みずねこ:どんぐり2→1
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗

GM:この人すごいな
蝋蜥蜴:天才か?
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

みずねこ:どーん!
みずねこ:継続必要なかったけど
みずねこ:ついやってしまった
みずねこ:9ダメージです
どんぐり:散弾銃でマトリックスとかガンカタしてるイメージがある!
みずねこ:イメージ通りの動きでグルグルマシンを破壊しました
GM:では、回転する刃はぶち壊れて
・剣×4

GM:が手に入ります
GM:あれ、まって
みずねこ:剣4!?
GM:うん、4だ
みずねこ:おおばんぶるまい
どんぐり:す、すごい
蝋蜥蜴:ひええ
GM:非売品だから換金出来ないしね。
蝋蜥蜴:みずねこさんに持ってもらうのがいいかなとりあえず
みずねこ:あと蝋蜥蜴さんにショットガンを返却しよう
蝋蜥蜴:返されました。残り3弾
どんぐり:1本しかないならみずねこさんに持ってほしかったけど、4本もあるなら1本いただいておきたいなぁ
みずねこ:じゃあ剣3本をみずねこさんが持って
みずねこ:どんぐりさんに1本あげましょう
包帯:わいわい
どんぐり:花の家に行くときに蝋蜥蜴さんに資金援助を頂いたし、弾薬で物入りだろうから
どんぐり:荷物欄9番のお小遣いを蝋蜥蜴さんに譲渡&パスしていいですか?
蝋蜥蜴:わお
蝋蜥蜴:じゃあいただきます
蝋蜥蜴:遠慮しない!
どんぐり:装備変更、武器に剣。荷物欄9が小遣いから斧に。
GM:おう、メモっておけい
蝋蜥蜴:メモメモ
GM:あ、で、みずねこさん
GM:罠を破壊したあなたは気づきますが
GM:回転する刃の軸の部分に、なにか……虫を潰したときにあふれる体液のような、粘性の液体が付着しています
蝋蜥蜴:えっなんだろ気持ち悪い
みずねこ:ほう
GM:まあ、回転する刃ってもともと動力がよくわからない罠なんですが
GM:もしかしたら、これを動かしていたのはこの粘液というか体液の持ち主かも知れませんね
GM:今回の敵に人間が居るのはまあ間違いないでしょう。ですが、人間『だけ』とは限らない
GM:ということに気づいてもいいですね
みずねこ:やべー
蝋蜥蜴:うわあ
みずねこ:仮面が「王の器」の獸憑きのことを理解させようとしてきたけど
みずねこ:「……???」
みずねこ:よくわからないふりをしました
GM:そして、後は蝋蜥蜴さんの手番が残っとりますね
蝋蜥蜴:じゃあ満を辞して調査します
蝋蜥蜴:妹の絆5→4
包帯:おねしゃす!
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 6 → 成功

どんぐり:ヒュー!
蝋蜥蜴:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 12 → 失敗

蝋蜥蜴:1d12
DiceBot : (1D12) → 3

GM:ファンボウ
GM:-3
みずねこ:ひぃ
GM:なんか今回はというか今回もファンブル良く出るな
蝋蜥蜴:うーーーん
蝋蜥蜴:急ぎたいので特性切りましょう。不幸なので悪いことが起きそうなのによく気がつきます。
蝋蜥蜴:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

蝋蜥蜴:2成功。
GM:では
GM:イベント1:血痕 条件:任意
中庭の方に続く血痕を見つけるよ。

イベント2:落とし穴 条件:後述
倉庫へのルートに設置されている落とし穴。一人がルートを通るごとに1点加算。合計4点になると罠発動時に乗ってたやつが全員落ちる。

GM:で、ここのイベントは以上だね
蝋蜥蜴:ほっ
みずねこ:あっぶね
GM:あといい忘れてたけど彫刻の方のイベントももうないよ
蝋蜥蜴:倉庫への道にあったなー
包帯:どんぐりさんが正解だったか!
みずねこ:やはり危機感知は頼りになる
蝋蜥蜴:「危ねえ、倉庫の方に落とし穴があった」
蝋蜥蜴:「4人乗ったら落ちる仕掛けだ」
みずねこ:「情報収集の大切さが身にしみます」
蝋蜥蜴:「血痕は中庭の方に続いてたし……倉庫は後回しでいいかもな」
GM:あ、あと補足だけど
どんぐり:落とし穴がありそうだなーと思ったらそこまでドンピシャとは
どんぐり:「こ、怖かった…」
包帯:「あぶない。倉庫行くところだったよ。」
GM:例えば二人で企画展から倉庫に行く(2点加算)→二人で倉庫から企画展に戻る(2点加算)でも落ちるよ
蝋蜥蜴:うわあ
蝋蜥蜴:「安全に行き来するなら一人だけ行って戻ってくる感じだな」
みずねこ:みずねこ含む3人で倉庫にいく→霧歩きで戻ってくる
みずねこ:これはどうだ!
GM:それは落ちない
どんぐり:「埋め立ててる時間はないですよね…」
みずねこ:いえーい
GM:もちろん罠なので殴ると何故か壊れる
GM:あとカモフラージュするとこっちのものになる
蝋蜥蜴:「まずはグリーン達を見つけるのが先決だからな」
包帯:「気にはなるけど、今は放っておくのが一番かな」
蝋蜥蜴:不思議・・・
蝋蜥蜴:「あとで準備ができたら戻って来よう」
包帯:「だね。」
GM:では、といったところで2T目 8時の行動は終了
GM:次は3T目、というところでちょっとGMが限界なのでここでセーブさせてもらっていいかな……?
どんぐり:はい!
蝋蜥蜴:はーい!
みずねこ:睡眠は大事
GM:なぜか知らないけど眠いのじゃ……
GM:で、次回だけど、みんな明日は大丈夫?
包帯:うっす。おつかれっした!
包帯:いけまーす
蝋蜥蜴:明日行けます!
どんぐり:行けます!
みずねこ:いけるー
GM:じゃあ明日の21時からで!明日はよく寝てくるぜ!
蝋蜥蜴:はーい!おやすみなさい!
みずねこ:おやすみー
GM:というわけで今日のところはお疲れさまでした おやすみなさー
包帯:おやすみなさい!
どんぐり:お疲れ様でした、おやすみなさいませ!
どどんとふ:「蝋蜥蜴」がログインしました。
どどんとふ:「包帯」がログインしました。
どどんとふ:「みずねこ」がログインしました。
どどんとふ:「どんぐり」がログインしました。
どどんとふ:「蝋蜥蜴」がログインしました。
どどんとふ:「包帯」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:ほいではセッションを再開していきましょう
蝋蜥蜴:再開!
みずねこ:おー
GM:3T目 9時の行動からだ。前回は回転する刃を破壊しつつ
GM:倉庫への道
GM:を合計4人が通ると落とし穴が発動するよ みたいなことが判明したところまでだったね。あと血は中庭方面に続いている
みずねこ:「剣がいっぱい」ほくほく
蝋蜥蜴:中庭に行けばいいのかな?
包帯:「嬉しそうで何よりだけど、持ち運びには気をつけてね。」
蝋蜥蜴:「刃物だからな…手とか切るなよ」
包帯:誰か一人倉庫行って調査しない…?
蝋蜥蜴:倉庫…
どんぐり:「鞘がないですものね…」微妙に湾曲したタイプのサーベルを危なっかしげに持っている
みずねこ:鞘の付属していないエクスカリバーは危ないって古事記にも書いてあった
どんぐり:行くならいっそ落とし穴破壊しちゃいません?
蝋蜥蜴:ちょっと、火力を使うのがもったいない気もする
蝋蜥蜴:落とし穴は耐久1か
みずねこ:意外ともろい
包帯:僕はこういうMAPは隅々まで行かないと気持ち悪くなってしまう人間
みずねこ:A型にんげんだ
どんぐり:剣のおかげでちょっと失敗もしにくくなってる
蝋蜥蜴:一人で行って調査するだけでもいい気はするけど
蝋蜥蜴:行くなら見てきましょうか
みずねこ:落とし穴を倉庫への通路に設置した理由を考えてみよう
包帯:なんかいいものがあるから!
みずねこ:パーティの分断をうながす構造をしてるってことは
蝋蜥蜴:はい、提案!
みずねこ:倉庫にそういうタイプの罠があるのでは
蝋蜥蜴:一人で調査しに行って
蝋蜥蜴:やばそうだったら落とし穴壊して合流!
どんぐり:それがよさそうかも! 状況は共有できますものね
包帯:それでいきましょうか。
みずねこ:あぶないよ!
蝋蜥蜴:じゃあ、一人で倉庫に移動します。
包帯:3人でいってみずねこさんの霧渡りで戻ってくるよりは節約の目もあるし…あるし…?
蝋蜥蜴:移動時のイベントはありますか?
GM:OK、では落とし穴カウントが1増えて
GM:移動時のイベントはありませんね。君は倉庫に辿り着きます
蝋蜥蜴:ふむ。では調査します。動物の絆を切って。
みずねこ:「めちゃめちゃ心配です……」
蝋蜥蜴:この非日常では癒しも遠い
GM:あ、描写だけさせて
蝋蜥蜴:はーい
GM:倉庫には雑多なガラクタが置かれており、倉庫の真ん中には「作業台」が置かれています
包帯:「大丈夫だよ。蝋蜥蜴さんは強いから。」
蝋蜥蜴:作業台…
GM:という感じだね。作業台は噛神記載のオブジェクトだよ
みずねこ:とてもべんり
GM:というわけで、調査をどうぞ
GM:調査以外のことをしてもいいけど、まあ、調査であろう
蝋蜥蜴:はーい 改めて絆4から3へ
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 6 → 成功

蝋蜥蜴:ここで止めよう。
蝋蜥蜴:成功度2。
GM:OK……んー。そうだな
GM:・使えそうな資材
・山積みのガラクタ
・倉庫の壁

GM:どれの情報が知りたい?
蝋蜥蜴:んんっ
GM:2つ教えてあげよう(イベントを明かす順番を考えてなかったので選ばせてみるGMの図)
蝋蜥蜴:どうだろう、資材とか?
蝋蜥蜴:なるほど…
包帯:倉庫の壁気になるなー!
蝋蜥蜴:みんなはどれ知りたいです?
蝋蜥蜴:壁気になりますね
みずねこ:ガラクタと壁があぶなそう
どんぐり:私も壁が知りたいです
GM:じゃあとりあえず壁については教えてあげよう
GM:・抜け道 条件:任意
作業用の抜け道を発見した。スタッフルームへ移動できるようになる

蝋蜥蜴:すたっふるーむ!
みずねこ:保守管理用の通路だ
どんぐり:回廊になってる!
GM:というわけで、蝋蜥蜴さんは隠された保守管理用の通路を見つけたね
蝋蜥蜴:「……抜け道があるな……保守管理用…」
包帯:やったー!すごいぞ!
蝋蜥蜴:じゃあガラクタ行ってみようか
蝋蜥蜴:何となく、ここはお得スペースな気がしてきたぞ
包帯:ここは落とし穴壊してみんなで移動する価値ありますね。
蝋蜥蜴:ですね。
どんぐり:壊しますか?
蝋蜥蜴:とりあえずガラクタの情報を見てから…
GM:では
・誰かの手帳 条件:任意
誰かの手帳が落ちているよ。中を見るかは君の自由だ

包帯:おー
蝋蜥蜴:なるほど
GM:というわけで、基本的には展示だの梱包だのに使う資材が置いてある倉庫ですが、誰かが落としたらしい手帳を一つ見つけますね
蝋蜥蜴:みんながこっちにきてから開きましょうか
みずねこ:おー
蝋蜥蜴:てなわけで、落とし穴壊すのは任せた!
どんぐり:読んでる間あたりを見張ってよう
みずねこ:まかせて
どんぐり:ピンクさんも心配だ
みずねこ:落とし穴を剣で攻撃しよう
包帯:いけー!
蝋蜥蜴:「こっち、いろいろあるぜ。落とし穴潰してくるだけの価値ありそーだ」
GM:殴り壊すが良い。まあ、だいたい壊れるだろうが
蝋蜥蜴:って声かけとこ!
包帯:「了解。じゃあ、みずねこさん。」
包帯:「さっそくその自慢の剣を活躍させてもらっていいかな?」
みずねこ:「新しい剣の使い心地を試してみようかな」
みずねこ:1d12<=7 どぉりゃああー
DiceBot : (1D12<=7) → 2 → 成功

どんぐり:「どれにするんですか?」3本!
GM:君は剣で落とし穴を埋め立てたね
みずねこ:「なぜ剣で穴を埋め立てることができたのかわからないけどうまくいきました」
みずねこ:では倉庫に移動しよう
GM:ほい、んじゃ手帳の中身を見てみるかな
どんぐり:「ヒョエッ」怪力に驚いて変な声が出る。そういえば水でいっぱいの台車を引きずって何時間も活動していた!
包帯:「森は不思議でいっぱいだよね」
蝋蜥蜴:「よ。こんなん見つけたから見てみようぜ」
蝋蜥蜴:と、手帳を掲げて
包帯:「ミステリだと」
どんぐり:「お、俺はピンクさんと辺りを見てます…」何が書いてあるか怖いのだ!
包帯:「それに犯人の手がかりとか乗ってそうなものだけど」
包帯:「あまり離れすぎないようにね」>どんぐりさん
みずねこ:「これがホラーだと
みずねこ:「読み上げると呪われたりする」
蝋蜥蜴:「俺たち、もう呪われてんだろ」
GM:では、まず手帳を開こうとすると妙にパリパリした感触がしますね。なんか粘液でもついて乾いたような感じだ
包帯:「私は開いた途端なにか得体のしれないものがバーっと出てくるパターンが好きだなあ。それはパニックホラーか」
蝋蜥蜴:「うわ…粘液感」
どんぐり:「な、何もないのが一番ですよ…」
蝋蜥蜴:でもまあ、この程度いじめで****されたのにくらべればどうってことないので
蝋蜥蜴:開きます
GM:で、前半は普通のスケジュール帳です。日常界で使ってたやつっぽくて「20:00 MTG」とか「○月×日 提出締切」みたいなことがそれなりの密度で書いてある
みずねこ:ミーティングをMTGって略すの無駄にわくわくしてしまうからやめてほしい
GM:一年ぐらい前の日付ですね
蝋蜥蜴:ギャザリングしそう
みずねこ:会議室でブースタードラフト
GM:で、メモ欄。途中までやっぱり日常界で使ってたっぽいメモですが
どんぐり:この手帳の持ち主はえぐいコントロールデッキ好きそう
GM:後半から乱れた字で走り書きされたメモになります
蝋蜥蜴:パラパラとめくっていた手が止まる。
蝋蜥蜴:「……おい、これ……」
メモ:蜂→毒× 卵?
メモ:薬→効果なし 出界→不可 えぐり出す?
メモ:× × × ショック? 刺激を与えない方が良い?
メモ:放置→危険 錯乱? 操られている?
包帯:「出界→不可っていうのはこの状況とマッチしているけど」
メモ:巣→ 木工× スタッフ× 絵画?
メモ:でも、罠は誰が■■■■
GM:ここでメモは途切れていますね
蝋蜥蜴:「……虫がいる?」
蝋蜥蜴:一通り目を通して呟く
蝋蜥蜴:「巣があるなら絵画展示室ってトコか。前半は……よくわかんねーな」
包帯:「……ちょっと私には難解過ぎるかな…」
蝋蜥蜴:「おい、どんぐり!ピンクさん連れてきてくれ」
蝋蜥蜴:「字を見てもらおう」
包帯:「ただ、このメモの持ち主は今の私達と似た状況にいたんじゃないか、って気はするね。」
蝋蜥蜴:「……ああ。罠のことも書かれている」
どんぐり:「あ、はい」ピンクさんと一緒に出てきます。メモの中身も怖いもの見たさで見ちゃう
《ピンク》:では、ピンクも手帳をちょっと見せてもらって
《ピンク》:「レッドの字でもグリーンの字でもないと思います」と首を横にふるね
どんぐり:「…だれか、美術館に入ってから虫なんて一匹でも見た?」
どんぐり:もちろんどんぐりには覚えがない
蝋蜥蜴:「……さっきの罠やこの手帳についてたモンは、虫のモンっぽかったけどな」
蝋蜥蜴:「……いや、ていうかだったら誰の手帳だよ」
包帯:「私も見てないね。」
みずねこ:「虫そのものは見てませんけど、回転する刃を作るのに虫の体液っぽいものが使われていましたね」
蝋蜥蜴:「ピンク達が来るより前に探索者がきてたのか…」
包帯:「……」
《ピンク》:「私達の前にここに来た人が居たか、は流石に確認してませんけど……」
《ピンク》:「でも、この日付、一年ぐらい前の、ですよね。この廃墟、最近できたって聞いてたんですけど……」
蝋蜥蜴:「…元から廃墟にあったモンだとしたら」
蝋蜥蜴:「デタラメって可能性も、なくはないけどな……だけど、気になる」
蝋蜥蜴:「警戒はしておこう」
GM:と、このイベントはこんな感じですね。あと、さっき項目渡したから想像ついてると思うけどここのイベントは「まだある」よ
どんぐり:「ほかの廃墟で書かれたものを持ってきた…って感じでもないよね。部屋の名前が同じだし…」
みずねこ:なぜかあと1個ある予感がする
蝋蜥蜴:なぜか資材に関するイベントがある気がする
包帯:「何にせよ、情報が足りないね。」
包帯:「というわけで、どんぐりさん。お願いね。」
どんぐり:では、実家の絆を切って察知で振りたいです。 調査!
GM:どうぞー
どんぐり:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功

どんぐり:2成功。止めます。
GM:ほい、では
包帯:天才!
GM:・山積みの紙 条件:任意
 山積みの紙が見つかるよ。葉の代用になりそう。ここでは葉の採集ができるよ

みずねこ:いいね
蝋蜥蜴:カムフラ材料だ!
どんぐり:カモフラ解禁!
GM:あ、そうだ。ついでにどうでもいいオマケを一個あげよう
包帯:いえーい!
どんぐり:そ、それは一体!?
GM:・塞がれた通気孔 条件:オマケ
 絵画展がある方向の壁に通気孔が見つかるね。ただし、板とダクトテープで厳重に封じられている。空気すら漏れなそうだ

GM:ということが分かるね
蝋蜥蜴:こわ……
GM:まあ、これはオマケなので気にしなくてもいい情報かもしれない
どんぐり:ロールします!
みずねこ:見慣れない条件
GM:というわけで以上だね。カモフラ材料を集められるよ! やったね!
みずねこ:やったー!
GM:で、あと包帯さんの行動が残ってるんだっけ
GM:あ、ロールするが良い!
どんぐり:「…駄目だ、こっちのほうの紙はどれも役に立つことが書いてあったりはしなさそうだ」
GM:そうだね、チラシとか梱包用の緩衝材とか、そういうタイプの紙ばかりだ
どんぐり:「それと、この通風孔…めちゃくちゃ厳重に目張りされてる。 それこそ、この向こうに蜂の巣でもあるのかな」
蝋蜥蜴:「……絵画展の方だ」
GM:ちなみにチラシには聞いたことのない名前の画家が描いたモナリザが来日するとか、21世紀のソビエト絵画展とか、そういうのだ
蝋蜥蜴:わあい
どんぐり:こわっ!
みずねこ:知ったかぶりすると恥をかくやつだ
どんぐり:「絵画展を目指そうって話だったけど…これ、大丈夫なのかな」
蝋蜥蜴:「……さっきの血痕は中庭に続いてた」
蝋蜥蜴:「その先にあるのは絵画展か木工展。……絵画の方ってのは十分ある」
みずねこ:「ステルスのやり方を復習しておいたほうがいいかもしれませんね」
蝋蜥蜴:「行くなら、備えをしといた方がいいだろうな」
どんぐり:「う~ん、スタッフルームも絵画展の隣だし…」
包帯:「ただ、電気の罠がある中庭を通らずに済むっていうのはありがたいよね。」
蝋蜥蜴:「…ああ、中庭にゃそれがあったな……」
どんぐり:「…とりあえず、罠を改造するときはここにある紙を使うのがよさそうかな…?」
蝋蜥蜴:「スタッフルーム経由で木工展、絵画展と見てくか」
蝋蜥蜴:「ああ、隠すのに使えそうだ」
包帯:「じゃあ、それを集めるね」
包帯:自制で判定!素で10!!
包帯:オラー!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

包帯:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 10 → 失敗

GM:素で10マジで強いな
包帯:逆だったらな!!
包帯:成功度2
蝋蜥蜴:葉っぱ20まい!
GM:ほい、2成功 葉を20枚集めるが良い
みずねこ:カモフラージュ1個分だ
包帯:次のターンも僕は最初に葉っぱ集めとく?
包帯:ビリビリーっと
蝋蜥蜴:どの程度必要になるかな
包帯:いらなさそうな広告やらを適当にはいで持ってきます
包帯:「とりあえずはこんなもので」
包帯:「もっと必要なら言ってくれ。」
蝋蜥蜴:「サンキュ、包帯」
蝋蜥蜴:「……もうちょっと館を調べねーとな。罠、隠すにしても作るにしても」
蝋蜥蜴:と言った感じ
みずねこ:とりあえず20あれば跳ね槍を支配下に置いて
GM:では、そういったところで9時の行動が終了
みずねこ:石集めができるようになる
GM:4T目 10時の行動だ
どんぐり:今のところ杭落としは人間の敵が出てきたら使われちゃう状態…
蝋蜥蜴:うむ
包帯:じゃあ、とりあえず葉っぱはこんなものでいいかな。
どんぐり:杭落としじゃなかった、槍のやつでした!
蝋蜥蜴:どうします?一旦罠隠しに戻ります?
蝋蜥蜴:スタッフルーム行っちゃう?
みずねこ:中庭かスタッフルームのどっちにいくのがいいかなあ
どんぐり:先に跳ね槍だけカモフラージュしちゃいたいです
みずねこ:要救助者が中庭にいる可能性もある
蝋蜥蜴:それなんだよな…>要救助者が中庭
みずねこ:得られる情報量が多い予感がするのはスタッフルームの方
蝋蜥蜴:んー
どんぐり:中庭の血痕が木工と常設どっちに続いてるかは見ておきたいかも
包帯:僕はスタッフルームいきたいなー
GM:意見がまとまらないなら二手に分かれてもいいしダイスロールとかで決めてもいい
どんぐり:ひとまず葉っぱ使って跳ね槍をカムフラしていいですか
みずねこ:いいともー
どんぐり:回避不能12点は怖い
蝋蜥蜴:いいけど手伝いが必要になるかな
蝋蜥蜴:このターンで終わらせちゃいたい
どんぐり:作業台の効果は適用されますか?
蝋蜥蜴:ここで作った場合
蝋蜥蜴:跳ね槍と組み合わせられるのだろうか
GM:作業台はここで作る時だけなので適用されないっすね
蝋蜥蜴:じゃあ彫刻展でちまちま作るしかない。。。
GM:跳ね槍をカモフラするなら一旦彫刻まで戻ってからになるけえの
どんぐり:あ、その場合どんぐりはこのターン中他の部屋に移動できないのか!
蝋蜥蜴:そうですよ!
蝋蜥蜴:作業終わるまで動けない!
どんぐり:中庭への移動に一票です!
蝋蜥蜴:悩むけど中庭、見るだけ見たい!
包帯:じゃあ中庭いこうか!!
みずねこ:そうしよう
蝋蜥蜴:いこういこう
GM:では中庭に移動で
蝋蜥蜴:はい!
GM:中庭は荒れ果てた庭園ですね。真ん中に噴水がありますが、ピンクの話ではこの噴水が感電池の罠で、近づいたら水が突然噴出して感電させられるようです
蝋蜥蜴:こわ…
みずねこ:じゃばじゃばびりびり
どんぐり:池の恐怖…
GM:もしも木工品の方に中庭を横切りたいなら【移動】で判定してダッシュで駆け抜けないと感電するでしょう(移動扱いなのでターンは使わず)。もしくは罠を殴り壊すか
GM:そして、地図上では絵画の方につながっているはずでしたが
GM:絵画展につながると思しき扉が釘と板で乱暴に封鎖されていますね。まあ、壊せば通れないこともないでしょうがかなり手間でしょう
蝋蜥蜴:×!
みずねこ:なんと
どんぐり:どうしましょう。まず調査…?
蝋蜥蜴:調査ですね…
GM:あとそうだ。ここの血痕はすぐ見つかるので調査なしで発見できますが(もしピンクが落ち着いていない状態なら「出来てしまいますが」かも知れませんが)血痕は絵画展の方に続いています
みずねこ:なるほど
GM:と言った感じですね。調査をしてもいいし他のことをしてもいい
包帯:調査次第では倉庫からスタッフルーム行くでいいかもしれませんね
蝋蜥蜴:ですね。
どんぐり:ですね。移動は戦闘中以外1…!
蝋蜥蜴:「……やっぱ、つーかなんつーか。血は絵画展の方か」
蝋蜥蜴:「んで、……封鎖中って、か」
蝋蜥蜴:「悪い。ここの調査とりあえず頼めるか、どんぐり」
蝋蜥蜴:じっとりと汗が張り付く。それでも。
蝋蜥蜴:未知への期待が恐怖を上回っている。
どんぐり:では、実家の絆もう一回切って調査!
どんぐり:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功

包帯:頼れるぜ
みずねこ:さすがの調査力
どんぐり:…継続してみます。
どんぐり:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 1 → 成功

蝋蜥蜴:おお
どんぐり:止めます。成功度3.
包帯:おっけいおっけい!
GM:ほい、では
GM:イベント1:感電池の電源 条件:任意
よくよく見ると噴水の近くに電源らしきバッテリーが隠してある。外せば解除できそう
イベントを発動させるとバッテリー3個獲得 感電池の罠が解除される(使えるようにするには再セットが必要)

どんぐり:あっ地味に凄くありがたい!
蝋蜥蜴:お得だ
みずねこ:再セット用のバッテリーまでついてくる親切設計
どんぐり:一通り開示されたら発動させちゃいます
包帯:やったぜ
GM:イベント2:オブジェクト・避雷針 条件:任意
なんだかやたら雷を呼び寄せそうなオブジェがある
このオブジェは戦闘中「オブジェクト:避雷針 軽減1 耐久5 コンタクト内のキャラクターが雷撃を受けた場合、代わりにこのオブジェクトが対象となる」として扱われる

みずねこ:包帯ピンポメタだ!
蝋蜥蜴:メタww
GM:イベント3:扉を突き破る 条件:任意
攻撃すれば扉を突き破れそうだ。合計10点のダメージを与えると絵画展へ移動できるようになる

GM:あ、ちなみに、見つけたので罠と同じように殴れば避雷針は壊せるよ
包帯:メタられてしまった……!!
包帯:よかった!!
蝋蜥蜴:これは壊しといた方がいいやつ
GM:まあ、言うて雷1発引き受けるだけだからね。放置しても一回分がなんかあれするだけよ
どんぐり:「じゃあ、ちょっと仮面越しに…」
包帯:一回分はでかいよ…!!
GM:の3つが見つかるね。ここのイベントは以上だよ
みずねこ:いや待てよ
みずねこ:敵が雷撃使ってくる可能性もあるのか……?
どんぐり:「あれ、なんだこれ。電池と、こっちのこれは避雷針?」勤務先の役場の屋上にもある!
GM:ネタバレだけど
GM:ピンポイントメタだよ
包帯:よかった
蝋蜥蜴:wwww
みずねこ:安心しました
どんぐり:「電池抜いたら絶縁できないかな。抜いちゃおう」電池を引っこ抜いて戻って来る。
蝋蜥蜴:「包帯お前雷落とせるようになったんだっけ」
包帯:「なったね。」
蝋蜥蜴:「避雷針とかあったら…まずくねえ?」
包帯:「とてもまずい。」
包帯:「というか。」
蝋蜥蜴:「……しゃーねー、壊すか」
包帯:「避雷針が仕掛けてあるのが偶然ならいいけど。」
蝋蜥蜴:「…あんまり想像したくねーなその可能性は」
包帯:「偶然じゃなく私を狙ったものだったら、というのが怖いね。」
どんぐり:「…すっかり噂になってますもんね。雷を落とせる仙人がいるって…」
包帯:「え、そんな噂になってるの。照れるな…ってそうじゃない。」
包帯:「敵がどの程度こちらの情報を握ってるのかわからないのは、不安だね。」
包帯:「獣と対するときとはまた違う感覚だ。」
蝋蜥蜴:「薄気味悪いよな」
みずねこ:にんげんこわい
蝋蜥蜴:じゃあ、これ壊したらスタッフルーム行って調査したい感じかな
包帯:だね!
どんぐり:木工展にも行けるようになりましたけどどちらにしますか?
包帯:あ、そうかそのまま木工展にもいけるのか。
蝋蜥蜴:あーそうか、木工展も行ける。
蝋蜥蜴:そっちの方が順路的にややこしくないかな
包帯:みずねこさん、剣で避雷針壊してもらえる?
どんぐり:個人的には木工展に行きたいです
みずねこ:こわすかー
蝋蜥蜴:お願いしまーす
包帯:ショットガンの弾できるだけ消費したくなさみ
みずねこ:「つぎはこっちの剣を使ってみようかな」
包帯:「違いのわかるみずねこさんだ。」
みずねこ:1d12<=7 第2の秘剣
DiceBot : (1D12<=7) → 9 → 失敗

みずねこ:ダメだった
GM:意外と硬かった
蝋蜥蜴:あらまあ
蝋蜥蜴:まああとで戻ってきて壊してもいいし
蝋蜥蜴:一旦木工の方見に行きますか
包帯:あ、じゃあ僕も殴ります。
どんぐり:はーい
どんぐり:お
蝋蜥蜴:おー
包帯:射撃
包帯:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 2 → 成功

包帯:よっし!
どんぐり:悪は滅びた
GM:では、避雷針は破壊されたよ
みずねこ:包帯さんに倒される定めだったのかもしれない
包帯:やったね。
蝋蜥蜴:じゃあ後顧の憂いなく木工展!
包帯:「ま、私の天敵だし私が壊すのが筋だよね。」
蝋蜥蜴:「やるじゃん」
包帯:と言ってショットガンの弾をそっと上に投げる
みずねこ:「すみません、私の武器が不甲斐ないばかりに」
蝋蜥蜴:「いーっていーって。誰かが失敗したら他の奴がフォローする」
蝋蜥蜴:「そーやって俺たちやってってるんだからさ」
包帯:するとわずかに電撃を纏ったそれが意思を持ったように避雷針に向かっていく、打ち砕く
包帯:「そ、持ちつ持たれつだよ。」
どんぐり:「ワワッ」
みずねこ:つよい
包帯:「正直、今の所私が一番ラクさせてもらってるしね。絆的にも」
蝋蜥蜴:「お前はなんか……貌力使わなくても行けるぐらいに成長してるからな……」
蝋蜥蜴:そんなことを言いながら
蝋蜥蜴:いざ。
みずねこ:自制10はつよい
GM:では、木工品展。簡素な十字架やら木の棺桶やら、やたらシンプルな木工品が所狭しとおいてありますね。
蝋蜥蜴:「シンプル」
どんぐり:仙道…
GM:ああ、十字架はちゃんと人を貼り付けられるサイズだよ
蝋蜥蜴:ちゃんと
どんぐり:ちゃんとの定義が危ない
GM:棺桶も人間を寝そべらせて居られられるやつも屈葬できるまんま桶のやつもある
包帯:「十字架っていうか磔刑っていうか。」
どんぐり:「これ、ほんとに展示品…?」
蝋蜥蜴:「……墓場かなんかに見えるなどっちかってーと」
包帯:「ここ、世界の拷問展とかやる美術館だからね…」
蝋蜥蜴:「ちょい、調べてみる。また罠があるかもしんねー」
蝋蜥蜴:で、調査したいが大丈夫かな?
GM:ヤッチマイナー
みずねこ:ごー!
蝋蜥蜴:OK!妹への絆を4から3へ。
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗

蝋蜥蜴:クリティカル!
GM:お、クリティカル
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 7 → 成功

どんぐり:ウォウウォウ
蝋蜥蜴:…3あれば足りると願いたい。
包帯:天才天才!!
GM:まあ、足りるね
蝋蜥蜴:今日の私は慎重派!
包帯:やったぜ
蝋蜥蜴:というわけで止め!
どんぐり:うおー
みずねこ:おー
蝋蜥蜴:やったー
GM:1:重たい棺桶 条件:任意
中になにか入っている感じの棺桶が一つある。が、どうにも蓋にワイヤートラップが仕掛けられているようだ。
ワイヤートラップを破壊するか、制作で判定して1成功以上だして解除するか、無視してワイヤートラップを発動させれば棺桶の中身を確かめられる

みずねこ:罠だらけ
GM:2:木材 条件:任意
適当に木材を使えそうだ。採集で木材が集められるようになる(丸太は不可。直接木材が手に入る)

蝋蜥蜴:ひゅー!
どんぐり:探し物が2つ見つかった
包帯:やったぜ
GM:3:血痕
スタッフルーム方向の道に血痕が見つかる

GM:この3つだね
蝋蜥蜴:「……この棺桶、なんか入ってそーだけど罠付きだな」
蝋蜥蜴:「解除するなり何なりしなきゃやられる」
蝋蜥蜴:「あと……血痕がこっちにもあった。さっきのは絵画展の方に続いてたのにな」
蝋蜥蜴:「……罠用の木材もここなら調達できそうだ。そんな感じだな、ここは」
包帯:「なるほど。」
蝋蜥蜴:棺桶の製作判定はターン行動かな?
包帯:「今まで踏破したところを使っていけばある程度のものを集めていくことはできそうだね。」
GM:ターン行動です
蝋蜥蜴:了解!
蝋蜥蜴:「ああ。何が潜んでるかはわからねーが」
蝋蜥蜴:「備えは万全にしときたいとこだ」
包帯:こくりとうなずき
包帯:少し緊張した趣で血痕の先を見つめます
どんぐり:「…」棺をじっと見ている。
みずねこ:「砂時計の砂があとどれだけ残されてるかわからないって、嫌ですね」
どんぐり:(生きているのか。意識は今もあるのか)
どんぐり:(どうなってしまうんだろう…)
GM:と、いったところで10時の行動は終了 次は11時の行動、というところで今日はここまでかな。次回は明日の21時からでいかがだろうか?
包帯:いけもす!!
みずねこ:いけるー
蝋蜥蜴:OKです!
どんぐり:いけます!
GM:では、そういうことで!次回は寝過ごさないように頑張る……といったところで今日はお開き! まて次回!
GM:お疲れさまでした!
みずねこ:おつかれさまー
蝋蜥蜴:おつかれさまでした!
包帯:おつかれさまでしたー!
どんぐり:おつかれさまでした!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「みずねこ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「蝋蜥蜴」がログインしました。
どどんとふ:「どんぐり」がログインしました。
どどんとふ:「包帯」がログインしました。
GM:点呼開始!
どんぐり:準備完了!(1/4)
みずねこ:準備完了!(2/4)
包帯:準備完了!(3/4)
蝋蜥蜴:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それでは、セッションを再開していきましょう
みずねこ:おー!
蝋蜥蜴:うおー!
どんぐり:うひょー!
蝋蜥蜴:棺桶があってスタッフルームに行きたい!
蝋蜥蜴:(要約)
みずねこ:棺桶のワイヤートラップの解除をやろうかな
GM:前回は10時の行動まで終了。木工展の調査まで終わらせて、罠の掛かった棺桶とスタッフルーム方向に血痕を見つけたところまででしたね
GM:では、11時の行動です
蝋蜥蜴:もう11時になっちゃった
蝋蜥蜴:みずねこさんにおまかせ!>ワイヤートラップ解除
GM:罠の解除は制作でやるかぶん殴って破壊でどうぞ
GM:破壊すると壊れるけど
GM:今当たり前のこといったな俺
蝋蜥蜴:ものは破壊すると壊れるんじゃ
みずねこ:破壊可能なオブジェクトは、
みずねこ:破壊すると壊れるんじゃ
みずねこ:ちゃんと制作でやろう
どんぐり:繋がってる先の射撃武器はなんだろう
みずねこ:RPGかな?
GM:棺桶からワイヤーだけ見えてる感じなのでそれは秘密ということにさせてもらおうかな
蝋蜥蜴:ないとも言い切れない
どんぐり:こわい
みずねこ:こわいね
包帯:おっかない武器だぜ
GM:ただ、棺桶の中に入るサイズなので流石にライフルとかではなさそうだね
GM:悪くても拳銃だ。たぶん
包帯:アームストロング砲かな…
みずねこ:じゃあすべてを教えてくれた兄を5→4人
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 6 → 成功

包帯:いえいいえい
みずねこ:解除したぜ
GM:余裕を持って成功だね。では、ワイヤートラップが解除状態
包帯:わーい
GM:で、ワイヤートラップに使われてた催涙グレネードが未使用状態で回収できたよ。ワイヤートラップ仕掛け直すときに使ってもよし、投げてもよしだ
みずねこ:わーい
包帯:最強の一角じゃん
どんぐり:結構いいものが!
どんぐり:煙、蜂の巣にすごく効きそう
包帯:「どうする?このまま催涙グレネードを仕掛けるか、たくさんある剣を仕掛けるか。放置しておくか」
GM:んで、中には赤い戦隊ヒーローものの仮面をつけた男が昏倒してるね
GM:呼吸はしてるよ
GM:ちなみに両足はあるよ
みずねこ:きっとレッドさんだ
みずねこ:声をかけてみよう
みずねこ:「大丈夫ですか?」
どんぐり:「最初に拾った飾りのほうの剣でもいいかもしれないですね」
《レッド》:「ん……ぐ………」}
包帯:「きっと彼がレッドさんだろうね。」
どんぐり:「生きてる!」
《ピンク》:「《レッド》!!」
《レッド》:「《ピンク》……? ここは……? 俺は、一体……?」
蝋蜥蜴:「こっちは何とか無事だったか」
《レッド》:のろのろと体を起こすよ。ところどころ怪我を負っているようだけど、命に別状はなさそうだね
どんぐり:状況をかくしかしましょうか
包帯:だすな
《レッド》:「……なるほど。《グリーン》はまだ見つかっていないのか」
包帯:かくかくじかじか
包帯:「そういうこと」
包帯:「レッドさんは、なんでこんなとこに入ってたのか覚えてるかな?」
《レッド》:「……っ」頭を押さえる
《レッド》:「そ……れ……は…………」
《レッド》:「…………いや、俺も感電池の罠にかかったあとのことは覚えていないんだ。すまない」
包帯:「そうか。」
蝋蜥蜴:「……?」
どんぐり:「…」さっき拾った手帳を指先で不安げにペラペラめくります。
包帯:「君も乾電池の罠にかかったってことは、レッドさんとピンクさんはその時一緒に行動してたのかな?」
蝋蜥蜴:(なんか変な間があったな……気のせいならいいが)
《レッド》:「ああ、あの時点では三人一緒に行動していて……」
どんぐり:(そういえばここ。「操られている?」って…)ひそひそ声で蝋蜥蜴さんに手帳を見せながら。
包帯:「グリーンさんがどうなったのか。見てはないんだよね。」
蝋蜥蜴:(……可能性だけは頭に入れておこう)
どんぐり:(…ですね)
《レッド》:「情けない話だがまさか罠があるとは思っていなくてね。見事に全員掛かってしまったあと……誰かが……中庭に……来て……俺たちを……?」
《レッド》:頭を押さえる
《レッド》:「いや、すまない。覚えていないな……気がついたらここに居た」
蝋蜥蜴:「…記憶に混乱がありそうだな」
蝋蜥蜴:「とりあえずあんたも俺たちと一緒に行動してくれ。それが一番安全だ」
《レッド》:「あ、ああ、そうだな。絵画展?の部屋を目指すんだったかな。俺も、それがいいと思う」
《レッド》:「同行させてもらうよ。ありがとう」
GM:と、いうわけで《レッド》も君たちに同行することになったよ
みずねこ:おー
包帯:やったぜ
蝋蜥蜴:なった!
蝋蜥蜴:武器をショットガンに持ち替えておこう
どんぐり:わーい!っすごく不安だけどわーい!
蝋蜥蜴:じゃあいざスタッフルームへ
GM:ほいほい、ではスタッフルームへ
包帯:レッツゴー
GM:では、スタッフルーム。ここは普通の控室って感じだね。テーブルがあり、ロッカーが並んでいる。
GM:で、例によって絵画展とつながっているはずの扉は厳重に封鎖されているね
みずねこ:ある意味安心
蝋蜥蜴:なるほどね
みずねこ:ところで、
みずねこ:その封鎖のされ方って
みずねこ:中庭側からもスタッフルーム側からも
みずねこ:外側から封印されてる感じ?
GM:外側から封印されてる感じですね
みずねこ:なるほど
どんぐり:犯人は部屋の外を隠れて移動している…?
包帯:密室殺人だ!!
みずねこ:クローズドサークルといえば密室殺人
包帯:じっちゃんはこの中にいる!!
GM:じっちゃんが居るメリットがない
GM:いや、普通に探偵だからメリットあるわ
どんぐり:気絶だけさせて仮面を剥いでないのも正直怪しい
蝋蜥蜴:仮面奪われてないんだよなー
蝋蜥蜴:とりあえず、調査をしましょうか。
包帯:そもそもメリットでいったら犯人の存在になんのメリットもない
GM:あいよー、判定するがよい
みずねこ:人格否定
蝋蜥蜴:動物の絆3から2。
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功

蝋蜥蜴:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 5 → 失敗

蝋蜥蜴:ん、2成功!
GM:ふむ、2成功だね
包帯:いえー!
どんぐり:ヒューッ!
GM:んじゃ
・ロッカー
・絵画展への扉
・床

GM:どこを調べたいか2つ選んでくれい
蝋蜥蜴:絵画展への扉と床かな
GM:OK、ほいでは
みずねこ:床は血痕があるだけかもしれないから
みずねこ:ロッカーと扉がいいかも
蝋蜥蜴:罠があるかもしれないし
GM:おっと、まあとりあえず扉だね
どんぐり:どのみちこのまま続いて調査で詳らかにする所存
みずねこ:おー
GM:・封鎖された扉 条件:任意
相変わらず封鎖されているよ。10ダメで無理やり破ることができるかも。ただ、強引に破ると「もし中に何かがいれば」確実に気づかれるだろうね

GM:ということが分かるね。場合によっては「強引に突破したら待ち伏せを食らったりするかも」ということも気づいていいよ
蝋蜥蜴:ひい
みずねこ:待ち伏せは困るね
GM:で、そんじゃ蝋蜥蜴さんが調べたし床を先に開けさせてもらおうかな
みずねこ:はーい
蝋蜥蜴:床!
GM:・血痕
木工展から続いていた血痕がもちろんあるよ。で、血痕を追うと壁にまだらについていて、その先には「封鎖を強引にこじ開けられた」と思しき通風口があるね。

蝋蜥蜴:通風口が空いてる!
GM:あと通風孔の縁をよく見ると傷のようなものがある。「ロープとか鉤縄とか」そういうのを引っ掛けてあったような感じだね
どんぐり:封印されているわけではない…?
蝋蜥蜴:物音とかは聞こえますかね
GM:結構高さがあるのであまり良くは聞こえないね。するような気もするし、気の所為の気もする
みずねこ:鉤縄の登攀が役に立つ日がついに訪れた
蝋蜥蜴:そうか、高いところか……でもあそこから侵入できるかもな
GM:もしも君たちが望むのなら【移動】で頑張って登ることができるかもね。
どんぐり:手分けしてた感じでこちらも調査判定してみていいですか?
蝋蜥蜴:どうぞどうぞ
包帯:いけいけー!
GM:もちろん登攀に修正がつくアイテムがあるなら使用可だ
GM:そして調査もどうぞ
どんぐり:職場への絆を1に!
どんぐり:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

どんぐり:ヴォエッ
GM:一般的にファンブルと言われるやつだ
どんぐり:1d12 大失敗
DiceBot : (1D12) → 10

みずねこ:今日もけもりをしているなあ
包帯:へぶし
GM:お、小道具破壊
GM:あ、ない?
どんぐり:無が破壊された!
GM:無が破壊されたね
蝋蜥蜴:無!
どんぐり:たぶんないと思います。何か拾って無ければ
みずねこ:無を破壊
GM:では、君は無を失ったよ
みずねこ:無を失ったな……
どんぐり:特性は温存したいかもしれない…!すみません、このままで!
みずねこ:とくせいだいじ
蝋蜥蜴:じゃあ軽くロールを
GM:わかる
GM:OK、するがよい
蝋蜥蜴:「ここも封鎖されてるな。まあ、予想はしてたが」
蝋蜥蜴:「……中に何かいるなら」
蝋蜥蜴:「待ち伏せされるかもな。正面突破はやべーかもしんねー」
蝋蜥蜴:そう言いながら、血痕を辿り
包帯:「それでも入らなきゃいけないのがね。」
蝋蜥蜴:「……上に続いてるな」
包帯:「下請けのつらいところなんだけど…っと」
蝋蜥蜴:「通風口を開けて、登ったのか?」
蝋蜥蜴:「……こっから侵入できるかもな」
どんぐり:「…」ロッカーを調べようとしていたが、そのへんにあった鏡に刃物を持って血塗れの布姿で徘徊している自分の姿を認めてしまい
どんぐり:謎の喪失感に襲われている。
みずねこ:「どんぐりさんは、なにかわかりましたか?」
包帯:「そいつはいいや」
どんぐり:「…あっごめんなさい、こっちはまだ何も…」
どんぐり:「そのエアダクト、俺は通れるかなぁ…?」
みずねこ:「あまり無理はしないでくださいね」
蝋蜥蜴:「ま、なんとかなるだろ。割と森、気の持ちようなとこあるし」
みずねこ:順応してる
どんぐり:剣で穴を埋めたり野生の避雷針を爆破したりしてるのを見た経験が生きている
包帯:じゃあ、僕はとりあえずカモフラ用の葉っぱ集めでいいかな?
蝋蜥蜴:うい!
包帯:忍法葉っぱ集めの術!
どんぐり:そういえば部屋的にはすぐ隣なんでしたね、倉庫
包帯:自制で判定!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 6 → 成功

包帯:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 6 → 成功

包帯:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 8 → 失敗

みずねこ:いいね
包帯:成功度3、30枚!
蝋蜥蜴:サイコー!
どんぐり:発見済み、起動可能な罠はこれで全部奪えるドン!
GM:OK、では葉っぱを手に入れるが良い
包帯:「じゃ、私は私の出来ることをさせてもらおうか。」
包帯:と言ってそっと指を立てる
包帯:すると建物の中にさあっと風が吹き抜け
包帯:いつの間にか包帯のもとに破れた紙が集まっている
みずねこ:自制10だからやりたい放題だ
包帯:「このまま突入するのは怖いからね。」
蝋蜥蜴:仙人!
蝋蜥蜴:「…そうだな。一通り見て回ったし」
どんぐり:これが自然との一体化…
蝋蜥蜴:「準備をして行こう」
包帯:「ここからはいつもどおり陣地の作成といこう」
どんぐり:罠どれ使いましょうね。あと、ワイヤートラップの再セットにも難度9は適用される気がしてきました
《レッド》:「……そうですね。私達も手伝わせていただきます。罠や建造物の作成なら、多少は」
包帯:「…怪我人にあまり無理はしてほしくないんだけどね。」
《レッド》:レッドは制作9扱いで罠の再セットとカモフラージュの作成ができるよ
みずねこ:神かよ
包帯:すごい
どんぐり:ヤンバーイ
《レッド》:レッドが作ったカモフラージュはレッドが作ったものとして扱われるよ
《レッド》:今当然のことを言ったな俺
どんぐり:あっ…
どんぐり:休んでてもらいましょう
蝋蜥蜴:この人寝返ったらどうすんだよ
《レッド》:レッドはやる気有りげな感じだよ
みずねこ:「私が単独で通風孔をステルスして
蝋蜥蜴:やる気がある……
みずねこ:「中の様子を見てそのまま気づかれずに帰ってくることってできるでしょうか」
GM:気づかれるかどうかは【察知】によるところはあると思うけど、理論上は可能だね
包帯:「君の力なら出来るだろうし」
みずねこ:移動と察知の両方必要だとちょっと無理だなあ
包帯:「出来るのならありがたくはあるけど、かなり危険だろうね。」
包帯:「向こうも警戒してるだろうし、よっぽど隠密に長けてないと。」
蝋蜥蜴:「あんまり無茶して欲しくねーな…」
どんぐり:戦闘中じゃないから、通風孔に入るときはさすがに縮地は使えませんよね…?
GM:でもそうだね。転移のフレーバー的にそういうの得意そうだから貌力使うなら通常に加えて2ぐらいGMがオマケつけてくれそう。っていう予感を仮面が理解させてくるよ
GM:今回はいつもよりファジーよりなセッションなのでGMの気分ボーナスが入りやすそう
みずねこ:気分を上げるためにごまとかすっていこう
みずねこ:ゴリゴリゴリゴリ
GM:そういうわけで縮地も「通風孔に入る判定になら」特別OKがでそうな気配がするよ
GM:11時はあとみずねこさんの手番だっけか
みずねこ:ワイヤートラップでなんかやったかも
GM:あ、そっか
GM:じゃあ11時の行動が終了か。12時
《レッド》:「私たちもできる限り協力します!」
《レッド》:と、レッドがやる気を見せているよ
みずねこ:「ありがとうございます」
包帯:「じゃあ、資材集めとか手伝ってもらおうかな。」
蝋蜥蜴:「ああ」うなずく
包帯:「余裕があるなら、君たちが請け負った仕事の続きをしてもらっても構わないよ。
GM:では、それを聞くと
《レッド》:「わかり………………………」
みずねこ:「?」
《レッド》:「いえ、それより、私が罠の作成に当たったほうがいいのでは? そちらのほうが得手ですし」
蝋蜥蜴:「………」
包帯:wwwwww
蝋蜥蜴:あからさまに怪しすぎるだろ!!!!!!
《レッド》:「それに、請け負った仕事にかんしてもまずは脅威の排除が必要かと」
どんぐり:「え、ええ…?」困惑!
みずねこ:「たしかに、
GM:もう少し粘ろうかと思ったけど
包帯:好きだぜ。
みずねこ:「役割分担は大事ですね」
GM:まあ、みんな疑いまくってるしね!
みずねこ:まあね!
蝋蜥蜴:「……気持ちはわかるが、あんたらは負傷者だ」
《レッド》:レッドは頭を押さえるよ
《レッド》:「そ……れ……は………………いえ、お気遣いはありがたいのですが。今は最善をつくすべきです」
蝋蜥蜴:「……ほら、さっきからちょっと意識もあやふやじゃねーか」
《レッド》:こめかみに血管が浮き出ていて、まぶたが痙攣している
蝋蜥蜴:「っていうか見るからにやべーって!そんな状態のやつに任せられねーよ」
《ピンク》:「れ、《レッド》? 大丈夫? 皆さんの言っている通り、無理しないほうがいいんじゃない?」
蝋蜥蜴:「酒飲んでるやつに罠まかせらんねーのと一緒!何が起こるかわかんねーだろ」
《レッド》:「いえ、問題ありません。協力させてください!」唇の端から唾液が漏れている。左右の視線があっていない
蝋蜥蜴:完全にダメ
みずねこ:「うーん、判断力が低下しているように見えますね」
包帯:「わかった!わかったよ!!」
どんぐり:「ど、どうしよう…!?」
《レッド》:「大丈夫です! 信用してください! 大丈夫です!」懐に手を伸ばし
《レッド》:フレアガンを取り出すよ
蝋蜥蜴:「っ……」
蝋蜥蜴:とっさに飾り剣を投げる。
《レッド》:「大丈夫です! にげ………大丈夫です! 信用してください!」涙を流している。視線があっていない。首が痙攣している
GM:と、言うわけで
包帯:「ピンクさん、一応確認するけどレッドさんっていつもこうじゃないよね。」
GM:戦闘開始しようじゃないか
包帯:はわわわ!!
《ピンク》:「そ、そんなわけありません! レッド、どうしたの!?」
みずねこ:ハワー
蝋蜥蜴:投げる→用意する。
どんぐり:(や、やっぱり意識が残ってるんだ…!)
GM:久々だから戦闘の手順忘れてる
どんぐり:催涙スプレーを装備してよければ装備します。
GM:あ、OK。するが良い
みずねこ:剣つかっちゃおーっと
どんぐり:ありがとうございます!荷物欄8がスプレーから剣に
蝋蜥蜴:屈服の使い捨てなんたら!
包帯:ここはつかいどころだね!
GM:まず、オブジェクトは木製家具が2つ
みずねこ:なんの変哲もない木製家具が2つも
GM:で、今回はスタッフルーム内での戦闘ということで他の場所にある罠は出てこないってことで。正直こいつに罠当てたくもないでしょ?
GM:で、敵はレッド一人だね。ピンクは戦闘に参加しないよ! 負傷で足手まといだしね
GM:コンタクトは全員フリー
GM:で、先生値は察知で決定だ。
どんぐり:当てたくないし当てられたくない…!跳ね槍使われちゃいますし
みずねこ:はーい
GM:敵はレッドのみなので危機感知は使えんよ
蝋蜥蜴:1d12+7
DiceBot : (1D12+7) → 2[2]+7 → 9

どんぐり:どう見ても獸ではない!
GM:使えないよ
どんぐり:1d12+6 先制値
DiceBot : (1D12+6) → 6[6]+6 → 12

みずねこ:1d12+1 せんせいち
DiceBot : (1D12+1) → 11[11]+1 → 12

みずねこ:すばやい
GM:早っ
みずねこ:格闘と制作を両立してるとこういう戦闘でも仕事があるというわけだ
GM:包帯さんも先制値をあれするがよい
包帯:おっとごめん!!
包帯:1d12+2
DiceBot : (1D12+2) → 1[1]+2 → 3

包帯:いやん
GM:低かった
みずねこ:ごゆっくり
GM:じゃあ、あとは同値のどんぐりさんとみずねこさんは行動順を決めるが良い
みずねこ:先に動こうかな
GM:あ、その前に
どんぐり:お先にどうぞ!
《ピンク》:「あ……その
《ピンク》:少し悩んでから
《ピンク》:「レッドは《偽装》のちからを使います!気をつけてください!」
《ピンク》:と叫ぶね
GM:では、みずねこさんが先でいいかな
包帯:「それは、厄介だな!!」
蝋蜥蜴:[
蝋蜥蜴:「…ますますこの武器がありがてーな」
どんぐり:陽動に擬態…
GM:というわけで、みずねこさんの行動からどうぞ
みずねこ:下手にコンタクトすると危ないってことだね
みずねこ:レッドに突撃するか、家具に接触するか、家具に突撃するか
みずねこ:どれがいいかなー
GM:まあ、ただNPCは余裕を削って貌力を使うので
GM:殴っていきなり余裕を飛ばせるなら関係ないという考え方もある
包帯:僕はガンガンいこうぜとしか言えない生き物
みずねこ:だね
どんぐり:余裕10しかないならいける…?
みずねこ:じゃあレッドに突撃してみようかな
みずねこ:全てを教えてくれた兄を4→3
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功

みずねこ:1d12<=9 継続
DiceBot : (1D12<=9) → 12 → 失敗

みずねこ:ええ
みずねこ:剣に迷いがある
GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつだね
みずねこ:1d12 大失敗表
DiceBot : (1D12) → 6

GM:荷物破壊
みずねこ:これは特性つかっておこう
包帯:いっけー!
みずねこ:「レッドさん、なるべく即死しないでくださいね」
みずねこ:てんねんなので剣をむけながらこれくらいのことは言う
GM:ヤッチマイナー
みずねこ:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 12 → 失敗

みずねこ:ちょっと
蝋蜥蜴:ひえー
包帯:嘘だろ承太郎
みずねこ:嘘太郎うけたわまり
GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつだね
みずねこ:1d12 表
DiceBot : (1D12) → 9

みずねこ:おてんき
GM:ソラツカミ
GM:何も起こらなかった
みずねこ:強風だ
みずねこ:どうしようか……
みずねこ:仲間を信じて大失敗しておこう
GM:あいよ、残り行動権は1だ
どんぐり:絆はキツキツだけど擬態を許したらもっとヤバい…!
みずねこ:待機でいいかな
どんぐり:レッドに突撃します。蝋蜥蜴さんの不憫を頂いてもいいでしょうか…?
GM:あ、ピンクが擬態まではないことも教えてくれるよ
みずねこ:「あ、やっぱりこっちの剣じゃなくてこっちの剣のほうがよかったかもしれない」
みずねこ:もたもた
蝋蜥蜴:はいな
蝋蜥蜴:助けてくれどんぐり!
どんぐり:ありがとうございます!
蝋蜥蜴:筋トレの絆を1に。
GM:罠を撃って潜伏するタイプのスタイルだ。必要に応じて陽動もする
蝋蜥蜴:「……俺だけじゃ、とどめには遠い」
どんぐり:こちらも実家の絆を切ります。
蝋蜥蜴:涙を流し。
蝋蜥蜴:「頼む。手を貸してくれ」
どんぐり:「…やります!」日常が果てしなく遠くに感じられるが、やるべきことはひとつ!
どんぐり:1d12<=12 突撃・格闘@催涙スプレー
DiceBot : (1D12<=12) → 3 → 成功

どんぐり:…迷うけど継続。
どんぐり:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 8 → 失敗

《レッド》:目は薄いが回避……いや、妨害か。射撃武器だしな
どんぐり:2成功です
《レッド》:1d12-2<=6
DiceBot : (1D12-2<=6) → 4[4]-2 → 2 → 成功

《レッド》:お、継続
包帯:ぎゃ!
GM:いや、ちゃう
GM:−2つけるのは6の方だ
蝋蜥蜴:4だから成功はしてる
GM:ちがう、8-2で6(先制値のやつ)で出目には修正のらん
どんぐり:強い!
GM:だよね。射撃8で先制値低くて-2だもんな。どっちにしろ2なので1成功 継続
《レッド》:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 9 → 失敗

《レッド》:ダメ! 成功度1減らしただけ!
どんぐり:ええと、成功度1。3ダメージです!1点でも通ったらショック付与!
《レッド》:ダメージはいくつだい?
どんぐり:これで防具で弾かれたら困るけどその時はもうしょうがない!
包帯:ちなみにこの対抗は余裕消費?行動権消費?
GM:あれ、チャットにアレが出ぬ
GM:余裕消費だね。で、軽減は1
GM:なので残り余裕は4 でショック状態
どんぐり:スプレーが消費され素手に。
包帯:いいぞいいぞ
GM:で、2つ目の行動権を使う前に
《レッド》:レッドは催涙スプレーを浴びせられてのたうち回るね
《レッド》:「信じてください! 信じてください! 信じてください!」
どんぐり:あっ
どんぐり:しまった、手帳…!
《レッド》:で、ちょっとのたうち回り方が異常だね。
GM:あ、ショック誘発のなにか、というわけではないね
GM:ただ、ダメージに対する反応が大きいような気はするよ
GM:というわけで残りの行動をどうぞ
どんぐり:そうだまだ動けた!早抜きでナイフを装備して素殴りしてみます
GM:どうぞー
どんぐり:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 5 → 成功

どんぐり:止めます。成功度1
《レッド》:これはそのまま受け……
《レッド》:……………性格の悪いGMって、みんな好き?
《レッド》:OK、余裕で回避
包帯:まだ何も言ってないでしょ!!
蝋蜥蜴:こわい!
みずねこ:こわい
どんぐり:何らかのテレパシーが伝わった気がする
《レッド》:1d12=11 格闘1なので先制値補正でクリティカルのみ
DiceBot : (1D12=11) → 7 → 失敗

《レッド》:失敗。ダメージをどうぞ
どんぐり:3ダメージです。
《レッド》:では、負傷度2
《レッド》:まず部位決定表
《レッド》:1d12
DiceBot : (1D12) → 1

どんぐり:ショックで復帰判定にペナルティをお受けあそばせ!
《レッド》:腕かー。普通だな
《レッド》:で、段階決定表
《レッド》:???のオリジナル異形《洗脳卵》の効果が発動
蝋蜥蜴:うわっ
どんぐり:グエーッ
包帯:うわ
《レッド》:これは産み付けられた人間が操られるようになる異形です。で、宿主が負傷を追うと卵が拒絶反応を起こします
《レッド》:操られている人間が部位ダメージを負う場合、段階決定表に+6修正です
蝋蜥蜴:ヒー
みずねこ:うへー
包帯:うわあああああ!!
《レッド》:倒しやすくなるよ! やったね!
蝋蜥蜴:なんてこった
《レッド》:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 10[10]+6 → 16

蝋蜥蜴:腕が吹っ飛んだ
《レッド》:お、喪失ですね
みずねこ:わあ
どんぐり:うおっ
《レッド》:で、復帰判定 腕喪失で-6 ショックで-2
包帯:ひでえ
《レッド》:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 4 → 失敗

《レッド》:失敗、倒れますね
《レッド》:で、更に
《レッド》:1d12
DiceBot : (1D12) → 7

蝋蜥蜴:7ターン後死亡…?
《レッド》:7ターン以内に治療しないとレッドさんは死亡しますね。腕を喪失したので
蝋蜥蜴:これで死んだ場合って
包帯:う、うわあ。
みずねこ:7ターンでよかった
蝋蜥蜴:殺したカウントに入るんでしょうか
どんぐり:応急はあるけど喪失の成功度4はきつい!
GM:上がるものとします
蝋蜥蜴:入った…
どんぐり:言い訳のしようがなく私の攻撃で死んでますものね
《レッド》:というわけで、どんぐりさんの攻撃は通常は死ぬようなものではありませんでしたが
《レッド》:ナイフを刺された瞬間、レッドの体が大きく痙攣し
どんぐり:「えっ…!?」
《レッド》:なにか幼虫のようなものが腕を食いちぎりながら体から這い出て来て、そのまま絶命します
《レッド》:あ、幼虫がね
《レッド》:で、レッドは片腕が失われてその場に倒れますね
蝋蜥蜴:「うお……」
蝋蜥蜴:ちょっと芋虫を無理やり食わされた時のことを思い出して青ざめる
包帯:「……!」
《ピンク》:「れ、レッド!? レッド!?」
みずねこ:「これは……」
どんぐり:「こ、これに寄生されてたのか…!?」傷口からの夥しい出血を見て青ざめます。
包帯:「ごめん。私は応急手当のたぐいは持ってきてない。誰か、傷の手当ができる人は?」
蝋蜥蜴:「……罠」
GM:メモ:蜂→毒× 卵?
メモ:薬→効果なし 出界→不可 えぐり出す?
メモ:× × × ショック? 刺激を与えない方が良い?

GM:この辺のことを思い出してもいいかもしれませんね
蝋蜥蜴:「作ったのは人間。作らせたのは……」
蝋蜥蜴:メモ帳を取り出す。
どんぐり:「一応持ってきてはいますけど、こんな深い傷はとても…!」
《ピンク》:「あ、わ、私……」一応、自作の包帯1個はあるよ
包帯:「ありがたい。」
みずねこ:使わせてもらおうか
蝋蜥蜴:「手は尽くそう」
蝋蜥蜴:製作型の人たちが
どんぐり:12時のターン行動で包帯を使用。 …不憫、もう一回だけ頂いていいですか?
どんぐり:包帯じゃない応急!
包帯:「お願いするよ。どんぐりさん。みずねこさん。」
《ピンク》:あと、一応ピンク単体だと制作は4、必要ならレッドが装備している防具と自分が装備している防具を使って包帯を作る覚悟はある
蝋蜥蜴:妹の絆を2へ
どんぐり:ありがたく!
蝋蜥蜴:「……ったく」
蝋蜥蜴:「こういうの、痛いよな……たまんねえよな」
どんぐり:1d12<=10 制作
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功

どんぐり:ぐ、続けるに続けられない数字…
包帯:「それは、何に対して言ってるんだい。」
どんぐり:2人で合計4出すんじゃなく1回で成功度4出す必要がありますか?
GM:いえ、合計です
蝋蜥蜴:「こいつの傷をみてさ。……助けて、やりてえし」
みずねこ:やさしい
GM:あれ、書いてなかったっけ
包帯:「腕を失った傷のことかな。それとも、自分の意志を無視した行動を取らされたことかな。」
GM:書いてねえな。まあ、流石に一回で4は厳しいから合計でいいやろ
どんぐり:では2成功で止めます!
GM:ほい、では残り2成功で腕の治療ができるね
みずねこ:それじゃあ次鋒みずねこいきます!
どんぐり:「と、とにかく止血だけでもしないと…!」肩口を殺菌消毒してきつく縛ります。
蝋蜥蜴:「虫が体内に入るのって、すげえ、気持ち悪いんだぜ」
包帯:いけー!
みずねこ:学校を2棟→1棟
包帯:「…食べるだけでも気持ち悪かったもんね…」
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功

GM:学校ー!
包帯:やったー!
みずねこ:いえーい
GM:継続する必要はないかな。腕の治療に成功しました
GM:これが原因でレッドが死ぬことはないでしょう
みずねこ:「なんとか、出血はとまりましたね」
蝋蜥蜴:「…よし、命は繋げた」
GM:とはいえ気絶してるし、起こしてももう手伝えないだろうがね
包帯:「流石、頼りになる。」
包帯:「ごめんね。ピンクさん。」
《ピンク》:「あ、ありがとうございます……!」
包帯:「手荒にするつもりはなかったのだけど、こんなことになってしまった。」
蝋蜥蜴:「……準備をしよう。絵画展にいるやつは、ヤバい」
包帯:「……ああ、そうだね。」
どんぐり:「な、なんとかなった…」
《ピンク》:「いえ……あの場面では仕方ありませんでした……そ、それに……」自分の肩をギュッと抱く
みずねこ:「やばいゲージマックス」
蝋蜥蜴:「俺たちがレッドと同じにならない保証はねーんだ」
《ピンク》:「あ、あんなことが……おこる……なんて……」
どんぐり:(虫が寄生してるのが、腕だけならいいけど…いや、考えないようにしよう)
包帯:「……あの手帳を見る限り、ここの獣は少なくとも一年。おそらくはそれ以上の長い間」
包帯:「ここを訪れた探索者を、同じように狩っているんだと思う。」
蝋蜥蜴:「…廃墟ができたのは割と最近だけどな」
どんぐり:「こんな時に、悪いんだけど…」
包帯:「なんだい、どんぐりさん。」
どんぐり:「ピンクさんがレッドさんと会ったのって、いつごろ?」
《ピンク》:「……? えっと、私が《森》に来るようになってから、ですから……半年前、ぐらいでしょうか……?」
どんぐり:(…もしかしたら。 最初から?)
蝋蜥蜴:「?」
どんぐり:「…そっか」
蝋蜥蜴:「一応確認するけどさ」
蝋蜥蜴:「廃墟ができたのいつって聞いてる?」
《ピンク》:「ええっと……」思い出すように額を抑え「一週間前ぐらい、らしいですね。この廃墟の情報を《目隠し》さんが買ったとかで……」
蝋蜥蜴:「……一週間か」
蝋蜥蜴:「まー、時系列のことは気にしてもしゃーないかもな。デロべゾン・ロワのモナリザが来るぐらいだ」
蝋蜥蜴:掲示物を見て。
包帯:「……そうだね。出来ることをしよう。」
みずねこ:「デロペゾン・ロワのモナリザ」ピンときてなさそう
包帯:「真相がわからなくても獣は殺せる。」
包帯:「私達は探偵じゃなく、探索者だからね。」
蝋蜥蜴:「そゆこと。考えたってわかんねーもんはわかんねーよ」
蝋蜥蜴:「ここは、森なんだからさ」
どんぐり:「…」絵画展への扉を見つめます。
蝋蜥蜴:12時が戦闘で終わって
蝋蜥蜴:色々だ…
GM:あ、そこはファジー運用(治療もやったし)にしようと思うので
GM:治療しなかった人は12時の手番使って行動してもいいよ
蝋蜥蜴:おお
蝋蜥蜴:じゃあ、素振りで調査してみます。
蝋蜥蜴:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 4 → 成功

GM:あ、の前に
蝋蜥蜴:1成功で止め!
GM:まあいいや、じゃあこうしよう
GM:では、ロッカーの情報を得るね
GM:・ロッカーの中身 条件:任意
ロッカーの中には罠が仕掛けられている。ここで戦闘があったときのために準備されたもののようだが……
未発動のくくり罠と「解除済み」の丸太落としを発見する。あと丸太落としに使われてたと思わしき丸太2本も手に入れるよ

包帯:うおお
みずねこ:丸太!!!
蝋蜥蜴:丸太落とし!!!
GM:これは特にひっかかったりしないので、カモフラすればすぐ使えるようになるよ
どんぐり:あったよ丸太が!
GM:くくり罠はね。丸太落としは再セットが必要だよ
みずねこ:勝算がある
GM:あと、これは純粋に存在を忘れてたんだけど
GM:木工展のところで木材以外に枝も採集できることにするよ
蝋蜥蜴:至れり尽くせりだ
みずねこ:そうだったのか
どんぐり:枝相当のちっちゃい木工品
GM:そういうこと
包帯:いえー
包帯:じゃあ、まずは丸太落とし再セット用に枝集めでいいかな
GM:と、いうわけで、蝋蜥蜴さんはロッカーに隠されたくくり罠と、ロッカーに隠されてるけど誰かが解除した丸太落としを見つけるね。まあ、ロッカーの上から丸太がなんかする感じだとおもいねえ
蝋蜥蜴:見つけました
どんぐり:ピンクさんにグリーンさんが罠を扱えたかどうかを聞いておきたくなってきた…
GM:もしくはロッカー自体をぶち当てるか(冷静に考えると室内で丸太落としっておかしいなと思った)
みずねこ:美術館は天井が高いものだから大丈夫です
GM:聞くが良い。聞かれれば答えるよ
どんぐり:人間の伏兵の存在を考えない場合、ハンデス目的でカモフラージュを作る必要がなくなったかもしれない
どんぐり:ありがとうございます、先に蝋蜥蜴さんのロールが済んでからにします!
みずねこ:グリーンさん以外にも
みずねこ:犯人さんが潜んでる
包帯:メモの人とかね
蝋蜥蜴:あ、こっちはロールは特になしで。GMの描写を遮ってしまったしな
GM:おっとっと、ではするがよいよいよい
包帯:いけ!どんぐりさん!
どんぐり:「…グリーンさんは武器の扱いが得意だったみたいだけど、罠の扱いとかはどうだったんですか?」
《ピンク》:「得意ではありませんが……貌力込みで発動はできる。ぐらいですね。固定メンバーが3人のパーティなので、不足の事態に備えて最低限全員が扱えるようにしてたんです」こいつも制作4だから貌力込でワンチャンあるしね
みずねこ:「いいチームだったんですね」
《ピンク》:「はい……だから、慢心もあったのかもしれません……」ちょっとしゅんとする
包帯:「なに、きっとそれもいい糧もなるさ。」
包帯:「生きて帰れたら、だけどね。」
蝋蜥蜴:「…この先もキツイこと、あるかも、だけどさ」
どんぐり:「こんな怖いもの、警戒してても気付けませんよ」危険には敏感だ。
《ピンク》:「はい……」
蝋蜥蜴:「キツかったら、力になるから」
蝋蜥蜴:「そのためにも、無事に帰ろうぜ。…」全員で、とは言えない。
《ピンク》:「……はい、ありがとうございます」努めて笑顔を作るよ
《ピンク》:いや、すぐ表情描写しちゃうけど仮面だが
みずねこ:けもりあるある
どんぐり:「う~ん、でもそうなると救助する前に罠を触られちゃうかもしれないか…」もう手遅れの可能性も高いが、あえて口には出さない。
蝋蜥蜴:なんか笑顔の雰囲気を感じる
どんぐり:仮面が理解させてくれる
どんぐり:通じ合う貌と貌
包帯:「やはり、カモフラージュは必須だろうね。」
蝋蜥蜴:「……時間との戦いだな」
包帯:と言いながら、枝を集めます
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功

包帯:とりあえず2個あれば十分だよね?
蝋蜥蜴:かな?(ちゃんと把握できてない)
どんぐり:「最低でも槍が飛んでくるやつはどうにかしないといけないですね。 こっちの足がらめは…獸に噛まれるとかよりはマシかな?」
どんぐり:確認します
みずねこ:丸太落としが枝1で
みずねこ:ほかに枝使う罠はなかったかな
包帯:なかったはず
蝋蜥蜴:なさそう
どんぐり:そうだ、跳ね槍は再設置しなくていいんでした!
蝋蜥蜴:カモフラするだけでOK!
包帯:よし、じゃあ以上で
みずねこ:おー
包帯:そっと、粗雑な木工品を持ち上げる
包帯:すると木工品の周りに鋭さをもった風が巻かれ
どんぐり:葉っぱ50 蔓草2 枝2 バッテリー3
包帯:ささくれを拭うようにしてただの枝みたいになる。
みずねこ:さすが
包帯:「丸太落としは最優先だからね。とりあえずこれだけあれば再起動はできるでしょう?」
どんぐり:「そ、そうですね。再設置なら時間もかからないです」術のすごさに仰天している
包帯:「じゃあ、お願い。」
包帯:「足りない資材があったら言ってくれ。私はこれぐらいでしか役に立てそうにないからね。」
GM:といったところで12時の行動は全員終了。13時から、というところで今日のセッションはここまでだ
どんぐり:「な、何かあったかな…?」ここまでの道のりで包帯さんが集めてきた山のような資材を見ながら。
包帯:うっす!おつかれっした!!
みずねこ:おつかれさまー
蝋蜥蜴:了解です!
どんぐり:お疲れ様でした!
GM:続きは明日としたいが優水さんは昼大丈夫っすかね? 夜からのほうが都合がいい?
蝋蜥蜴:昼行けます!
どんぐり:武器欄に剣を装備。防具はローブ、小道具はカラ。荷物は順にナイフ 水筒(満) ダミー武器 大型工具 ガムテ ガムテ 斧 の7つ
どどんとふ:「みずねこ」がログインしました。
どどんとふ:「蝋蜥蜴」がログインしました。
どどんとふ:「どんぐり」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「包帯」がログインしました。
GM:点呼開始!
どんぐり:準備完了!(1/4)
みずねこ:準備完了!(2/4)
蝋蜥蜴:準備完了!(3/4)
包帯:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:うぃ、それではセッションを再開していきましょう
みずねこ:よろしくおねがいします!
どんぐり:よろしくお願いします!
GM:前回はレッドを倒したら腕が弾け飛んじゃったので、治療が一段落したら13時になったところですね
GM:レッドは死にはしないけど気絶してるっよ
どんぐり:罠を改造して回らないといけないけど…
GM:で、状況的には絵画展以外の探索はだいたいおしまい。罠改造したり新規罠セットしたり
GM:あと封鎖されてる絵画展を無理やり破ると待ち構えられそうだなー。どうしよっかなー。通気口はあるなー。みたいな感じですね
どんぐり:完全に失念してましたが、建造物収納の魔石を持ってる何者かが潜伏してるんですよね
包帯:丸太落としと杭落としは確実として、いくつ罠準備しときます?
GM:おそらくは
みずねこ:感電池もあるとうれしい
蝋蜥蜴:とりあえず跳ね槍、くくり罠カモフラ、丸太落とし杭落とし再セット
蝋蜥蜴:感電池も
どんぐり:狭域マップでも、ピンクさん含め独りでいるときにターンをまたぎたくないなぁ
みずねこ:残り時間もそうだけど
蝋蜥蜴:私はあのあたりレッドさんがやったんじゃないかなと疑ってるけど
どんぐり:ホラー映画で単独行動するとおもしろおかしく死ぬ
蝋蜥蜴:未確実だからな
みずねこ:どんぐりさんの残り絆数もだいぶレッドゾーンなので
みずねこ:罠作るのあまり欲張らないほうが良さそう
GM:あ、希望するならレッドの持ち物検査してもいいよ
蝋蜥蜴:お
どんぐり:レッドさんの所持アイテムから建造物収納の魔石があるなら解決
どんぐり:あ、します
蝋蜥蜴:しよう
みずねこ:しようしよう
GM:手番は使わないし、ピンクもアイテムネコババしないなら文句は言わない
GM:まあ、とはいえ見つかるのは ちょっとまってね
どんぐり:使えそうなものがあったらピンクさんに頼んで貸してもらおう
GM:武器/フレアガン
防具/制作のマジックアーマー
小道具/フレアガンの弾(残り1発)
荷物/
フレアガンの弾(残り3発)
布テープ
ロープ2本

みずねこ:マジックアーマー!
蝋蜥蜴:製作のマジックアーマー!
GM:こんな感じだね。テープとかロープぐらいなら使っても文句は言わないし、本体返してくれるならフレアガン使っても文句言わないよ
包帯:いかすー!
GM:あと制作のマジックアーマーは一時的に借りるぐらいならOK。壊すと流石に恨みがましい目で見られるけど
どんぐり:魔石は無し! ダクトから絵画展に放り込んだ可能性もあるけど…!
GM:そうね、あと
《ピンク》:「……あれ?」
どんぐり:「どうしたんですか?」
《ピンク》:レッドのフレアガンを確かめてピンクはちょっと首をかしげるよ
《ピンク》:「いえ……レッドの武器の弾が減ってるの、珍しいな、と思って」
蝋蜥蜴:「普段武器使わないのか」
《ピンク》:「いえ、使いますけど探索に出る前には必ず補充するようにしてるんですよ」
《ピンク》:「ここで罠にかかるまででは使う機会はなかったですし……」
蝋蜥蜴:「…つまり、あんたが把握してないところで一発撃ってる…?」
どんぐり:「これ、光る発煙筒を撃ち出すやつですよね…?」
《ピンク》:「……かも、しれないですね」
みずねこ:「どこかで落としたんじゃ?」
どんぐり:「どこで誰に使ったんだろう」
包帯:「あるいは盗まれた?」
《ピンク》:「ええ、基本的には直接敵に打ち込むのに使ってますけど」やけどがつくので大ダメージを与えやすいのだ
《ピンク》:「ううん……弾1発だけ盗みますかね……?」
蝋蜥蜴:「込めてあるんだし盗むなら全部じゃねーのか?」
GM:あと、前回はサラッと流されたけど、スタッフルームにある罠も
GM:くくり罠は未発動だけど、丸太落としは発動済みだよ
包帯:「うーん、それもそうか。
どんぐり:どんぐりはこのターン、レッドさんの護衛も兼ねて丸太落とし再セットに使うの確定でいきます
蝋蜥蜴:じゃあ私は跳ね槍のカムフラにでも行こうかな
包帯:葉っぱはまだいる?
GM:レッドの持ち物検査で分かるのはこんな感じだね。ちなみにマジックアーマーはデータ上マジックアーマーだけどこう、ヒーローコスチューム的なやつだよ
どんぐり:マジックアーマーもちょっと借りよう…すぐ返しますけど
みずねこ:葉っぱはあと10枚あると
包帯:レッドングリ…
みずねこ:3箇所カモフラできるかな
どんぐり:や、破けずに着られるかな…森だから平気か
包帯:じゃあ葉っぱ集めますね。
GM:ほい、よく伸びるよ。通気性が悪くてちょっとしっとりしてる
みずねこ:しっとり
どんぐり:くくり罠は無理に奪取しなくていい気がするんですよね
包帯:自制で葉っぱ集め
どんぐり:汗…
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功

包帯:これ以上の成功度はいらないかな
包帯:20枚ゲット!
みずねこ:わーい
どんぐり:うおー!
蝋蜥蜴:カモフラージュ作ります。
蝋蜥蜴:彫刻展。
GM:振るが良い
蝋蜥蜴:複雑性1だから…
蝋蜥蜴:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 5 → 失敗

蝋蜥蜴:残り時間2。
GM:うむ、2時間だね
蝋蜥蜴:誰か手伝ってくれると助かるかも
蝋蜥蜴:葉っぱ20消費
みずねこ:丸太落としにカモフラージュしにいこうかな
どんぐり:う~ん、じゃあ私は予定変更して彫刻展にお手伝いに行きます
どんぐり:カモフラージュの残り時間を1に!
蝋蜥蜴:丸太落としはまだ再セットされてないけど
蝋蜥蜴:カモフラージュして大丈夫?
みずねこ:きっとだいじょうぶ
どんぐり:むしろコントロール奪取する前に再設置するほうがなんか危険な気がするので、これで!
GM:先にカモフラージュしてから再セットでも処理上は問題ないよ
蝋蜥蜴:なるほど
みずねこ:1d12<=5 大型工具が火を吹くぜ
DiceBot : (1D12<=5) → 3 → 成功

GM:火を吹いた
みずねこ:作業時間のこり1
GM:ウェイウェイ
包帯:おっけいけい
GM:で、これで13時の行動は終了か
蝋蜥蜴:終了!
包帯:だね
どんぐり:別行動中だからRPも入れにくい!
GM:で、14時。
GM:あ、ちょっと待って
みずねこ:オウ
GM:いや、リプレイ良く確認すると俺今まで罠の作成処理間違ってた気がしたんだよね
GM:というか最初に頑張って解釈してたらよくわからない判断をしていた気がする
蝋蜥蜴:ふむ
包帯:ふむふむ
GM:いや、普通に罠作成したターンもメイン作業者が罠作成人数にカウントされるって話なんだけど
どんぐり:難しさ…
GM:ルールブック頑張って読んでたらなんか参入されね—んじゃね—かな—って思ったけどそうでもない気がしてきた
蝋蜥蜴:つまり…?
GM:まあ、というわけで、試しに参入されるってことで。蝋蜥蜴さんの方のカモフラは二人で作業したので2→0で完成、で、みずねこさんの方残り時間1でみずねこさんが作業したので完成で
包帯:罠作成時間をちょっと早くしてもいいよ…的な?
包帯:やった0!
GM:というわけで2つカモフラが完成したよ
みずねこ:やったぜ!
どんぐり:ワオワオ!
蝋蜥蜴:おおー
GM:というわけでやりと丸太がカモフラされて14時
GM:行動するがよいわ
どんぐり:では丸太落としを再設置しに行きます。これ普通の設置と違って成功度0だとダメなんですよね…
蝋蜥蜴:成功すると再設置!
GM:時間がかからない代わりにそこが厳しい
どんぐり:絆はもう切れないので制作のマジックアーマーを借りたいと思います
蝋蜥蜴:複雑性については考慮されないっぽいかな
包帯:頼むぜい
どんぐり:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 3 → 成功

みずねこ:すばらしい
包帯:グレート
GM:されないね<複雑性。ついでに制作制限も響かない
どんぐり:うまくいった…! マジックアーマーを返却、丸太落としが設置されます。
包帯:じゃあ、僕は杭落とし用の木材を集めるでいいかな
みずねこ:丸太落としの再設置につかった材料
みずねこ:ロープとつる草どっちかな
どんぐり:蔓草のつもりです
みずねこ:はーい
どんぐり:ロープは後で使う!
どんぐり:杭落としと感電池のどっちがいいんでしょうね、残り1つの罠
みずねこ:共有メモの資材置き場に反映した
蝋蜥蜴:感電池は強い分、同コンタクトに誘導する必要があるかな
みずねこ:だね
包帯:制作型が二人いるし、3つ作ってもいい気はするけれど
どんぐり:バッテリーはその辺で採取できないし、杭落としでしょうか?
蝋蜥蜴:バッテリー3つあるので
蝋蜥蜴:再セット自体はできるはず
蝋蜥蜴:でも杭落とし優先でいいかなとも
みずねこ:感電池の再セットに葉っぱ15枚使うの見落としてた
どんぐり:あっほんとだ
蝋蜥蜴:あっ葉っぱ
包帯:しまった。さっき継続しとけばよかったな
蝋蜥蜴:杭落とし再設置で
蝋蜥蜴:感電池はとりあえずおいといてもいいかも
包帯:じゃあ、木材集めるね。
みずねこ:そうしましょう
みずねこ:おー
包帯:木材集め
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 7 → 成功

包帯:2個で十分、だよね…!!
包帯:終わり!
みずねこ:きっとだいじょうぶ
どんぐり:ワッホイ!
蝋蜥蜴:みずねこさんが再セットにいくとして
蝋蜥蜴:私はどうしようかなあ
包帯:「よし、木材も確保。」
包帯:いつの間にか手元にいい感じの木材が揃っている
蝋蜥蜴:杭落としカモるか。
包帯:「材料の有効活用はどんぐりさんとみずねこさんにお願いするね。」
蝋蜥蜴:「すごいなお前……」
どんぐり:「いつの間に…」
蝋蜥蜴:「前あった時からこんなにも……」
みずねこ:成長を感じる
包帯:「何回か、死にかけてるからね。」
包帯:「こういうとなんかサイヤ人みたいだけど、ホントに。」
包帯:冗談めかして笑いながら言います
蝋蜥蜴:「……」
蝋蜥蜴:じゃあ杭落としにカモフラージュ作ります
みずねこ:おー
蝋蜥蜴:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 2 → 成功

包帯:いけー
包帯:頼れる!!
蝋蜥蜴:作業時間残り1!
GM:実質完成!
みずねこ:さらに杭落としの再セットをしよう
どんぐり:終わりが近い!
みずねこ:蔓草1と木材2を運んで
みずねこ:全てを教えてくれた兄を3→2
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗

みずねこ:ジャキーン!
どんぐり:ヒョエーッ
GM:クリティカル!成功!
包帯:いえーい
蝋蜥蜴:成功だー!
GM:あ、これで全員か
包帯:です!
蝋蜥蜴:です!
GM:では15時の行動だ。ちなみにもちろん夜になったら暗くなるよ。電気とかあんまりきてない。バッテリーしかない
みずねこ:どうしようかなー
蝋蜥蜴:通風口通っていきましょう
包帯:おっけー!
GM:通風口を通るなら通る人全員移動の判定が必要なのでよろしくね
蝋蜥蜴:頑張る…
包帯:とりあえず移動が苦手な人から行ってみる?
GM:あるいはなんか……貌力とかでずるするか……
蝋蜥蜴:じゃあ、鉤縄持ってるので
みずねこ:たしか前回この通風口は縮地が使える的なサムシングがなかったっけ
蝋蜥蜴:それと貌力でチャレンジしてみます
GM:あ、そういやのりで言ったね。うん、縮地使ってもいいよ
蝋蜥蜴:あ、そうなのか
みずねこ:わーい
どんぐり:私も縮地で
蝋蜥蜴:なら縮地します
蝋蜥蜴:動物の絆は1に
GM:君らみんな縮地持ってるな
みずねこ:4人中3人が縮地してくる
蝋蜥蜴:11で止め!
どんぐり:で、ロープ2つを貰って所持品欄に追加
包帯:なんやこいつら
どんぐり:いちおう後ろの2人に向けてぶら下げます
包帯:助かるー
どんぐり:アマプラの絆を切って出目11固定、1成功!
みずねこ:全てを教えてくれた兄の絆を2→1にして縮地します
包帯:ロープを掴んで移動します。
みずねこ:成功度1!
GM:良かろう。ぶら下げるなら+1ぐらい修正をあげよう
包帯:羅真人の絆を切って
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

蝋蜥蜴:あー
包帯:ここにきて
みずねこ:ひぃ
GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつだね
包帯:大失敗表
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 11

蝋蜥蜴:あーーー
包帯:これはきっつい!特性!!
GM:まあ、ロープがあるので、失敗してもすすめるけど1d6ダメージを受けてもらおうかな
GM:よかろう、ふりなおすがよい
包帯:仙道の心で無理やりなんとかしようとする
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

みずねこ:あばばば
どんぐり:嘘でしょ
包帯:なんかそんな気がしたんだ。
GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつだね
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 9

GM:ソラツカミ
包帯:天気だね
どんぐり:成長して絆に余裕が出来たら物品保存にも手を伸ばしたいな…
包帯:状況に関係なし、1d6ダメを受けながらそのまま進みます
GM:まあ、上でも言ったけど1d6ダメージですすめていいよ。なんかこう、ロープを掴む手が滑ってズザッとやったりしたんだろうね
包帯:11-1d6
DiceBot : (11-1D6) → 11-5[5] → 6

GM:はい
蝋蜥蜴:ぴー
包帯:結構余裕なくなった!!
みずねこ:死にたくない
どんぐり:これは親近感の出番が増えそうだ
包帯:「え、あ、わ!うわー!!!?」
どんぐり:「わわわ!?」引いてるロープが急に軽くなってびっくりします
包帯:なんかロープが滅茶苦茶滑る上それでバランスを崩して揺れまくってしまう!めっちゃ怖い!!
蝋蜥蜴:「……!」忍び込む途中なので声を上げられない!
包帯:「わー!!」
蝋蜥蜴:せめてロープを掴んで支えておく
包帯:ドンガラガッシャーンと工芸品に体をぶつけたりしながらなんとか上に辿り着く
包帯:「はあ……はあ……」
みずねこ:「あわわ」
包帯:「ホントごめん……」
どんぐり:「ど、どこか打たなかったですか…?」
包帯:「だ、大丈夫。一瞬服が破れそうになったけどなんとかなった…」
どんぐり:(大事だ…!)
蝋蜥蜴:「……キツイかもだが……行くぞ。先」
包帯:「うん。これで今日の分の不運は使い果たしたはず。」
包帯:「そう信じたい。行こう」
GM:では、通風口はそんなに長くないですね。すぐにこれ以上進んだら中からもこっちの様子に気づかれそう、って位置までたどり着きます
GM:さて、絵画展の展示室は窓など無く、もちろん電気も通ってないので換気もされてません。どんな絵が飾ってあるかはこちらからは見えない
GM:扉も封鎖されていて、あとはここと反対側の通風口ぐらいしか開口部はありませんね。例えば中にガス的なやつを投げ込んだらすぐに充満しそうだ
どんぐり:催涙グレネードを放り込むのには判定は必要ですか?
GM:で、中には恐ろしいオーラをまとう蜂と、今にも羽化しそうな大きな蛹、それに全体は見えないですが何人か人間が居るようです
GM:そうですね。射撃で判定をしていただきます
GM:対抗判定はないので成功すれば中に催涙グレネードを投げ込めますよ
どんぐり:蛹…!
蝋蜥蜴:(…人間がいる…)
蝋蜥蜴:(一人だけじゃない。何人も)
どんぐり:(あっちの蜂も、普通じゃないけど)
どんぐり:(あのでかいのは一体なんだ? まるでサナギみたいな…)
GM:上手いこと催涙グレネードで燻し出せれば逆にこっちから奇襲をかけることができるかも知れませんね。失敗したら変なところにグレネードが落ちて君たちが危ないかもしれませんが
GM:そのリスクを嫌うなら、普通に中に入って戦闘を仕掛けることも出来ますよ
GM:その場合はどっち側にも補正は付かずに戦闘が始まるでしょう
包帯:「なんとかしてドアを解放させたいね。そうしなきゃせっかく仕込んだ罠の場所までいくのも一苦労だ」コゴエ
包帯:奇襲かけたみー
みずねこ:催涙グレネード投げ込んで突入しよう
どんぐり:グレネードは消耗品! 奇襲しちゃいましょう
蝋蜥蜴:催涙グレネード使おう!
GM:ほい、じゃあ投げ込む人は射撃で判定をどうぞ
包帯:絆に余裕がある僕がいきましょうか。
GM:ヤッチマイナー
包帯:いくぞー
包帯:羅真人の絆を切って
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功

みずねこ:よかった
包帯:これ、成功度でダメージ増える?
蝋蜥蜴:ナイス!
どんぐり:欲張らないほうがいい気がする…!
GM:最初から全員ショックは厳しいので
GM:成功度体が食らったことになりますね。いい忘れてた
GM:中にいる敵のね
包帯:おっす!じゃあここでやめ!成功度2!
GM:継続しなかった。
GM:では
GM:choice[操り女王蜂,うごめく蛹,]
GM:choice[操り女王蜂,うごめく蛹,グリーン,働き人A,働き人B]
DiceBot : (CHOICE[操り女王蜂,うごめく蛹,グリーン,働き人A,働き人B]) → うごめく蛹

包帯:お、悪くない
GM:choice[操り女王蜂,グリーン,働き人A,働き人B]
DiceBot : (CHOICE[操り女王蜂,グリーン,働き人A,働き人B]) → 働き人A

包帯:グリーンおるやんけえ!!
GM:まあ、両足ないけどね
GM:いや、何がまあなんだ
蝋蜥蜴:グリーン…!
みずねこ:生きててよかった
どんぐり:手当されてないなら時間の猶予はなさそうだ…!
GM:では、うごめく蛹と働き人Aがショックを受けるね。で、残った奴らが慌てた様子でガンガンとスタッフルーム側の扉を攻撃し、なんとか破る
GM:今なら奇襲をかけられそうだよ。さあ、行くかい?
蝋蜥蜴:行こう!
包帯:往くぜ!
みずねこ:わーわー
GM:では、コマを設置するのでちょっと待つが良い
包帯:「よし、うまく行った。」
包帯:「あとは、勝つだけだ。
包帯:「みんな、よろしく頼むよ。」
蝋蜥蜴:「……ああ」
蝋蜥蜴:「無事に、勝とう」
みずねこ:「はい……(あまり目立たないようにしよう)」
どんぐり:「こんな災害みたいなのを放って、守り木に帰れない」
どんぐり:「覚悟が出来てるとはいえないけど、やります」
蝋蜥蜴:「覚悟なんてできる奴だけがすりゃいんだよ」
蝋蜥蜴:「そこら辺は俺がやっとくから心配すんな」
どんぐり:「…」それでいいんですか、という言葉が喉まで出かけたのを飲み込む。
どんぐり:変わらない。出来る事も、すべきことも。
包帯:「泣き虫のくせによく言うよ。」
包帯:好ましく、頼りになる人をみる目で蝋蜥蜴さんを見ながら言う
蝋蜥蜴:「ハ!その涙に助けられんのはお前の方だっての」
蝋蜥蜴:笑いながら。
蝋蜥蜴:「…行くぜ」
包帯:「ああ。」
GM:ほい、では準備が出来た。敵は蜂、蛹、両足のないグリーン、働き人×2だ。で、オブジェクトはすでに見えてるの以外に藪と木製家具と木製の扉がある。これらが本当に名前通りのオブジェクトなのかどうかは定かではない
包帯:やだなー。怖いなー
GM:あ、やべ、オブジェクト数上限オーバーした
GM:こっそり作業台消しちゃお。なんか消えた
蝋蜥蜴:あれま
蝋蜥蜴:さらば作業台
みずねこ:そういえば戦闘に登場できるオブジェクトの数に上限があるんだったか
どんぐり:いいやつだったよ
GM:違う数間違えたよ。10個までだから作業台あってもいいわ
GM:まあ、消えた
GM:(戻すのが面倒くさい)
GM:で、コンタクトは全部フリー
GM:そして先制値決定。今回は不意打ちなので全員+10 更に獸との戦闘扱いにするから乗せたければ危険も感知できるよ
GM:で、使うのは室内戦闘なので察知だ
GM:貌力を使ったり使わなかったりして決めるが良い
蝋蜥蜴:どうしよう。感知します?
どんぐり:します!
包帯:とりあえず現時点で獣は上回れそうですね。12+1d12で振れる
どんぐり:アマプラの絆を1に。成功度を欲張る気はないけど察知振ってない人たちの数字を底上げしたい気持ち
みずねこ:一番早いのは女王の先制値13かな
包帯:頼む!!
みずねこ:なくても上とれそうな気がする
どんぐり:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

どんぐり:止めます。みずねこさんと包帯さんのイニシアチブを常勝
みずねこ:ありがたい
包帯:じゃあ、もらいたーい!先制雷ぶち込みたーい
包帯:ありがとう!
包帯:1d12+10+6+2
DiceBot : (1D12+10+6+2) → 10[10]+10+6+2 → 28

包帯:しゃあ!!
蝋蜥蜴:察知!
蝋蜥蜴:1d12+10+7
DiceBot : (1D12+10+7) → 2[2]+10+7 → 19

どんぐり:オブジェクト表を振ります
どんぐり:1d12
DiceBot : (1D12) → 5

蝋蜥蜴:ダイスがなー!
みずねこ:1d12+1+10+6 せんせい
DiceBot : (1D12+1+10+6) → 11[11]+1+10+6 → 28

みずねこ:超スピード
どんぐり:室内なら木製の扉かな
みずねこ:包帯さんに先を譲ろう
蝋蜥蜴:きみたちはやない?
どんぐり:1d12+10+6
DiceBot : (1D12+10+6) → 10[10]+10+6 → 26

包帯:僕が先でいいかな?>みずねこさん
《グリーン》:君等高えな……《影化》 余裕11→8 先制値+10で23
みずねこ:おさきにどうぞ!
みずねこ:影化!?
包帯:グ、グリーン!!!
包帯:君めっちゃ強いやないか!!
蝋蜥蜴:こええ
GM:他のパーティメンバー、補正込み制作9の偽装とかだぞ
みずねこ:たしかに
蝋蜥蜴:そりゃまあね
GM:まあ、両足はないので安心するといい
GM:移動と格闘に-8だ
包帯:両足無しでそのスピードは妖怪だよ
蝋蜥蜴:あんしんできない
どんぐり:何一つ安心できない
包帯:さっさと殺すしかねー!
みずねこ:キルしてチームに貢献
蝋蜥蜴:とどめはこちらで刺すので…
どんぐり:蜂と蛹どっち狙おう…蜂かな
蝋蜥蜴:飾り剣なう
GM:ほい、というわけで戦闘開始だ。包帯さんからどうぞ
包帯:あ、待って
みずねこ:あ、剣装備します
《グリーン》:「!! 探索者か! 助かった!」
包帯:なんかオーラ的なあれは?
GM:忘れてた
どんぐり:そうだった!
GM:女王蜂からオーラを感じるね。恐怖のオーラだ。自制で判定したまえ
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功

みずねこ:包帯の絆3→2
包帯:よっし、成功!
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功

みずねこ:成功だー
どんぐり:実家の絆を1に!
どんぐり:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 6 → 成功

《グリーン》:「私は無事です……ただ、怪我をしてしまって……お願いします、助けて貰えませんか!」
蝋蜥蜴:妹の絆を1に
蝋蜥蜴:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 12 → 失敗

包帯:兄貴ーーーー!!!
蝋蜥蜴:特性!!!!
GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつだね
蝋蜥蜴:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 4 → 成功

包帯:よかった!!
蝋蜥蜴:あ、いいわすれましたが
蝋蜥蜴:動物好きなので
蝋蜥蜴:蜂とか別によく見るし…?慣れてるし…?
蝋蜥蜴:というやつです
GM:虫も動物
みずねこ:いろいろないきもの
働き人A:「やった! 助かるぞ!」
働き人B:「ようやくここから出られる!」
GM:君たちの姿を見て、人間たちは喜んでいるよ
GM:と、いうわけで改めて戦闘開始だね
包帯:おっす!
どんぐり:「…うん、助けるよ。その蜂とサナギをきれいさっぱりやっつけてからね!」
みずねこ:「ぜんぜん操られているようには見えませんね」
働き人B:「蜂………は、蜂……?」
働き人B:ぐるり、と目が動く
包帯:「……やめてほしいな。」
包帯:「わかっていても、こちらの罪悪感を助長させるような言動はさ。」
働き人B:「そんな……お願いします。怪我をしている人も居るんです! 早く、た、助け、ををを」
包帯:というわけで最初の行動権、雷!
GM:撃つが良い
包帯:公孫勝の絆を切って
包帯:4-3
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功

包帯:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 2 → 成功

包帯:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 9 → 失敗

包帯:成功度3!ダメージは5+3+3で11!
GM:躊躇いがない……!
包帯:勿論、全体だ!!
GM:では、グリーンが軽減3なので8点くらって残り1
GM:女王蜂が軽減2なので9点くらって残り19
GM:蛹は0なので11そのまま受けて残り9
GM:で、働き人は0なので-3
蝋蜥蜴:ひゃー
GM:まずAから
GM:部位決定
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 9

包帯:ぎゃー!?
GM:胴
GM:段階決定
包帯:頼むー!!軽く!!軽い感じで!!
GM:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 2[2]+6 → 8

みずねこ:あっぶね
GM:重傷ですね
蝋蜥蜴:こわっ
包帯:う、うおお!!セーフ!!
GM:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 3 → 成功

GM:復帰は成功
包帯:成功してんじゃねーーーー!!!
GM:で、B。こいつはショックで復帰しづらい
蝋蜥蜴:成功するなよ!
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 4

GM:左腕
GM:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 1[1]+6 → 7

包帯:よっし
包帯:うぐう
GM:重傷
GM:復帰
GM:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 3 → 成功

GM:成功ですね
包帯:最悪のパターンだ………!!!
どんぐり:根性あるなぁ…!
働き人B:「あああああああああ!」
働き人A:「痛い! 痛い!」
《グリーン》:「っ……やめてください……! このままでは、彼らが……!」
包帯:「……ごめん。」
GM:さて、残り行動権は1
包帯:「けど」
包帯:「他の人に手を汚させるわけにも行かなくてさ。」
包帯:怖すぎる。怖すぎる
包帯:が、もういっちょ雷
みずねこ:まじか!
包帯:手番を与えるわけにはいかねえ。
どんぐり:ヒッ
蝋蜥蜴:それはやばい
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功

包帯:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 11 → 失敗

包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

包帯:バカ!!
GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつですね
みずねこ:あわわ
包帯:歴オタの力で振り直し、こういうときこそ慎重に
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

GM:www
包帯:いや、今日ひっでえな!?
GM:本日二度目
どんぐり:か、神が言っている…獸になるには早いと
《グリーン》:「お、お願いします……せめて、彼らだけでも……!!」
みずねこ:人の心がある
包帯:「……っ!!」
蝋蜥蜴:すっごい
包帯:轟ッッ!!
《グリーン》:「………っ!!」
包帯:獣たちに、操られた人間たちへのトドメへのトドメとなるはずだった二度目の雷撃
包帯:それが轟音とともに館内に落ちていったが
蝋蜥蜴:「包帯!!」
包帯:それは壊れたはずの避雷針へと落ちていった
包帯:無意識のうちに、躊躇ってしまった。彼らを斃すことを。
包帯:「……ごめん。しくじった。援護をよろしく。」
蝋蜥蜴:「馬鹿…無茶しすぎだ!トドメは俺に任せとけって!」
GM:では、ファンブル表をどうぞ
包帯:(情けない…!情けない…!それでも仙道か…。仲間に手を汚させて、私はなにをしてるんだ…!)
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 7

GM:荷物破壊
包帯:荷物破壊
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 2

包帯:キャラシの上からヘルメット破壊で!
GM:あいよ
蝋蜥蜴:ヘルメット…!
みずねこ:ヘルメットは壊れるのが仕事
GM:そしてみずねこさんの手番がやってきた
みずねこ:はーい
どんぐり:いい仕事をした
みずねこ:丸太落としに接触
みずねこ:包帯の絆2→1
みずねこ:縮地も使おう
みずねこ:兄の絆を2→1
みずねこ:これで成功度2
GM:ヤッチマイナー
みずねこ:継続判定ー
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功

みずねこ:それじゃあ丸太落とし、杭落とし、跳ね槍とコンタクトしようかな
どんぐり:これぞ総取りだ!
包帯:おっけい!
みずねこ:女王蜂に罠攻撃します
GM:来るが良い
蝋蜥蜴:やれー!
どんぐり:うおー!
みずねこ:いろいろな趣味を5つ→4つ
包帯:殺せー!!
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功

みずねこ:2かぁ……
みずねこ:特性の使い所な気がする
みずねこ:想像力を使ってふりなおします
包帯:いけー
GM:来るが良い
みずねこ:想像力があるので女王蜂が死ぬ未来が見える
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

みずねこ:けいぞくー
みずねこ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 10 → 失敗

みずねこ:だめ!
包帯:おしい
みずねこ:仕方ない
GM:2成功だね。どれとどれで行くかい
GM:いうて、跳ね槍はコンタクトしてねえとダメージいかんわそういえば
みずねこ:あれ
みずねこ:ほんとうだ!
みずねこ:コンタクト内なんだなこれ
GM:そうそう、射出の方とは違うのだ
みずねこ:じゃあ杭落とし8点からの丸太落とし15点でいいかな
GM:ほい、では19→11から11→-4
GM:部位決定
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 1

みずねこ:ハズレ!
GM:異形
GM:Choice[恐怖のオーラ,洗脳卵,???1,???2]
DiceBot : (CHOICE[恐怖のオーラ,洗脳卵,???1,???2]) → 恐怖のオーラ

GM:恐怖のオーラが外れたね。誰か倒れても自制判定求められなくなった
みずねこ:うぬぬ
蝋蜥蜴:卵に外れて欲しかった
包帯:悪くはないが……!!
GM:卵落ちたら人間たち全員正気を取り戻すね
みずねこ:それはいいことを聞いた
包帯:なるほどね。
みずねこ:じゃあロール的なことをはさもう
GM:よかろう。するがよい
みずねこ:仮面の力でおぼろげな姿になったみずねこさんは
みずねこ:いつの間にか3つの罠にアクセス可能な位置に移動している
みずねこ:(包帯さんにこれ以上無茶をさせるわけにはいかない)
みずねこ:(……仲間が獸になるところを、これ以上見たくはないから)
みずねこ:女王蜂にカモフラージュされたシャンデリアと丸太が突き刺さるが
GM:女王蜂の体からオーラが消え去るが、目立つダメージは受けていないね
みずねこ:致命的な部位には当たらない
みずねこ:「やっぱり、過去にばかり目を向けていると、うまくいきませんね……」
みずねこ:では次の方どうぞ!
どんぐり:はい!
包帯:いけー!
GM:来るが良い
どんぐり:絆切って蛹に突撃(ダメージブーストなし)→素殴りか
どんぐり:絆切って蜂に突撃(同じくブーストなし)→素殴りで考えています
どんぐり:どっちが動きやすいですか?
みずねこ:なやむ
包帯:グリーン殴らない?
どんぐり:グ、グリーンは正直怖いけど蝋蜥蜴さんの手番までとっておこうかなって…
どんぐり:獸憑きが進むのは別に構わないんですけど、シナリオ的に
蝋蜥蜴:跳ね槍のところコンタクトして
包帯:グリーンのが速いんですよね。蝋蜥蜴さんより。
蝋蜥蜴:女王蜂誘導とかは?縮地使用で
包帯:あ、待って!!
GM:お、包帯さんがなにかに気づいた
包帯:いや、さっきの丸太落としなんだけど。
包帯:いや、なんでもなかった。
包帯:負傷強度4の増加は部位ダメ強度のときだった。
みずねこ:異形にあたっちゃったからねえ
GM:そういうこと
蝋蜥蜴:部位が異形だったからね
どんぐり:誘導だとこのラウンドの手番で誰にもダメージを入れられないんですよね…この蜂は離脱してきそうですし
蝋蜥蜴:そうか、移動のとき引き寄せられるのはオブジェクトだけか
包帯:誰か人間を一人気絶させてくれれば次から雷を躊躇なく打てるってのはあって。
どんぐり:そうなんですよ。蜂を引っ張れたら槍で刺してた
包帯:それを考慮しないなら洗脳を解除できるかも知れない蜂狙いがいいかなって感じですね
みずねこ:ワンチャン蜂狙いはありよりのあり
蝋蜥蜴:蜂狙いでいきましょう
どんぐり:…蜂に行きます。蝋蜥蜴さんの絆を2に。
どんぐり:格闘5+貌力3+儀式1+安定1
GM:ヤッチマイナー
どんぐり:1d12<=10 突撃
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功

どんぐり:継続します。
包帯:おっけい!
どんぐり:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 12 → 失敗

みずねこ:ギャワーッ!
蝋蜥蜴:うおお
どんぐり:特性で振り直し。
GM:よかろう。こじつけつつふりなおすがよい
どんぐり:図抜けた巨体はちょっとやそっとで止まらない!
どんぐり:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 2 → 成功

どんぐり:引き際かな。3成功で止めます。
GM:OK、ダメージはいくらだい?
どんぐり:残り特性1
どんぐり:対抗判定が無ければ剣5、成功度3の8点ですね
GM:うーん……まあ、あんまり目があるわけでもねえしな。受けよう
どんぐり:軽減値が恨めしい!
GM:軽減2で6ダメでぴったし段階修正なし
GM:部位
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 7

GM:左中脚
GM:段階
GM:体格de-3
GM:1d12-3
DiceBot : (1D12-3) → 9[9]-3 → 6

GM:軽傷だね
包帯:よし!死ねい!!
どんぐり:手強い!
GM:復帰
GM:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 2 → 成功

包帯:クソ
GM:1成功止め。立ち上がるよ
GM:で、だ
どんぐり:…!?
GM:どんぐりさんが攻撃すると、女王の体から甘ったるい匂いのするガスが噴出される
GM:《悪臭嚢》 察知か自制の判定に成功しないとショックを受けます
どんぐり:うっわ辛い!
みずねこ:悪臭だけどいいにおい
どんぐり:蝋蜥蜴さん…助けるために助けて頂いてもいいですか!?
どんぐり:不憫を乞うのもう3度目だ
GM:なんかフェロモン的な感じのやつだね。これを吸って動きが止まってるところで卵を産み付けるのが得意な女王だよ
蝋蜥蜴:しかたないなあ
蝋蜥蜴:どうロールすっかな
GM:攻撃されたのに女王はギチギチと嬉しそうに顎を鳴らしているよ。舌なめずりでもするように産卵管も伸ばしている
蝋蜥蜴:「───!」
蝋蜥蜴:「どんぐり!!」
どんぐり:「ッ、なんだこの匂い…」
蝋蜥蜴:「やめろ!まだ……」
蝋蜥蜴:「倒れるんじゃねーぞ!馬鹿!」
蝋蜥蜴:その声が
蝋蜥蜴:君には、酷く、苦しそうに、助けを乞うように響く
どんぐり:「…!!」声で我に返り、今まさに首筋に伸びて来ていた産卵管をサーベルのヒルトで弾く!
蝋蜥蜴:妹の絆を1に。不憫を使用。
どんぐり:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 9 → 成功

GM:成功ですね。あなたは悪臭嚢の魔の手から逃れられます
どんぐり:「うっ、危ないところだった…!」間一髪先を逸らすことに成功!
包帯:「やっぱり、性格が悪いな。ここの獣は…!」
どんぐり:「気を付けて! こいつ、近くで殴るとまずいです!」
GM:とはいえ、もっかい殴ったらまた発動しますが。さて、残り行動権は1
どんぐり:追撃を入れるわけにもいかなくなった。待機します
GM:あと、これダメージを受けるたびにコンタクト内になので
GM:他の人が殴っても大変なことになりますね
蝋蜥蜴:まじか
どんぐり:あ、そうなんですね
みずねこ:まじです
GM:離脱してもええんじゃよ
蝋蜥蜴:離脱した方がいい…?
包帯:思い切って殴りかかるか、離脱か
どんぐり:手番で接近してくると思うので思い切って殴り掛かります
GM:まあ、倒せば関係ないので思い切るのもあり
GM:思い切った
包帯:いけーーーー!!
どんぐり:最後の絆を切ります。
どんぐり:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗

GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつですね
GM:今日何回打ったっけこのセリフ
蝋蜥蜴:今日こういうところある
どんぐり:特性で振り直し。農家出身なので蜂とか慣れてる
どんぐり:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 7 → 成功

GM:流石に成功
どんぐり:止めます。今日のダイスはヤバい。
みずねこ:おそろしい
GM:2成功で7点かな
どんぐり:7点です!
GM:4点通って負傷
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 11

蝋蜥蜴:お
GM:胴
GM:1d12-3
DiceBot : (1D12-3) → 6[6]-3 → 3

包帯:おっけおっけ!
みずねこ:胴に入ったのはでかい
GM:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 1 → 成功

みずねこ:無地儀
みずねこ:無慈悲
GM:まだ倒れはしませんね。余裕1で復帰
GM:そして悪臭嚢
蝋蜥蜴:うえー
蝋蜥蜴:勘弁してほしい
どんぐり:ファンブル防止のために判定放棄も考えたけど
蝋蜥蜴:下手に殴れない…
どんぐり:なくなってまずいものはないか!
どんぐり:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 4 → 成功

GM:お、成功だ
みずねこ:えらい
包帯:やったぜ
どんぐり:何とか成功し、そして特私にかまわず殴って欲しいことを宣言します
どんぐり:誰かが引き付けてないとえらいことになるタイプのボスだ
GM:では、再びどんぐりさんの周囲に甘ったるい匂いが漂いますね
どんぐり:朦朧とする意識の中で、どうにか臭いを振り払う。これほどまでに危険な獸を前に意識を手放せば、どうなるか。
どんぐり:しかし、もういつまで持つかはわからない…!
包帯:(自分が傷つくことも躊躇わずに…!)
包帯:(私も…しっかりしないとな…)
GM:そして、グリーンの手番だが、ここで残念なお知らせがあります。NPCは余裕を3点減らして貌力を使います。そしてグリーンは脚が切られていますが縮地で移動する設計でした。今の余裕は1です
GM:縮地が出来ねえ……!!
包帯:やったぜ
みずねこ:雷撃さまさま
蝋蜥蜴:なるほどね
GM:1d12=11 とりあえずくくり罠に接触! クリティカルのみ!
DiceBot : (1D12=11) → 4 → 失敗

GM:出てこねえ
GM:ダメ!
GM:ううん……どうしよう……
包帯:よっし
GM:あ、そうだ。ちょっとまって
包帯:無理すんな
GM:いや、普通にアレだな
GM:蝋蜥蜴さんに突撃。クリティカルのみ
GM:1d12=11
DiceBot : (1D12=11) → 5 → 失敗

GM:ダメ!
包帯:よっしゃ!!
《グリーン》:「っ……う……!」脚のない体をズリズリと引きずるよ。その動きはあまりにも遅い
蝋蜥蜴:「……っ」
蝋蜥蜴:「こんな…ここまでさせんのかよ」
蝋蜥蜴:「くっそ……」
GM:女王蜂はギチギチと顎を鳴らすよ。次の狙いはどんぐりさんだ
GM:というわけで、グリーンの手番は終了
包帯:「私が…躊躇ったから…」
GM:蝋蜥蜴さんの手番
蝋蜥蜴:はい!
蝋蜥蜴:まずは、働き人Aに屈服のなんか飾り剣で射撃攻撃。貌力を使用
蝋蜥蜴:包帯ちゃんの絆を2に
GM:よかろう。来るが良い
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功

蝋蜥蜴:OKOK。継続はなし。
蝋蜥蜴:ダメージは4で余裕0で行動不能ですね
GM:ですね。働き人Aは行動不能になりました
蝋蜥蜴:じゃあまずは簡単にロールを。
蝋蜥蜴:「…とりあえず、一人倒れさせるぞ」
蝋蜥蜴:この人たちの痛みを思う。それが、自分に力を与える。
蝋蜥蜴:自分ならば……なんでもない。
蝋蜥蜴:蔓をくくりつけた飾り剣を操られた一人に向けて投擲。そして、引き寄せる。
蝋蜥蜴:「…眠っときな」その目からは、涙が流れる。
蝋蜥蜴:という感じで
蝋蜥蜴:もう一個の行動
働き人A:ばたり、と倒れるよ
蝋蜥蜴:感情共有を女王蜂に対して使用します。
包帯:やっちゃえやっちゃえ!!
GM:ヤッチマイナー
どんぐり:必殺技だ!
みずねこ:最強の貌力!
蝋蜥蜴:包帯ちゃんの絆を1に!
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功

蝋蜥蜴:よっし!
GM:2成功ですね。行動権は2点しかないよ!
蝋蜥蜴:成功度2!2点の行動権を使用不能に!
蝋蜥蜴:対抗判定だけね
包帯:うおおお!!完封ーー!!
蝋蜥蜴:女王蜂を見る。
蝋蜥蜴:…やり方はわかる。初めてだが。
蝋蜥蜴:ここにいる人々。操られた者たち。そしておそらく死んでいった者たち。
蝋蜥蜴:その、痛みを。
蝋蜥蜴:自らの中で、想像し、増幅させる。
GM:蜂の複眼が君を見るよ。無数にある目が、目が、目が、全て君から離せなくなっている
蝋蜥蜴:涙が止めどなく流れる。
蝋蜥蜴:その蜂の中に
蝋蜥蜴:感情が流れ込んでくる。
GM:嘲るように鳴らされていた顎が、震えるようにギチギチと鳴るよ
蝋蜥蜴:それは、痛みの感情だ。
蝋蜥蜴:操られ、食い破られた者たちの痛み。
蝋蜥蜴:それを───与えた。
蝋蜥蜴:「…さて。少しの間、反省してな」
GM:さて、感情共有により女王は行動不能
GM:で、Bか。
GM:ショック受けてんだよなこいつ……
GM:まあ、やるだけやるか。くくり罠に接触
GM:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 12 → 失敗

包帯:よっしゃ
GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつですね
みずねこ:流れがきたな
蝋蜥蜴:一ファ呼
GM:蝋蜥蜴さんに突撃
GM:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 4 → 成功

GM:お、継続
蝋蜥蜴:うわっきた
GM:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 5 → 失敗

GM:あ、まって
GM:軽傷忘れてた。-1で失敗だわ
蝋蜥蜴:ほっ…
みずねこ:あぶない
包帯:よかった
どんぐり:後顧の憂いなし!
GM:働き人は雷とガスの影響でろくに動けないよ
GM:で、蛹か……
GM:ショック解除判定。自制で判定して成功度だけ継続ターンが現象
GM:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 12 → 失敗

蝋蜥蜴:一般的に(ry
包帯:流れが来てる!!!!!
GM:一般的にファンブルと呼ばれるやつですね
みずねこ:サナギーーーッ!
GM:もう一回
GM:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 10 → 失敗

どんぐり:無力!
GM:ダメ!ショック!
蝋蜥蜴:いいよいいよ
GM:で、1ラウンド目は終了
GM:2ラウンド目に入る……といったところで今日はセーブかな
みずねこ:はーい
どんぐり:はい!
GM:ちなみに次回ですが、皆さん明日いけます……?
蝋蜥蜴:ですね
蝋蜥蜴:いけまーす
みずねこ:だいじょうぶ!
どんぐり:いけます!
包帯:頑張る
GM:では、明日の21時からでお願いします!
蝋蜥蜴:よろしくお願いします!
みずねこ:らじゃー
GM:本日はここまで!何だこのファンブルの数は!お疲れ様でした
どんぐり:21時かしこまりました!
包帯:宜しくおねがいします
みずねこ:おつかれさまー
どどんとふ:「みずねこ」がログインしました。
どどんとふ:「蝋蜥蜴」がログインしました。
どどんとふ:「どんぐり」がログインしました。
どどんとふ:「包帯」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:点呼開始!
蝋蜥蜴:準備完了!(1/4)
どんぐり:準備完了!(2/4)
みずねこ:準備完了!(3/4)
包帯:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それではセッションを再開していきましょう
みずねこ:よろしくおねがいします!
GM:前回は1ラウンド目が終わったところですね
GM:というわけで2ラウンド目! 包帯さんの行動からだ!
包帯:オラー!!
蝋蜥蜴:GOGO!
包帯:蝋蜥蜴さんのおかげで雷を2回落としも大丈夫になったぜ!!
どんぐり:ウオーッ!
包帯:というわけで雷!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功

包帯:成功度2、ダメージ10!
GM:何一つ躊躇いがなかった
GM:グリーンが余裕1 軽減3で5点貫通
GM:部位決定
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 9

みずねこ:ひっ
包帯:うわ……!!
蝋蜥蜴:グリーンーっ!
GM:お、胴
どんぐり:+6で即死確定…!
GM:段階決定 1d12+6
GM:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 8[8]+6 → 14

GM:喪失ですね
蝋蜥蜴:しんだ
みずねこ:即死
GM:で、働き人B
包帯:獣憑きが6に
GM:余裕1なので8点貫通 もう即死やろ 部位決定
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 8

GM:左足
GM:段階決定
GM:1d12+6+3 8点貫通なので更に+3だよ やったね!
DiceBot : (1D12+6+3) → 7[7]+6+3 → 16

GM:左足喪失
GM:で、2部位目
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 9

GM:お、胴
GM:段階決定
蝋蜥蜴:あー
包帯:いや待て……!!!
GM:あれ、なんかミスった
GM:?
包帯:ごめん、ただの悲鳴!!
GM:そうか。頑張ってほしい
GM:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 4[4]+6 → 10

蝋蜥蜴:悲鳴…
GM:惜しい、破壊
みずねこ:ほぼしんだ
包帯:よくないが……!よし!!
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 6

GM:死亡まで6ターンだね
蝋蜥蜴:まあまあ猶予がある
GM:で、あとあれか。女王へのダメージが
GM:2点軽減の余裕1だから6点貫通かな
GM:部位
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 3

GM:武器
包帯:なんでそっちにきしょぼくなるかな…!!
GM:choice[a,b]
DiceBot : (CHOICE[A,B]) → B

GM:チッ
GM:尾針 威力2 成功度4以上で攻撃が成功したら劇毒
GM:が失われました
GM:で、あ
包帯:悪くない
蝋蜥蜴:こええ
GM:蛹が余裕8だから
GM:1点貫通で部位ダメ一個入るな
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 1

どんぐり:危なかった…!
GM:異形
包帯:だからなんで獣ばっかり低い目なんだよ!!
GM:Choice[黒のオーラ,A,B,C]
DiceBot : (CHOICE[黒のオーラ,A,B,C]) → 黒のオーラ

GM:黒のオーラが落ちたね
みずねこ:ざんねん
包帯:ゴミ!!
蝋蜥蜴:なんで…
包帯:じゃあ2回め。雷
包帯:これで公孫勝の絆が1に
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功

GM:あと悪臭でどんぐりさんがショックを受ける判定もそのうちやっておくがよい
包帯:継続はしなくていいかな。10点ダメージ
GM:察知か自制だ
GM:で、まず女王  8点貫通
GM:部位
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 3

GM:武器
GM:大顎 威力2 が落ちた
GM:これでもう素手だけだ
GM:2個目
包帯:よし、腕が生えてきたぞ!!
GM:1d12 部位
DiceBot : (1D12) → 5

どんぐり:3回冒険して3回獸から素手が生えてる
GM:左前足
GM:1d12-3 段階
DiceBot : (1D12-3) → 9[9]-3 → 6

GM:軽傷
GM:とはいえ合計-4復帰にかかるんだよな
GM:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 1 → 成功

GM:成功 立ってる
包帯:3回部位ダメ入れてやっと軽傷かよ…!!
みずねこ:つよい
GM:で、蛹
GM:1d12 部位
DiceBot : (1D12) → 5

包帯:グリーンは一発で死んでるんだぞ!!
GM:左前足
GM:1d12+3-3 段階
DiceBot : (1D12+3-3) → 7[7]+3-3 → 7

GM:重傷
GM:2個目
GM:1d12 部位
DiceBot : (1D12) → 4

GM:右前足
GM:1d12-3 段階
DiceBot : (1D12-3) → 8[8]-3 → 5

GM:軽傷
みずねこ:さなぎの足ってどこだろう
蝋蜥蜴:足が入ってそうなあたり?
GM:蜂の蛹なので
GM:結構足が見える
みずねこ:おー
GM:で、復帰。ショック入りで-5
GM:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 10 → 失敗

GM:ダメ!
蝋蜥蜴:よし!
包帯:よっしゃ!!
みずねこ:生まれる前に死んでいった
どんぐり:やった・・・!
GM:演出をするが良い
包帯:「……ごめん。」
包帯:「私は」
包帯:「君たちの命よりも、仲間の命のほうが大事なんだ。」
蝋蜥蜴:「……!包帯!」
包帯:言い終わると同時に
《グリーン》:「助けっ…………」右手が口を押さえる 左手がそれを剥がそうとする
蝋蜥蜴:「焦るな、各個撃破して……!」
包帯:雷の轟音があたりをつんざく
《グリーン》:左右の目が別々に動く。嘆くような。諦めるような。表情がコロコロと変わる
蝋蜥蜴:「………ッ!!」
《グリーン》:「レッド……ピン」
包帯:先程のような迷いはない。全てを焼き尽くすような雷撃
包帯:視界が光で埋まっていき
包帯:その中で、たしかに命を奪う手応えを感じた
包帯:「…ごめん。」
働き人:幸運にも即死しなかった働き人と
:焼け焦げた蛹
GM:半ば炭化した《グリーンの頭部》《グリーンの右腕》《グリーンの左腕》《グリーンの胴体》《グリーンの右足》《グリーンの左足》
GM:そして対して負傷していない女王蜂が残されるよ
どんぐり:のたうつ蜂の体から吹き出る甘ったるい匂いに、今度こそ意識が奪われていく。背後の声と轟雷から、辛うじて何が起きたかを理解する。
どんぐり:悪臭嚢の効果でショック状態。
GM:女王蜂は焦げた蛹を見て、悲しそうに顎をギチギチと鳴らすよ
GM:脚はなかったわ。ミス
GM:で、包帯さんの獸憑きは6上昇 第二段階かな
GM:一応蛹はまだ行動不能なので、とどめでの獸憑き減少は適用されないよ。戦闘中なり戦闘後なりに止めを刺して減らすがいい
包帯:おっす。
GM:では、包帯さんの手番は終了
GM:続いてみずねこさんの手番だね
みずねこ:離脱しまーす
みずねこ:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 7 → 失敗

みずねこ:できなかった
GM:悲しみが訪れた
みずねこ:もう1回離脱しまーす
みずねこ:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 4 → 成功

みずねこ:フリーになりました
GM:OK、では続いてどんぐりさんの行動
どんぐり:かなり迷いますね…
どんぐり:では、女王蜂に格闘攻撃。剣で+1、ショックで-2
どんぐり:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 10 → 失敗

包帯:きつい…!!
どんぐり:普通に失敗!
GM:流石に成功しないでしょう
GM:甘い匂いが脳にガンガン響いてきます
どんぐり:誘導と待機で迷いましたが待機します。
どんぐり:行動権1
GM:OK、では続いて蝋蜥蜴さんの手番
蝋蜥蜴:ホルスターでショットガンに持ち替え。
蝋蜥蜴:どんぐりさんの絆を2にして射撃攻撃します。
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功

蝋蜥蜴:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 5 → 成功

包帯:やったー!!
蝋蜥蜴:ここで止めよう…!
蝋蜥蜴:えーと、これでまず9。
蝋蜥蜴:ダメージブースト。どんぐりさんの絆を1に
GM:余裕は1 軽減は2だよ
蝋蜥蜴:あーっと、そうなると
蝋蜥蜴:これ以上乗っけても増えない…?
包帯:ブーストの意味はないかな…?
GM:7点から2個 13点から3個の部位ダメだね
GM:ああ、余裕軽減を差し引いたダメージがね
蝋蜥蜴:ちょっとまってね
蝋蜥蜴:じゃあ手遅れ切ります
蝋蜥蜴:みずねこさんの絆を2に
GM:今だと9ダメージで余裕1軽減2だから差し引き6だね。何も乗せなければ
蝋蜥蜴:ブースト+手遅れで
蝋蜥蜴:ダメージ15
蝋蜥蜴:だな!行動不能は3体!
どんぐり:12ダメージ…?
GM:いや、
GM:ブーストが実は
GM:あれ強度分+なので
蝋蜥蜴:あっそうなんだ!
どんぐり:あ、なるほど!
GM:今蝋蜥蜴さんはブーストで+4
蝋蜥蜴:じゃあ16じゃん!
GM:で、手遅れで+3
どんぐり:丁度乗った!
GM:これで16ダメージ
蝋蜥蜴:それで!
GM:で、余裕が1 軽減が2 なので16-3で13貫通
GM:で、1~6ダメが1個 7~12ダメが2個 13~18が3個なので
GM:3個部位ダメだね
蝋蜥蜴:よし!
GM:一個目 部位決定
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 2

蝋蜥蜴:なんで…?
GM:異形
どんぐり:堅い…!
GM:Choice[洗脳卵,???1,悪臭嚢]
DiceBot : (CHOICE[洗脳卵,???1,悪臭嚢]) → 洗脳卵

みずねこ:お
GM:お、卵が落ちたね
GM:洗脳されてる人らは全員意識か命がないけど
GM:2個目
GM:1d12 部位決定
DiceBot : (1D12) → 12

みずねこ:いいぞ
蝋蜥蜴:!!
GM:頭
包帯:よっしゃ!!
どんぐり:頭部を破壊されると失格だ!
GM:1d12-3+3 段階決定
DiceBot : (1D12-3+3) → 6[6]-3+3 → 6

GM:軽傷
GM:3個目
GM:1d12 部位
DiceBot : (1D12) → 5

GM:左前足
GM:段階
GM:1d12-3
DiceBot : (1D12-3) → 6[6]-3 → 3

GM:すでに軽傷なので重傷にランクアップ
包帯:やったぜ
みずねこ:そろそろ死んだだろう
GM:合計-8だね 復帰
GM:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 9 → 失敗

蝋蜥蜴:死んでくれ
蝋蜥蜴:やった
みずねこ:いえーい
GM:女王蜂は倒れる。演出をどうぞ
蝋蜥蜴:止めは包帯ちゃんに回すね
どんぐり:犠牲の多い勝利だった…!
蝋蜥蜴:はーい
包帯:ありがとう…!!
蝋蜥蜴:バラバラになったグリーンの体を見て、歯を噛む。包帯を責めるつもりはない。それだけ、危険度の高い相手だ。
蝋蜥蜴:それに。
蝋蜥蜴:彼を食い破ったのは、この蜂の。
蝋蜥蜴:……ああ。『手遅れ』だった。
蝋蜥蜴:仮面と右目が涙を流す。
蝋蜥蜴:「……別に償えとか、そんなコーショーなこというつもりはねーよ」
蝋蜥蜴:「ただ、あんたが与えた痛みの分」
蝋蜥蜴:「全部返すからな」
蝋蜥蜴:この痛みを。
蝋蜥蜴:ショットガンの引き金を引く。
蝋蜥蜴:その弾丸に込められた『痛み』が、
蝋蜥蜴:女王蜂の身体中を駆け巡る。
蝋蜥蜴:「……終わりだ」
操り女王蜂:絶叫
操り女王蜂:絶叫 絶叫 絶叫
操り女王蜂:不快な悲鳴が響き、やがてプツリと消えるよ
蝋蜥蜴:「……さて」
みずねこ:「終わった……?」耳を抑えていた手をおそるおそる離す
蝋蜥蜴:「帰りの手がかり、早く探さねーとな……」まだ息のある人間を見ながら
包帯:「……」
包帯:「私が行くと混乱させるだろうから」
《ピンク》:「………っ」ピンクはギュッと腕を掴むよ
包帯:「それは皆に任せてもいいかな。」
《ピンク》:包帯さんのことをみて、感情を押し殺した動作で頭を下げるよ
蝋蜥蜴:「……」
みずねこ:「ピンクさん。すみません」
どんぐり:「…塚。塚はどこに…」まだ朦朧とする意識のまま、周囲の『危険』を探す。
GM:では、皆さん。察知で判定をお願いします
蝋蜥蜴:おお?
GM:やりたくない人はしなくてもいいですが
どんぐり:1d12<=6 やります。察知!
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

どんぐり:グゥゥ
みずねこ:じゃあやめとこうかな
蝋蜥蜴:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 10 → 失敗

蝋蜥蜴:絆切っとくんだった
包帯:よっし、水滸伝の絆を斬る
包帯:5-4
包帯:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功

包帯:よっし成功!
どんぐり:おお!
みずねこ:すごい
蝋蜥蜴:包帯ちゃん…!
GM:継続しますか?
包帯:するといいことありそう?
GM:わかりません
包帯:じゃあ、するか…!
蝋蜥蜴:こわ
包帯:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 10 → 失敗

包帯:残念、成功度1
???:対抗判定
???:1d12
DiceBot : (1D12) → 5

???:<=7だったんだけど成功だな
蝋蜥蜴:うわわ
???:でも、だいたいこのゲーム対抗は超えないとダメだよね
みずねこ:なんかいる
???:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 1 → 成功

包帯:うげえ
???:2成功
GM:では、君たちは何者かが居ることに気づきません
どんぐり:ええい、何でも来い…!
みずねこ:おのれ
蝋蜥蜴:ぎえええ
包帯:気づけないぜ…!!
???:くくり罠発動。対象は包帯さん
???:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 8 → 成功

蝋蜥蜴:包帯ちゃんーっ!
???:転倒、及びくくり罠破壊まで移動と攻撃が不可能に
包帯:「……!!」
みずねこ:「えっ」
蝋蜥蜴:「包帯!?」
蝋蜥蜴:戦いの疲れ。緊張が緩んだ瞬間。
蝋蜥蜴:故に、気づくことができなかった。
???:ルール外行動で絵画展の部屋に火を放ちます。時期に延焼するでしょう
どんぐり:「しまっ…」
包帯:「あ……」
???:《加速の魔石》の効果で行動権はあと2点
蝋蜥蜴:「……誰だ!!」
???:離脱
???:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 1 → 成功

???:逃走
包帯:や、やろう!!
蝋蜥蜴:グアーッ!!
???:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 5 → 成功

みずねこ:つよい
???:成功。あ、ただ、そうですね
???:絵画展の炎が、不自然に揺らめきます。まるで《不可視》の何かがそこにいるかのように
みずねこ:不可視の魔石までもってる
???:で、そのゆらぎが一瞬止まって
???:虚空から、4つの魔石が君たちの足元に転がってきます
???:そして消えていく
蝋蜥蜴:「なん……」
みずねこ:対抗判定逃走妨害はできない感じかな
GM:ああ、そうですね
GM:不可視なので-4修正がつきますが、試みてもいいですよ
みずねこ:やるやる
みずねこ:移動で判定
どんぐり:「…!」くくり罠の紐の切断に向かいながら、視界の端でその様子を認める。
みずねこ:縮地ができるよなあ?
包帯:たのむーー!!
GM:お、やりやがるな
蝋蜥蜴:みずねこさん…!
みずねこ:いろいろな趣味の絆を4→3
どんぐり:さすがに自分にもわかる。これは「おひねり」だ。 …いい見世物だった、と。
みずねこ:成功度1
みずねこ:継続判定!
みずねこ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功

GM:いや、成功度0になった時点で失敗なので
GM:逃走妨害は成功してますね
みずねこ:よかった
GM:継続なしでも
蝋蜥蜴:みずねこさーん!!
包帯:かっこいい!
どんぐり:阻止した…!
みずねこ:「誰だか知らないけど」
みずねこ:【転移】!
みずねこ:「逃さない」
???:不可視の何者かは逃げそびれた そんな気配がします
???:3ラウンド目
GM:まあ、行動してもらってもいいんだけど、その前に
みずねこ:あ、余裕減らそう
みずねこ:11→7
働き人:意識がないはずの働き人の口が動きます
蝋蜥蜴:ひっ
包帯:うわあ
働き人:「……認めよう。これは私の手落ちだ」
蝋蜥蜴:「!?……」
働き人:声帯に無理やりフイゴで風を通したような、無理やりひねり出すような声です
蝋蜥蜴:「……てめぇ、そこの透明人間か…?」
包帯:「何が、手落ちだと。」
包帯:「ここに探索者を呼び込み、殺してきた罪の重さに気づいたのか?」
働き人:「訂正させてもらいたい」
働き人:「私もあれには手を焼いていた。排除するには……私だけでは、少々手が足りない」
働き人:「奴隷と罠で作った奴の巣は、私が単独で制圧するのはいささか厄介だ」
働き人:「故に、君たちの手を借りた」
蝋蜥蜴:「……グリーンの、脚を切り落として、か」
働き人:「然り……あれは失敗だった」
包帯:「……」
働き人:「本来であれば、ここで君たちと接触する予定はなかった。故に手落ちだ」
蝋蜥蜴:「……なるほどね」
蝋蜥蜴:「この、魔石」
どんぐり:「…ふざけるな! この罠とこの火は、どういうつもりだ!」
蝋蜥蜴:「こん中に塚があるのか」
蝋蜥蜴:「……落ち着け、どんぐり」
働き人:「殆どの罠は奴が奴隷を用いて作ったものだ。私はただ、使えるものを使っただけだ」
働き人:「火は……必要だった。絵を、燃やさねばならない」
蝋蜥蜴:「…絵を?」
働き人:「そうだな。それは報酬だ。マミエズの入った建造物格納の魔石と、空の建造物格納の魔石、爆発はこの廃墟にあったもの、つなぎの魔石は私からの報酬だと思ってほしい」
働き人:「『獸』の絵を」
蝋蜥蜴:「……とりあえず、舐めてやがんなとは思うけどよ。報酬はありがたくもらっとくぜ」
蝋蜥蜴:「敵ってわけじゃあないなら、争ってる場合じゃねーからな」
GM:というわけで、マミエズ入りの建造物格納の魔石と、空の建造物格納の魔石、爆発の魔石、つなぎの魔石を手に入れたよ
みずねこ:わーい
どんぐり:こうなると、透明マンの生殺与奪は包帯さんに委ねられた感じかな…?
どんぐり:でも、変に追い詰めて崩壊の魔石とか使われても嫌だな…
働き人:「ならば、これ以上は止めないでほしい。カエサズの塚はそこにある。私が作ったソラツカミの塚も、だ。しばらくすれば火が回って破壊されるだろう」
蝋蜥蜴:「わかった」
みずねこ:「ずいぶんと都合のいいことを言っているとわかっているなら、いいですよ」
蝋蜥蜴:「この、喋ってるこいつを返してやんなきゃいけねー」
蝋蜥蜴:「これ以上、包帯に殺させたくねーんでな」
包帯:「………」
働き人:「理解してもらえたなら幸いだ」
蝋蜥蜴:「みんなも、思うこと色々あるだろーけどさ」
GM:と、いうわけで、手番が回ってくるなら、不可視の誰かはカエサズの塚を破壊して緊急脱出するよ
蝋蜥蜴:「抑えてくれ」
包帯:(ダメだな。何をしても、足を引っ張ってしまう。)
蝋蜥蜴:こちらはなにもしません。
どんぐり:くくり罠に突撃だけしたいです
GM:するがよい
どんぐり:ありがたく!
包帯:ありがてえ!
どんぐり:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗

GM:悲しみが訪れた
みずねこ:かなしみ
どんぐり:もたついてます!接触失敗!
蝋蜥蜴:あーじゃあ
蝋蜥蜴:鉤縄に持ち替えてくくり縄に攻撃だけしといた方がいい?
蝋蜥蜴:罠
どんぐり:もう何もできないのでこちらは待機!
包帯:攻撃してほしいですね…!!
蝋蜥蜴:じゃあやります!貌力なしだけど修正値+1
蝋蜥蜴:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 9 → 失敗

GM:しかし、ここで包帯さんを放置すれば報酬を三人で山分けできる……
蝋蜥蜴:ごめん・・・
包帯:い、いいよ…!!
???:1d12<=12 貌力でブースト くくり罠に射撃攻撃
DiceBot : (1D12<=12) → 3 → 成功

蝋蜥蜴:みっ、見えない人!
みずねこ:やさしい
どんぐり:じ、自分で起動しておいて…!
包帯:ありがとう…!!
???:「非礼を詫びよう。君と戦うことになるのは、いささか問題があった」
???:カエサズの塚に攻撃
???:1d12<=12
DiceBot : (1D12<=12) → 12 → 成功

みずねこ:あっ
???:うげ、ファンブル
???:特性
蝋蜥蜴:これは一般的にファンブルと
包帯:ここで失敗してんじゃねーーー!!w
どんぐり:こじつけタイムだ!
蝋蜥蜴:最後までかっこつけてくれ!
???:「私は、獸の絵を消さなければならない」
???:「何に、代えても」
???:悲痛な使命感 獸の絵を消すためには何でもやります
???:1d12<=12
DiceBot : (1D12<=12) → 2 → 成功

どんぐり:(そんなもの…そんなもの、いくらでも新しく増えてしまうじゃないか)
みずねこ:たいへんなんだなあ
???:破壊
???:で、緊急脱出
???:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 9 → 成功

どんぐり:(墜落が続くかぎり。 森が、あるかぎり…)
包帯:「待て」
???:「……」
???:消え際、包帯さんの呼びかけにちょっと止まるよ
包帯:体が自由になったことを確認しつつ、影に向けて声をかける。
包帯:「これが、報酬だと言うなら。」
包帯:「せめて名前ぐらいは名乗っていけよ。」
包帯:「姿はおろか、名すら名乗らない人間と契約を結ぶのは。」
包帯:「……私の探索者として矜持が許さない」
???:「…………………断る」
???:「関わるべきではない。私にも、獸の絵にも」
???:「……『目隠し』にも、だ。あれはもう、手遅れだ」
???:「報酬という表現が気に食わないのなら好きに解釈するといい。契約など結ぶべきではない、関係など持つべきではない」
???:「獸の絵に近づくな」
???:そう言い放って、気配は消えていくよ
包帯:「………」
蝋蜥蜴:「獸の、絵……」
包帯:何かを観念したように顔を上げ、燃え盛る炎を見つめる
蝋蜥蜴:「………カエサズはなくなった。マミエズもここにある」
どんぐり:「どういう意味…」言い出した時には気配はもう消えている。かけた声は虚空を切る。
蝋蜥蜴:「帰るぞ」
包帯:「うん、私も、焼け死んだりはしたくないからね。」
みずねこ:「煙を吸い込まないように」
蝋蜥蜴:働き人を背負って
包帯:あ、最後の行動で雷を撃って獣にとどめを刺していいですか
GM:よかろう、撃つがいい
どんぐり:「…わかりました」包帯さんを助け起こしたあともうかたほうの働き人を背負います
包帯:パリッ   パリッ
包帯:雷光が走り抜け獣の命を奪う。
《ピンク》:レッドと、拾い集められるだけのグリーンを背負うよ
どんぐり:骸を剥ぐかせめて部屋の調査だけして帰りたかったけど、それどころではなさそう
蝋蜥蜴:みずねこさんの絆を1に。マミエズの塚を展開。
包帯:マジでごめん……
GM:では、男爵1体と騎士1体だから
GM:7点か。差し引き元通りだな
GM:では、このまま守り木に帰還でいいかな
蝋蜥蜴:それでOK!
包帯:うっす!
どんぐり:帰還します。獣憑きが2になって、セッション終わりまで隔絶が発症
みずねこ:はーい
どんぐり:妙によそよそしくなる
GM:では、全員獸憑きが1あがり、守り木に帰還だ
GM:———————
GM:朽葉の天蓋の木
GM:君たちが守り木に戻ると、すぐに落ち着かない様子の目隠しが駆け寄ってきます
《目隠し》:「大丈夫か!?」
蝋蜥蜴:「………見ての通り。あんまり、大丈夫にできなかった」
みずねこ:「あまり大丈夫とは言えません」
《ピンク》:「私は無事です。レッドも、一応……」
蝋蜥蜴:「こいつら、早く手当てしてやってくれ。応急処置だけでも」
どんぐり:「…」返事をしない。どさり、と働き人を地面に放る。
包帯:「……ごめん。」
《ピンク》:で、《グリーン》のことは口に出さない。理性と感情の置きどころを、まだ見つけられていない
包帯:「私に、耐える勇気がなかった。」
蝋蜥蜴:背負っていた彼を下ろして。しばらく傷を見つめ、離れる。
《ピンク》:「あ、あやまらないで、ください。へ、へたしたらもっと、被害が出ていてもおかしくなかったんですよ」
どんぐり:(被害…)
蝋蜥蜴:「……ピンク。彼女も、休ませてやってくれ」
《ピンク》:「あの状況に追い込まれたのは……私達が未熟だったせいですし……み、みなさんが、気に病む必要なんて……」声が震えています
《目隠し》:「ああ、わかった。もちろんだ」
包帯:「うん……だけど。」
蝋蜥蜴:「包帯」
蝋蜥蜴:「今は、なんも言うな」
どんぐり:あれほど酷い目に遭ったのに。 なぜだろう、心がふしぎに軽く感じられる。 ピンクの声は耳に残らず、ただ通り過ぎていく。
包帯:「私が、その被害を恐れなかったら……もっと……」
包帯:蝋蜥蜴さんの言葉が耳に届いて
包帯:「……うん……」
蝋蜥蜴:「今は……何言ったって、『痛い』」
《ピンク》:「……」
みずねこ:「はい……」
どんぐり:呆然と空を見上げ、森の空気を胸いっぱいに吸う。
《目隠し》:「《ピンク》、今は休みな」
《ピンク》:「は、はい……あの」
《ピンク》:ぎゅっと、拳を握る。震えている
どんぐり:(…生きてる。 今、俺は生きてる)
包帯:顔を伏せ、包帯で自分の顔を隠す。
《ピンク》:「助けていただき、本当にありがとうございました」
蝋蜥蜴:「……ん」
どんぐり:…傍目にはただ茫然と天を仰いでいるようにも見えるだろう。
蝋蜥蜴:言葉少なに、ピンクを見送る。
包帯:「うん……」
《ピンク》:医療スタッフの肩を借りて、その場を去っていくよ
蝋蜥蜴:自分たちは今は。距離を置いていた方がいい。
蝋蜥蜴:どんぐりの様子には、注意を払わない。
《目隠し》:《目隠し》はピンクを見送って
蝋蜥蜴:今は、必要なやりとりがある。
《目隠し》:君たちに深く頭を下げる
蝋蜥蜴:「…依頼。完遂と行かなくて……悪かった」
《目隠し》:「……すまん。辛い役回りをさせた」
みずねこ:「こちらこそ、すみません」
蝋蜥蜴:「………俺は、いいよ。慣れてるから」
みずねこ:「力がおよびませんでした」
包帯:「………」
《目隠し》:「いや。彼らが全滅していてもおかしくはなかった。まだいい結果さ」
蝋蜥蜴:「…包帯の力がなきゃ、やばかった。それは本当だと思ってる」
蝋蜥蜴:「でも、キツイのに変わりはないだろ」
包帯:彼らの命を奪ったのは自分なのに
包帯:その自分を、皆が気遣ってくれている。
蝋蜥蜴:軽く、包帯の頭に手を置く。
包帯:その優しさが、有り難くて、同時に心に刺さるように痛くて
《目隠し》:「……ああ、そうだな」
包帯:その心の痛みを打ち消すように、自分の手のひらに、爪を立てる
包帯:「……うん、辛いね。」
《目隠し》:パン、と手を叩く。
《目隠し》:「それでも前に進むのが探索者ってもんさ! さて、約束の報酬だ。受け取ってくれ」
どんぐり:「…」
どんぐり:『好きに解釈するといい。契約など結ぶべきではない、関係など持つべきではない』
蝋蜥蜴:「……わかった。もらっとくよ」
どんぐり:「剣」
蝋蜥蜴:「…………ん?」
《目隠し》:《一財産》と《異彩の骸:6》《異彩の骸:4》を渡すよ
みずねこ:わーい
どんぐり:「その剣、もう一本貰っていいですか?」
蝋蜥蜴:異彩欲しいなー
包帯:「ありがたく…」
どんぐり:「それで十分。 俺は、報酬とかはいいです」
蝋蜥蜴:「……どんぐり」
みずねこ:「私はかまいませんが」他の二人を見る
蝋蜥蜴:「俺も、剣はいい。けど、いいのか?」
包帯:「私も構わないよ・」
どんぐり:感情が読み取れない。普段の落ち着きのなさが嘘のように影を潜めている。
どんぐり:「使えるものを使えれば、それでいいですよ」
蝋蜥蜴:「………」
蝋蜥蜴:「わかった」
蝋蜥蜴:深くは、踏み込まない。
蝋蜥蜴:共有するのは、都合のいいことだけでいい。
蝋蜥蜴:それが、森だ。
包帯:「私はさ。蝋蜥蜴さん。」
蝋蜥蜴:「……うん」
包帯:「これでも、強くなったつもりだったし。実際に強くなったんだ。」
包帯:「奴隷や兵士程度の獣なら何体いようと一撃で屠ることも出来るし」
蝋蜥蜴:「ああ。すげー強くなってた」
包帯:「男爵級の恐怖にだって、負けたりしない。」
包帯:「けど、そんなのなんにも意味がなかった。」
蝋蜥蜴:「……そうだな。あの村に行った頃が嘘みてーだ」
蝋蜥蜴:「………」
包帯:顔を伏せる。
包帯:透明な雫が、ぽたりと地面に落ちていく
蝋蜥蜴:「……包帯」
包帯:「怖かったんだ。皆がいなくなるのが。自分が死ぬのが。」
包帯:「怖くて、怖くて。グリーンさんたちを助けたいって強く願うことが出来なかった。」
蝋蜥蜴:「……うん」
包帯:「皆となら。それも出来たはずなのに。それを選ぶ勇気がなかった…」
蝋蜥蜴:ぽんぽん、と頭を撫でる。
包帯:「………」
蝋蜥蜴:「仕方ねーっても言えるんだけどさ」
包帯:「うん」
蝋蜥蜴:「でも、そんなん今、辛いだろ余計」
蝋蜥蜴:「お前は、お前の意志で、選んだ」
蝋蜥蜴:「……その結果が返ってきた」
蝋蜥蜴:「それだけが、事実なんだと思う」
蝋蜥蜴:「でも」
蝋蜥蜴:「……それでも、さ」
蝋蜥蜴:「お前はよくやったよ。包帯」
蝋蜥蜴:「お疲れ」
包帯:「………」
包帯:「ありがとう。」
包帯:顔を上げ、包帯越しに、蝋蜥蜴さんを見つめる
包帯:「強くなるよ。私も。」
包帯:「貴方みたいに。」
蝋蜥蜴:「………」少し驚いたような顔をする。仮面を被っていないから、表情はそのまま伝わる。
包帯:仮面の力に振り回されないように
包帯:仙人としてだけでなく、人間としても、
包帯:もっと、勇気のいる道を選べるように、そうなりたい。
蝋蜥蜴:「…褒められたと思っとくよ」
包帯:「たくさん助けられたよ。蝋蜥蜴さんにも、みずねこさんにも、どんぐりさんにも」
包帯:「うん、そう思っていてくれ。本当にそう思ってるんだから」
蝋蜥蜴:「…ふ」
蝋蜥蜴:「さ、お前も早く返って早く休みな」
蝋蜥蜴:「そんで、またそのうち」
蝋蜥蜴:「一緒に肉でも食おうぜ」
GM:——————
GM:獸ノ森『悪意ノ館』 了
GM:——————
GM:お疲れさまでした! あとは経験点の配布と戦利品の分配だが!
どんぐり:うおー! おつかれさまでした!
蝋蜥蜴:経験点!戦利品!
GM:ここでちょっと残念なお知らせがあります
蝋蜥蜴:な、なんだろう
GM:GM、ちょっとダルいなーと思ってお熱測ったら37.4℃まで上がってました
みずねこ:ひぃ
蝋蜥蜴:ぎゃー
どんぐり:ウワーッ!
蝋蜥蜴:休んで休んで!
どんぐり:や、休んでください!
GM:というわけで、戦利品の分配と景色と恐怖だけみんなでやっておいてくれない……?
GM:あとで経験点は計算して配るので……
包帯:あいさ!
みずねこ:はーい
蝋蜥蜴:了解です、そちらやっておきます!
どんぐり:かしこまりました!
GM:マジごめん……というわけでおやすみ……みんなありがとう。主にGMの体調のせいで進行遅れてごめんね……
みずねこ:ミッション経験値はグリーンさん死んじゃったからゼロかな
みずねこ:おつかれさまー
GM:あ、生き残り人数であれするつもりだったので
どんぐり:いえいえ! 今は体を壊しやすい時期…!
GM:ちょっとは貰えるよ
みずねこ:おー
包帯:やったー
GM:詳しくはあとで というわけでさらばだ
蝋蜥蜴:おつかれさまです…!おやすみなさい!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
包帯:おつかれ!
どんぐり:お疲れ様でした!
蝋蜥蜴:じゃあ戦利品!
蝋蜥蜴:異彩6欲しいです
みずねこ:一財産はまとまった金2個にわけちゃう?
どんぐり:剣を予備含め2本手に入れられればそれで…! じゅうぶん破格
包帯:異彩4をもらえれば
包帯:一財産は僕は譲ってもいい気持ち!
どんぐり:建造物格納の魔石は前から個人的に一番欲しかった魔石なんですけど
蝋蜥蜴:私もひと財産は譲っちゃってもいいなー
どんぐり:いざ目の前にあるとGM泣かせでしかないのが伝わってきてあまり欲しくなくなってきた…!
包帯:とりあえずもらっちゃえ!
蝋蜥蜴:あとつなぎの魔石ももらえると嬉しいかな
どんぐり:そういうことならみずねこさんがひと財産をそのままゲットというのはどうでしょう
包帯:めんどくさかったらGMがダメっていうさ
みずねこ:まとまった金じゃないや大金2個になるんだ
蝋蜥蜴:そうそう
どんぐり:全取りだぜ!
蝋蜥蜴:もらっちゃえもらっちゃえ
みずねこ:ひー
みずねこ:【強欲】なのでもらっちゃおう
みずねこ:あと大型工具を返却
包帯:サンキュー
どんぐり:安定付きの武器も手に入ったし、あと欲しいの小型工具セットとヘルメットと予備ロ−ブ(日常界に置く)くらいだな…
蝋蜥蜴:魔石だけど
蝋蜥蜴:爆発の欲しい人いる?
包帯:誰もいらないならほしー!
蝋蜥蜴:建造物はどんぐりさんにおしつけるとして
蝋蜥蜴:私はいらないからあげる!
みずねこ:剣1本ほしい
包帯:どうぞ!
どんぐり:つなぎが蝋蜥蜴さん、爆発が包帯さん
蝋蜥蜴:あと飾り剣がまとまった金になるんだった
どんぐり:建造物格納もこの際2ついただけるならいただいておきます
蝋蜥蜴:どうぞどうぞ
どんぐり:ありがたく!
包帯:使えー
蝋蜥蜴:まとまった金欲しい人いる?
包帯:自分がGMやるときになんか入れて渡したりする使い方もできるしね
包帯:くれるならほしいかな!
どんぐり:あ、それいいですね! そう使うことにします
蝋蜥蜴:じゃああげる!
包帯:異彩4 まとまった金 爆発の魔石
みずねこ:異彩4ほしいかな
どんぐり:あ、忘れてた
どんぐり:登攀道具としてロープが欲しい方いらっしゃいますか?
蝋蜥蜴:ロープは特にいいかな…
どんぐり:なければ頂いておきます!
蝋蜥蜴:異彩4は包帯ちゃんがそれもらえればいいって感じだったので
包帯:異彩4は僕も欲しいので、みずねこさんが異彩4ほしいなら大金が欲しいかな
蝋蜥蜴:とるなら大金と交換かな
みずねこ:たいきんかあ
みずねこ:じゃあ異彩あげる
蝋蜥蜴:あとはバッテリー3個
どんぐり:要バッテリーの装備は包帯さんのフラッシュライトだけですね
包帯:フラッシュライト用にいくつか欲しい気持ちがあります
蝋蜥蜴:じゃあこれは包帯ちゃんに
どんぐり:3つとも包帯さんに持っていただくのが一番いい気がします
包帯:ありがたく
包帯:異彩4 まとまった金 爆発の魔石 バッテリー×3
蝋蜥蜴:これで分け終わったかな
どんぐり:【入手】剣*2 建造物格納の魔石*2 ロープ*2 【喪失】催涙スプレー 応急手当セット
どんぐり:スリーペアだ
みずねこ:もらったもの:剣、一財産
蝋蜥蜴:つなぎの魔石、異彩6
みずねこ:剣1本あまってるかな
蝋蜥蜴:剣はいらないなあ
蝋蜥蜴:予備にみずねこさん持って置いてはどうだろう
どんぐり:2本持ちで折れても安心
みずねこ:おー
どんぐり:あと、全く関係ないけど
蝋蜥蜴:そしたら恐怖と景色やっておこう
みずねこ:角牙の骸あと2点あれば+2強化ができる
どんぐり:倉庫の蔓草1と木材2を消費して、剣4本分の鞘を作ります
包帯:はい
包帯:やる
どんぐり:2つは当然フレーバー的にみずねこさんのもの
蝋蜥蜴:恐怖はあれ、レッドが自発的にダメージくらいにきたとこ
どんぐり:恐怖はどこだろう、いっぱいあったんですよね…
蝋蜥蜴:景色は包帯ちゃんの雷撃かな……
みずねこ:景色も恐怖も雷撃2発目かな……
蝋蜥蜴:実際恐怖は選びきれない
包帯:まさか連続ファンブルが2回も起こるとはね…
包帯:正直泣きそうだった
どんぐり:恐怖は操られてるレッドのただならぬ様子、景色は私も雷撃で
みずねこ:こころがおれる
蝋蜥蜴:物凄い確率
みずねこ:ピンクさん救出したあと
みずねこ:マミエズの塚が心配になってダッシュで戻るところもおもしろかった
どんぐり:あれ楽しかったですね
包帯:あそこ楽しかったw
蝋蜥蜴:楽しかった
どんぐり:きれいさっぱり消えてるし
包帯:すごくいい感じにテンプレを回せましたね
蝋蜥蜴:手帳がいい感じにホラーだったし
どんぐり:あの手帳も良かったですよね
蝋蜥蜴:やっぱり洗脳周りの描写の怖さも捨てがたい
蝋蜥蜴:あとは、最後の不可視存在の登場
みずねこ:いままでにないタイプの獸
蝋蜥蜴:とにかく「ヒッ」って言うところが多い卓だった
包帯:景色は蝋蜥蜴さんの感情共有演出かなー
どんぐり:イレギュラーのオンパレードだったけど、その分凄く楽しかったですね
どんぐり:あそこも良かったですね!
蝋蜥蜴:あ、嬉しい
包帯:ツイッターに上がってた絵も含めてとてもよかった
みずねこ:よかった
どんぐり:視線が…合う!
包帯:悲壮感とかっこよさに溢れててすごく好きだった…
蝋蜥蜴:先手が取れれば最強の貌力
蝋蜥蜴:やー
蝋蜥蜴:楽しかった!
包帯:恐怖は……マジで色々怖かったけど
包帯:グリーンさんが胴体当たっちゃった時は、うわーーーー!!!なったな…
蝋蜥蜴:わかる
みずねこ:やってしまったねえ
包帯:なんで人間ばっかりそんないい部位当たるんだよ!!
蝋蜥蜴:胴体喪失、頭部喪失よりきついものがある
包帯:獣は異形とか武器とかだったのに!
どんぐり:犠牲になったのだ
包帯:バラバラになったグリーンさんを集めてるレッドさんとピンクさん
包帯:マジできつかった…ごめん……
蝋蜥蜴:あれはね……
包帯:でも敵の攻撃を受けるのが怖すぎた……
蝋蜥蜴:包帯ちゃんとビターエンドもできたので
蝋蜥蜴:私は満足
蝋蜥蜴:そう、敵の攻撃
蝋蜥蜴:食らってないんですよね
どんぐり:今回はハッピー大勝利より
蝋蜥蜴:絆は使い切ったけど…
どんぐり:ビターで終わったほうが物語として美しいかもというのは、グリーンさんには悪いけど個人的に結構あります
みずねこ:人間の限界を超えた雷撃の力を持っていても
どんぐり:実際すごくいい終わり方をしたし
包帯:あの???のおかげでその感じが際立ちましたよね
みずねこ:できないことがある・・・
蝋蜥蜴:もとより獸の絵壊すマンもいたしね
蝋蜥蜴:この、手が届かないところがあるまま終わると言うのに
蝋蜥蜴:しっくりだった
みずねこ:だねえ
包帯:力に振り回されて後悔するムーブが好きなので
どんぐり:あの人はあの人で何かもっと大きなしがらみに囚われてるのがファンブルのおかげで示唆されたし
包帯:それが出来たのは正直良かった。ありがとう。
蝋蜥蜴:包帯ちゃんもまたひとつ強くなっていくのだなあ
どんぐり:やっぱり目隠しさんの知ってる人なのかな…
蝋蜥蜴:???さん正直結構好きなので
蝋蜥蜴:関わるなと言われたけどまた会ってみたい
包帯:じゃあ、関わらないぜ。とはいかないよねw
みずねこ:絶対フリでしょ
蝋蜥蜴:無理でしょーそっちから呼び込んでおいてさー
どんぐり:因縁が出来てしまった
蝋蜥蜴:こう、朽葉も
蝋蜥蜴:絶望の使徒編とか
蝋蜥蜴:いろいろ連続した物語になってるセッションも出てきて
蝋蜥蜴:楽しいですね
包帯:ワクワクしちゃうね。
みずねこ:おー
蝋蜥蜴:アクアリウムも
蝋蜥蜴:どんどん豪華になってゆくかもしれない
みずねこ:かもしれない
どんぐり:次は一体どんな魚が…
蝋蜥蜴:さて
蝋蜥蜴:ここらへんで私はひとやすみしようかなとおもうんですが
どんぐり:そうですね!
蝋蜥蜴:やることはもう大丈夫かな
包帯:ですね…!
みずねこ:かな
包帯:お疲れさまでした!
蝋蜥蜴:よし、じゃあ
蝋蜥蜴:みなさんおつかれさまでした!
蝋蜥蜴:ありがとうございましたー!
みずねこ:おつかれさまー
みずねこ:ありがとうー
包帯:異彩4 まとまった金 爆発の魔石 バッテリー×3
どどんとふ:「蝋蜥蜴」がログアウトしました。
どんぐり:おつかれさまでした&ありがとうございました! おやすみなさいませ!
どどんとふ:「どんぐり」がログアウトしました。
みずねこ:消費したアイテム:
装備の魔石
獲得したアイテム:
剣、剣、一財産
獸憑き:マミエズの塚2回使用で2点。セッション終了で1点に。

みずねこ:こうかな
みずねこ:ではまたー
どどんとふ:「GM」がログインしました。