■一日目、プリプレイ~
ゴードン:てすてす
GM:自己紹介せよ!
GM:イニチアシブ表の上の人からやってもらおうではないか
GM:マネキさん、包帯さん、ゴードンさん、蝋蜥蜴さんの順で頼むぜ
GM:じゃあよろしく!
マネキ:はーい、マネキです
マネキ:キャラシ(PL:ぽぽ)
マネキ:招き猫の仮面だからマネキ
マネキ:不安/停滞の貌の仮面です
マネキ:学生生活が楽しいのでずっと学生で居たい、ずっと楽しく生きていたい
マネキ:そんな事を考えている高校生!
GM:強いわかり
マネキ:不思議な力を手に入れたばかりなので今は好奇心と興味でとても前向きです
マネキ:将来とか不安だしね 今が一番って感じで停滞を望んでいます
マネキ:ステータスは製作が高め 移動と自制、射撃ができるかも
マネキ:その代わり察知と格闘が絶望的です
マネキ:なんと私が一緒にいると装備が壊れないよ!
GM:ギリギリでステータスを調整していたようだが……大丈夫かな!
マネキ:製作を7にして射撃を5に調整しました
マネキ:移動と自制が6で格闘と察知は1
マネキ:そんな感じです
GM:納得
GM:では次!
GM:包帯さんお願いするぜ
包帯:はーい
包帯:キャラシ(PL:中村)
包帯:包帯をぐるぐる巻いて仮面と言い張ってるから包帯です
包帯:PCの中では朽葉の天蓋の木に一番初めに来たので先輩面したいです。
包帯:(キャラクターシートの提出が一番だったから)
GM:うわかっこいいなこいつ
包帯:水滸伝が大好きで仙道にかまけており森の中で道を究めればいつか屍解に到達することもできるのでは?とか考えています。
包帯:ただし危険なことはしたくないので基本的に外に出ないぞ!いつのまにか雷撃覚えてるようになりたい!!
GM:仙道にかまけてる人間、現実世界で生きづらそう
GM:システム上不可能
包帯:性能的には射撃、移動、自制にステを振り神罰の貌を持つハイパー戦闘野郎です!
GM:戦闘民族めが……
包帯:魔弾で敵を殺す!!スプリングショットで妨害をする!!それが私の全てだ!!
包帯:武器が壊れることを恐れスプリングショットも二個持っている、蛮族!!
GM:マジで戦うことしか頭にねえ
包帯:包帯グルグルの仮面は自分ではカッコイイつもりだけど親しい友人にはロールパンナちゃんと呼ばれています。
包帯:画像は「做着玩玩」で作成しました
包帯:以上です、宜しくお願いします
ゴードン:よろしく!
GM:いいだろう!
GM:では次!ゴードンさんお願いします
ゴードン:はーい
ゴードン:キャラシ(PL:くま)
ゴードン:蒸気機関車のゴードンです
ゴードン:忿怒の仮面だぞーこわいぞー
GM:怖いのだ
GM:キャラ説から伝わってくる狂人感
ゴードン:能力値は166166で、移動と制作以外はだいたいなんでもできる!
GM:6666ナイフ、いいよね
ゴードン:でもなんでもやろうと思うと絆がもりもり削れていって死ぬので
ゴードン:ほどほどになんでもやります!
GM:絆は有限
ゴードン:そんな感じかな
ゴードン:よろしくね!
GM:では最後に蝋蜥蜴さん頼むぜ!
蝋蜥蜴:はーい
蝋蜥蜴:キャラシ(PL:優水)
蝋蜥蜴:蝋っぽいつるんとした蜥蜴(本人談)の仮面をしたちょっと取っつきづらそうなニイちゃんです。
蝋蜥蜴:仮面を被ると嫌なことをたくさん思い出して嫌なので頭に乗っけてます。
蝋蜥蜴:なんか子供の頃にひととおりの虐待を親からされてた&いじめられてたので人間不信だったんだけど
GM:傷心は辛い
蝋蜥蜴:森の人は大体外のやつらより相対的にマシに見えるのでとても肩の力が抜けています
蝋蜥蜴:なんやかやあって朽葉の天蓋の木にやって来たよ!
蝋蜥蜴:性能としては射撃系サポーター。
GM:いろいろあったんだなあ
蝋蜥蜴:117575、射撃と察知がメイン、サブで製作もある程度できます。
GM:罠を起動したくなったらガンバルがいい
蝋蜥蜴:自制は、ボスへの猶予があれば内向でどうにかできるんだけど……時と場合だよね!
蝋蜥蜴:あとは、特殊貌力の「不憫」でみんなをサポートします。
GM:不憫強いんだよなー
蝋蜥蜴:サポートリソースを増やすために、成長で絆を2個追加しました。
蝋蜥蜴:そんなわけでそこはかとなくかわいそうな雰囲気を出したい(希望)
蝋蜥蜴:よろしくおねがいします!
GM:お願いします!
GM:ではそんな感じのメンバーでやっていくぜ~
ゴードン:ワーワー
包帯:よろしくー!
GM:絆は自由に結んでおくがいい。はじめての人は別に一人に3点むすんでも、全員に1ずつ結んでもいいぞ。
蝋蜥蜴:はーい
GM:じゃあ導入を初めて行こうかな
蝋蜥蜴:包帯:2 マネキ:2 ゴードン:1にしよう
蝋蜥蜴:はーい
包帯:うむ
マネキ:はーい
ゴードン:3人に1点ずつにしておこう
包帯:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
包帯:マネキさんに3点だ!!
◆本編
GM:ここは朽葉の天蓋の木。
GM:守り木の中でも特殊な、多数の探索者と観光客が滞在する場所だ。
GM:君たちはそれぞれ守り木の中で自由に暮らしていていいぞ。
包帯:守り木の中の陽の光が当たらない暗いところで仙気を練ると言って座禅を組んでいます。
GM:そんな自由に暮らしている君たちは、若葉から声をかけられて……あるいは守り木に存在する酒場で話を聞いて、あるいは掲示板に貼られた仕事の募集などを見て
マネキ:まだ来て間もないのでいろいろな所を見て回っている
GM:今回の依頼を受けることになるぞ。
ゴードン:俺のような立派な機関車は人から頼られがちだからな
蝋蜥蜴:以前の探索で得たものの整理とかしてる
GM:あ、じゃあゴードンさんと蝋蜥蜴さん
GM:ふんふん
蝋蜥蜴:ほい
GM:いや、こう若葉さんが包帯さんとマネキに声を掛けるから
GM:既に着いてきてる感じにしてくれないかな~と思って
蝋蜥蜴:いいですとも!
ゴードン:おっけー
GM:OKOK!
GM:では、マネキちゃんが守り木を探索していると、座禅を組んでいる包帯さんのいる場所に出る。
包帯:(座禅……座禅……)
マネキ:「にゃんにゃんにゃ~ん、およ?」
GM:そしてそのタイミングで、若葉さんがゴードンさんと蝋蜥蜴さんを連れてやってくるのだ。
マネキ:「座ってるっスね、昼寝かな」
包帯:(わからん……いまいち気が練られてる感じがしない…)
GM:座禅に反応したりしたら若葉さんがやってくるぞ@
マネキ:横に座ります
マネキ:「昼寝に良さそうな所っスね」
包帯:(なんかきた…)集中してるフリをする@
マネキ:真似をして目を閉じます@
包帯:「何か用かな、マネキさん」@
マネキ:「すぴー、ZZZ。うにゃ?」
マネキ:「や、楽しそうだったから」@
包帯:「自然と一体になる修行をしてたんだけど」
包帯:出来ていない@
マネキ:「なるほど!修行ッスね!いいよね修行」
マネキ:「ご一緒しても良いッスか?」@
包帯:「かまわないよ。本来なら孤独の中に身を置く業だが、誰かと一緒というのもそれはそれで集中力が高まるかもしれない」
包帯:なんか暗くてだんだん怖くなってきたので人が来てほっとしている@
マネキ:「ヤッター!」
マネキ:なんか腕を組んで印を結んだりしている@
若葉:ではそんなふうに君たちがコンビで座禅を組んでいると、謎の液体で満たされた正四面体を被った陽気な男が君たちの方にやってきます。
若葉:「おっ、マネキと包帯じゃ~ん。ちょうどいいな!今修行中?ちょっと話できる?」
マネキ:「あ、若葉さん。はろはろッス」
包帯:「今日は客が多いな」@
GM:彼の後ろには、君たちと同じ探索者であるゴードンさんと、蝋蜥蜴君もいます。
マネキ:「お話はいつでもOK!」
GM:@
ゴードン:ガタンゴトン
蝋蜥蜴:若葉氏の後ろにリュックサックを担いで立っています。
マネキ:「あ、包帯ちゃんが嫌じゃなけりゃだけど」
蝋蜥蜴:陰気な雰囲気の男だ。@
ゴードン:「やあ、おはよう!」@
包帯:「いいさ。星の導きがあったんだ。今日は、厄介なことに巻き込まれるってね。」
マネキ:「き、機関車だ!かっこいい!おはようッス!」
包帯:「話って言うのは何だい?若葉さん」別に星占いはできない@
ゴードン:「ハッハッハ!かっこいいだって?そうだろうそうだろう」上機嫌になって自身のある角度になる@
ゴードン:自信
マネキ:「すごい!いいな~!機関車!」@
若葉:「いい質問だね!守り木で探索者に話といえば一つ!お使いの話さ!」
蝋蜥蜴:なんだコイツ…という目でゴードンの方を見ている。警戒!@
若葉:彼は上機嫌でそんな事を言いながらパチンと指を鳴らし、魔石を一つ取り出します
若葉:「何、心配はいらないよ。簡単なお仕事さ。ちょっとこの《復調の魔石》を《白兎の村》まで届けてきてほしいのさ!」
若葉:「白兎の村は寒いところにある村なんだけど、病人が出ちゃったらしくてね」
若葉:「人助けだと思って頼むよ~!勿論向こうに付けばお金ももらえるはずだからさ!」
若葉:「一人一個、【お小遣い】を貰える約束なのさ!どうだい二人共!」
若葉:@
マネキ:「人助けッスね!やります!」@
包帯:「え?それはつまり守り木の外に出ろ、と?」「森の中に入れ、と?」@
若葉:「ロールパンナちゃんは相変わらず頭がいいね!正解さ!」@
包帯:「誰がロールパンナちゃんだ。え?でも先輩の私がそういう初心者向けの任務に行くのは他の人の仕事を奪うようで気が引けるな」
包帯:@
蝋蜥蜴:(なぜロールパンナなのだろう、と思っている)「……その辺は心配ないってよ。な、若葉?」@
若葉:「うんうん!蝋ちゃんの言う通り!そんな事誰も気にしないよ~!」
包帯:「え、心配ないの?」@
若葉:「なにせこの蝋蜥蜴くんも、隣のゴードンくんも経験者だし!」
若葉:「人を助けるのに経験の過多なんてないない!レッツラゴーさ!包帯くん!」@
マネキ:「そうッスよ!それに居るから初心者!」
マネキ:自分を指さしている@
包帯:「くんじゃない!ちゃんだ!いや、そうか。なら、仕方ないな。これも運命なのだろう」
包帯:「ただ、私は基本的に君たちの動きを見守るだけだから!先輩として!だから、君たちがすごく頑張ってくれ!頼むぞ!私の力に期待しすぎないでくれよ!」@
マネキ:「ヤッター!さすが包帯ちゃん!」
マネキ:「機関車さんも蜥蜴のお兄さんもよろしくッス」@
包帯:訳:森に入るのは怖いかから皆さん護ってください宜しくお願いします
包帯:@
ゴードン:「よろしくな!」
若葉:「オッケー!じゃあこの4人で頼むよ!はいこれ魔石」包帯ちゃんに魔石を渡します
蝋蜥蜴:「………あんま無理はするなよ、包帯」@
若葉:「あ、後いい忘れてたけど、白兎村は極寒地帯にあるから」
若葉:「防寒の用意を忘れずにね!村まで行けば温かい《丸太小屋》があるから平気だろうけど、一応ね!」
若葉:「じゃ、よろ~」と言って若葉さんは去っていきます@
包帯:「む、無理なんかしてないさ……って極寒!?今薄着なんだけど!?」
包帯:@
GM:という感じで、君たちはアイテム《復調の魔石》を獲得し、ミッション『復調の魔石を白兎の村へ届ける』を課されます
GM:今は朝の9時!
GM:広域移動、調査、採集、売買などが出来るぞ!という感じで
GM:朝9時の行動だぜ!
◆ミッション:復調の魔石を届けよう!
包帯:「まずは、調査かな。若葉さんめ。《白兎の村》の情報を何も言わず消えて行ってしまった。」@
マネキ:「寒いっていう事は暖かい服も必要ッスね」@
ゴードン:極寒はP129の右下に書いてあるように
ゴードン:このルートを通ると行動不能になると書いてある
ゴードン:やばいぜ!
GM:その通り。
GM:マップを見ると判るように
包帯:「あったかい服……ほしいな。でも高いんだろうな…」@
GM:白兎の村にたどり着くまでのルート、『逆巻氷河』の天候は極寒だ
GM:薄着だと死ぬ。
マネキ:ひえ
GM:何らかの対策が必要だろう。
蝋蜥蜴:ひー
ゴードン:防寒具が足りない場合は、応急処置キットなどでゴリ押しする必要があるね
GM:ルートの場合ダメージとかを飛び越して行動不能にするから
GM:余裕の回復なんて役に立たないぞ
ゴードン:ひー
包帯:ひでえw
GM:そんな感じのことを頭に入れつつ、行動を考え給え!
GM:@
包帯:「私は、モノづくりに関してはそれほど詳しくはないのだが、なんとかしてあったかい毛皮を自作出来たりはしないのだろうか」@
マネキ:「自分は材料さえあれば、ある程度は作れるッスね」
マネキ:「裁縫とか得意ッス」
マネキ:@
蝋蜥蜴:「一着だけならオーバーコートを買ってこられるが…」
蝋蜥蜴:「別の用途に使うのもありだ。その辺りは皆の意見次第だな」
蝋蜥蜴:まとまったお金を前回手に入れたので防寒用品一個買えるよ、ということです@
包帯:「お金の使用は、慎重になった方がいいと覆う。今後の探索もあるしね」
ゴードン:お金の力ってすごい
包帯:「私としては、毛皮づくり名人にであることに期待して調査を推したいところだ。そのあと毛皮探し。もしくはガムテープの買いあさり」@
蝋蜥蜴:「なら、俺は調査に回るかな。手が空いたら毛皮探しも手伝う。ってとこでどうだ?」
蝋蜥蜴:自制が高い人に買い物あたりは任せたいところ…!@
マネキ:製作を頑張るぞい@
ゴードン:調査結果を見てから身の振り方を決めようかな
包帯:「お願いしていいかな。私はガムテープを集めよう。ガムテープを持たずに森へ入ることは死を意味するからね」@
マネキ:「何か作るなら任せて欲しいッス」@
包帯:「期待してるよ。私たちが生きるか死ぬかは君にかかっている。」@
GM:では蝋蜥蜴さん、判定してしまうがいい!@
包帯:そんな感じで蝋蜥蜴に調査してほしいです!
ゴードン:がんばれー
蝋蜥蜴:OK!
マネキ:頑張ってー
蝋蜥蜴:じゃあとりあえず調査します。まだ貌力は切らないよ。
蝋蜥蜴:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 10 → 失敗
GM:見晴らしはよくも悪くもなく、人数は4人なので特に修正とかもないぞ。
蝋蜥蜴:ごめん!!
GM:失敗だ。どんなイベントが有るかはわからなかったが
GM:イベントがまだありそうな気配は伝わってくるぞ
ゴードン:じゃあ私が調査しにいこうか
包帯:たのドン!!
蝋蜥蜴:お願いしますー
ゴードン:がんばるドン!
ゴードン:ナイフを握って忘れたい失敗の記憶との絆をつかおう
GM:@
ゴードン:「俺様は失敗なんてしたことないからな。任せておけ」
ゴードン:ふるぞー!
GM:どうぞ!
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功
ゴードン:継続しておこうかな
GM:自由
ゴードン:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 9 → 失敗
ゴードン:成功度2でした
GM:では、ここにはイベントが一つあることが判る
包帯:おっけいおっけい!
GM:イベント……シマムラの押し売り
開始条件……任意
蝋蜥蜴:やった!
GM:こんなイベントが有りそうですね
蝋蜥蜴:押し売り…
ゴードン:さっそく押し売られてみようか
マネキ:ファッションセンター
包帯:押し売りwww@
ゴードン:皆の衆よいですか?」
ゴードン:@
蝋蜥蜴:よいですよ!
包帯:おけです!@
◆イベント:シマムラの押し売り
GM:いいでしょう!では、君たちが極寒こわいね~と話していると
マネキ:いいよー@
シマムラ:「がんばります!がんばります!」と言っている、紫のストライプが入った仮面を被った商人が歩いてきます
ゴードン:アイドルだった
包帯:wwwww
マネキ:そっちw
シマムラ:彼女の名前はシマムラ。この守り木に滞在する商人ですが
シマムラ:主に価格や品揃えの面で《セブン》や《ユニクロ》に押されて
シマムラ:頑張って入るけど中々商人として大成していない、そんな商人です
シマムラ:そんな彼女ですが、君たちを見るなり駆け足で近寄ってきます
シマムラ:「あ、あの!ゴードンさんがいるってことは……貴方達が白兎村に向かう探索者さん達ですか!?」
マネキ:「そうッス」@
ゴードン:「やあ、シマムラ。その通りだがどうしたんだい?」
ゴードン:@
シマムラ:「よかった~!まだ出発してなくて……。あの!皆さんこれから行くところが極寒地帯だって言うのはご存知ですよね?」
シマムラ:「それで、防寒装備がほしいけどあんな高いの買えないな~……とか、思っていませんか?」@
包帯:「君は、商売上手だね。シマムラさん」@
蝋蜥蜴:「ああ、防寒用具の調達について話してた」@
マネキ:「ま、まさか。そんな商品の取り扱いが?」@
シマムラ:「ですよね!はい!実はそんな方々にピッタリの商品があるんです!」
シマムラ:そう言って彼女はアイテムを一つ君たちに渡してきます
シマムラ:P88を御覧ください
包帯:まさか、酒!?@
GM:シマムラさんが君たちに渡したのは《使い捨てカイロ》!
マネキ:「わあい!カイロ!カイロっすよ!」
GM:6Tで効果が切れる代わりに、価格値1で防寒を得られるすぐれものだ
ゴードン:画期的なアイテムだ!
シマムラ:「これがあれば少しの間寒さに耐えることが出来るんです!」
マネキ:「マネキは張るタイプが好きッス」@
蝋蜥蜴:そ、そんなあいてむが…!
マネキ:貼る
ゴードン:「素晴らしい!」@
シマムラ:「逆巻氷河を渡るにはこれがあれば大丈夫!白兎村も寒いところですけど」
シマムラ:「あそこには《丸太小屋》があるから、たどり着いちゃえば防寒はいりません」
蝋蜥蜴:「…………カイロ…………」「……そんなものが……」
シマムラ:「どうですか?この便利アイテムの《使い捨てカイロ》が、今なら価格値1!」
マネキ:「流石シマムラさんッス!ファッションセンターッス!」@
シマムラ:「是非買っていってください!がんばります!」
蝋蜥蜴:カイロの存在を知らなかったのか失念していたのかは明らかではない@
GM:ということで、君たちはサービスで《使い捨てカイロ》を一つ貰いました。
包帯:「完全に忘れてたな、使い捨てカイロ、っていうか森にもあるんだ。」@
ゴードン:1個だと足りないなあ
GM:これを人数分揃えれば逆巻氷河を乗り切ることは出来るだろう!
蝋蜥蜴:「………使ったことが、ない……」@
GM:足りない分を何処で買うかは君たちの自由だ
GM:ということで次の行動を決めるといい@
包帯:「往復を考えると一人2個はほしいところか。」@
GM:一応、今回の任務で守り木に帰ってくる必要はないですが
GM:2個必要だと思うならそうするがいい!@
包帯:じゃあ、購入チャレンジ、します!
GM:するといい
ゴードン:ごーごー
包帯:ここは絆の切り所!水滸伝の山賊たちがどんな風に買い物していたのか思い出しつつ判定するぜ!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
包帯:ほらね
GM:大失敗表を降るがいい
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 8
GM:特性の使用は、表の結果を見てからでもいいぞ
包帯:どんな天気が
GM:ランダムな天気!
GM:ダイスを振るといいぞ
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 10
GM:酷暑
包帯:カイロ買ってるのに酷暑wwww
GM:裸か下着、腰ミノいずれかにならなければ
GM:すべての行動に-2のしゅうせい!
包帯:特性使って振り直す!!裸になんてなってたまるか!
マネキ:このターンだけなのにw
GM:キャラが早速崩れてしまう
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功
包帯:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 1 → 成功
包帯:成功度4
包帯:嘘、3
GM:継続の判断が速いw
GM:3だね。では君は3つ買い物が出来る!何を買うのかな@
包帯:歴オタなので故事に習い慎重な買い物をします。
包帯:カイロを3つ!これで片道分のカイロは確保された!
ゴードン:やったー
GM:deha
包帯:「シマムラさん、君の頑張りはいつもみているよ。」
GM:残るはマネキさんの行動だ。マネキさん、どうする!@
マネキ:うーん 次ってすぐ出発する?
シマムラ:「購入、ありがとうございます!次はもっと品揃えをよく出来るよう、がんばりますね!」眩しい笑顔でカイロを売るよ
シマムラ:@
包帯:「そんな君の頑張りに応えるために、私の誠意を受け取ってほしい。」@
包帯:ガムテープ1,2個ほしいかなってぐらいかなー
ゴードン:火炎瓶売却したいかなー
マネキ:火炎瓶作るから それ売ってローブ買ってほしい
ゴードン:アイテム売るのはまとめてやったほうがよさそう
包帯:火炎敏そんなあっさり作れるの?w
マネキ:マネキは酒を持っている そして普段着を着ている
マネキ:下着になれば火炎瓶が作れる
GM:酒、火炎瓶用だったのかw@
ゴードン:サービスシーン
マネキ:そしてローブを買って着る!
包帯:やっぱプロレスラーじゃん!!
GM:どうするかは君たちが話し合って決めるがいいぞ
GM:@
マネキ:ゴードンさんもローブがあれば装備の幅が広がるのでは
包帯:まあ、僕はのんびりでいいぜ。
ゴードン:だね
蝋蜥蜴:こちらものんびりでOK
マネキ:ガムテのついでにボロとか酒を買ってくれれば下着にならないですむかもしれないね
蝋蜥蜴:まとまった金どうしよう…
マネキ:あと食料とか飲み物も買っておく?
ゴードン:バッテリーもほしい
マネキ:明かり欲しいですよね
ゴードン:ほしい物リスト(価格2以下):ガムテ、ボロ、酒、飯、水、バッテリー
マネキ:とりあえずこの手番は火炎瓶を作ります
マネキ:「えーと、やっぱ恥ずかしいので覗かないで欲しいッス」といって
マネキ:繁みの中で普段着を脱いで下着になります
マネキ:酒と普段着で火炎瓶を作成
マネキ:部活の絆を削って貌力を使用します
GM:作れるぞ
マネキ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功
GM:完成しちゃうねえ
マネキ:2成功あればこのターンで完成だね ヤッター
包帯:「なんで脱いだ!?」@
GM:では、火炎瓶を作って朝9時は終了だ
マネキ:「だって火炎瓶を作るのに布が居るッスから」
GM:朝10時の行動になるぞ!
GM:@
マネキ:「これを売ってローブを買って着てほしいッス」@
GM:誰が何をやるか宣言するのだぞ@
包帯:じゃあガムテチャレンジ
包帯:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 11 → 失敗
包帯:よし
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功
包帯:よし
包帯:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 4 → 成功
包帯:よし
包帯:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 7 → 失敗
GM:こいつ継続をやめねえ!
包帯:残念
ゴードン:つよすぎる……!
蝋蜥蜴:やばい
GM:では4成功なので4つ買い物ができる
GM:魔石とホッカイロを持っていくため荷物枠とかも含めてちゃんと買い物を選ぶがいいぞ
GM:@
包帯:一日で終わることを目標にして
マネキ:食料は気にしない?
包帯:ガムテ2 バッテリー2ぐらいにしとく?
ゴードン:食料と水は現地調達できるかもしれないしそれでいいと思う@
包帯:バッテリー1でよければおかしを買っておきたいけど
包帯:バッテリー2ついる?
マネキ:まあ他の人も手番に余裕があるなら買い物チャレンジするだろうし それでいいのでは?
包帯:じゃあガムテ2バッテリー1おかし1で!
ゴードン:おー
GM:では包帯さんの手番は終わりだ
GM:誰が火炎瓶を売ったりするか考えつつ行動するのだぞ@
蝋蜥蜴:えーと、買い物をしたいのですが、
蝋蜥蜴:成功度回買い物する時、現金アイテムと予算購入との併用ってできます?
GM:出来るはず!
GM:出来るって書いてあったような気がするので、この卓では出来ることにします @
蝋蜥蜴:ありがとうございます!
マネキ:現金アイテムで買い物する場合でも判定は必要なんでしたっけ?
GM:必要ですね@
蝋蜥蜴:ですねー
マネキ:じゃあ買い物が苦手なマネキが先に火炎瓶を売ります
蝋蜥蜴:了解です
マネキ:売るだけなら判定が要らないはず
ゴードン:じゃあ私の火炎瓶をあげよう
マネキ:わあい、預かります
マネキ:繁みの中からシマムラさんを手招きして
マネキ:「火炎瓶を売りたいんスけど」
マネキ:「買ってもらえまス?」
マネキ:@
シマムラ:「火炎瓶の買い取りですね!シマムラ……がんばります!」と言って小遣いと交換してもらえるよ@
ゴードン:すごい状況だ
マネキ:おっさんの商人でなくてよかった
包帯:「なんで極寒に行くのに服脱いでるの…」@
マネキ:小遣いをとりあえず蝋蜥蜴さんに渡しておきます
GM:そんな感じでゴードンさんと蝋蜥蜴さんも行動してね@
蝋蜥蜴:はいはい 小遣いは1つでしょうか
蝋蜥蜴:@
マネキ:「火があった方が、寒くないかなって…」@
マネキ:2つ!@
マネキ:ゴードンさんの火炎瓶とマネキの火炎瓶売ったので@
蝋蜥蜴:2つ受け取りました!@
蝋蜥蜴:じゃあとりあえず購入判定!動物の絆を減らして貌力!
蝋蜥蜴:1d12=<10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功
蝋蜥蜴:Oh
蝋蜥蜴:成功度2で止めます
GM:成功度2ですね。継続しますか?@
包帯:いけー!!継続だーーー!!
GM:2つ買い物をするといいぞ!@
蝋蜥蜴:で、まとまった金でショットガンを購入、予算1消費してショットガンの弾を1つ購入します。
GM:グッド
GM:@
蝋蜥蜴:中村さんバーサーカーすぎる…!@
ゴードン:よーし、買い物するぞー
蝋蜥蜴:エアライフルのセットは荷物に移動させるぞ
マネキ:お小遣いを受け取って買ってください ローブをぜひ
ゴードン:小遣い2つ受け取る
GM:では判定するがいいぞ@
ゴードン:もう興味のないコレクションとの絆を切ろう
ゴードン:全部売って部屋が広くなった経験が買い物にも活きる!
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗
ゴードン:やったぜ
GM:クリティカル!継続するかい?@
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功
ゴードン:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 10 → 失敗
ゴードン:成功度3かな
GM:では4成功。4つかいものが出来るぞ@
ゴードン:4だった
ゴードン:お小遣いをローブとホルスターにしてもらって、あと2はどうしようか
包帯:あ、ゴードンさんにバッテリ1こ渡しとくね。
ゴードン:バッテリー受け取った!
蝋蜥蜴:あ、やっぱりショットガン一式を荷物にしてまだエアライフル持っておきます。
ゴードン:スリングショットかエアライフル貸してもらえるなら、おかしとバッテリー
蝋蜥蜴:枠3
ゴードン:そうでないなら手裏剣とバッテリーかな
包帯:スリングショットはかせねえ…俺の武器は壊れる定めにある…
GM:物品保存あるのにw
GM:@
ゴードン:定めか……
マネキ:今回は壊れないよw@
マネキ:頑張るよw
包帯:じゃあ貸す!
ゴードン:わあい
蝋蜥蜴:最初からショットガン使うのは不安なので予備を持っておきたかったのでありがとう…
蝋蜥蜴:様々なものへの感謝
ゴードン:では小遣い2個でローブとホルスターを買って、お菓子とバッテリーを1個ずつ買うよ!@
GM:では予算を減らしたりして購入したかな?@
GM:OK。ではこれで10時の行動は終わり
マネキ:繁みの中から「ローブ…着るものが…欲しいッス…」@
GM:11時の行動になるぞ!
ゴードン:ローブをマネキさんに着せてあげよう
ゴードン:「ちゃんと一人で着れるかな?」
マネキ:「わあい、ゴードンさんありがとう」@
マネキ:「着れるッス」@
ゴードン:「うむ」@
蝋蜥蜴:移動するかどうか、自分だけではよくわからないので皆さんについていく…
蝋蜥蜴:@@
包帯:僕はもう移動しても大丈夫だぜ
マネキ:大丈夫@
ゴードン:荷物満杯だから白の魔石を倉庫に預けてきます@
GM:では先導者を決めて移動するといい@
蝋蜥蜴:カイロはみんなに配られてます?@
包帯:あ、配ってる感じで!@
ゴードン:もらったー
蝋蜥蜴:了解!@
マネキ:了解です>カイロ@
マネキ:ガムテはマネキが持っておく?
マネキ:@
包帯:そうね、お渡しします。
包帯:じゃあ僕が移動7なのでここは僕が頑張る感じでいいですか!@
蝋蜥蜴:お願いします!@
マネキ:お願いします@
ゴードン:よろしくー
包帯:いくぜ!
包帯:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 1 → 成功
包帯:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 9 → 失敗
包帯:残念、成功度!
GM:1成功だね。時間か消耗を1減らせるよ~@
包帯:「では、私についてきてくれ。制作とかは苦手だが後輩たちを導くぐらいはできるさ」@
包帯:どっちがいいかな?消耗?
マネキ:消耗かな@
蝋蜥蜴:消耗に一票@
ゴードン:かな
包帯:では消耗を!
包帯:時間はかかるが比較的疲れの出ないルートを選びます@
包帯:安全第一!@
GM:いいでしょう
GM:では、11時、12時、13時の3ターンが移動に費やされ
GM:14時。君たちは迷宮回廊を出て、不動草原にたどり着くことが出来た。
GM:どうやら、ここには強制イベントはないようだ
GM:遭遇判定をすることが出来るぞ!
包帯:察知苦手マン太郎!!
GM:先導者、代表を決めて【察知】で判定すればイベントがわかったりわからなかったりする@
蝋蜥蜴:じゃあ察知しようかな。貌力ありで。@
GM:するといいぞ
GM:@
包帯:いけー!
包帯:@
蝋蜥蜴:じゃあやります!妹の絆を減らして察知!
ゴードン:い、妹ー!
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功
蝋蜥蜴:一応継続
GM:成功度2!
蝋蜥蜴:…しなくてもいいかな
包帯:流石に2で大丈夫な気がする
蝋蜥蜴:2あれば多分出終わるだろうと思いたい@
GM:では、ここにはイベントが2つあることが判る
マネキ:ヤッター@
蝋蜥蜴:おー@
GM:
ボコボコの兎……開始条件:任意
盗賊の策略……開始条件:移動、またはイベントの発見
GM:この2つだ
GM:イベントが発見されたので盗賊の策略が始まるところだが
GM:その前に、ボコボコの兎を開始することも出来る
ゴードン:なんかボコボコになってるね
蝋蜥蜴:ふーむ。
GM:始めるかい?
蝋蜥蜴:先にウサギ見ます?
ゴードン:ボコボコになってるのほっとくと寝覚めが悪そう
包帯:ウサギ気になる@
マネキ:やっちゃいましょう@
◆イベント:ボコボコの兎、盗賊の策略
GM:では!不動草原にたどり着いた君たちだが
包帯:」
GM:その草原の中に倒れ込む人間を発見できるぞ
赤兎:「うぐぐ……痛いのだ……」返り値の着いた兎の仮面を被った女性が倒れ込んでいるぞ @
マネキ:「うわあ?人が倒れているッス!大丈夫ッスか?」
包帯:「とりえあえず、無事に草原には出れたね。こもまでくれば、あとは2/3ぐらいだ長いなあ…」@
マネキ:駆け寄ります@
ゴードン:「こいつはひどいな」@
赤兎:斧で切られたり、矢で打たれたりしたような傷がある。彼女は気を失っているが、君たちに気づくと目をさますよ
赤兎:声をかけられるとだ
包帯:「蝋蜥蜴さん、どう思う?」根が怖がりなので慎重派だ!@
赤兎:「大丈夫ではないのだ……もう負傷でボロボロなのだ……」
赤兎:@
蝋蜥蜴:「罠かどうか……ってことか?だとしても、だ」
ゴードン:「応急処置キットがあるが、使うかね?」@
蝋蜥蜴:「見つけた以上ほっとく選択肢はねーだろ。」「こっちにも応急処置キットはある。つまり、遠慮しなくていいからな」と赤兎に声をかけます@
マネキ:「流石ッス!」
包帯:「うーん、皆人がいいなあ」怖がりながら近づきます@
赤兎:「ありがとう、親切な機関車さんに人間さん達……君たちは朽葉の天蓋の探索者達なのか?」
赤兎:「私は赤兎という、白兎の村から来たものなのだ」
蝋蜥蜴:「ああ。…その仮面……やっぱり、白兎の村のやつか」
マネキ:「自分たちは朽葉の天蓋から白兎野村へ行く途中ッス」
赤兎:「そうなのだ。朽葉の探索者が復調の魔石を届けてくれるというので、ここまで迎えに来たのだが……」
蝋蜥蜴:「今、そっちに向かうところだったんだが……村で何かあったのか?」@
赤兎:「なにか話は聞いてないだろうか?」
赤兎:「おお!ということは君たちが復調の魔石を持っているのだな!」
マネキ:「つまり、マネキたちを迎えにきてくれたっスね」@
赤兎:「そうなのだ……だが気をつけたほうがいいのだ!」
赤兎:「何処から話を聞きつけたのかわからないが、《復調の魔石》目当てで、盗賊たちがこの辺りまで出張ってきているのだ」
赤兎:「私もそいつらに襲われたのだ!もしかしたらまだこの辺りに潜んでいるかも……」
赤兎:「奴らは狡猾なのだ!気をつけてほしいのだ!」
赤兎:@
包帯:「もしかして君に渡して帰ろうとしたら君が狙われる感じ?」@
蝋蜥蜴:「……なるほどな」イベントを発見したので、何かしら盗賊っぽい痕跡を見つけてたりしたい@
赤兎:「そうかも知れないのだ。彼奴等は狡猾なのだ!」@
GM:お、では蝋蜥蜴さんは辺りに潜んでいる何者かの気配に気づいてもいいぞ
GM:気づいていることをアピールしたらなにか反応があるかもしれないし、ないかもしれない @
ゴードン:ふたつにひとつ
包帯:「狡猾なんだ。じゃあ、見つからないうちに君の村に向かった方がいいね」@
蝋蜥蜴:では、仲間が集まってると思うので、声を潜めて
蝋蜥蜴:「……この赤兎ってやつの言う通りだ。ここに着いてから、何かが隠れてる気配がする」@
包帯:「え?あんまり脅かさないでほしいな」全然気づいていない!@
マネキ:「マジッスか…」小声で@
GM:では、君たちがそんな事を言っていると!
蝋蜥蜴:「とにかく、各自備えろ……!」@
根こそぎ:「う、うわ~!盗賊だ~!助けてくれ~!」
包帯:なんて奪われそうなヤツなんだ!@
根こそぎ:と言って、ボロを着込んだ男が君たちの方に向かってきます
包帯:「ホントにいた!?」@
根こそぎ:蝋蜥蜴さんは察知に成功したので気づいてもいいが
根こそぎ:男はボロの下に、武器を隠し持っている
根こそぎ:襲われたふりをしているが……こいつは盗賊の仲間だ!
蝋蜥蜴:「……本当に襲われて、助けて欲しいんなら……」
包帯:「だ、大丈夫かい!?早くこっちに来るんだ!!」慌てているので罠かどうかとかも疑えない!@
マネキ:「ど、どういう事ッスか?」@
蝋蜥蜴:「もう少しうまくやれよ。そんなんじゃ同情の一つも買えねー…」
蝋蜥蜴:「包帯!近づくな!そいつ、武器を隠し持ってる……」
蝋蜥蜴:「襲われて助けを求めてるやつが!相手に対して!武器を隠し持ったりするか?」
包帯:「えっ!?」伸ばしていた手をひく!!@
蝋蜥蜴:「……しねーだろっ!なあ、盗賊さん!」@
マネキ:「ぶ、武器?」@
根こそぎ:「おおっと!勘のいい人だ!バレているならしかたない」
根こそぎ:「へのへの!弥生!もう出てきていいよ!不意打ちでも噛まそうかと思ったけど、正々堂々盗賊するしか無さそうだ」
GM:そう言うと茂みの中から、へのへのもへじの仮面を被った男と、縄文土器を被った盗賊が現れます
マネキ:縄文じゃんw弥生じゃないじゃんw@
根こそぎ:「君たち、復調の魔石を持ってるんだろ?あれって高く売れるんだよねえ」
包帯:「やよ…!?縄の跡だらけなのに!?」@
根こそぎ:「もしもくれるなら、そのままお家に帰してあげよう。ダメって言うなら……力づくで貰って行っちゃおうかな?」
蝋蜥蜴:縄文www
ゴードン:「ハンッ!」鼻で笑う
ゴードン:「いかにもディーゼル機関車あたりが思いつきそうな浅知恵だな」ゴードンの怒りのボルテージがあがっていく……!
根こそぎ:「あ、ちなみに殺しは無しね!獸憑きが上がっちゃうから。お互い、一人でも倒れたらその時点で負けを認めて降伏するってのはどう?」
マネキ:「そうだそうだ!これは病気の人の為の魔石ッスよ!」
ゴードン:「今度という今度はただじゃ置かねえ!全員まとめてぶちのめしてやるから覚悟しろ!!!」@
マネキ:「盗賊には渡せないッス!」@
蝋蜥蜴:「よくある脅迫の手口だ。それであんたらに渡して家に帰ってもこっちは丸損だろ?」
根こそぎ:「僕たちが勝ったら復調の魔石と、装備してない荷物をいただこう。僕たちが負けたら、逆に荷物を持っていっていいよ。どうだい?」
根こそぎ:@
マネキ:「なんか、フェアな盗賊ッスね」@
蝋蜥蜴:「……そう、だから森流に………奪い合いって行ったほうがわかりやすくていいぜ!」@
包帯:「なんかポケモンバトルみたい」@
根こそぎ:「この世界の盗賊は大体がこうだよ。人殺しは長生きできないから」
根こそぎ:「条件を飲んでもらえたみたいでうれしいよ。じゃあ、正々堂々勝負と行こうか!」
根こそぎ:@
ゴードン:「蒸気機関車に勝てるとでも思っているとしたらとんだ大間抜けだぜこいつ」@
マネキ:「やっちゃうッスよ」
マネキ:@
包帯:「いいだろう。二仙山は羅真人より伝えられし我が仙術の深奥」
包帯:「君った位に見せてあげよう」@
■セッション二日目、盗賊との戦闘~
GM:でははじめていくぞ~!
蝋蜥蜴:はーい!
ゴードン:ウオーッ
GM:まず最初に先制値の決定を行います。
包帯:シュッシュッ!!
GM:今回は【察知】で行きます。不意打ちを防いだ形だからね。
蝋蜥蜴:なるほどね!
GM:察知に1d1
包帯:え?正々堂々の決闘になって向かい合ってるはずでは!?
GM:12を足して、先制値を出すんだぞ@
ゴードン:1d12+6 先制値
DiceBot : (1D12+6) → 10[10]+6 → 16
蝋蜥蜴:1d12+7
DiceBot : (1D12+7) → 6[6]+7 → 13
包帯:おのれー!
包帯:1d12+2
DiceBot : (1D12+2) → 12[12]+2 → 14
マネキ:ばかな
包帯:天才やった
GM:なに~?そこまで言うならそちらに使う能力値を選ばせてやろうと思ったが
蝋蜥蜴:すごい
マネキ:1d12+1
DiceBot : (1D12+1) → 5[5]+1 → 6
GM:結構出目が高いからいいのかな
包帯:GMの判断には従うぜ!
GM:では次に、オブジェクトの配置します
GM:GMが存在を忘れてたので、ランダム遮蔽物表を振るね
GM:1d12 #1
DiceBot : (1D12) → 8
GM:1d12 #2
DiceBot : (1D12) → 1
GM:このエリアには大木と藪が存在することになった
GM:データはP141を参照したまえ!
マネキ:大木と藪
包帯:うぇいうぇい!!
初期配置
マネキ[6] 包帯[14] 蝋蜥蜴[13] ゴードン[16]
大木 藪
弥生[11] 根こそぎ[14] へのへの[11]
GM:という感じで、戦闘開始だ。ラウンド進行……まずはゴードンさんの番からだね
ゴードン:はーい
GM:君たちは2点の行動権を自由に使えるぞ
GM:あ、余裕見せるね
ゴードン:根こそぎさんは余裕たっぷりもってるねえ
蝋蜥蜴:根こそぎがやられたら撤退かな
マネキ:行動値おそおそガールなので もはや何もできそうにないw おのれー
ゴードン:ではナイフ片手に根こそぎさんに突撃しよう
GM:いや、誰か一人やられたらですね
GM:ねこそぎには限りません
ゴードン:ほう
包帯:弥生かへのへの狙いでいいのでは?
ゴードン:じゃあ弱そうな顔してる人のほうが楽そうだ
GM:というのを加味した上で誰を狙うか決めるといいぞ
ゴードン:弥生ちゃんにしよう
蝋蜥蜴:やよいちゃん!
マネキ:やよいちゃん!
ゴードン:*恐怖を煽る汽笛の音*
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功
GM:可愛そうな彌生ちゃん
ゴードン:けいぞくー
ゴードン:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 6 → 失敗
GM:くるがいい
ゴードン:成功度2でした
GM:お、じゃあ根こそぎくんが攻撃妨害しようかな
GM:こいつは貌力使いで、先制を取られていても
GM:余裕を削って貌力を使えば目標値を10に出来るのだ
包帯:なんて野郎だ!
GM:ということで、余裕を3減らし14に。目標10で妨害します
GM:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗
蝋蜥蜴:ウワーッ
GM:クリティカルだけどこれ以上やる意味がないので終わり
ゴードン:つよいぞこいつは!
マネキ:うわあ つよいぞコイツ
GM:あっ!
GM:チャットパレットが初期化されてやがる!
GM:ちょっとまってね
ゴードン:はい
蝋蜥蜴:おつかれさまです
ゴードン:ちょっと待ってる間にホルスターで行動権使わずにスリングショットに持ち替えちゃおっと
GM:では、弥生に攻撃しようとした君だけど
根こそぎ:「おおっと、行けないよゴードンくん!弥生くんは君の仲間じゃあないか!」と、根こそぎくんが言うと
GM:なんだか本当にそんな気がしてきて、攻撃をやめてしまいます。
ゴードン:「そうだな。俺たち蒸気機関車とお前たちディーゼル機関車は仲間だった……
ゴードン:「かつては」@
GM:君たちは理解できますが、これは欲望の仮面が持つ、【承認】という貌力ではなかろうか!@
根こそぎ:「かつての友情を取り戻そうじゃないか!攻撃なんて滅相もないよ!はは!」@
包帯:「待って仲間じゃない!?騙されてるよ!?」@
マネキ:「なんか凄い話術ッスよ」@
蝋蜥蜴:「ゴードンっ?!なに言ってんだ!?ディーゼル機関車!?」@
マネキ:「土器と蒸気は一緒じゃないッス!」@
ゴードン:「仲間だったからこそ、俺がこの手で引導を渡してやらねばならないのだ!」
GM:ではゴードンくんは行動権を1点消費して、残り1だ。どうするね?@
ゴードン:スリングショットで弥生ちゃんを射撃攻撃しましょう!@
包帯:「私たちもいつか殺される!?」@
マネキ:射撃格闘型の強み!
蝋蜥蜴:貌力なのはわかってるけどディーゼル機関車には突っ込まずにいられなかった@
GM:クッやる気充分だぜ。判定するといいぞ![
GM:@
ゴードン:あ、さっきの突撃でどの絆けずるか言ってなかった
GM:そう言えばそうだ
ゴードン:道を違えたペットとの絆を減らそう
GM:では宣言するのだぞ @
ゴードン:この射撃では絆ケチっておこうかな
ゴードン:6も9もたいして変わらないだろう!
ゴードン:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 3 → 成功
ゴードン:けいぞくー
包帯:天才
マネキ:さかさまにすればおなじ
GM:怖いぜ
ゴードン:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 3 → 成功
ゴードン:けいぞくー
包帯:天才
GM:やるなあ
蝋蜥蜴:やる…
マネキ:ヤッター ゴードン強い
ゴードン:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 10 → 失敗
GM:流石にね!
ゴードン:成功度2でした!
GM:んー。まあこれまで妨害してると攻撃ができなくなっちゃうからなあ
GM:ということで、弥生ちゃんは対抗判定をせず、大木で遮蔽防御を行います
GM:ダメージはいくつかな
ゴードン:威力3で成功度2で5ダメージのようです
GM:では、大木で2点軽減。防具で1点軽減して、2ダメージを受けよう
GM:スリングショットの弾が弥生の縄文土器仮面を掠め、余裕が削られていくぞ! @
GM:そして同時に、君たちはなんとなく気づいてもいいが
GM:人間相手だと、誰かがコンタクトしなければ遮蔽を使った防御がかなり厄介だぞ!このままでは長期戦になってしまうかもしれないぞ @
蝋蜥蜴:なるほど…
蝋蜥蜴:包帯ちゃんに期待しよう@
ゴードン:「レールを踏み外したことを、その木の陰で後悔するがいい」
ゴードン:ターンエンド!@
包帯:期待されても…@
GM:という感じで、次は先制値14組の行動になります @
GM:PL側が先なので包帯さんからだね
弥生:「ひえー!文明人怖いよ~!」と機関車ゴードンさんを見ておののいています
弥生:@
包帯:どうしようかな
包帯:めんどくさいなー
包帯:突っ込むか。
ゴードン:ワオ
GM:コンタクトしてくる射撃型!珍しいぜ
包帯:しょうがねえだろ!状況的に!
GM:このまま遮蔽で2ずつダメージを減らされるのはつらかろう……
包帯:羅真人の絆を切って判定
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
包帯:振り直し!!
GM:あるいは貌力を切ってダメージを増加させてオブジェクトごと破壊するか……
包帯:12が出る確率100%じゃねえか!!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 6 → 成功
包帯:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 5 → 成功
GM:すごい継続してるw
包帯:オラ!!
GM:5成功で継続終わりでいいのかな @
包帯:終わり!@
GM:それと誰に接触するのだ!敵か!それともオブジェクトにか!
包帯:弥生に
GM:何という覚悟だ @
包帯:ああ、遮蔽集めるのもありか。
GM:フリーの人間はフリーのオブジェクトしか使えない…… @
GM:まあ集めたら集めたで包帯さんのコンタクトに敵が突っ込んできたら大変だけどね @
包帯:じゃあ、仕方ない。全部集めよう。
包帯:で、攻撃だ!!
GM:では。特に対抗判定とかはできないので、君のところに遮蔽が集まってくるよ @
マネキ[6] 蝋蜥蜴[13] ゴードン[16]
大木 藪 包帯[14]
弥生[11] 根こそぎ[14] へのへの[11]
GM:来るがいい! @
包帯:水滸伝の絆きって魔弾!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功
包帯:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 11 → 失敗
包帯:おら!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功
GM:クリティカル!
包帯:だら!!
GM:ひえーっ
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功
包帯:お
包帯:しゃあ!!
蝋蜥蜴:やばい
GM:出目が極端w
ゴードン:やっぱ仙道極めてるやつは違うな
包帯:おら!
包帯:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 2 → 成功
包帯:しゃあ!!
包帯:ストップ!!@
蝋蜥蜴:これが包帯ちゃんの覚悟…!@
マネキ:つよい
GM:これで8成功!
包帯:ストップだ!
GM:魔弾が成功度+3ダメージだから
GM:11点ダメージ?つよ……
包帯:気の奔流を感じる。
GM:防具で1点軽減して10点ダメージ。負傷度4だ。
包帯:《森》が自分の中に入り込み、自分が《森》の中に放り出される
包帯:その中で力の流れを微かに変える。
GM:復帰判定だけさせてくれよな
GM:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 2 → 成功
包帯:「見せてやろう、我が道術の極み、五雷天心正法!!」
GM:お、立ってる。継続はしないので余裕1で立ち上がろう
包帯:光りの弾がバババーってぶつかってくよ!
弥生:「うわーっ!日本文化が中国文化にはかいされるー!」
弥生:光の奔流を受け弥生の余裕は一瞬で消し飛び深い傷をおいますが、まだ立っています
弥生:「負けない……弥生時代の神秘を見せるまでは負けられない!」@
蝋蜥蜴:「んだよ、やるじゃん包帯」正直見くびってたし修行とかも真に受けてなかった@
包帯:「自分が護ろうとする文化のことぐらい、ちゃんと把握してくれ!」@
GM:という感じで包帯さんの行動券が0になったので
GM:次はこちらの番だね。根こそぎが行動するよ
包帯:「私が惹きつけるから、蝋蜥蜴さんはあの子にとどめを頼むよ」@
GM:とは言え誰狙おうかな……
GM:蝋蜥蜴さん狙おう。シャキッと懐から取り出したボウガンで君を狙います。
根こそぎ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
蝋蜥蜴:うむ
包帯:やったぜ
GM:ゴミ!
ゴードン:じこは起こるよ
根こそぎ:敵は大失敗表を振らない。だが特性を持つこともない・・
マネキ:大失敗表がないなんて
GM:行動券が0になったので次は先制値13の蝋蜥蜴さんの番ですね
根こそぎ:「あ、いっけね!矢装填するの忘れてた。てへぺろ」
根こそぎ:@
包帯:「チャ、チャンスだ!蝋蜥蜴さん!決めてくれ!」@
蝋蜥蜴:オーケー!じゃあ弥生ちゃんを射撃しよう。
蝋蜥蜴:+1修正はあるけど…決めたいので貌力切るかな
蝋蜥蜴:筋トレの絆削って貌力つかうよ!エアライフルで弥生ちゃんを攻撃!
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
蝋蜥蜴:特!性!
包帯:やったーー!!
GM:では特性を使うといい
GM:@
GM:一応理屈をつけるんだぞ!p
GM:@
蝋蜥蜴:貧乏ゆえの辛い暮らしに耐えてたので、ちょっとしたアクシデントがあろうと大丈夫だ!
包帯:頼れる!
GM:いいでしょう。振り直すといいぞ! @
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功
包帯:天才
GM:いい目出るなー
蝋蜥蜴:継続
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗
包帯:天才!!
GM:や、やめろーっ!
マネキ:つよいぞー
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功
ゴードン:これはイケメン
蝋蜥蜴:ちょっと震えてきた
GM:これで6成功!
蝋蜥蜴:6も!
蝋蜥蜴:じゃあここでやめよう
包帯:十分すぎる!
蝋蜥蜴:6+3で9ダメージだぜ
GM:一縷の望みをかけて、根こそぎが妨害しよう。余裕を4点使って攻撃妨害!
GM:貌力も使って目標値12にしちゃお
GM:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功
蝋蜥蜴:失敗して欲しいなあ
GM:継続!
GM:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 12 → 失敗
GM:ゴミ!
包帯:wwww
蝋蜥蜴:ありがとう!
蝋蜥蜴:根こそぎくんいいやつだな!
GM:では根こそぎくんは攻撃妨害をしようとするが、君の攻撃の精度に心を折られて途中でクロスボウをおろしました
蝋蜥蜴:www
GM:軽減1、余裕1なので、負傷度が7点上がって11。
GM:クリティカル以外だと倒れる。
弥生:1d12=11
DiceBot : (1D12=11) → 3 → 失敗
GM:きゅう
蝋蜥蜴:サンキュ!
蝋蜥蜴:仮面と素顔、両方の片目から涙を流しながらエアライフルを構え、縄文土器の面を狙う。
根こそぎ:「ああ、これはもうだめだ。助からないよ」
弥生:「あ、アニキーッ!」@
蝋蜥蜴:金属の小さな弾丸は容赦無く、時代を取り違えた者を地に伏せさせる!
蝋蜥蜴:「……こっちの勝ちだな」@
GM:では弥生さんは地面に倒れてうーんうーんと呻くだけの生き物になります
包帯:「ルールは守ってもらえるよね?」@
マネキ:「凄いッス!なんかみんな凄いッス!」
根こそぎ:「はい降参~!降参しま~す!」
根こそぎ:根こそぎさんたちは両手を上に上げて降伏します
ゴードン:「これに懲りたらまっとうな道に戻るんだな」@
包帯:「穏便に済んでよかった。じゃあ、荷物を明け渡してあの子を治療してあげてくれ」
包帯:@
根こそぎ:「君たちにかなわないことはわかったからね!もういいよ!くーっ!これじゃ丸損だ」
包帯:やはり根こそぎ持っていかれる運命だったようだな@
根こそぎ:「まあ負けも楽しんでこそ盗賊だからね!勿論アイテムは渡すよ!」@
GM:という感じで彼らは約束通り、荷物にしていたアイテムを広げます。好きなのを持っていくがいいぞ!
ゴードン:なにがあるかなー
マネキ:「なんか楽しそうな盗賊ッスね。割り切りが凄い」
蝋蜥蜴:戦利品タイムだ!
GM:根こそぎ…… ヘッドライト バッテリー ガス缶 ライター
GM:へのへの……ヘッドライト バッテリー 応急処置キット
GM:弥生……ヘッドライト バッテリー 応急処置キット
GM:すごい数のヘッドライトとバッテリーが手に入るぞ!
マネキ:ふむふむ
ゴードン:すごい
蝋蜥蜴:ヘッドライト大好き団だ!
GM:ちなみに弥生ともへじの武器は斧、根こそぎの武器はクロスボウの矢です
包帯:ヘッドライトとバッテリーと応急てあえてきっともらおうw
GM:これらの武装をどうしても奪いたい場合、交渉は決裂し彼らは再び戦闘態勢にはいります
蝋蜥蜴:まあ武器はいいかな…
ゴードン:クロスボウほしいけど、無理して奪うほどでもないかな
マネキ:だね
蝋蜥蜴:ライターとガス缶、使うかわかんないけど寒いところ行くし一応もらっとこうかなあ
マネキ:ガス缶とライターをもらっておきます
蝋蜥蜴:これで荷物6
GM:じゃあ好きなだけもって行くといい。装備している品以外に、荷物は9個までの制限を忘れずにな!
マネキ:あ、もうもらってた
蝋蜥蜴:おっと、じゃあマネキさんにお任せしようかな1
ゴードン:応急処置キットもらっていこう
マネキ:はーい じゃあガス缶とライター
蝋蜥蜴:あと、よかったらエアライフルセットゴードンさんにお渡ししたいかも
蝋蜥蜴:あとはショットガンでやるので
GM:どうぞ~
ゴードン:おー
マネキ:ヘッドライトは誰と誰がもらいました?
包帯:僕貰った
ゴードン:じゃあ借りてたスリングショットと弾を包帯さんに返そう
包帯:返してもらおう
ゴードン:エアライフルをおかりします
蝋蜥蜴:私はもらってない!確かランタンがあったのでいいかなーって…
蝋蜥蜴:どうぞー
マネキ:じゃあヘッドライトとバッテリーも一個貰おうかな
マネキ:もう一個はゴードンさんがもらう?
GM:いいでしょう。残るは応急処置きっと一つとバッテリーヘッドライト一つずつかな
GM:残していくのも自由
蝋蜥蜴:じゃあ応急処置キットだけもらおう
ゴードン:あと1個しかアイテムもてない
蝋蜥蜴:ショットガンセットを準備枠にして
包帯:これ以上は持てないな
マネキ:私もあと一個かな
GM:ではそれらの処理が終わったら彼らは帰っていきますが
蝋蜥蜴:むむ
GM:去り際にこんなことを言っていきます
マネキ:バッテリーは勿体ないから もらっておこう
ゴードン:ヘッドライトだけ受け取っておこうか
根こそぎ:「しかし今から白兎の村に行くなんて、奇特な人たちだねえ」
根こそぎ:「僕は絶対やめといたほうがいいと思うけどな~!もし着いたとしても、すぐ帰ってきたほうがいいと思うよ」
包帯:「何か知っているのかい?」@
根こそぎ:「おっと!態々負けた相手に言うことでもないね!それじゃあアデュー!」@
蝋蜥蜴:「……?」持ち物の整理をしながら怪訝そうな顔。
マネキ:「ちょっと、気になる事だけいうのズルくないッスか?」@
蝋蜥蜴:赤兎の姿を探す。@
包帯:「少しやりすぎたかな。けど情報源はまだある。」同じく赤兎さんを探します@
赤兎:あ、離れていた赤兎さんは戦闘が終わると近づいてくるよ
赤兎:「うわ~!皆さんすごいのだ!盗賊を一網打尽なのだ!」
マネキ:「本当に凄かったッスね!」
赤兎:「貴方達は完全に命の恩人なのだ!ありがとうなのだ!」
赤兎:「村についたら盛大にお祝いを頼むのだ!」@
マネキ:「ゴードンさんの格闘からの射撃とか」
マネキ:「包帯ちゃんのアレ!魔法?凄いッス!」
包帯:「お褒めの言葉は素直に受け取らせてもらうよ。ありがとう。」
マネキ:「蝋蜥蜴さんの射撃もプロ級だったッス!」
包帯:「ところで、赤兎さん、君は、彼らの言ってたことに何か心当たりはあるかな?」@
蝋蜥蜴:ちょっと照れている。@
ゴードン:「マネキもちゃんとご飯を食べて、真面目に生きていれば俺のような立派な蒸気機関車になれるはずさ」
ゴードン:「ハッハッハ!」@
赤兎:「んー……ちょっとわからないのだ。その辺りの事情には疎いのだ」@
マネキ:「うわあい!頑張るッス!機関車レベルの走りを身に着けるッス!」
マネキ:@
赤兎:「もしかしたらおねえちゃ……じゃない!白兎村長がなにか知ってるかもしれないけど」
赤兎:「今は病気で話が聞ける状態じゃないのだ……」@
赤兎:この子は察知が非常に低いのでそこんところはしりません @
包帯:「なるほど。話を聞くためにどっちにしろこれを届ける必要があるというわけか。」復調の魔石をみながら@
ゴードン:かわいいやつめ
蝋蜥蜴:「……それで復調の魔石ってわけか」じーっと喋る様子を見ているが本当に知らなさそうだと判断する。
赤兎:「そうなのだ!申し訳ないけど、私一人じゃまた襲われるかもしれないのだ」
赤兎:「遠出になるけど、村まで着いてくれると助かるのだ……お願いできるか?」@
蝋蜥蜴:「異変があるにせよ依頼は完遂させるしかねーってことだな……」
蝋蜥蜴:「まあ魔石は届けてやるさ。そのために来たんだからな。そう心配するな」@
ゴードン:「そこに線路があるのなら、どこへだって連れて行ってやろう」@
マネキ:「困ってる人は放っておけないッスからね」@
赤兎:「ありがとうなのだ~!朽葉の人と機関車たちが優しい方々で助かるのだ!」
包帯:「構わないけど、君の服は、あったかいのかい?」
GM:という感じで14時の行動が戦闘に費やされ、15時の行動に移りましょうか@
包帯:「私たちにはもう予備のカイロはないぜ」@
GM:あ、暖かいです。兎っぽい毛皮で作られたもこもこの服を着てるよ @
ゴードン:安心しました
包帯:あったかそう!
蝋蜥蜴:もこもこ!
ゴードン:イベントは全部消化したっぽいし、移動かな?
GM:今から移動してもいいし、まだなにかこの地でやることがあるならやってもいい。ちなみにこのロケーションにもうイベントはないぞ! @
包帯:じゃあ、移動しましょうか。特性が切れたから他の人が頑張ってくれると嬉しい!
蝋蜥蜴:移動は…1!
マネキ:「ふふふ、陸上部の力を見せる時がきたようッスね」@
包帯:マネキさん、頼むぜ!
マネキ:暴力を使います
包帯:「頼むよ。マネキさん」
マネキ:こういう道なき道をあるくときはペットの猫の事を思い出すので
マネキ:素の絆が減る
マネキ:ナイフ&ローブ
マネキ:1d12<=11
DiceBot : (1D12<=11) → 5 → 成功
マネキ:継続
包帯:継続継続ー!
GM:ナイフとローブの効果が重複しないのは注意してねー
マネキ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 4 → 成功
マネキ:いえいいえい
包帯:ゴッゴッ!!
マネキ:なるほど 重複はしない
マネキ:ごーごー
マネキ:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 12 → 失敗
マネキ:あれー?
ゴードン:きゃー
GM:大失敗!
包帯:ごめん
マネキ:猫の気持ちを思い出しますw 特性をキルしかないw
GM:一応表を振ってから振り直すか決めていいよ
マネキ:一応振るかw
マネキ:1d12
DiceBot : (1D12) → 11
GM:防具がぶっ壊れます
ゴードン:下着姿にされやすい体質なのかな
包帯:ここは特性切ってほしいな
マネキ:物品保存はあるけど 消耗をくらうほうがきついね
マネキ:猫の気持ちを切ります
マネキ:まだ猫になり切れていなかった
マネキ:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 7 → 失敗
マネキ:OK
GM:3成功!時間、消耗を合計3まで減らせるぞ
GM:何をどれくらい減らすかな? @
マネキ:消耗0の時間が5でいいかな?@
ゴードン:いいと思う
蝋蜥蜴:はい、それで!
包帯:それがいい!
ゴードン:忘れずカイロ使う宣言しておこう
マネキ:ではそれで!
マネキ:あったかカイロ
ゴードン:うっかり凍死したらことだ!
マネキ:カイロを使います ぺたり
GM:いいでしょう。では君たちは15時、16時、17時、18時、19時の行動を使い
包帯:カイロを使う。
GM:20時には逆巻氷河を超えて、白兎の村にたどり着くことが出来る
蝋蜥蜴:つかいます!
包帯:「や、やばかった……!!」@
ゴードン:「なんて寒さだ……俺のピストンも凍りついちまう」
蝋蜥蜴:「……カイロってすげーんだな……あの氷河でこの程度ですむとは」しもやけしている@
包帯:「別に君はピストンが凍っても動けるだろう!?」
包帯:@
ゴードン:「さすがの俺様でもピストンとシリンダーが故障したらなにもできんさ」@
マネキ:「こんな小さいヤツなのにとっても便利ッス」@
包帯:「ホントかな、別に出来ると思うんだけど。」
蝋蜥蜴:手を擦り合わせて暖めたりしている。
包帯:ゴードンとマネキと蝋蜥蜴の貌を見比べてみる。
包帯:「蝋蜥蜴さんは」
蝋蜥蜴:「うん?」
包帯:「なぜ仮面で素性を覆わないんだい。」@
蝋蜥蜴:顔もちょっと赤くなったりしてるぞ。左頬にはいつも通り大きい絆創膏が貼ってある。
蝋蜥蜴:「…あー、森来たばっかの時にも言われたな、それ」
蝋蜥蜴:「いやさ、顔が割れてもどーでもいいってのはあるんだけどさ」頭を掻く
蝋蜥蜴:「これ被ると、気持ち悪いんだよ。やなこと思い出させよーとしてくるっていうか…」
蝋蜥蜴:「………隠したほうがいいと思うか?お前も」@
包帯:「隠した方が、私は安心できる。けど、顔が割れることを気にしない人がいるのも、わかる。」
包帯:「仮面の力を、遠ざけていたいという気持ちも、理解できなくはない。」
包帯:「でも君は、あの時泣いていただろう?」
包帯:「その気持ちを、隠したいとは思わないのかい?」@
蝋蜥蜴:少し、口元に手を当てて考える。力を使う内に慣れきっていたのはある。
包帯:銃で弥生さんを打った時のことです。涙が、力のせいなのか蝋蜥蜴さんの感情によるものなのかは包帯にはわからない。
蝋蜥蜴:しかし、はたから見るには奇妙だろう。大の男が、戦いの……それも、攻撃をする時に涙を流すなど。
蝋蜥蜴:「気持ちを、か……」
蝋蜥蜴:「涙は……仮面の力を使う時に勝手に出てくる。でも、そうだな。言われてみるとそれは形式的なもんじゃなくて」
蝋蜥蜴:白い息を吐く。
蝋蜥蜴:「本当に、泣くしかないような気持ちになってる。そんなに、気にしてなかったけどな」
蝋蜥蜴:「それが当たり前みたいなトコあったし」肩を竦める。
蝋蜥蜴:「……だから、隠すもんなのかどうかも、よくわかんねーってのが正直なトコかな」@
包帯:「そうか。少し、羨ましいな。」
包帯:「私には、涙を受け止めてくれる人なんていなかったから。泣いてはいけないんだと、決めつけてた。」
包帯:「けど、君は悲しみを、自分で受け止めることが出来るんだな。」@
蝋蜥蜴:「さあ、ねえ。俺は……動物が好きだったから」
蝋蜥蜴:「だから、まあそれなりにやれてたんだよ。そいつの前でなら泣いても良かった」
蝋蜥蜴:「少なくとも身近な動物はそんなことで俺に危害を加えたりはしないからな」@
GM:では、君たちがそんな話をしている内に、白兎の村が見えてくる
包帯:「動物かいいね、私も飼ってみようかな、しかし」
マネキ:「あ!見えたッスよ!」
包帯:「あ、見えた!?そろそろ限界だったんだけど!?」@
マネキ:「村が見えるッス!」@
包帯:「蜃気楼じゃない!?」@
GM:吹雪の向こう側。倒れた水晶の木に寄り添うように、大量の丸太小屋やかまくらなどの人工物が並び立ち
GM:人々が生活する事を表す火の光が漏れ出しているぞ。
赤兎:「おーいみんなー!帰ってきましたよー!探索者さんたちも来たっすよ~!」
蝋蜥蜴:「おお……ここまで保った……カイロ……すごいな……」
包帯:「しかし、随分と暗くなってしまったな。赤兎さん、ご飯と水、もらえたりする?」
名もなき村人たち:と赤兎さんが言うと、建物の中からわらわらと村人たちが現れます
ゴードン:「木が、倒れているな」@
マネキ:「でも人はいっぱいいるッス」@
蝋蜥蜴:先ほどの会話で思い出したが、そういえば自分は兎が特に好きだったな、と思う。ここに来るといつも、忘れそうになる@
マネキ:蝋蜥蜴さんの方を見てにっこり笑う
名もなき村人たち:「おおー!本当に来てくれたのか!」「これで白兎ちゃん助かるかなー?」「ガハハハ!こんな僻地まで態々ご苦労だったな、まずは食事でも取っていくといい!」
マネキ:「自分も動物は好きッス!同じッスね!」@
マネキ:といって村人の方に走っていく@
名もなき村人たち:みたいなことを言って君たちを歓迎してくれますね。人数はかなり多く、20人位の村人がいる。
蝋蜥蜴:少し口元を緩めて
GM:お、そしてゴードンさんはいいところに気づきましたね
ゴードン:きづいた!
蝋蜥蜴:「……うん」と頷く。
GM:察知が高い人は、倒れている木が元は守り木だったんじゃないか……?ということがなんとなくわかります
蝋蜥蜴:そんでまあ村人に揉まれに行ったりするよ@
包帯:「やった!ごはん!」察知が低い!@
蝋蜥蜴:察知高い!高いよ!
GM:ということで、移動してきた君たちは強制イベント
マネキ:察知は1!
マネキ:@
GM:「村人たちからの歓迎」に巻き込まれます
蝋蜥蜴:強制イベント!
ゴードン:わーい
蝋蜥蜴:歓迎の波!
◆イベント:村人たちからの歓迎
GM:君たちは村人たちの宴会に巻き込まれることで
GM:食事と水を取ったことにしていいぞ!
包帯:やったぜ!!
GM:ただし、行動権を一つ使ってもらう
包帯:使うぜ!!
マネキ:「ごっはーん!ごっはーん!」@
マネキ:使う
ゴードン:よろこんで行動権をつかおう
GM:俺は孤独でニヒルな空気を保ちたい!という人は宴会の輪から離れて自力で飯を探してもいい……という感じですね@
蝋蜥蜴:使うとも!使う!
GM:では20時の行動を使用し、君たちは食物と飲物を得ることができたぞ。
蝋蜥蜴:孤独な空気なんて知るか!暖かいご飯と飲み物だぞ!!@
GM:村には畑や牛舎のようなものもあり、極寒地帯にもかかわらず食事はとても美味しい
赤兎:「皆さんは命の恩人なので!遠慮せず食べてほしいのだ!お肉もあるのだ!」
包帯:「すごいな。失礼ながら、まさかこんなところでこんな美味しいご飯が食べられるとは思わなかったよ」@
ゴードン:めっちゃ毛が長い寒冷地に適応した牛や、
ゴードン:めっちゃ毛の長い寒冷地に適応した大根とかがあるんだな
赤兎:赤兎さんは君たちにお肉やじゃがいもを取り分けながら言うよ
蝋蜥蜴:親指と人差し指でまぶたを押さえている。
蝋蜥蜴:ご飯があまりに美味しくてちょっと泣けて来た@
GM:あとはなんだかよくわからないトゲの生えたトマトみたいな謎植物もある
赤兎:「ど、どうしたのだとかげさん!何処か痛むのか!?」
蝋蜥蜴:「いや……だって……」「メチャクチャ美味い……これ……」
包帯:「大丈夫、この人はちょっと感受性が強いだけなんだ。」ハンケチで蝋蜥蜴さんの涙をぬぐいながらそういいます@
蝋蜥蜴:「こんな美味いモン食ったの初めてだ……」@
名もなき村人たち:「傷でも負ったのか?今応急処置きっと持ってくるぞ!」「玉ねぎは切ってないぞ!」「誰か失礼なこと言ったのかー!わわー!」ぎゃぎゃー
赤兎:「おお……そういうことなのか!ご飯が喜んでくれたら何よりなのだ!」
赤兎:「この食べ物が採れるようになるまで、苦労したのだ。喜んでもらえるなら苦労したかいがあるのだ!」
マネキ:「本当に美味しいッスよね。シェフを呼んでほしいッス。蝋蜥蜴さんが感動しているッス!」
赤兎:「機関車さんもちゃんと食べてるか?炭もあるけどこっちのほうがいいか?」
赤兎:@
ゴードン:「うむ、きっと料理に愛情がこもっているのだろうな」
ゴードン:ゴードンくんは火室に料理を焚べたり、ボイラーに水をためたりしているよ@
包帯:「だ、大丈夫。この人もちゃんと美味しいと思ってるから!あの勢いのいい蒸気がその証だから!」@
赤兎:「ちゃんと燃料になってるみたいでよかったのだ!」@
ゴードン:異食の獣付きは発症してないから石炭は食べられないなあ……
包帯:「初見でよく伝わってね君も!?」@
蝋蜥蜴:そんな感じで感激しながら食事をめっちゃ味わって食べました。@
包帯:「ごちそうさまでした。」
マネキ:「おいしかったッス」@
包帯:「ところで、そろそろ私たちが持ってきたものを村長にお渡ししたいのだけど、よろしいかな」@
蝋蜥蜴:「……ごちそうさま………」祈りを捧げるように厳かに手を合わせる@
GM:そうですね。そんなこんなで宴会らしきものも終わり
赤兎:「勿論なのだ!多分おねえ……白兎村長もお礼が言いたいと思うのだ」
赤兎:「ちょっと変わった外見の人だけど、びっくりしないでほしいのだ。案内するのだ」
GM:と言って赤兎さんは君たちを別の丸太小屋に案内します
ゴードン:案内されよう
蝋蜥蜴:変わった外見、という言葉が引っかかりながらも付いていきます@
GM:中はそこそこ文明的な内装で手作り椅子が会ったりベッドが会ったりして
GM:その上に白いウサギの仮面を被った、赤兎と似た女性が横たわっています
赤兎:「村長!探索者さん達が来てくれたのだ、もう安心なのだ!」
包帯:(そんなに変わった外見には見えないが…)@
白兎:「ゴホッ、ゴホッ……あなた方が、朽葉からいらっしゃった……遠いところから、ありがとうございます。ごほっ」
白兎:毛布にくるまったまま、彼女はお礼を言います。肌は青白く、かなり衰弱してることがわかる
白兎:それから、察知が高い方!
蝋蜥蜴:はい!
包帯:低いぜ!@
ゴードン:6!
GM:君たちは、白兎さんは毛布を着てはいるものの
GM:それ以外は下着しか着ていないのではないかというのがわかります
蝋蜥蜴:さむそう
GM:恐らく、獸力の適応というものの影響でしょう
包帯:そら死ぬわwww
GM:この獸力が発揮された人間は、裸と下着以外身につけることができなくなるのです
マネキ:察知が低いからわからないけどw
蝋蜥蜴:(……これは……獸憑き、か?)
ゴードン:さむそうだなー
白兎:「こんな格好で申し訳ありませんが、村長として、そして個人としてお礼を言わせてください。ありがとうございます」
蝋蜥蜴:「……まずは、運んで来たものを。このままじゃ辛いだろ」
ゴードン:「こちらこそ夜分遅くに申し訳ない」@
マネキ:「体が良くなるッスよ」@
蝋蜥蜴:「カッコのことも、そのあとだ。それでいいよな?」@
赤兎:「ありがとうなのだ!早速使わせてもらうのだ!これは約束の報酬なのだ!」
赤兎:そう言って、赤兎さんは君たちに【お小遣い】3つを渡して
赤兎:3つじゃない、4つ
赤兎:復調の魔石を受け取り、白兎さんに使用します
包帯:蝋蜥蜴さんの言ってることはよくわからないけど、とりあえず魔石を渡します
包帯:「どこが変なのかはわからないけど、これで楽になるんだよね?」@
白兎:「ありがとうございます、皆さん……これでまた、動けるように……」
白兎:と言いつつも。白兎さんはうとうととし始め、眠ってしまいます
赤兎:「多分そのはずなのだ。これも皆のお陰なのだ!」
赤兎:@
包帯:「いいんだ、まだ無理はしないで、って眠ってしまったようだね。」
GM:ということで、君たちは見事に復調の魔石を届けることができました
包帯:「本当は、根こそぎたちがいってたことも確認しておきたかったんだけど」@
GM:ミッション達成だー!わわー!
ゴードン:めでたしめでたし
蝋蜥蜴:やったぜー
ゴードン:調査したほうがいいだろうな……(理解)
赤兎:「そのことについてなのだが……」
包帯:やったぜー!!おうち帰るーー!!
マネキ:完
赤兎:「……皆がよければ、私から追加でお仕事を頼みたいのだ」
蝋蜥蜴:「…やっぱそう来るか」
赤兎:そう言って赤兎さんは、ぴゅっと丸太小屋を出て
蝋蜥蜴:@
赤兎:さっと戻ってきます。その手には【まとまった金】が握られているぞ!
包帯:「わ!すごいお金!…じゃなくて」
赤兎:「盗賊たちの言っていたこともそうだが、今この村には戦える人があまり居ないのだ」
包帯:「それほどの話なのかい?」察知は低いが、出された報酬でことの重大さを感じる@
赤兎:「普段は白兎村長が罠をたくさん作って、獸や盗賊から守ってくれているのだが……」
マネキ:「戦うって事は」
赤兎:「お姉ちゃんはねていたし、この調子だとまだ病気も治りきっていないのに無理をしてしまいそうな気がするのだ」
赤兎:「だからあと少しで良いのだ!せめてお姉ちゃんがちゃんと休めるまでの間」
マネキ:「村長さんは病み上がりッスから無理は良くないッス」@
赤兎:「この村に留まって、村を守るお手伝いをしてほしいのだ!頼むのだ!」
赤兎:@
赤兎:ということを追加で依頼してきます
GM:君たちが受けるなら、2つ目のミッション
GM:「白兎村を守る」が君たちに課されるぞ!@
包帯:「どうする?」蝋蜥蜴さんとゴードンさんに意見を求めます。@
ゴードン:「人々の役に立つことが、俺たち機関車の喜びだ。どんな仕事でもこなしてみせよう」@
マネキ:「これはヤルしかないとマネキは思うッスけど」@
包帯:「マネキさんはそういうと思ってたよ」@
蝋蜥蜴:「……『守り木がない』村は……仕方ないよな。安全は保障されない……」
蝋蜥蜴:「守り木の外にいる連中は自分らで身を守ってる。だがそれが今立ち行かなくなってるんだな」
蝋蜥蜴:「勿論、手を貸すさ。最初からそのつもりだ」@
赤兎:「うーっ!皆ありがとうなのだー!」
赤兎:赤兎さんは仮面の下で満面の笑みを浮かべ、君たち一人ひとりに感謝のハグを行います
ゴードン:かわいいぜ
GM:ミッション2!「白兎村を守れ」!が追加されます!@
◆ミッション:白兎村を守れ!
蝋蜥蜴:かわいい……
蝋蜥蜴:ハグでちょっと固まったりしたりしつつミッション受領であります@
包帯:「わあ!私はまだ仕事を受けるとは言ってないんだけど!?」
赤兎:「だ、ダメだったのか!早とちりしてしまったのだ……申し訳ないのだ……!」@
マネキ:「包帯ちゃんも受けるとマネキは思っていたッスよ!」
包帯:「まあ、受けるけどさ。先輩として、後輩が無茶をするならほっとけないし。」@
包帯:キャラクターシートを提出したのが一番早かったから先輩面してるのだ。@
赤兎:「やったー!ありがとうなのだー!」再度包帯さんに抱きつく!
赤兎:@
蝋蜥蜴:「うム……」ひどく緊張した感じで固まりつつやり取りを見ている@
赤兎:「あ!えっと、やってほしいのは罠の修理とか作ったりとか……あとは調べ物とかもできれば頼みたいのだが……」
赤兎:「今日はもう遅いから休んでほしいのだ!空いてる小屋があるから案内するのだ!」
包帯:「わう!?まさかの二回目!?」@
赤兎:と、言う感じで君たちは空き丸太小屋に案内される……
包帯:案内されてやろう@
GM:こうして2つ目の強制イベント、「新たな依頼」が終了し
蝋蜥蜴:ロッジだロッジだ?@
GM:21時の行動が始まるぞ!
ゴードン:機関庫だー
ゴードン:21時から8時間寝たらえーと
GM:この村は極寒地帯ではあるけど、この丸太小屋がある限り寒さを無視して行動が可能だ
GM:勿論このターンから調査はできる……が!
包帯:いえいいえい!
ゴードン:が!
GM:夜はいろいろなマイナス修正がつく。更に君たちは一日8時間は休まないと
マネキ:ガガガ!
GM:疲労という危険な状態異常に陥ってしまう!
マネキ:寝よう!睡眠は大事!
GM:そして森で休むための行動が
GM:休息だ!
包帯:寝たいぜ!!
GM:P131を開いてくれ
蝋蜥蜴:朝の5時には起きられる!
GM:休息を開始したら8ターンは他の行動を取れない
GM:そして休息を行う前に、全員で【制作】の判定を行ってもらい
GM:成功度の高さで、休息によって回復する【余裕】が決定される
GM:ちなみにここは丸太小屋があるので、判定しなくとも余裕が8点くらい回復する
包帯:余裕は全快なので成功度に拘らなくても大丈夫。
GM:それとか君たちの余裕を加味しながら判定したりしなかったりするが良い!
マネキ:大失敗が怖い
包帯:大失敗が怖いから判定をしないというのは?
ゴードン:大失敗以外はある意味大成功
蝋蜥蜴:判定しなくて良いんじゃないかな
蝋蜥蜴:余裕も削れてないし
GM:では君たちは特に判定を行わずに
GM:休息し、8時間睡眠を取ることが出来るぞ
ゴードン:ぐうぐう
マネキ:zzz…
GM:21時、22時、23時、24時、深夜1時、2時、3時、4時が休息に費やされ
蝋蜥蜴:すやすや
包帯:すぅすぅ
GM:まだ暗い、夜5時に君たちは目覚めることになるね
包帯:「まだ暗いじゃないか…まだ寝てようよ…」@
ゴードン:じゃあLEDランタンにバッテリーを1個ぶちこんで
ゴードン:「5時だぞ!起きろ!」
蝋蜥蜴:目がぱっちり開いている。「……ぐっすり寝た」@
ゴードン:盛大に汽笛を鳴らす@
包帯:「鶏かな、君は!?」
包帯:@
マネキ:「目覚ましみたいッス」@
ゴードン:「時間の遅れと混乱はダメだぞ」@
蝋蜥蜴:「汽笛の音、悪くないな」@
包帯:「食料を石炭みたいに仮面にぶち込む人に混乱はダメとか言われた…のしつけて返したい…」@
マネキ:「確かに正確な時間は大事ッスね。本当はもっと寝ていたいッスけど。ゴードンさんのいう事は正しいッス」@
包帯:「あれ!?私の味方いない!?孤立無援!?先輩いじめ!?」@
蝋蜥蜴:「ほら……罵声とかが飛んで来たりするだろ朝って……それを思うと汽笛はいい……」@
包帯:「朝っぱらからそういう抱きしめてあげたくなるようなこと言わないでほしいな。」
包帯:「大丈夫だから、私は君を怒鳴ったりしないから、ゆっくり寝て?」@
蝋蜥蜴:「……?……???」寝かしつけられている……!@
ゴードン:「起きてー!」ポッポーーーーーーーーー!@
マネキ:「起きるッスよー!」@
GM:と、ではそんな所で今日は終わりにしようか
包帯:「ゴ、ゴホッゴホッ!!煙が、ゴホッ!わかった、起きるからそれ止めて!?」@
GM:次回から罠作成、及び調査の始まりだ!
GM:@
ゴードン:おー!
蝋蜥蜴:はーい!
■三日目、罠作成~
GM:では!前回の通り君たちは目覚めた!
ゴードン:さわやかな目覚め
GM:午前5時はけもののもり世界だと夜扱いなので、夜間修正がつくが
GM:ゴードンくんがLEDランタンにバッテリーをぶち込んだので、視界は問題なく確保できるだろう……!
包帯:やったぜ
ゴードン:抜かりなし
蝋蜥蜴:あかるいー
GM:という感じで、夜5時の行動です!
包帯:「眠いけど、頑張って起きよう。私は自制が高いからね。」
GM:調査をしたり採集をしたりするがよい
蝋蜥蜴:とりあえず調査からかな
GM:ちなみに村人は朝じゃないので寝てる人も多いです
蝋蜥蜴:ふむ
マネキ:「罠の修理って事は壊れかけた罠があるかもしれないッスね」
ゴードン:調査は朝6時になってからのほうが、村人に嫌な顔されないかもだ
包帯:「壊れかけたものを、直せるのかい?」@
GM:あ、別に否な顔をされることはないです
ゴードン:やさしい
GM:起きてる人もちらほらいるので、そういう人に聞けばいいんじゃないかな?
マネキ:「見てみないと解んないッスけど、直せなくても材料とかとれると良いッスよね」
マネキ:@
蝋蜥蜴:とりあえずどんな罠があるのかも知りたいし
蝋蜥蜴:ひとまず調査かな
ゴードン:かな
包帯:ですね。
蝋蜥蜴:とりま、貌力使って自分がまず調べてみます。
ゴードン:おー
包帯:「じゃあ、その辺の調査はみんなに任せるよ。私はとりあえず材料を集めよう。察知が低くて自制が高いからね」@
蝋蜥蜴:自分しか知らない動物の絆を1削って判定ー
GM:GOGO!
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功
蝋蜥蜴:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 8 → 失敗
蝋蜥蜴:成功度2!
GM:うむ!ではこの地にあるイベントが2つ判る
包帯:やったぜ
GM:罠の残骸……開始条件:いつでも
廃材の山……開始条件:いつでも
GM:が明らかになるよ
蝋蜥蜴:他にもイベントはあるのかな
包帯:すごいぜ
GM:どうやらイベントはまだありそうだということが判るよ
蝋蜥蜴:ありそうなのか
GM:そしてイベントを起こすかい?
蝋蜥蜴:私は起こしちゃうのが良いと思う
ゴードン:いっちゃえ
マネキ:ですね
GM:では、描写していこう。村の様子を見た蝋蜥蜴さんはまだ使えそうな罠の残骸と、廃材の山を見つける
GM:罠は次の2つ。"使用済みの”丸太落としと、落石の罠だね
蝋蜥蜴:「こいつと……こいつは修理すれば行けるか。材料になりそうなモンもたんとあるな」
GM:廃材の山からは、丸太が一本と「杖」が見つかる
包帯:「杖じゃないか!!」@
ゴードン:うれしいね!
GM:あ、罠の方は丸太落としが使用済みで、落石の罠はそのまま使えそうだというのが判るよ
ゴードン:おー
蝋蜥蜴:なるほど、再セットすれば使えるやつか
マネキ:「これは使えそうッス!」
GM:そのとおり!
包帯:「道士といえば、杖!いいなあ!ほしい!」露骨なアピール@
GM:罠の再セットはP163にある。
マネキ:「白兎の村長さんは良い腕してるッス」
GM:必要資材半分を使い、制作で成功度1以上を出せば
GM:その罠が再び使えるようになるのだ!
蝋蜥蜴:「ああ、これだけじゃ足りねーだろうが、それでもありがたい。」「杖は……そうだな、包帯が持ってて良いだろ」@
GM:ちなみに、他にも棘丸太落としの罠とかワイヤートラップの痕跡なども見つかるけど
蝋蜥蜴:再セットの時は成功する必要があるのだなあ
GM:破壊されていて使えないというのが判るよ
包帯:「ありがとう。大切に使わせてもらうよ。」@
ゴードン:ワイヤートラップのような高度なトラップを設置できるとは
蝋蜥蜴:村長の製作が高い…
ゴードン:白兎さんかなりの使い手だ@
包帯:「しかし、これだけの罠があるとは。この集落にくる獣は、随分と危ない奴らみたいだね。」@
包帯:「私だけで、大丈夫かな。」少し自信がなくなってきた。@
GM:お、ではそんな話をしていると
マネキ:「うわー!うわー!凄いッスね!これなんか相当の作業が必要ッスよ」
GM:村人の一人が包帯さんに話しかけてくるよ。
包帯:かけられてやろう!
マネキ:「MGレベルのガンプラを作るより難しいッス」
マネキ:@
包帯:「逆にガンプラってそんなに難しいの?」@
名もなき村人たち:「いや、そりゃこの村のために仕掛られた罠じゃねえんだ」
マネキ:「??この村にあるのに?」@
名もなき村人たち:と、ごつめの、リアルな熊の仮面をかぶった男が話しかけてきます。リアックマという名前ですが、別に覚えなくていい
包帯:いいながら声のした方に振りむく。「ああ。すまない、起こしてしまったかな。@」
蝋蜥蜴:リアックマ
ゴードン:つよそう
蝋蜥蜴:むしろ忘れられない@
名もなき村人たち:「それはここにまだ守り木があった頃に作られたんだ」
名もなき村人たち:「探索者さんたち、ここに来る時倒れた木を見たろう?」@
ゴードン:あったね
蝋蜥蜴:「……やっぱあれ、守り木だったやつか」@
包帯:「みた。すごい大きな樹だなーって思ったよ。」察知が低い@
マネキ:「木?そういえばあったような気もするッス」
マネキ:@
マネキ:察知1@
名もなき村人たち:「ここの村人は元々あの守り木に住んでたんだ。だがある時……どうやってかは知らないが、中に獸が入り込んだ」
名もなき村人たち:「守り木は大混乱さ。守り木はご覧の通り。殆の奴らは死んで、生き残った奴らも戦いや恐怖で獣憑きが進んで……」
名もなき村人たち:「残った奴らがここに集まった。それがこの白兎の村さ」
ゴードン:「おー……」なんとも言えない@
マネキ:「どうして、ここに残るッスか?守り木もなくなったし、こんなに寒いのに」@
蝋蜥蜴:「……守り木の所には入れない……とかか?村長の獸憑き……だいぶ進んでるように見えた」
包帯:「……守り木の加護を破る、そんな獣がいるなんて…」信じられない@
蝋蜥蜴:「だが、環境が悪すぎる……あのカッコでここにいたんじゃ、遅かれ早かれまた体を壊すだろ」@
名もなき村人たち:「蜥蜴さんの言うとおりだ。だが……動けないんだ。白兎は」
名もなき村人たち:「守り木が襲われた時、矢面に立ったのは白兎と赤兎だった。その時、足をやられてな」
名もなき村人たち:「俺達がこの場所に留まってる理由もそれさ。白兎たちは命の恩人だ。彼女を見捨ててこの村を出ていこうなんて奴は居ない」
名もなき村人たち:「作業中に話しかけてすまなかった。だが、俺達の事を知っておいてほしかったんだ」
マネキ:「おおー…立派ッス。感動ッス!恩人を、仲間を見捨てない!」
マネキ:「それは素晴らしい事だとマネキは思うッス」@
蝋蜥蜴:「……足か……ソリでもありゃあな……」
蝋蜥蜴:「守り木には入れないにしてももうちいとマシな所に運べるんだろうが…」
包帯:「そうか。いや、わかるよ。傍からはどんな風に見えていようが、仲間と築き上げ、守ってきた土地は離れがたいものだ。」
蝋蜥蜴:@
名もなき村人たち:「ああ、まあ、だから、なんだ。赤兎からは、この村を守ってくれって依頼されてるんだろうが」
包帯:「そんな場所を守る為に、戦い続けた人たちのことを私は知っている。」水滸伝の話だ@
名もなき村人たち:「もしも危険がきて……村を見捨てるようなことになっても。せめて白兎と赤兎だけは逃してやってほしい」
名もなき村人たち:「報酬もなにもないただのお願いだが、心の何処かに留めておいてくれ」@
GM:そんな事を言ってリアックマさんは去っていきます
GM:イベントの描写は以上だ![
GM:@
蝋蜥蜴:「………できれば。叶えてやりたいな」
マネキ:「そうッスね」
ゴードン:「できるとも」@
蝋蜥蜴:「やっぱ……しんどい思いしてるやつをほっとくっつーのは……なんか、嫌だ」傷心の貌なこともあり共感性が高い@
包帯:「そうだね。けれど、この村の人たちの未来の為にしてあげられることは、今の私たちには何もない。」
マネキ:「村の人たちも無事に助けたいッスものね。ゴードンさんのやるという気持ちは大事ッス」
包帯:「今は、彼女たちの代わりにこの村を護ることに専念しよう。」@
マネキ:「包帯ちゃんの言う通り村を守る事が大事ッス。やる事は変わらないけどヤル気が違うッスね!」
マネキ:「がんばりましょー!」@
蝋蜥蜴:「……ああ、今は今できることをしよう。戻ったらこの村のことをウチの木の奴に伝えて……」
蝋蜥蜴:「遅いかも知れねえが、それでもなんもしないよりかはマシだろう」@
包帯:では枝を集めます。
包帯:自制だオラー!!
包帯:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 1 → 成功
包帯:おら!
包帯:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 12 → 失敗
包帯:バカな
ゴードン:あっ
マネキ:ちょっとw
GM:ファンブル表を振るといい
蝋蜥蜴:うおお
GM:特性はもうないはずだ
マネキ:もう特性がないじゃないッスかw
包帯:ないんだなー
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 12
ゴードン:ウワー
GM:武器を叩き壊します
マネキ:ひぃ~w
包帯:一個なら壊れてもいい。
GM:では君の武器は壊れた
蝋蜥蜴:本当に武器が壊れる運命だった…
マネキ:まった物品保存があるよ
包帯:何故ならスプリングショットは2個あるから!
マネキ:また壊れないとは限らないし
マネキ:保存しとかない?
ゴードン:運命拒絶!
包帯:またの時にとっておいてほしいな。
包帯:絆、貴重じゃない?
マネキ:というのも
マネキ:ナイフとローブが重複しないのなら
マネキ:戦闘中はスリングショット借りておくのもありかなって感じなので
マネキ:残ってると自分もうれしい
包帯:自分の為なら遠慮なく使わせてもらおう
包帯:ありがとう。
マネキ:お父さんとお母さんの絆を削っておきます
GM:枝を集めようとした包帯のもとに、上方から巨大な氷柱が落ちてくる。スリングショットがしたたかに打ち付けられ、破壊されたかに見えたが……
包帯:「私のスプリングショットーーー!!」@
マネキ:潰れたスリングショットを拾ってよーく見ます
マネキ:「大丈夫ッスよ、そんなに致命的な壊れかたではないッス。むむむむむ~!とりゃー!」
マネキ:仮面が怪しく光って武器の破壊を押し留めます
GM:ではそんな感じで壊れなかった
GM:残りの二人も行動するがいいぞ@
包帯:「あ、ありがとう。私は昔からよく物を壊すからお母さんから大事なものは2つ以上もっておけと言われてるんだけど・
ゴードン:調査にいくぞー
包帯:「壊れなかったのは嬉しい。」@
GM:イケイケドンドン~
ゴードン:おー
マネキ:やっちゃえ
ゴードン:忘れたい失敗の記憶との絆を使おう
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 11 → 失敗
ゴードン:フハハ無敵
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功
ゴードン:成功度4もあれば十分だろう
蝋蜥蜴:すごいぞ!
GM:まあそんな沢山はないよ!
ゴードン:なにがあるかなー
マネキ:ゴードンさん強い
GM:墜落の情報……開始条件:いつでも
GM:これがありますね
ゴードン:なんか落ちてきそう
蝋蜥蜴:これは…魔石の香り!
GM:開始しますか?
包帯:やばい
ゴードン:さっそく墜落させてみましょうか
GM:墜落はしてこないw
ゴードン:こなかった!
GM:では、ゴードンさんが調査しているとですね。倒れた守り木の近くから
GM:雪に埋もれた手記のような物を見つけることが出来ました。
GM:これは先程話していた通り、守り木時代の星見が残した手記のようです。この辺りで起きた堕落、魔石の種類などが書かれています
GM:日本語がおかしいがまあ許してくれ
ゴードン:ゆるした
GM:それによると、どうやらここから少し離れた緑天山と呼ばれる場所に
GM:まだ回収されていない、瞬間移動の魔石があるのではないか?というのがわかります
ゴードン:うってつけ
蝋蜥蜴:空気を読んだ墜落!
GM:ただし、緑天山の周囲は濃霧に包まれており
GM:墜落が起きたのは断崖絶壁の場所で
GM:かつて挑んだ探索者たちは、魔石のある場所までたどり着けなかったというのもわかります
包帯:マジかよ。
GM:あとその時の獸はバランスを崩して崖下に落下して死んだとも書かれています
蝋蜥蜴:ひえ…
包帯:死体は確認したんだろうなー!
GM:ということで、君たちは瞬間移動の魔石が近隣に存在することと
マネキ:絶対生きてるでしょw
ゴードン:あの高さからでは助かるまい……
蝋蜥蜴:やったか…?
GM:君たちの移動できるロケーションが存在することを知りました
GM:MAPにルート、『濃霧山道』とロケーション『緑天山』が追加されます
ゴードン:「という情報をさっそく共有する俺たち」
包帯:「やることがどんどん増えていく。…!」@
蝋蜥蜴:「瞬間移動の魔石か……」@
マネキ:「これは大事な情報ッスね…」@
包帯:濃霧かー
蝋蜥蜴:「……行けると思うか?視界は悪い、足元も悪い。だが、魔石はこの村が今必要としてるものだ」@
蝋蜥蜴:実質時間3、消耗2ってことか
ゴードン:だね
包帯:「私は、出来ればもっと態勢を整えてからのほうがいいと思うんだけどね」
蝋蜥蜴:杖があったのもこのため……
GM:ルートが濃霧の天候に包まれている場合、時間と消耗が2ずつ上がります。ロケーションが濃霧の場合、移動・射撃・察知がそれぞれ-1されます。
マネキ:「この山にも獸がいる可能性があるッスよね」@
包帯:「けど、うん、やっぱり、君は仮面を被っててほしいかな。」
包帯:「行きたいって、顔に出てるぜ、蝋蜥蜴さん」@
GM:そんな事を理解しつつ、いろいろ行動するといいぞ @
マネキ:採集をします
GM:するといい
マネキ:1d12<=6 自制
DiceBot : (1D12<=6) → 5 → 成功
GM:何を集めたのかな?@
マネキ:当然継続 まだ1/2で成功できる 枝
GM:OK! @
マネキ:枝です
マネキ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 5 → 成功
マネキ:くはは
包帯:すごいぜ
マネキ:まだ行くッス
マネキ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 8 → 失敗
包帯:おっけい
蝋蜥蜴:ナイス!
マネキ:「枝ッス!枝は何にでも使えるッス!」と枝を抱えて戻ってきました@
GM:2つの枝ゲットだぜ
包帯:「ありがとう、あとは葦草があれば丸太落としを直せるね。」@
蝋蜥蜴:丸太も2個必要かな?
GM:では夜5時の行動が終了し、
GM:午前6時!昼になる!ここからは光源なんぞいらないぜ~
GM:行動していくがよい @
蝋蜥蜴:じゃあ蔓草でも集めようかな
包帯:やったぜ!じゃあ採集!葦!
GM:あつめあつめ
包帯:さきどうぞ!
蝋蜥蜴:はーい
蝋蜥蜴:蔓!
GM:では判定するといい@
蝋蜥蜴:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功
GM:幸先いいぜ~
蝋蜥蜴:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 12 → 失敗
GM:継続するかい?@
蝋蜥蜴:あ
ゴードン:あっ
GM:大失敗表……!
蝋蜥蜴:1d12
DiceBot : (1D12) → 9
蝋蜥蜴:ランダム天気か…
蝋蜥蜴:1d12
DiceBot : (1D12) → 5
蝋蜥蜴:おなじみ雷雨
GM:あ、じゃあ天気は変わりません
蝋蜥蜴:ほう
GM:ここは極寒で固定されてるので変わんないです@
蝋蜥蜴:なるほどー
蝋蜥蜴:じゃあ振り直しは無しで!@
ゴードン:寒すぎて助かった
GM:不幸にも何も見つからなかった……空模様が荒れた気がしたが、寒いのでよくわからなかった @
GM:次の方どうぞ! @
包帯:いくぜ!葦!
包帯:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功
包帯:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗
包帯:ぐむーー!!
GM:蔓が一つ手に入ったぜ~
包帯:一個!
GM:これで丸太落としが再セットできるようになったかな? @
GM:どんどん行動するといいぞ~ @
ゴードン:蔓草あつめにいこうかな
ゴードン:失敗の記憶との絆を薄れさせよう
マネキ:いけいけー
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功
ゴードン:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 3 → 成功
GM:そんなに絆を切って大丈夫か……!
ゴードン:大丈夫大丈夫
GM:戦闘はまだあるかもしれないんだぞ!
ゴードン:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 7 → 失敗
GM:何だ大丈夫か。びっくりした。
GM:では蔓が3本手に入ったね @
ゴードン:やったぜ!
包帯:やったぜ。計4個!
マネキ:では再セットをしておきます
蝋蜥蜴:いえーい
包帯:丸太足りる?
GM:必要な丸太は2つ!
マネキ:たりねえ
GM:採集するといいぞ @
ゴードン:斧をどうぞ!
マネキ:斧
マネキ:へいへいほー
マネキ:採集します 丸太
マネキ:1d12<=6 自制
DiceBot : (1D12<=6) → 4 → 成功
マネキ:もういっちょ
マネキ:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 7 → 失敗
包帯:とりあえず次から作れるね
マネキ:コーン コーン バキッ メリメリッ
マネキ:「倒れるッスよー!」
マネキ:@
GM:丸太が1つゲット! @
GM:そんなこんなで朝6時が終わり。朝7時の行動になるぞ @
GM:作れ作れ~
GM:@
包帯:じゃあ、採集!葦!
包帯:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 10 → 失敗
包帯:クソウ。
包帯:終わり!
GM:どんどこどん
GM:@
マネキ:再セットにもガムテは必要なんでしたっけ?
GM:必要ということにします。@
マネキ:OK!再セットします
マネキ:丸太2 蔓1 枝1 ガムテ1 消費
マネキ:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 5 → 成功
GM:OK!では壊れていた丸太落としを再生し、使える形にすることが出来たぜ
GM:丸太落としの登場だ~!これで現在使える罠は「落石のワナ」と「丸太落とし」の二つになったね
GM:@
包帯:あと一個は頑張りたいところ
マネキ:「丸太落としは、こう丸太!って感じの荒々しさが良いッスよね」@
包帯:「死ねっ!て感じするよね。間違えて私に落としたりしないでね。」@
GM:ではゴードンさんと蝋蜥蜴さんどうぞ!
ゴードン:マネキさんの着てるローブをゴードンくんが借りてきて丸太採集するのはありかな
蝋蜥蜴:「丸太落としは獸によく効くからな」
蝋蜥蜴:こっちは枝を集めようと思います
マネキ:か、かしても良いッスけど その間は繁みに隠れるッスよ!
ゴードン:やさしくゆっくり脱がせます@
マネキ:ひぃ~w
マネキ:@
ゴードン:どういう状況だ!
蝋蜥蜴:じゃあゴードンさんお先どうぞ!@
ゴードン:はーい
ゴードン:どんどん失敗のことを忘れていこう!
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
ゴードン:ギャー!!
GM:忘れたい記憶が増えるようだな~!
GM:ファンブル表を振るといい。振り直すかどうかは表を見てから決めていいよ。@
ゴードン:見るまでもない!
ゴードン:絶望の特性を切ろう
GM:どういう理屈かな
包帯:おとこらしいー!
ゴードン:大木に斧を打ち付ける単調な音を聞いていると
ゴードン:この森に希望を抱くなんて愚かなことなのではという気持ちになって
ゴードン:作業に集中できる!
GM:いいだろう!振り直してくれ! @
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功
ゴードン:もういっちょー
ゴードン:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 10 → 失敗
GM:惜しい!
ゴードン:2丸太でフィニッシュです
包帯:おしい
GM:あと1本必要だね @
蝋蜥蜴:うし、枝!
ゴードン:凍死するまえにローブを返してあげよう
蝋蜥蜴:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 8 → 失敗
蝋蜥蜴:damedame
GM:惜しい
マネキ:サムイヨー 恥ずかしいヨー
蝋蜥蜴:蜥蜴さんはさっきから何やら浮き足立っているようです
GM:では朝7時が終わり8時がやってくる@
蝋蜥蜴:@
マネキ:アサー@
GM:丸太落とし完成まであと少し!がんばれ!
GM:@
包帯:うおー!葦!
包帯:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功
包帯:いや、枝か!枝野がいいのか!
GM:枝だね
GM:蔓はもう十分ある
包帯:宣言変えても?
GM:心は銀河!いいよ![
GM:@
包帯:ありがとう!じゃあ継続1
包帯:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 11 → 失敗
包帯:よし!!
GM:すごいな
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
包帯:なんでだよ
マネキ:ウワーw
GM:www
ゴードン:事故はほーらーおきるよーとーつーぜーんーにー
GM:あと1つあれば丸太落とし作れたのに!
GM:大失敗表をどうぞ@
包帯:でもクリティカルができたらいくじゃん!?
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 8
蝋蜥蜴:いくよ・・・しかたない
GM:天気は変わらない! @
GM:ただ積み上げた成功度が0になっただけだ @
包帯:「あ、…天気が…!」
包帯:なんか雷が落ちそうになって吃驚して集めた枝を全部台無しにしてしまう
包帯:「…ごめん…」@
マネキ:「雪ッスね、へくちゅ。まあまた集めれば良いッス」服を着て茂みから出てきた@
ゴードン:「気の緩みが事故の元だぞ」@
蝋蜥蜴:「……いや、包帯はよくやってくれてる」さっきから何も集められてないので少しきまずい
包帯:「なんで君たち服をシェアしてるの?付き合ってるの?」@
蝋蜥蜴:8時だから……もう一回枝チャレンジ!
蝋蜥蜴:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 6 → 成功
包帯:やったぜ!
蝋蜥蜴:とりあえず2個あればいいし…一旦止め!確実性!
マネキ:「この服は、なんか強い服なんスよ!断じてノー!まだ乙女の恥じらいがあるッス!」@
GM:丸太落としの分は集まったが……OK!ではあとはマネキさんとゴードンさん! @
蝋蜥蜴:@
ゴードン:制作のお手伝いをする構え
GM:後は丸太1本で丸太落としを作り始めれるぞ
GM:@
マネキ:丸太は足りてる?
ゴードン:あ、まだか
ゴードン:じゃあローブを借りずに丸太とりにいこう
ゴードン:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 5 → 成功
マネキ:いける50%以上さ@
マネキ:ヤッター@
ゴードン:やったー
ゴードン:今日はこれいじょう大失敗表を見たくないから1丸太で我慢しようか
GM:では丸太落としの材料が集まったぜ~@
包帯:やったぜ!
蝋蜥蜴:やったー!
GM:ラストはマネキさんの手番だ @
包帯:頼むぜ!
マネキ:まあ正直 ここは貌力を無理に使わなくても とりあえず製作を始めて次のターンで皆に手伝って貰えば良いと思える
包帯:手伝うぜ!
マネキ:製作は7複雑性は2なので5で判定!
マネキ:丸太落としを作ります
マネキ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 11 → 失敗
GM:お、クリティカル
包帯:すごいぜ
GM:継続しちゃう? @
マネキ:ワーハハハ!
マネキ:でも継続しない!
包帯:しちゃえ!
マネキ:悪魔の誘惑
ゴードン:みな臆病になっている……
マネキ:する
マネキ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功
蝋蜥蜴:おー
包帯:ゴッゴッ!!
GM:3成功だね。残り作業時間が1になる
マネキ:stop!
GM:後一回成功するとこのターンで完成しちゃうぞ~
包帯:ここで成功すれば次で移動できるぜ!!
マネキ:ううー
マネキ:する
マネキ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 3 → 成功
ゴードン:えらい
包帯:天才かよ
GM:すごいすごーい!
GM:では完成します!
GM:@
蝋蜥蜴:すごい
マネキ:「マスターグレード丸太落としの完成ッス!このへんの尖り具合がこだわりッスよ!」@
包帯:「え?もうできたの?早くない?」@
ゴードン:「まさか一人でこれを作り上げたのか!?」
マネキ:「ふふ、皆が良い素材を集めてくれたので創作意欲が湧いてきたッスよ~」@
蝋蜥蜴:「……驚いたな……作りもいい…」@
マネキ:「小学校の頃は図画工作の成績はクラスで一番だったッスよ!ふふん!」@
ゴードン:「蒸気機関車でもない者がこれほどの技術を有しているとはな……」@
包帯:「そのレベルでこれを…すごいね」@
包帯:「さて、山に向かうなら。出発は早い方がいい。」
GM:包帯の言う通り。今は朝8時の行動が終わって朝9時だが。まともに山道を行くと帰ってくるのは15時、魔石を探す時間も考えると
包帯:「集落の防衛機構の作成はこの辺で切り上げて、私たちは次の目的地へ向かうのはどうだろうか」@
GM:最悪夜の山に取り残されることも考えられるのだ。@
包帯:「本音を言うともう一つ何か作っておきたいところだったが。すまない、私が足を引っ張ってしまったね。」@
蝋蜥蜴:「そうだな。慎重に進むには時間が必要だ。夜になる前には戻りたい」
蝋蜥蜴:「気にするな。俺も似たようなモンだ」軽く包帯ちゃんの肩をたたく@
包帯:「ふふ」笑みをこぼす
包帯:「本音を言うと、山に行くは次にしようって言葉を聴きたかったんだけど。蝋蜥蜴さんは、そういう人じゃないもんね」
包帯:自分を隠さない蝋蜥蜴さんの目を見ながら言う
包帯:@
蝋蜥蜴:「……ム。……そりゃ、慎重を期するなら……それもアリだけどな……」
蝋蜥蜴:「その……だって、長期戦は消耗がデカいだろ……」頬をかきながら。どうも調子が狂う。@
包帯:その様子を見て、また笑みをこぼす@
赤兎:ではそんな事を話していると
赤兎:「うわー!完全に寝過ごしたのだ!皆ゴメンなのだ!」と言って赤兎さんが小屋から飛び出して君たちのところに来ます
赤兎:「皆に頼みたいのは罠の修理とそれから周りの調査で……って」
赤兎:「すごいのだ!もう罠が揃ってるのだ!それに新しいのまで!」
マネキ:「ふふふ~ん!これはマネキが作ったッス!そしてこっちがお姉さんの罠ッス!これも素晴らしい出来だったッス!」
マネキ:「ちょっとの修理ですぐ使える様になったッスよ!」@
赤兎:「おお~!ちゃんと頼んでないのに……ありがとうなのだ!完璧な仕事なのだ!」
蝋蜥蜴:「ああ、マネキがいい仕事をしてくれた。……それで」
蝋蜥蜴:「……この近くに瞬間移動の魔石のある廃墟があるみたいでな。そこに行こうと思うんだ」
赤兎:「ほむ!なにか気になることが有ったのか……?」
赤兎:「瞬間移動の魔石!?それは本当なのか!?」その言葉に目を輝かせて飛び上がります@
蝋蜥蜴:「そいつがあれば、村長をもう少し気候のいい所に送ってやれるだろ?」
蝋蜥蜴:頷いて「ちぃと時間はかかるだろうが、できるだけ早く戻るつもりだ」@
赤兎:「たしかにそれはそうだし、ありがたいのだが、その……この前見せた以上のお金はこの村にはもうないし……」
マネキ:「お金じゃないッスよ!」
赤兎:「何より危険ではないのか……?この村のためにそこまでしてもらうのは、その……」@
マネキ:赤兎さんの腕を掴む
赤兎:「おむ!」掴まれる @
マネキ:「赤兎さんはあの氷河をこえてマネキたちを迎えに来てくれたッス!」
マネキ:「お姉さんも一人でこの村を守ってきたッス!危険な事を頑張ってきたッス!」
マネキ:「村の人も赤兎さんたちだけでも助けたいと思ってるッス!」
マネキ:「そんな人たちをマネキはお手伝いしたいッス!」
マネキ:@
赤兎:「うう……マネキさん……皆……」
赤兎:「ありがとうなのだー!赤兎はとても嬉しいのだー!」マネキさんにぎゅーっと抱きつきます
包帯:「まあ、それで納得できないというなら、このことを忘れないでいてくれ。」
包帯:「そして、私たちが困った時に、君が出来ることをしてくれたらうれしいな。」@
マネキ:むぎゅー
赤兎:「わかったのだ。瞬間移動の魔石……お願いするのだ!私達はまた美味しいご飯を作って待っているのだ!」
赤兎:「そして……この御恩は絶対に忘れないのだ!いつか必ず、皆のことを助けるのだ!」
赤兎:「よろしくおねがいするのだ!」@
蝋蜥蜴:「美味しい……ご飯………」
蝋蜥蜴:「必ず持ち帰って来る。少しの間待ってろ」一段と真剣なトーンで@
ゴードン:「よおし、それじゃあ出発だ!」@
GM:ではそんな感じで
GM:朝9時の行動に移ろうか!
蝋蜥蜴:いどうだー
GM:移動しろしろ~
GM:ちなみに濃霧山道は時間1消耗0の軽い道ですが
GM:濃霧の天候のせいで、時間と消耗がそれぞれ+2され、時間3消耗2の道になっています
包帯:くそがー
GM:それを考慮に入れた上でなにかするがいい!@
包帯:だが吾輩には杖がある!
包帯:武器を杖に持ち替えて、移動だ!
GM:移動せよ!
包帯:公孫勝の絆を切ります
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功
包帯:ぐえー!?
包帯:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 6 → 失敗
包帯:はい残念!成功度2!
GM:2成功。時間、消耗を合計2減らせるぞ @
包帯:んー、どうしよう
包帯:1ずつ減らして応急手当とかで対応する?
包帯:それとも消耗2減らした方がいいかな。
ゴードン:移動時間2消耗0にするのがいいかなあ
蝋蜥蜴:余裕はあまり減らしたくないですね
マネキ:まだ帰り道もあるし
マネキ:消耗0かなあ
蝋蜥蜴:移動時間2、余裕0に一票
マネキ:移動時間は3になるのでは
マネキ:もとが3 2だから
GM:杖の効果!で2になるのだ!
マネキ:あそうだ
マネキ:勘違い
マネキ:賛成です 時間2 消耗0に
包帯:じゃあ、消耗0にして2時間かけて進みましょう!
GM:ということで、君たちは朝9時と朝10時を使用して、昼の11時に緑天山にたどり着くことが出来る!
ゴードン:最強武器の一角、杖
GM:相変わらず濃霧に包まれた土地だが……
マネキ:杖強い
包帯:杖を天に掲げ「疾ッ!!」と叫ぶ
GM:君たちは遭遇判定を行うことができるぞ! @
包帯:風が吹き抜け、濃霧がかすかに晴れた。と包帯は思い込むぞ!
包帯:@
マネキ:察知低いガール1@
蝋蜥蜴:そんな包帯ちゃんの導きで!
蝋蜥蜴:というわけで遭遇判定やります
GM:濃霧なので、【移動】【射撃】【察知】が-1
マネキ:うそ、マネキの察知…0?@
蝋蜥蜴:うわっ察知-1が嫌だ
GM:これを加味した上で装備をやり取りしたり、貌力を切ったり切らなかったりしたまえ
マネキ:察知低いガール0@
蝋蜥蜴:…すみません、ナイフ貸していただけますか?
GM:マネキさんは濃霧のせいで周囲に何があるのか全くわからないね @
蝋蜥蜴:ここは時間かけたくない!
マネキ:「なにも見えないッス!」
マネキ:ナイフを貸します
蝋蜥蜴:ありがとう!
包帯:いっけー!
蝋蜥蜴:パパッと持ち替えて貌力察知だ 絆は動物
GM:いけー
蝋蜥蜴:なんかいつもそばにいた謎の動物の姿がぼやけて思い出しづらくなって来る
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功
蝋蜥蜴:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 11 → 失敗
包帯:天才!!
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 6 → 成功
マネキ:ヤッター!
GM:クリティカルしたーっ
蝋蜥蜴:ここまで!
GM:成功度5かな
マネキ:OK!
ゴードン:見えすぎるほど見えてる
蝋蜥蜴:5成功かな、十分すぎるだろ
蝋蜥蜴:ナイフ返しまーす
GM:ではそうですね。ここには3つほどイベントがある気がします
マネキ:はわわ…メガネ…メガネ…ナイフだコレ@
蝋蜥蜴:おお
包帯:多い
GM:魔石の発見……開始条件:任意
ご自由にどうぞ……開始条件:任意
雪中の行軍……開始条件:白兎村に戻る
GM:この3つだね
蝋蜥蜴:ほむほむ
蝋蜥蜴:とりあえず魔石ちゃちゃっと発見しましょうか……ご自由にとは……
ゴードン:フリーのドリンクでも置いてあるのかな
包帯:しちゃおうしちゃおう
◆イベント:魔石の発見、ご自由にどうぞ
GM:お、では君は手記に書かれていた場所を見つける。遙か下方の崖には、魔石の輝きが見えるかもしれない
GM:そして同時に、丁度その崖に降りれそうな場所に
GM:「ご自由にどうぞ」と書かれたスポーツウェアを発見します
GM:データはP79。難しい地形を突破する判定に+1です!
包帯:「ああ。例の書物に書かれていた場所はこのあたりだと思うが。こう霧が濃いとなにがなんだかわからないな」察知が低いのでキョロキョロしている@
ゴードン:しんせつだなあ
蝋蜥蜴:「うわっ……あんな所に……」魔石を見つける
マネキ:「見えないッス!なにも見えないッス!」@
包帯:「大丈夫かい?崖も近いはずだ、あまり慌てない方が」@
GM:そして魔石を手に入れる方法ですが、P123を御覧ください
蝋蜥蜴:「……スポーツウェア。移動しやすいように、か」
GM:これには狭域移動、アスレチック判定を成功させる必要があります
GM:【移動】で行為判定を行い、成功度1以上なら成功です。無事魔石を持って帰ってこれます。
包帯:移動か…!
GM:状況による修正は難しいの-1。さらに濃霧の-1修正が乗ります。
GM:失敗した場合は普通に失敗ですが
GM:ここで大失敗を起こした場合!
GM:崖から落っこちます。
包帯:笑うー
GM:負傷1を得て、更に次のターンが終わるまで戻ってこれません
GM:という感じで、誰が判定するかを決めるがいい!@
■四日目、イベント~
GM:ではやっていきましょう!
ゴードン:ワーワー
GM:前回の続き、魔石を取りに行くぜ~ってところからだね
蝋蜥蜴:移動で頑張らなきゃいけない所だ
GM:【移動】で判定!デメリットは先程言ったとおりだ
包帯:スポーツウェアとナイフは重複する?
GM:する!別の特殊効果だから!
包帯:やったぜ!!
包帯:じゃあ僕がナイフとウェアを着て貌力を切れば10でいけるな。特性がないからファンブったら死ぬけど!
GM:クックック
GM:ファンブルを恐れて他の人がやるか、特性が残ってる人がやるか
GM:悩め!
ゴードン:じゃあ包帯さんをはげまそうかな
GM:諦めて帰る選択肢もある
蝋蜥蜴:ファンブル負傷あるからちょっとこわいけど…
包帯:はげまされても特性は復活しないよ!?
マネキ:マネキはまだ特性はあるよ
蝋蜥蜴:マネキさんは移動6でしたっけ
ゴードン:じゃあマネキさん振る?
マネキ:6だから
蝋蜥蜴:1成功すればいいんだよな…成功率は若干下がるけど
マネキ:うん
マネキ:成功1くらいなら
蝋蜥蜴:大失敗へのリスクヘッジするならマネキさんにお願いしたいかなあ
マネキ:10と9はそこまでの大差ではない
包帯:お願いしたいぜ。
ゴードン:おー
マネキ:「ちょっと着替えるッス」
マネキ:やたらと着替えるなこの子
包帯:「あんまり遠く行くと危ないから、気を付けてくれ」@
ゴードン:携帯更衣室の購入を検討する必要がある
マネキ:ナイフを持ってスポーツウェアでデメリットを相殺して貌力をつかって目標値9かな
GM:目標9ですね
包帯:いけー!
GM:判定するといいぞ
マネキ:「上から支持してほしいッスよ~」
マネキ:指示
マネキ:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 12 → 失敗
マネキ:あわわわわw
ゴードン:ひぇっ……
GM:君は崖から落ちる
包帯:よかった!特性持ってて!!
蝋蜥蜴:ひい
マネキ:おおっと特性があるッスよ
GM:では振り直すといい!一応理屈をつけてな
マネキ:猫の気持ちを思い出すッス
マネキ:猫は高い所から落ちても着地するッスよ!
GM:落ちてるw
包帯:落ちてんじゃねえか!!
マネキ:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 3 → 成功
GM:まあいいだろう。振り直すといい
GM:お、では成功!
包帯:「マネキさん!危ない!そこ崩れそう!」@
マネキ:上手い事崖の端を掴む
マネキ:「うわわわわッ!?」
GM:君は無事崖をシュタタタッと駆け下り、魔石を手に入れることが出来ました。
マネキ:ガラガラガラ
マネキ:危なく落ちるところだった
マネキ:「やったッス!魔石ッスよ!」
ゴードン:「ふう、驚かせやがって!」
マネキ:といって駆け上がってくる
GM:人一人入れそうな漫画喫茶の個室の遺跡があり、《瞬間移動の魔石》と、未鑑定の魔石が一つてにはいります
蝋蜥蜴:「あぶね…!だが、無事で良かった」
包帯:「吃驚した…ホント無事でよかった…」@
蝋蜥蜴:「怪我、してないよな」@
マネキ:「漫画喫茶?寛げそうな個室があったッスよ」
GM:未鑑定の魔石はP138にある鑑定を行うことで、どんな効果か判るよ。
マネキ:「なんで不思議ッスねえ」@
GM:ということで、他の3人も何かしら判定ができるぞ
蝋蜥蜴:まあ折角だし鑑定とかしますかね
包帯:製作も察知も低いから鑑定できねえ!!
蝋蜥蜴:食料探してみるとか…?
蝋蜥蜴:あ、荷物の空きはみなさん大丈夫です?魔石良かったら持ちますけど
包帯:僕は今余裕があります。
ゴードン:荷物の空きは1個
蝋蜥蜴:はいさい
蝋蜥蜴:じゃあお任せしようかな…?
マネキ:ガムテ使ったから2個空いてる
マネキ:あ、さっきの判定分お父さんとお母さんの絆を削っておきます
蝋蜥蜴:とりあえず魔石の鑑定してみます。
蝋蜥蜴:察知、素で
GM:見てみようやってみよう
蝋蜥蜴:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 3 → 成功
蝋蜥蜴:とりあえず1で
GM:お、ではなんの魔石かわかりますね
蝋蜥蜴:おー
GM:下級、《幸運の魔石》です。絆1点で一度ダイスを振り直すことが可能だ。
蝋蜥蜴:おおー
ゴードン:超いいものじゃん
マネキ:これは良い物だ
GM:使うとぶっ壊れます
包帯:すげー!
蝋蜥蜴:「おい、この魔石……」
蝋蜥蜴:「下級だけど便利な奴だぞ。幸運の魔石だ」
蝋蜥蜴:「おっちょこちょいな奴にぴったりだよな」@
包帯:リスクを冒したマネキさんか鑑定をしてくれた蝋蜥蜴さんがもってくれるのがいいかな。
包帯:「おちょっこちょいって、誰のことを言ってるんだい?」
ゴードン:帰り道で大失敗するとみんな涙を流すから
ゴードン:包帯さんどうぞどうぞ
包帯:割とみんなおっちょこちょいでわ?って思ってる@
マネキ:移動は大事だしね
マネキ:@
蝋蜥蜴:私も包帯ちゃんがもつのがいいとおもうな!
ゴードン:「……」包帯さんのほうを見てる@
蝋蜥蜴:「………」ぽん、と包帯ちゃんの手のひらに魔石を置く@
包帯:「わ、私がおっちょこちょい!?」
包帯:「こほん、では守り木に戻るまでは私がありがたく使わせてもらおう」
マネキ:「……」うんうんと頷く@
GM:では残り二人!
包帯:「でも、そうだね。戻るまでに使う機会がなければ、とってきたマネキさんか、鑑定してくれた蝋蜥蜴さんにお返しさせてもらうよ。それでいいかな?」@
GM:何をするのもしないのも自由!@
ゴードン:どうしようかなー
ゴードン:ここは待機しておこうかな
包帯:僕も待機で
GM:では11時の行動が終わり
GM:12時の行動となる
GM:マネキさんはスポーツウェアはどうする?
GM:元の場所に戻す?それとも着ていく?
包帯:うう、なんらかのフラグっぽい…
GM:別になんのフラグでもないよw
GM:君の良心が試されている@
マネキ:ローブに着替えはするけど
マネキ:スポーツウェアあると便利ではあるけれど
マネキ:そこまで必要かどうかと言われると微妙かなあ
マネキ:また別の人が崖に来た時に必要かもしれないし
マネキ:置いておこう
包帯:スポーツウェア着て濃霧山道いっても大して変わりはないよね?
GM:変わんないです
包帯:では、杖を持って移動の判定だ!
GM:では次に来る人もスポーツウェアの恩恵を受けられるだろう……! @
GM:お、では移動する直前に
GM:告知していたイベントがはいるね。
包帯:入ってしまう。
◆イベント:雪中ノ行軍
GM:君たちが魔石を回収し、移動を始めようとした時。蝋蜥蜴さんは気づく。
蝋蜥蜴:ついに
蝋蜥蜴:おお
GM:霧の中に、ローブを着た人物が立っている。それは君が仮面を手に入れた時に現れた
GM:仮面製作者のように見える。
包帯:「しかし、何事もなく戻れそうでよかった。時間あれば、向こうでもう一度罠の政策でもしようか」@
包帯:察知が低いので気付かない@
GM:彼が霧の向こう側、山の麓の方を指差すと、一瞬唐突に霧が晴れ
GM:周囲の景色が君たちの目に飛び込んでくる。
蝋蜥蜴:「あれは……!」
蝋蜥蜴:山の麓の方を見よう@
GM:そして、仮面製作者の指の先には。雪の中を移動する、獸の一団が見えるかもしれない
包帯:「う、うわあー!」@
GM:あ、獣のコマ作るから待っててね
GM:@
マネキ:「あれが…獸」@
蝋蜥蜴:注意深く観察して獸の階級とか推し量ろうとするよ。多分仮面が理解させてくれたりするって信じてる@
GM:では、蝋蜥蜴さんにはわかる。あの内の一体は
GM:君が以前相手にした、騎士よりも更に上位の獸
GM:「男爵級」の獸だということが。
ゴードン:ひえー
包帯:ババババババ、バロン!!!
蝋蜥蜴:まじかー
蝋蜥蜴:「……っべえ、あれ……男爵級のヤツだぞ」
寄生大ゴキブリ:そしてその男爵の獣を先導にして移動する獣達の進行方向には
包帯:今更ながら、自分が大声を出してしまっていることに気付き、声を抑えるように手で口を塞ぐ@
寄生大ゴキブリ:今から君たちも向かう、白兎の村がある
蝋蜥蜴:気がつくと震えていた左腕を押さえつける。
GM:そして、君たちがそれらのことを理解すると。仮面製作者の姿は消え
蝋蜥蜴:「……白兎村に、向かってる」@
包帯:「た…大変だ!いますぐ戻らなきゃ!」@
ゴードン:エアライフルをリロードしながら言う「君の貸してくれたこれが役立ちそうだな」@
GM:再び霧が緑天山を覆う
GM:@
マネキ:「あ、アレは強いんスか?」@
マネキ:「なな…なんか黒くてカサカサしてるッスけど」@
蝋蜥蜴:「アレの一段下の騎士級二体とやったことがある」
蝋蜥蜴:「……ギリギリの綱渡りだった。」丸太落とし3個用意して、ということは言わない。
蝋蜥蜴:「心配すんな。備えもあるし……いい武器も手に入った。きっと、やれる」@
GM:お、ではそこで。唐突に仮面の「理解」の力が働き
GM:君たちの頭の中に直接情報が流し込まれます。
包帯:流し込まれるぜ
蝋蜥蜴:ぎゅいんぎゅいん
GM:今から移動して村へ向かえば、獸の被害を殆出さずに獸と戦うことが出来るでしょう。ただし、今霧が晴れたことで、獸も君たちの存在を知りました。
GM:優位に戦闘が行うには、「移動」の高さが重要になってくるでしょう。
蝋蜥蜴:移動か…!
包帯:なるほどだな。
GM:しかし、あえて遅れて……村が襲われている最中に奇襲を仕掛ければ
GM:重要になるのは「察知」です。
蝋蜥蜴:えーー
GM:或いは、村が獸たちに襲われているのを見過ごし、機をうかがうだけの「自制」の高さがあれば
GM:……という感じですね
包帯:うおーーーー!!犠牲は出したくねーーー!!
GM:@
蝋蜥蜴:いやだー!村を襲わせるのは嫌だー!
ゴードン:「さあ、もたもたしている暇はないぞ!出発進行!」@
マネキ:全員が有利なのは自制だとしても襲わせるのは嫌だな!
包帯:「ふふ、きっとやれる、か。」
蝋蜥蜴:美味しいご飯のためにもあの村は守らなければ
マネキ:「おうッス!急ぐッスよ!」@
包帯:あれを見た瞬間は何が何だかわからなかった。けれど、体が恐怖を感じていたということは、足の震えと掌の汗でわかる。
包帯:「私は、君たちの先輩だが、戦闘の経験は蝋蜥蜴さんとゴードンさんの方が上だ」
GM:仮面は、村を見捨てて生き残れと言っています。それに従うも抗うも君たちの自由だ。@
マネキ:「マネキはでっかい獸は見るのもはじめてッスけど」@
包帯:「なら、信じるよ。蝋蜥蜴さんの判断と、私たちの力を。」@
マネキ:「皆を守る為にここまで来たッス!」
マネキ:「見過ごすことはできないッスよ!」@
蝋蜥蜴:「……そうだ。俺は別に……善人ぶったりとか、そういうつもりはねーけど」
蝋蜥蜴:「でも……何もしてないヤツや……いいヤツが……」
蝋蜥蜴:「俺が、痛い目見てほしくねーって思うヤツが痛い目見るのはゴメンなんだよ」
蝋蜥蜴:「行こう」@
ゴードン:多椀人ってことは武器を4つくらい持ってるだろうから
ゴードン:催涙スプレー連打などのクソやばい攻撃をしてきて
ゴードン:我々何も出来ずに全滅するかもしれない
ゴードン:と、理解してるけどそれでもいくぞ!@
包帯:「仮面に隠れずともそんな台詞がはけるんだ。善人じゃなくても、君はいい奴だよ。」蝋蜥蜴さんに向けていい
包帯:振り返り、眼下にあるであろう白兎の村を見据える
包帯:「まっすぐ村までひた駆ける!あの村に、犠牲は出させない!行くぞ!」
GM:では広域移動をしてもらおう!
包帯:「疾ッ!!」杖を掲げ叫ぶ@
GM:時間3消耗2だよ
包帯:濃霧の-1はかかりますか?
GM:かかる
包帯:おっけい、いくぜおら!
包帯:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 4 → 成功
GM:なぜなら霧が濃いから
包帯:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 1 → 成功
包帯:だりゃ!2成功!
GM:包帯……!強い!
GM:時間2消耗0になります
包帯:俺は大人になった。継続はしない
蝋蜥蜴:杖、素晴らしい武器
ゴードン:やったぜ
包帯:消耗でいいよね?
GM:減らすの消耗でいいの?
GM:@
マネキ:時間が間に合うなら
マネキ:消耗で
GM:間に合いますよ!
蝋蜥蜴:なら消耗!
マネキ:OKです@
包帯:掛け声とともに風が奔り、霧の中に道を示していく!
GM:では君たちは12時と13時の行動を使って、14時に村へ戻ることが出来た。
GM:まだ獸達の姿は見えないが、その気配が近づいてくることを君たちは感じる。@
GM:村人たちを逃したりするなら今できるね@
ゴードン:やろうやろう
包帯:霧に視界を奪われ、雪に足をとられながら、前へと進む。焦燥感が足を速くしようとするが無駄に走り、体力を消耗する方が怖い。焦りを抑え、確実に進んでいく。@
包帯:「つ、ついた……!は、早く、村の人に知らせないと…!」ぜえ…ぜえ…@
赤兎:「探索者さん達!そんなに慌ててどうしたのだ!?」と、君たちの様子を見て赤兎さんが駆けつけてきます
ゴードン:「みんな、落ち着いて聞いてくれ。ディーゼル機関車どもがこの村に近づいている!!」
蝋蜥蜴:「獸だ、獸の群れ!」
赤兎:「向こうでなにかあったのか!?怪我をしたなら手当をするのだ!すぐ道具を持って……」
赤兎:「け、獸の群れ!?」@
包帯:「こんな時までぶれないな君は!?」>ゴードンさん
蝋蜥蜴:「……魔石は取ってきた!」
マネキ:「今のうちにできるだけ離れたほうが良いッス」@
蝋蜥蜴:「だから、白兎のやつを先に逃がして……お前らも避難しろ!」
ゴードン:「こんな時だからこそ、私のような蒸気機関車が落ち着いていなければならないのだよ」>包帯さん@
蝋蜥蜴:「俺たちがこの村でできるだけ食い止める……!」@
マネキ:「任せてほしいッス!」@
包帯:「おついてる状態なんだ、それ。」@
赤兎:「で、でもそれじゃあ探索者さん達が……!」
包帯:「なに、私たちはいざとなれば『向こう』に逃げられるからね」
蝋蜥蜴:頷く。
名もなき村人たち:では騒ぎを聞きつけた村人たちも、徐々に君たちの周りに集まり始める
包帯:「全力で抗う。だが勝てる保証はない。だから、犠牲を出さないために。私たちと君たちと、出来ることをやろう」@
ゴードン:「客車の安全確保は、俺達が最優先しなければならないことだ。だから遠慮することはない。逃げてくれ」@
名もなき村人たち:「獸の群れだって?俺達村を捨てるのか?」「村の危機とありゃ黙っちゃいられねー!俺達も戦うぜ!」「バカ、俺達じゃ足手まといだろ」
名もなき村人たち:ざわざわ
蝋蜥蜴:「そう。できるだけのことをやる。……無茶は、しない」この間無茶をしたばっかりではある@
赤兎:「皆落ち着くのだ、落ち着いてほしいのだ」
赤兎:「そういうことならわかったのだ。でも、本当に無茶はしないでほしいのだ!」
包帯:「村を捨てるんじゃあ、ない!」村人たちに声を掛ける
名もなき村人たち:「おお!?」@
包帯:「朽葉の天蓋の木には、私たちより凄腕の探索者がいる。」
包帯:「仮に私たちが時間稼ぎしかできなかったとしても、彼ら必ずこの村を取り戻す」
包帯:「だが、取り戻したあと村を復興させるのは君たちの力だ。」
包帯:「その力を、ここで失わない為にも、今は私たちを信じてほしい。頼む。」@
マネキ:「包帯ちゃんの言う通りッス!」
マネキ:「村はみんなが居てこその村ッス、村長さんも赤兎さんもみんなが居て村なんス!みんなが生きていればまた村は作れるッス!」@
蝋蜥蜴:「そうだ。ちゃんと、朽葉の連中には伝える。一時的にそこか、その付近に身を寄せることもできるかもしれない」
名もなき村人たち:では、君たちの話を聞いて混乱していた村人たちも落ち着き始め
蝋蜥蜴:「生き延びよう。お互いに」@
名もなき村人たち:村の外への退避を始めます。
包帯:「はあ……」ため息をつく。
赤兎:「探索者さん、ごめんなさいなのだ。私も手助けしたいけど……村長はまだ動けないし、私は皆を纏めないといけないのだ」
赤兎:「この恩は絶対に、絶対に返すのだ!だから返せるよう生きててほしいのだ!」と行って、赤兎は村人の誘導に入ります
GM:それとそもそも盗賊にボコられた傷が癒えてないので、今戦ってもほぼ足手まといだというのもある
ゴードン:うむ
名もなき村人たち:それと去り際。村人の中の何人かが君たちに魔石を渡してきます
名もなき村人たち:まあこれは、移動を頑張って早く着けたことへのボーナスだと思ってください
包帯:ありがとう、リアックマ…!
名もなき村人たち:《沈静の魔石》と《幸運の魔石》ですね。
GM:そして、村人たちの退避が、後少しで終わるという頃
GM:君たちの前に、山頂で見たあの獸達が現れます
多眼多腕人:大量の眼の付いた大量の腕を胴体から生やした人形の獣
吸収大ゴキブリ:内蔵をすするための巨大な消化器を備えたゴキブリ
寄生大ゴキブリ:そして複数のゴキブリが融合して巨大化したようなおぞましい姿をした、男爵の獸です
ゴードン:やっば
包帯:ひえっ
GM:彼らは君たちと同時に、退避する村人たちを狙っている。彼らを足止めしながら戦うなら
GM:【移動】で先制値を決定することになるだろう……という感じで
GM:問題がなければ、戦闘を始めようと思うぞ!
包帯:手が、震える。寒さだけではない。心胆を凍えさすような恐怖が、そうさせている。
蝋蜥蜴:このまま戦闘開始か…!
包帯:「少し、格好つけすぎたかな。あんなのが相手じゃあ、時間稼ぎも出来ないかもしれない。」@
マネキ:初めての獸戦
蝋蜥蜴:「……流石に、そこまでの猶予はなかったか……!」内向時間のこと
マネキ:怯えるような目で獣を睨む
GM:あ、内向使いたいなら避難誘導してる時に使ったことにしていいよ
蝋蜥蜴:まじで!
GM:ぶっちゃけ、15時に獸が来ることにしようと思ってたから
蝋蜥蜴:どうせ自制判定で絆切るなら今切りたい
蝋蜥蜴:おお
GM:皆1回、なにか判定したいならやっていい
マネキ:「で、でもやるしかないッス。こちらにはゴードンさんも蝋蜥蜴さんも包帯ちゃんも居るッスから」@
包帯:僕は、特になしでよいぜ!!
ゴードン:蝋蜥蜴さんが内向つかうなら、沈静の魔石もらっちゃおうかな
蝋蜥蜴:じゃあ、内向使います。動物の絆を1減らして察知+傷心
マネキ:あ、スリングショットを借りたい
蝋蜥蜴:どうぞどうぞ>沈静の魔石
ゴードン:どうもどうも
蝋蜥蜴:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 7 → 成功
蝋蜥蜴:オーケー!止め!2ターンありゃ十分だ!
包帯:強い!
GM:魔石の譲渡とかも今のうちにやっておくといい
ゴードン:おー
マネキ:借りても良い?
マネキ:スリングショット
マネキ:使う機会はないかもだけど
包帯:壊れたら停滞してくれる?
蝋蜥蜴:呼吸を整え、ショットガンを構える。
マネキ:絆に余裕があれば
包帯:じゃあ、いやだなw俺の武器は壊れるんだ!!
蝋蜥蜴:意識は、内面に沈み込む。過去に起きた苦痛。身を苛んだ様々な物事。
マネキ:攻撃手段が足りなくて負けても知らないゾウw
マネキ:まあ使う機会はないと信じよう
GM:沈静の魔石はゴードンさん、幸運の魔石二つは誰が持ってる?
GM:@
蝋蜥蜴:痛みに埋没する。そうして、目の前に迫る脅威、恐怖に対する感覚を薄れさせていく。
包帯:幸運の魔石は包帯ちゃんが持ってます。
マネキ:一個はこちらも欲しい
ゴードン:どうぞどうぞ
蝋蜥蜴:魔石は自分は良いので
マネキ:わな発動をミスしたくない
蝋蜥蜴:どうぞー
包帯:どうぞ
GM:では、戦闘を始めるとしよう!
蝋蜥蜴:あ、自制が9になりました。
蝋蜥蜴:イエス!
GM:まずはオブジェクト配置!
GM:このエリアには、君たちが作った丸太落とし2つと、既に作ってあった落石の罠がある。
GM:更にこれとは別に、元々このエリアに会った「木」と「丸太小屋」がオブジェクトとして登場します。
GM:まあ他にも丸太小屋はあるんだけど、戦闘に使えそうな位置にあるのはこれだけだと思ってくれ。
GM:次にキャラクターの配置!全員フリーだね。
GM:そして先制値決定!
GM:これは予告していた通り、【移動】+1d12となる
包帯:おらー!!
ゴードン:1d12+1 先制値
DiceBot : (1D12+1) → 11[11]+1 → 12
包帯:1d12+7
DiceBot : (1D12+7) → 1[1]+7 → 8
蝋蜥蜴:やるしかねえ
包帯:バカ!!!!
GM:獸は固定で移動+6だ。
蝋蜥蜴:1d12+1
DiceBot : (1D12+1) → 10[10]+1 → 11
マネキ:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 2[2]+6 → 8
初期配置
マネキ[8] 包帯[8] 蝋蜥蜴[11] ゴードン[12]
木 丸太小屋 落石 丸太落とし 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] 多腕多眼人[11] 吸収ゴキブリ[14] 吸収ゴキブリ[14]
蝋蜥蜴:11!
マネキ:やべえw
蝋蜥蜴:何で移動低い組の方が高いのwww
包帯:マジでやばい
ゴードン:移動低い人ほど先制値が高い傾向にある
ゴードン:特殊貌力の加速を使います!
GM:デ杯日足部表に先制値を頼むぜ
GM:あ、加速は自分の行動の時!
ゴードン:はい
GM:うわなんだこの誤字!
GM:イニチアシブ表です@
蝋蜥蜴:すごい
包帯:じゃあ、自制の判定?
GM:では最後に。自制の判定を行ってもらおう。
包帯:羅真人の絆を切る
蝋蜥蜴:たのむ…
GM:寄生大ゴキブリの体から発せられるオーラが、君たちの本能的恐怖を呼び覚ます
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功
蝋蜥蜴:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 6 → 成功
ゴードン:道を誤ったペットとの絆を切ろう
蝋蜥蜴:よし!
包帯:低いのが続くなあ
GM:失敗したら、まともに戦うという判断すら取れなくなるだろう
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功
GM:@
マネキ:陸上部の絆を削る
マネキ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功
包帯:どいつか停滞させてくれない?
GM:では行動していこうかな
ゴードン:加速、使用タイミングが「戦闘中、自分の何らかの行動のとき」になってるけど、
ゴードン:この自制判定と一緒にやったりはできるかな
包帯: ああ、あれはラウンド行動か
GM:ラウンドで選択できる行動のみとさせていただきます
ゴードン:はーい
GM:P146の戦闘行動リストの中のどれかを行うときだけ、とさせてください@
GM:ということで、ではこちらの行動から行こう。@
GM:あ、の前に行動権。
GM:寄生大ゴキブリは行動権2、対抗判定にのみ使用できる行動権が5あります。
GM:ほかは全部2です
包帯:すごいことなってる
GM:ということで大ゴキブリから。
ゴードン:男爵やばい
マネキ:つよくないw
GM:最初は丸太落としに突撃します。
GM:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功
GM:継続1d12<=8
GM:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 6 → 成功
GM:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 9 → 失敗
蝋蜥蜴:妨害しなきゃ
ゴードン:エアライフルで攻撃妨害しましょうか
蝋蜥蜴:おお
GM:成功度3、威力が7なので何もなければ破壊するぞ
包帯:お願いします!
蝋蜥蜴:お願いしてもよろしいでしょうか
マネキ:がんんばってー
ゴードン:行動権じゃなくて余裕を削って妨害するぞー
ゴードン:忘れたい失敗の記憶の絆をつかってー
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功
ゴードン:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 12 → 失敗
ゴードン:ギャー!!
マネキ:うわあ!
包帯:ゴードン!!
蝋蜥蜴:ゴードーーーン!!
GM:対抗判定は、自分より高い人間に対抗する時は-2がかかるけど
包帯:とくせとくせ!!
GM:それでも10かな!
ゴードン:あ、そうだった
ゴードン:8でした
GM:まあどちらにせよ成功で大失敗だ
GM:大失敗表を振るがいい
ゴードン:特性をきるぞ!
ゴードン:暴走機関車なのでこんなところで止まっているわけにはいかないのです
GM:では振りなオスがいい
ゴードン:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 7 → 失敗
包帯:残念。
ゴードン:成功度1でした……
GM:惜しい!1減って2成功だが攻撃は通る。
包帯:対抗は一回しかできないよね。
GM:できないですね @
GM:丸太落としは軽減2耐久4なので
包帯:くそう
GM:今は2+7で9ダメージ通るので壊れます
蝋蜥蜴:つらい
GM:丸太落としが取り除かれました。
マネキ:丸太落としー!
マネキ[8] 包帯[8] 蝋蜥蜴[11] ゴードン[12]
木 丸太小屋 落石 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] 多腕多眼人[11] 吸収ゴキブリ[14] 吸収ゴキブリ[14]
ゴードン:つらい
GM:そしてゴキブリはもう1回行動できるが
GM:突撃は1T1回……!
包帯:「これが実戦か。」@
蝋蜥蜴:「動きが速い……くそっ」@
寄生大ゴキブリ:マネキさんに接触を試みます。
マネキ:いやだぁ!
寄生大ゴキブリ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
包帯:優しい
ゴードン:「ディーゼル機関車め……許せねえ……!」@
寄生大ゴキブリ:獸に大失敗表はない……
マネキ:「き、きちゃ嫌ッス!」@
寄生大ゴキブリ:行動権が5になって行動は終わる。突撃で丸太落としを破壊したゴキブリだったが、その残骸が体に巻き付き君への接触を妨げたよ。
寄生大ゴキブリ:九死に一生を得た君だが……獸達の行動は終わっていない
吸収大ゴキブリ:ということで吸収ゴキブリが動きます
包帯:こいや!!
吸収大ゴキブリ:マネキさんに突撃。
マネキ:待機でもいいッスよ
吸収大ゴキブリ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 11 → 失敗
マネキ:やめろ!
包帯:ざっけ
ゴードン:ひー
吸収大ゴキブリ:お、クリティカル。継続。
マネキ:くるな!
蝋蜥蜴:このやろう!
吸収大ゴキブリ:1d12<=11
DiceBot : (1D12<=11) → 11 → 成功
マネキ:ひぃー!
吸収大ゴキブリ:お、クリティカル
ゴードン:ああー
マネキ:舐めてんのか!
吸収大ゴキブリ:継続
包帯:ざっけ!!
吸収大ゴキブリ:1d12<=11
DiceBot : (1D12<=11) → 5 → 成功
マネキ:妨害できないじゃんもう!
蝋蜥蜴:しんでくれ!
吸収大ゴキブリ:5成功で君に向かって突撃してきますね。何もなければ5+1で6点のダメージ。
マネキ:射撃武器がないから妨害できないし しかたないよね!
包帯:いや、ここはかけよう。攻撃妨害だ
マネキ:大丈夫?
マネキ:無理しなくても これは耐えられるよ?
包帯:余裕を4消費する。水滸伝の絆を減らす。
GM:余裕消費の妨害か!来るがいい@
包帯:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 8 → 成功
包帯:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 2 → 成功
包帯:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 8 → 失敗
包帯:くっそ!!
GM:2成功!成功度が減って3成功、これで4点ダメージまで抑えられましたね。
マネキ:「ひ、ひやあああ!来るな!来ないでほしいッス!」@
吸収大ゴキブリ:4点ダメージを与えつつマネキさんにコンタクトします。
マネキ[8]吸収ゴキブリ[14] 包帯[8] 蝋蜥蜴[11] ゴードン[12]
木 丸太小屋 落石 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] 多腕多眼人[11] 吸収ゴキブリ[14]
ゴードン:つらい
マネキ:防具で1点軽減します
マネキ:3ダメ
吸収大ゴキブリ:ちなみにゴキブリの口からは消化管が伸びており
包帯:スプリングショットで妨害するがおさえきれない!@
マネキ:辛くも避けるが気持ち悪さもあって余裕が失われていく
吸収大ゴキブリ:君が負傷を受けた場合、更に追加で負傷度が4点上がりそうな気がする
マネキ:ぞわわわわ!
吸収大ゴキブリ:そして残った手番で攻撃。
マネキ:「き、気持ち悪いッス!」
吸収大ゴキブリ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 11 → 失敗
吸収大ゴキブリ:お、クリティカル
マネキ:舐めてんのか!死ね!ゴキ!
包帯:何だお前!!
吸収大ゴキブリ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功
包帯:お前ら大失敗がないんだからクリティカルもするんじゃないよ!!
吸収大ゴキブリ:ここで終わるか。3成功で攻撃します。このままだと3+1で4点ダメージです
ゴードン:ひぃー
包帯:流石に何も出来ない。
マネキ:うーうーん 受けるかな
蝋蜥蜴:大丈夫ですか…?
GM:ではマネキさんの余裕は残り4かな
マネキ:「ひぃぃ!気持ち悪い!気持ち悪いッスよぉ~!」@
GM:という感じで、もう一体のゴキブリも行動します
蝋蜥蜴:多腕の妨害にできれば行動権を取っておきたい
マネキ:ですね 残り4
吸収大ゴキブリ:マネキさんに突撃
蝋蜥蜴:でもやばかったら言ってね!
マネキ:ぎゃわー!?
吸収大ゴキブリ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 3 → 成功
吸収大ゴキブリ:お、成功。継続
吸収大ゴキブリ:1d12<-3
DiceBot : (1D12<-3) → 12 → 失敗
マネキ:とまれー
蝋蜥蜴:罠を完全に潰す気だぞこいつら!
吸収大ゴキブリ:あ、大失敗
蝋蜥蜴:よし!
包帯:よし
吸収大ゴキブリ:しょぼん……
ゴードン:こわすぎる
マネキ:ここ、妨害してくれると 次の格闘が無くなるのでお願いしたい!
マネキ:あ
GM:大失敗は成功度0!
マネキ:大失敗か!
吸収大ゴキブリ:最後の行動権一回を使って丸太落としに接触するかな。
マネキ:ヤッター
吸収大ゴキブリ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 4 → 成功
吸収大ゴキブリ:継続
吸収大ゴキブリ:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 3 → 成功
吸収大ゴキブリ:継続
吸収大ゴキブリ:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 11 → 失敗
吸収大ゴキブリ:継続
包帯:バカかな!?
吸収大ゴキブリ:1d12<=11
DiceBot : (1D12<=11) → 7 → 成功
マネキ:つよいよ!
ゴードン:このゴキブリやばい
吸収大ゴキブリ:成功度5なので、落石を除いた罠とオブジェクトをすべて集めます
マネキ[8]吸収ゴキブリ[14] 包帯[8] 蝋蜥蜴[11] ゴードン[12]
落石 吸収ゴキブリ[14] 木 丸太小屋 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] 多腕多眼人[11]
蝋蜥蜴:丸太小屋が…
GM:これで終わり。ゴードンさんの番だね
GM:@
包帯:「や、やばい!!あのゴキブリ位置取りが異様にうまい!!」@
ゴードン:こまったね
ゴードン:「あいつ、戦いのセンスが有るな」
ゴードン:うーんうーん
吸収大ゴキブリ:マネキさんに突撃しようとしたゴキブリは突然動きを変え、君たちと罠・遮蔽物を分断するように位置取ります @
蝋蜥蜴:「罠を使わせない気か……!」@
ゴードン:寄生大ゴキブリをフリー状態にしておくのはまずそうだから、あいつに突撃しようかな
マネキ:「ゴキブリのくせに賢いッス!」@
包帯:突撃しちゃえ
ゴードン:しちゃおう!
蝋蜥蜴:しようしよう
マネキ:それもありです!GOGO!
ゴードン:加速もつかう!
GM:来やがれ。武器の持ち替えを忘れずにな! @
ゴードン:道を誤ったペットとの絆を2点ほど減らそう
ゴードン:武器はナイフに持ち帰るぜー!ホルスターがあるからな!
ゴードン:ナイフは早抜きがあるからホルスターなくても変わらないがまあいいや
GM:ゴードンさんの先制値は4上がってゴキブリと同じ16になるね。
ゴードン:煙突からモクモクと煙が吹き出して動きが早くなる!
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功
ゴードン:う
GM:継続? @
ゴードン:成功度2では不安だから継続しちゃおう!
ゴードン:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 11 → 失敗
包帯:やったーーー!!
マネキ:ヤッター
GM:クリティカル!
蝋蜥蜴:ヒューッ!
ゴードン:はい勝ち
マネキ:ごーどん!ごーどん!
GM:3成功だ
ゴードン:当然継続だ!
GM:やめろーっ
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功
蝋蜥蜴:NICE
GM:5成功!
蝋蜥蜴:戦いのセンスがありますね
包帯:ゴッゴッ!!
ゴードン:まだまだー
ゴードン:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 12 → 失敗
ゴードン:あっ
GM:はいファンブル
GM:ファンブル表を振ってね
マネキ:うわああああ!
GM:特性はない……
マネキ:もう特性が…
蝋蜥蜴:あー…
ゴードン:これが獸ノ森です
GM:@
ゴードン:1d12
DiceBot : (1D12) → 12
ゴードン:武器が壊れるー
GM:武器がぶっ壊れます!
包帯:面白すぎる…!!!
マネキ:www
ゴードン:素直に壊れておこうか……
ゴードン:ナイフ「いままでありがとう……さよなら……」
GM:では、君が突撃しようとした瞬間ナイフが砕けますね。極寒という過酷な状況に置かれ、幾度となく貌力を使い
GM:その耐久度は君たちの予想よりずっと早く削れていたのだろう。@
ゴードン:「ナ、ナイフ!死ぬな!!」@
GM:ということでゴードンさん、行動権は後1ですがどうしますか?
ゴードン:待機しましょう
ゴードン:エアライフルに持ち替えておきます
ゴードン:エンド!@
GM:いいでしょう。では次は蝋蜥蜴さんの番! @
蝋蜥蜴:オブジェクト集めた吸収ゴキブリの排除に行こうと思います。
包帯:た、頼むぜ!!
蝋蜥蜴:木があるので-1修正ですが、ショットガンの特性により
蝋蜥蜴:攻撃判定ならば+1修正…
マネキ:マネキのゴキブリを排除を排除してマネキが移動で接触して罠使うのも
GM:しまった、それがあったか……!判定をどうぞ……! @
マネキ:ありかも
蝋蜥蜴:ああそうか、その手もあるのか
マネキ:ゴキに接触されてると離脱に一手番使うので罠が使えない
蝋蜥蜴:やっぱりマネキさんの方の奴を狙います!
GM:いいでしょう!
蝋蜥蜴:罠は使わねば!
蝋蜥蜴:貌力!絆1…包帯ちゃんの絆を削る。
蝋蜥蜴:きずな4だ
GM:OK!@
蝋蜥蜴:1d12<=11
DiceBot : (1D12<=11) → 6 → 成功
蝋蜥蜴:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 5 → 成功
蝋蜥蜴:もういっちょ
蝋蜥蜴:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 2 → 成功
蝋蜥蜴:止め!
GM:やめろ~っ! @
GM:4成功……キツイな……
GM:ゴキちゃんが落とされるのキツイな。妨害するか。
GM:いや……ここは通すか。どうぞ。 @
蝋蜥蜴:オーケー
蝋蜥蜴:ショットガンの威力は6
包帯:絆アタックで一気に殺しちまえーー!!!
蝋蜥蜴:妹の絆を削って+3
GM:貌力でダメージを乗せるかい?
マネキ:確実に潰しておきたい
GM:13ダメージか……!
蝋蜥蜴:イエス!ダメージ13!
蝋蜥蜴:負傷7になるはずだ
GM:軽減が2あるので11ダメージ、余裕が6点なので負傷度は5だね
GM:二分の1か……運命だな
吸収大ゴキブリ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 11 → 失敗
包帯:なんでだよ
蝋蜥蜴:ふざけんなよ
マネキ:なんでだよw
マネキ:しんどけよーw
ゴードン:や、やめてくれ!
吸収大ゴキブリ:継続しちゃお
吸収大ゴキブリ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功
吸収大ゴキブリ:3成功でやめます。余裕3で復活。
包帯:い、意味が……!!
マネキ:馬鹿な…
GM:ただ負傷で判定-1が付くよ!
GM:好きに演出してくれ……!蝋蜥蜴さんの残りの行動権は1!@
蝋蜥蜴:「あいつがいると……マネキが罠を使えねえ……!」
蝋蜥蜴:獸との戦闘において、罠はあまりに重要だ。罠の有無が生死を分けると言ってもいい。
蝋蜥蜴:ならば、罠を発動させる道を作るのがいますべきことだ。
蝋蜥蜴:ショットガンを構える。貌と顔から涙を流す。
蝋蜥蜴:「消え………ろ!」
蝋蜥蜴:それは、確かに獸に命中した。
蝋蜥蜴:@
吸収大ゴキブリ:今までの武器では体験してこなかった重い反動とともに、無数の鉛玉が獸の体に撃ち込まれる。
包帯:「やった…!仕留めた!」@
吸収大ゴキブリ:それは甲殻を破り、殆の体組織を吹き飛ばした。だが……
吸収大ゴキブリ:「……ギギッ!」
吸収大ゴキブリ:獸は死なない。腹部の殆どを失いながら、以前と変わらぬ動きでマネキを狙っている……!@
GM:待機するかい?@
包帯:「嘘…でしょ…あれで死なないの!?」@
蝋蜥蜴:待機しましょう。攻撃に使える弾は残り4。
蝋蜥蜴:「……マジかよ…思った以上に、やべえなこりゃ」@
GM:ではこちらの多眼多腕人の行動。ここまで長かった…… @
多眼多腕人:ではまず。包帯さんに向かって「催涙グレネード」で攻撃します
多眼多腕人:これはヒットするとショック状態に陥る武器だね。範囲攻撃も付いてるけど今回は関係ない
多眼多腕人:では判定
多眼多腕人:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 7 → 成功
マネキ:催涙グレネードw
多眼多腕人:継続
多眼多腕人:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 12 → 失敗
包帯:ざまあ!!
多眼多腕人:うわっ大失敗!!
蝋蜥蜴:ふっ!
ゴードン:平等院!
多眼多腕人:催涙グレネードが君の足元に投げつけられるが、プシュンと言う音を立てた以外何も起きない。
多眼多腕人:不発だ。もう一発飛ばします。
包帯:「そんな、獣が武器を使うなんて!?」@
多眼多腕人:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功
多眼多腕人:継続
多眼多腕人:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 12 → 失敗
ゴードン:「やはり所詮はディーゼル機関車。整備不足だな!!」@
包帯:wwwwww
多眼多腕人:うわっまじで!?
包帯:流れやで!!!
多眼多腕人:プシュン。投げつけられた催涙グレネードは2つとも不発だった。
マネキ:よし
蝋蜥蜴:すごい!!!
多眼多腕人:この極寒の環境は、君たちに不利なばかりではないということか……!
多眼多腕人:という感じで
GM:待ちに待ったマネキさんと包帯さんの番だね @
包帯:「しまった…!初手は虚をつくため、こっちが本命か!?」
包帯:「………あれ?」@
包帯:じゃあ僕が頑張ってマネキさんとこの九州ゴキブリ落としましょうか
GM:本当はまあ、戦闘開始時にどっちが先動きか決めないとだけど
GM:今回は忘れてたし、自由に決めていいよ。次のラウンドからは同じ順番で動いてもらう! @
マネキ:了解です@
包帯:じゃあ、僕が先で!
ゴードン:がんばれー
包帯:水滸伝の絆を切って魔弾を使う!!
GM:来いっ
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
包帯:振り直し
包帯:マネキとの絆を切る
マネキ:魔石ーw
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功
GM:魔石を使うなら消費する絆を頼むぜ!
GM:成功!
包帯:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 4 → 成功
包帯:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 7 → 失敗
包帯:3成功!!
GM:魔弾は3+成功度だっけ
包帯:です
GM:丁度1点負傷が増える!
包帯:で負傷度が6か
吸収大ゴキブリ:負傷6で復帰判定
吸収大ゴキブリ:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 11 → 失敗
蝋蜥蜴:おい
ゴードン:おかしい
マネキ:出すなよw
包帯:お前死ね
吸収大ゴキブリ:継続
吸収大ゴキブリ:1d12<-11
DiceBot : (1D12<-11) → 6 → 失敗
吸収大ゴキブリ:ここで留めます。余裕3で復活
ゴードン:ゴキブリの生命力パネェ
包帯:魔弾!!二度目!!
GM:やめろーっ
包帯:マネキの絆を削る!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 12 → 失敗
包帯:だ、か、ら!!!
ゴードン:ウワーッ!
マネキ:ファンブルしたw
蝋蜥蜴:なんでだ…
包帯:1d12
DiceBot : (1D12) → 9
ゴードン:お天気は極寒固定だっけ
GM:固定ですね。変わりません。
包帯:おっけい、じゃあ終わり
包帯:マネキ!任せた!
包帯:@
マネキ:離脱します
GM:マネキさんどうぞ @
マネキ:ペットの猫の絆を削って 移動で判定
マネキ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功
GM:対抗はなにもないので離脱できます
マネキ:フリーになります
マネキ:先制判定を振り直します
GM:残りは1点!
マネキ:移動のままですね
蝋蜥蜴:出目たのむ!
GM:移動のままです
GM:どうぞ @
マネキ:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 9[9]+6 → 15
マネキ:惜しい!
マネキ:でも
蝋蜥蜴:おしい…でもいい数字!
GM:しかし男爵以外の先手は取ってる! @
GM:ではラウンドが終了し
マネキ:寄生ゴキさえ押し留められれば
マネキ:罠が使える!
GM:新たなラウンドが来る。行動権が全回復するぞ
2ラウンド目、配置
マネキ[15] 包帯[8] 蝋蜥蜴[11] ゴードン[12]
落石 吸収ゴキブリ[14] 木 丸太小屋 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] 多腕多眼人[11] 吸収ゴキブリ[14]
マネキ:頼む!
GM:しまったー!
GM:ボスの異形一つ忘れてたー!
GM:まあいいや
GM:次のラウンドからちゃんと使おう……
GM:ということでゴードンさんの行動からです
包帯:いいじゃん!クリティカルが特殊能力みたいなもんだよ!!
ゴードン:はーい
蝋蜥蜴:わかる
マネキ:寄生ゴキに接触してくれれば!
ゴードン:斧もって寄生大ゴキブリに突撃しようかな
包帯:いけーー!!
マネキ:やってくれー!
ゴードン:やつをフリーにしてはおけねえ!
GM:ゴードンチャレンジ
GM:こい! @
ゴードン:絆はどうしようかなあ
マネキ:蒸気の力を!スチームパワー!
GM:これ以上切ると君は獸憑が進行するね
ゴードン:「蝋蜥蜴、今からお前との絆を切る。悪く思うなよ!」
ゴードン:かまわぬ!
GM:それも取り返しがつかない獸憑が。
マネキ:ゴードン!格好良いよ!
蝋蜥蜴:「お前が覚悟してんなら俺からは何も言わねえ!!」「やれ」@
包帯:「ゴ、ゴードンさん、ダメだ!」@
ゴードン:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 8 → 成功
ゴードン:もういっちょー
GM:ぐうっ
ゴードン:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 7 → 成功
GM:やめろーっ
ゴードン:もういっちょー!
ゴードン:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 1 → 成功
ゴードン:以上です。
GM:3成功か……
GM:では寄生大ゴキブリは反撃。
寄生大ゴキブリ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功
寄生大ゴキブリ:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 5 → 失敗
寄生大ゴキブリ:失敗!
マネキ:「ゴードンさん…!ゴードンさん!」@
GM:対抗判定用の行動権が1減る。通常行動2の対抗4が残りだ。
蝋蜥蜴:絆を失うことが何を意味するか、わかっている。それでも、まだ…まだ。
ゴードン:「どおおおおりゃああああ!」これが蒸気機関車のパワーだ!@
蝋蜥蜴:まだ、後があるのなら。止められようはずもない。@
ゴードン:ダメージは6点かな
GM:そのようだ……!2点軽減して4点の余裕がなくなる。残り18! @
マネキ[15] 包帯[8] 蝋蜥蜴[11]
落石 吸収ゴキブリ[14] 木 丸太小屋 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] ゴードン[12] 多腕多眼人[11] 吸収ゴキブリ[14]
GM:後1点の行動はどうするかね @
ゴードン:攻撃しちゃおう!
GM:いい覚悟だ……! @
マネキ:ゴードンさん!@
包帯:いけーーー!!
ゴードン:今度は普通にふろう
ゴードン:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 11 → 失敗
蝋蜥蜴:うおお
ゴードン:やったぜ
GM:クリティカル!
マネキ:ゴードーン!
GM:継続しますか? @
蝋蜥蜴:ゴードン!!
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 9 → 成功
ゴードン:まだする!
ゴードン:1d12<=9
DiceBot : (1D12<=9) → 11 → 失敗
GM:うおおおおおお!
蝋蜥蜴:まじか!!
ゴードン:フハハ!
マネキ:うおおおおお!
マネキ:ゴードン!
ゴードン:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 7 → 成功
蝋蜥蜴:そろそろ丸太落とし圏内?
ゴードン:成功度5かな
包帯:6ですね。
ゴードン:6だった
GM:6成功ですね。斧で+3で9ダメージ。
GM:んんんん
ゴードン:ではそれで!
GM:貌力は切らないでいい? @
GM:一応、正式なタイミングは対抗の前なのでな @
ゴードン:切らないでおこう!
GM:反撃は流石に通るまい……多眼多腕人が妨害します。
多眼多腕人:1d12<=10 -2を着けた上で10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功
多眼多腕人:継続
多眼多腕人:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功
多眼多腕人:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 7 → 失敗
包帯:よしよし!
多眼多腕人:成功度を4減らして、成功度2。斧で3ダメージだから
多眼多腕人:軽減して3点通ります
蝋蜥蜴:ギリギリ15点か…
蝋蜥蜴:でも、良し良し
ゴードン:1点の差に泣きそうな範囲
ゴードン:「あとは任せたぞ!」@
ゴードン:ターンエンドだ
包帯:「ああ…ああ…!!任せてくれ!!」@
マネキ:「ゴードンさん!ゴードンさんが…死んじゃうッス!嫌ッス!」@
GM:仕方ねえ……希望を砕くか!
ゴードン:ひっ
包帯:やめろや!!もう砕く希望なんて残ってないぞ!!
寄生大ゴキブリ:マネキに誘導を試みます
寄生大ゴキブリ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 8 → 成功
寄生大ゴキブリ:継続
寄生大ゴキブリ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 8 → 成功
寄生大ゴキブリ:継続
包帯:バカ
寄生大ゴキブリ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 2 → 成功
蝋蜥蜴:やめろー!
寄生大ゴキブリ:終わり。成功度4で自分のコンタクトに引き込みます。
寄生大ゴキブリ:対抗はフリーの人ができますね。 @
蝋蜥蜴:誘導妨害はこちらは無理だ
蝋蜥蜴:移動が1なので……
マネキ:抵抗はできるはず
マネキ:だけど
GM:マネキもフリーだから出来るね @
包帯:俺がいきましょうか。
マネキ:-2あるよ
包帯:俺のが移動1高いし
包帯:変わらないってんなら任せます
蝋蜥蜴:-2きついな…
包帯:ああ、マネキのが降り直しあるし、そっちのが目があるな!
マネキ:絆がカツカツだけどね
包帯:任せる!いけ!!
蝋蜥蜴:不憫いるならいってくださいね!
マネキ:不憫はここで使えます?
GM:使えますよ~
蝋蜥蜴:私を助けるためなら
蝋蜥蜴:いつでも
GM:そこを含めてご自由に相談してください! @
マネキ:皆を助ける為! ここでダメならみんなが死ぬ!
蝋蜥蜴:「マネキ!!」
GM:当然死ぬ!マネキが頑張るしか無いぞ
GM:@
蝋蜥蜴:「今はお前が頼りだ!!」
マネキ:「蝋蜥蜴さん!ゴードンさんが蝋蜥蜴さんが包帯ちゃんが…みんなが死ぬのは嫌ッス!」@
蝋蜥蜴:妹の絆を削る!マネキさんの判定に+3修正!
包帯:「お願いだ。ゴードンさんの覚悟を、私たちまでつなげてくれ!」@
マネキ:貌力を切ります
マネキ:ペットの猫の絆を削る
マネキ:これで+5 修正で-2
マネキ:違う+6にローブで7-2だ
マネキ:10に届く
GM:判定どうぞ! @
マネキ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功
GM:50%ですね
マネキ:まだ降り直しは…はやいか
包帯:はやいはやい
マネキ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 7 → 失敗
マネキ:幸運の魔石
GM:このままだと君は引きこまれます @
GM:どうぞ! @
マネキ:陸上部の絆をきる
マネキ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 5 → 成功
包帯:おっけおっけ!!
GM:うわー!!
蝋蜥蜴:うおー!
GM:後1成功!
マネキ:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 9 → 失敗
包帯:ぎゃーーーー!!
マネキ:あああああああああ!
蝋蜥蜴:あーーーー!
GM:3成功……!
ゴードン:おしい
GM:君は寄生大ゴキブリにのコンタクトに誘導されます。
包帯[8] 蝋蜥蜴[11]
落石 吸収ゴキブリ[14] 木 丸太小屋 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] マネキ[15] ゴードン[12] 多腕多眼人[11] 吸収ゴキブリ[14]
寄生大ゴキブリ:魔石の力、貌力を駆使してもなお。獸が止まることはない。これが「男爵級」と呼ばれる獸の力。
マネキ:「ああ…!」
寄生大ゴキブリ:そのまま、マネキを攻撃します。
寄生大ゴキブリ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 6 → 成功
マネキ:「いや…いや…」@
寄生大ゴキブリ:継続
寄生大ゴキブリ:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 12 → 失敗
寄生大ゴキブリ:うわっ!
寄生大ゴキブリ:マジか~!
蝋蜥蜴:はーっはーっ
マネキ:死は免れた
ゴードン:いきてるー
包帯:「あいつ…!!いや、こいつら…!!」
寄生大ゴキブリ:いびつに混じり合った無数のゴキブリの顎が、君を襲おうとする。だが、君を引き込んだ時点で、力を使い果たしたのか
寄生大ゴキブリ:ゴキブリの顎は君の顔を紙一重のところで通り過ぎる。
寄生大ゴキブリ:@
包帯:「遊んでる。僕たちを、ナメてるんだ…!あいつらにとって僕たちは敵じゃない。ただのおもちゃだ…!」
GM:これでゴキブリの行動は終わり……マネキさんの番だ! @
包帯:恐怖はある。けどそれ以上に屈辱を覚えた。負けたくない。こいつらに、一矢報いたい@
マネキ:落石を誘導します
GM:どうぞ
蝋蜥蜴:「……何がこっちの勝ち筋か、完全に読んでやがる…」
蝋蜥蜴:@
マネキ:誘導しないともうどうしようもないので
マネキ:最後の絆を切ります
マネキ:お父さんとお母さんの絆
マネキ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 1 → 成功
GM:継続しますか?
マネキ:出目がわるいー
マネキ:継続するしかないかな
マネキ:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 1 → 成功
包帯:天才!!
マネキ:うおー
GM:3成功! @
ゴードン:つよい
包帯:もっかいもっかい!!
マネキ:もういっちょ
マネキ:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 12 → 失敗
マネキ:うわあああああああん
ゴードン:グワーッ!
マネキ:なんでだよお
GM:大失敗表をどうぞ
マネキ:1d12
DiceBot : (1D12) → 2
マネキ:余裕が減る
マネキ:ここで余裕ヘルの刃致命的
GM:余裕が3減って、残り1になるのかな
GM:@
GM:では自由に演出しながら残り1点行動するといい @
マネキ:僅かな残りの力を使って落石の罠に手を伸ばします
マネキ:「これさえ!これさえ使えれば…まだいけるッス…!」
マネキ:でも、届かない
マネキ:「うう…えぐッ」涙が零れる@
寄生大ゴキブリ:あと一歩、というところで。巨大な男爵の獣が立ちはだかる。@
ゴードン:つらい
GM:どうぞ!
マネキ:離脱します
マネキ:1d12<=6
DiceBot : (1D12<=6) → 11 → 失敗
包帯:よし
マネキ:クリ
GM:クリティカル!
マネキ:もう一回
GM:継続しますか?
マネキ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 7 → 成功
GM:3成功!
マネキ:継続 どうせい妨害されるから 大失敗は恐れない
マネキ:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 5 → 成功
GM:4成功キツイな……!
包帯:ここで4成功!!
マネキ:4! これくらいあれば行ける!はず!
寄生大ゴキブリ:離脱妨害します。
マネキ:さっき出ていれば
寄生大ゴキブリ:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功
寄生大ゴキブリ:1d12<=2
DiceBot : (1D12<=2) → 7 → 失敗
寄生大ゴキブリ:君は離脱できる!
マネキ:這うようにして 抜け出します!
マネキ[15] 包帯[8] 蝋蜥蜴[11]
落石 吸収ゴキブリ[14] 木 丸太小屋 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] ゴードン[12] 多腕多眼人[11] 吸収ゴキブリ[14]
ゴードン:「よそ見してるんじゃねえ!てめえの相手は、このゴードン様だ!」離脱を助けよう@
寄生大ゴキブリ:ゴキブリも、君の執念に負け取り逃がします @
GM:ではゴキブリの方から。
マネキ:「ゴードンさん!」
マネキ:「まだ、マネキは!やれることがあるはずッス!ゴードンさん必ずマネキは戻るッス」@
GM:順番的に、フリーの方から……負傷が高い方から行動だね
包帯:なんで死んでないんだこいつ
吸収大ゴキブリ:マネキに接触。
吸収大ゴキブリ:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 8 → 失敗
マネキ:負傷してるぞ
包帯:やったぜ
吸収大ゴキブリ:ぐええええ!負傷が響いた!
マネキ:やった
吸収大ゴキブリ:もう一回接触
吸収大ゴキブリ:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 10 → 失敗
蝋蜥蜴:よし
包帯:流れ!!
マネキ:よし
ゴードン:あぶないなあ
吸収大ゴキブリ:負傷は確実に響いている……!
GM:うーんんん!難しいな!
吸収大ゴキブリ:残った方は、罠と遮蔽物のコンタクトから離脱します。
吸収大ゴキブリ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 2 → 成功
吸収大ゴキブリ:特に対抗は出来ないはずなので離れます。
吸収大ゴキブリ:マネキに接触。
吸収大ゴキブリ:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 10 → 失敗
吸収大ゴキブリ:まじかー!
マネキ:よし!
蝋蜥蜴:いいぞ
包帯:よーしよしよし!!
マネキ:まだチャンスはある
吸収大ゴキブリ:3回やって外すか~!
GM:こちらは終わり!蝋蜥蜴さん、どうぞ! @
マネキ[15] 包帯[8] 蝋蜥蜴[11]
落石 木 丸太小屋 丸太落とし
寄生ゴキブリ[16] ゴードン[12] 多腕多眼人[11] 吸収ゴキブリ[14] 吸収ゴキブリ[14]
蝋蜥蜴:では、寄生大ゴキブリをショットガンで撃ちます。
GM:来い……!
蝋蜥蜴:妹との絆を削って達成値+3。ショットガン+1(あまり意味はない)
蝋蜥蜴:1d12<=11
DiceBot : (1D12<=11) → 12 → 失敗
蝋蜥蜴:特性切ります
包帯:とくせーーー!!!
GM:特性……まだ残っていただと!?
蝋蜥蜴:動物好きなので
蝋蜥蜴:動物との交流で培ったカンを使い、大失敗を予見。
GM:いいでしょう……!
GM:振り直してください! @
蝋蜥蜴:位置どりを変えて、構え直す!
包帯:いっけーー!!
蝋蜥蜴:1d12<=11
DiceBot : (1D12<=11) → 7 → 成功
蝋蜥蜴:もう1ッカイ!
GM:殺さないでくれ~!
蝋蜥蜴:1d12<=7
DiceBot : (1D12<=7) → 2 → 成功
GM:どうぞ!@
包帯:よっし!!
蝋蜥蜴:…こわい!ここまで!
GM:3成功……
マネキ:十分
GM:いや、ここは眼の人に頑張ってもらおう。
多眼多腕人:妨害します。
多眼多腕人:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 3 → 成功
蝋蜥蜴:眼の野郎!
多眼多腕人:継続
多眼多腕人:1d12<=3
DiceBot : (1D12<=3) → 6 → 失敗
蝋蜥蜴:成功度1か…
GM:2減らして1成功……!くそーっ!
包帯:よっしゃ!!
マネキ:通った
GM:あ、忘れてたけどダメージに貌力使います?利き忘れてたので今決めていいですよ! @
蝋蜥蜴:軽減2点…
蝋蜥蜴:ちょっと待ってね
蝋蜥蜴:丸太落としを入れられれば負傷9まで持っていけるはず
蝋蜥蜴:ダメージ乗せはしないでおきます。で、いいかな?
包帯:いいぜ!
マネキ:いいよ!
GM:では7ダメージに軽減2、余裕が5削れて10です
蝋蜥蜴:サンキュー!
GM:多眼は行動を終えているので、包帯さんどうぞ
マネキ:包帯ちゃん
蝋蜥蜴:「罠さえ当てられれば…もう少しだ!」@
包帯:蝋蜥蜴の残りは待機でよろしいです?
マネキ:移動で接触して丸太落としをなんとかできない?
包帯:蝋蜥蜴さん
蝋蜥蜴:待機で!
包帯:できねえ。
蝋蜥蜴:あ、でも待機しても意味なかったもしかして
蝋蜥蜴:でも多分フリーの方がいいのでやっぱり待機かな・・・
GM:OK
マネキ:そうだね
包帯:魔弾!公孫勝の絆を切る!
GM:包帯さん、どうする! @
GM:誰狙い! @
包帯:大ゴキブリ!!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 10 → 成功
マネキ:もう妨害ないし
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 4 → 成功
マネキ:撃ちまくれ!
包帯:おら!
GM:ウグーッ
包帯:1d12<=4
DiceBot : (1D12<=4) → 11 → 失敗
包帯:おら!!
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 2 → 成功
GM:これは対抗出来ないんだよなあ
マネキ:おし!
包帯:おら!!
マネキ:いける
ゴードン:つよいー
マネキ:もうやめとこ
包帯:ストップ!!
蝋蜥蜴:こんぐらいで!
GM:7成功に+3で10、軽減2で8ダメージか
包帯:さらにもう一発!!
GM:余裕が後2点
包帯:公孫勝の絆を消費して魔弾!!
マネキ:やっちまえー
包帯:1d12<=10
DiceBot : (1D12<=10) → 5 → 成功
包帯:ずえりゃ!!
包帯:1d12<=5
DiceBot : (1D12<=5) → 1 → 成功
GM:助けてくれファンブルー!
包帯:ずえりゃ!!
包帯:1d12<=1
DiceBot : (1D12<=1) → 4 → 失敗
包帯:3成功!!
GM:6ダメージ!?2で4ダメ
GM:復帰判定が入る!
GM:負傷2!
GM:1d12<=8
DiceBot : (1D12<=8) → 12 → 失敗
マネキ:ヤッター!!!
GM:ファンブル!!
蝋蜥蜴:おおおおおおおおおおおお
ゴードン:ヒャッハー!!
包帯:やったーーーー!!!
マネキ:しんだぞ!
包帯:ざまあみやがれ!!!
包帯:ドラマティック!!
蝋蜥蜴:すげえええ
蝋蜥蜴:包帯ちゃんありがとう!!
GM:好きに演出するがいい……!@
包帯:右手を天に掲げる
包帯:右手から天の気を、両足から大地の力を奔流させる
包帯:己の肉体を気の器と化し天地を繋げその力を
包帯:放つ!!
包帯:「二仙流仙術奥義」
包帯:「五雷天心正法!!」
包帯:小さな光の弾が無数に現れる!!
包帯:「はああああああ!!」
包帯:気合の掛け声とともに弾がゴキブリに向かいその殻を削ぐ!
包帯:「くら、えーーー!!」
包帯:左手から、術理を込めた一撃!
包帯:「ゴードンさんが、蝋蜥蜴さんが、マネキさんがつなげてくれたこの機会!!」
包帯:「逃してたまるか!!」
包帯:自分につなげた機会をさらにつなげるため必死に攻撃する!@
包帯:自分がとどめをさせなくても、彼らに回せば機会を作れることを知っている!@
寄生大ゴキブリ:光弾は甲殻を破り、肉を焼く。だが、男爵の生命力は高い。本来なら、この程度ではまだ倒れない。だが……
寄生大ゴキブリ:唐突に、ゴキブリの殻が砕ける。ゴードンの斧の一撃が。蝋蜥蜴の射撃が付けた傷が。そして包帯の魔弾がその甲殻を砕いたのだ!
包帯:光の勢いがなくなっていく!!大地の気を使うとはいえ、自分に仕える力は無限ではない
寄生大ゴキブリ:鎧を失った男爵の体に、包帯の魔弾が打ち込まれ、そして……@
包帯:ぜえ…ぜえ…「みんな、後は頼んだ!」ぜえ…ぜえ…@
包帯:察知が低いのでとどめを刺したことに気付いていない@
蝋蜥蜴:「いや……」
蝋蜥蜴:「どうやら、後は……なさそうだぜ」@
寄生大ゴキブリ:魔弾に焼かれ、ゴキブリは息絶えている
多眼多腕人:そしてそれを見た他の獣たちも、声を上げながら消えていく。
包帯:「今度こそ、大丈夫?また死んだふりじゃない…?」@
GM:君たちは生き残った。勝利したのだ。 @
マネキ:「やった…やったッスね」
包帯:「あははは……よかった……勝ったんだね、私たち、守れたんだよ!この村を!」
包帯:@
マネキ:「本当にやったッスね」@
マネキ:へなへなと座り込む@
蝋蜥蜴:「……は、正直、やれるとは思ってなかった」
マネキ:「よ゛がっだッズぅ~」@
蝋蜥蜴:「でも……はは。やった。やれた。……ふ、はははっ!」
マネキ:安心して泣いている
ゴードン:「包帯、マネキ、えーと、あと蝋蜥蜴……?だったか。みなよくがんばったな!」
マネキ:絆が…
ゴードン:絆が0になってなんか顔もよく覚えてない感じなのだ@
蝋蜥蜴:安堵よりも何よりも。
マネキ:「ごーどんざぁん…」@
蝋蜥蜴:勝利の喜びと高揚に、笑った。ゴードンが自分のことをよく覚えていなくたって。@
マネキ:涙の中に走る機関車が
マネキ:銃を撃つヒーローが
マネキ:魔法を使う少女が
マネキ:映り込んで見えた@
GM:では。ロールが終わったら死骸の解体などをしてもらいましょう。君たちは倒したゴキブリの死骸から、魔力6の異彩の骸と獸の飲み込んでいた《再生の魔石》
包帯:再生!!
蝋蜥蜴:ああ。森は??なんて、驚きと楽しみに満ち溢れているのかと、そう思った@
蝋蜥蜴:うおー
GM:《白の魔石:フーセンガムでないガムをフーセンガムに出来る》《白の魔石:10分の間、鉄骨の上を渡っても絶対に落ちない》が手に入ります
GM:白の魔石はまあ、ブラウンさんあたりが買い取ってくれるかもしれませんね。
GM:と言ったところで、今回は終わりましょうか。
蝋蜥蜴:ブラウンさんに相談だ
蝋蜥蜴:はーい
ゴードン:おつかれさまでした!
包帯:さっした!!
マネキ:お疲れさまでした
■四日目、エンディング
GM:白兎村での戦いから、しばらくして。君たちは無事守り木へと帰ってきた。
GM:あの村での男爵級との戦いは、朽葉の天蓋でも広まっており
GM:君たちは新米の中でも、少し別格の扱いを受け始めたりしている
包帯:やったぜ
ゴードン:つよいぞー
マネキ:ぶいぶい言わせられるッス
蝋蜥蜴:うおー
《若葉》:「いやー!包帯さんまじぱねーっすよ!初探索で男爵級倒しちゃうなんて!流石一番の先輩だけありますよ!」とか、若葉のやつがおだててきたり
包帯:大したことないさ、とかいいながらまんざらでもなさそうな顔をしている@
《若葉》:「あ、蝋蜥蜴さん!また新入りの仮面使い来たんで、ちょっと教育とかしてもらっていいっすか!?」とか、軽い教育係を任されたり
GM:守り木の中に用途不明の線路が引かれたり、招き猫のお守りがぷちブームになったり
ゴードン:待遇が目に見えて良くなってる!
蝋蜥蜴:困り顔で引き受けたりするだろうな…
蝋蜥蜴:すごい
GM:あの戦いは厳しいものだったが、まあ嬉しいことも多ぜ!という感じで、君たちが過ごしていると。
マネキ:「良いッスね、猫だらけッスよ」と嬉しそう
GM:ある日、若葉が君達4人に揃って声をかけてきます
ゴードン:線路の上を走って向かおう
《若葉》:「おーい!包帯!蝋蜥蜴!ゴードン!マネキ!集まれ集まれー!」
包帯:「男爵級か…、そうだね、アレは…形を持った、死そのものだった。目の前にある相手をただ屠る圧倒的な暴力。台風や、雷に近い。殺意を人間に振りまいてくる、天そのものとでもいおうか…」
《若葉》:「君たち宛に、白兎村から手紙が届いたぞー!」@
マネキ:木陰で昼寝をしていたが起きて走っていく
蝋蜥蜴:「なんだ……?ふあ……」少し疲れている
マネキ:「手紙!手紙ッスね!」
蝋蜥蜴:「お、白兎村」@
マネキ:@
包帯:「おっと、お呼びのようだ。話の続きはまたあとで」何度もした自慢話を切り上げそっちへ向かいます@
ゴードン:「いい知らせなんだろうな?」@
包帯:「今度は子爵級が出た…なんてことになった流石に私は手紙を見なかったことにするよ?」@
《若葉》:「勿論!お礼の手紙さ。君たちのお陰で、無事新しい村を構えることが出来た、っていうね!」@
GM:そう言って彼はお手紙を君たちに渡しますね。
マネキ:「やったッスね!早く読みたいッス!」@
ゴードン:よもうよもう
蝋蜥蜴:「……!そうか……そうか」少し口角を上げる。
蝋蜥蜴:読もう。@
包帯:「全く、他人事なのにこんなに喜べるなんて、君たちは幸せ者だな」
包帯:いいながら自分もちょっと嬉しそうに手紙を開く。@
赤兎:『どうもこんにちわなのだ!包帯さん、蝋蜥蜴さん、マネキさん、機関車ゴードンさん。元気で過ごしているでしょうか?』
マネキ:「元気ッスよ!」@
マネキ:手紙に声で返事するタイプ
ゴードン:かわいい
赤兎:『私達は、とても元気なのだ!皆がくれた魔石のおかげで、無事温かい場所に新しい村を構えることができて』
包帯:「ふふ、私の名前が一番最初に来てるよ。」優先されてる感があり嬉しい@
赤兎:『お姉ちゃんの病気もすっかり良くなったのだ!ありがとうなのだ!』
蝋蜥蜴:「………よかったな」@
マネキ:「良かったッス!村長さんは寒そうな所より常夏が似合う感じがするッスよね」@
赤兎:『他の村人たちも、皆さんが守ってくれたお陰で無事に逃げれたのだ。お姉ちゃんについて来た人も、前の村に留まった人たちもいるけど』
赤兎:『どちらの村も、探索者さん達への感謝は絶対忘れないのだ!』
赤兎:『手紙の最後に、新しい村の場所を記した地図を描いておくのだ!もしも探索で近くに寄ったら』
赤兎:『是非私達にも手伝わせてほしいのだ!美味しい野菜や料理を用意して、待ってるのだ!』
赤兎:『森で生き残るのは、大変かもしれないけど。探索者さんたちならきっと大丈夫だと信じているのだ。またいつか……元気な姿で会おうなのだー!』
マネキ:「ぜぇったいに行く!これは行かなければならないッスよ!」
赤兎:という感じで、手紙の最後には新しい白兎村の地図と
蝋蜥蜴:ちょっと涙ぐんでいる。指で涙を拭き取る。@
包帯:「ふふ」「手紙越しでも、元気な子だね」@
ゴードン:「素晴らしい手紙だ!」額縁にいれようかと考えてる
赤兎:デフォルメされた村人たちや君たちの仮面の絵が描かれてたりします。
ゴードン:かわいいぜ
包帯:嬉しい!
蝋蜥蜴:わーい!
赤兎:手紙の通り!彼女たちは今後の探索で君たちが行き詰まるようなことがあれば
マネキ:「これ、マネキだ!ゴードンさんも蝋蜥蜴さんも包帯ちゃんも居るッスよ」@
赤兎:必ず力になってくれるでしょう!この手紙はその証だ!
包帯:「え?これ藁氏?ちょっと丸くない?」@
包帯:私
赤兎:ヒューヒュー!パチパチパチパチ @
マネキ:「可愛いじゃないッスか」@
包帯:「それは否定しないけどね。」@
蝋蜥蜴:「器用なもんだな……」嬉しそう@
マネキ:「また皆でお食事会がしたいッスね」@
包帯:「そうだね。機会があれば。私たちも彼女らをもてなしたいものだ。」
包帯:@
蝋蜥蜴:「あの飯、ほんとーー…に、うまかったからな…」@
包帯:「また泣かないでくれよ?」
包帯:「それと、朝はぐっすり寝てもいいんだからね?帰還者の音にたたき起こされる朝は健康的とは言えないんだからね?」@
包帯:機関車
マネキ:「マネキは機関車の音が好きッスよ、良い目覚め!」@
ゴードン:「マネキはわかっているな。これの良さが!」@
蝋蜥蜴:「そうだったのか……」あまり日常界でぐっすり寝たことがない@
包帯:「君のその順応性の高さは素直に尊敬するよ。」
包帯:ふふ、と笑みを漏らし
若葉:「うんうん。男爵と戦ったって聞いた時には、腰を抜かしたけど」
若葉:「いい思い出になったみたいでよかったよ!はっはっは!」@
蝋蜥蜴:「そうだな。いい経験になった」楽しそうに眼を細める@
包帯:「ああ、おかげでその話を聞かせてくれってひとが後を絶たない。全くこれじゃあ仙気を寝る暇もない」嬉しそうだ
ゴードン:「ワッハッハ!蒸気機関車に不可能はない!」@
マネキ:「マネキのお手製猫守りもどんどん貰い手がついて嬉しい限りッス」@
若葉:「で、その手紙だけど!君たちがよければ、手紙は僕が責任を持って預かっておくよ!」
若葉:「探索者の荷物を保管しておくのも、世話人の役目だからね!他にも預かっておいてほしい物があるなら、遠慮なく言ってね!」@
包帯:「そうだね。万一、失くしたり、破れたりするのは怖い。お願いできるかな」@
ゴードン:たすかりマスク
マネキ:「お願いしたいッス」
蝋蜥蜴:「それは助かるな。探索に出るときにいつも全部を持っていけるわけじゃないし……かといって壊れるときついからな」@
ゴードン:「あー……君、君。蝋蜥蜴さん」もごもごと呼びかける
蝋蜥蜴:「ん……?なんだ、ゴードン」ちょいと寄って行く@
ゴードン:「あれからバタバタしていてすっかり忘れて……いや、言い訳はよそう」
ゴードン:「君から借りていたこれを返すのをすっかり忘れていてな」と、エアライフルを出す
蝋蜥蜴:「お?おお」そういえば、自分も忘れていた
ゴードン:「……あとなにか、大事なことを言い忘れているような気がする」
ゴードン:「なんだったか……」@
蝋蜥蜴:「サンキュ。こういう手軽な武器もあるに越したことないからな」受け取って
蝋蜥蜴:「…思い出したらなんかメモして渡してくれればいーよ」@
ゴードン:「ああ、思い出したぞ!!」
ゴードン:「ありがとう!とても助かった!と、言っていなかった」@
蝋蜥蜴:「……!」
蝋蜥蜴:「そうか……うん。うん……」
蝋蜥蜴:「どーも……はは、なんてか、照れるな、こうゆーのは」頭を掻く@
包帯:「……ああ、そういえば私も言ってなかったな。」
包帯:「私も、ゴードンさんに、蝋蜥蜴さんに、マネキさんに助けられた。」
包帯:「大変だったけど、またこの4人で探索に出られたら、とても楽しいだろうなって、思えたよ・」@
マネキ:「マネキも!」
マネキ:「また皆で探索に行きたいッス」
ゴードン:「次は子爵かな?」@
マネキ:「そ、それでですね、良かったらなんスけど」
マネキ:ごそごそとカバンから何かを取り出す
マネキ:「これを貰って欲しいッス」
包帯:「それは勘弁願いたいな…なんだい、マネキさん。」@
蝋蜥蜴:覗き込む@
マネキ:二匹のウサギが笑っている手作り感のあるキーホルダーだ
マネキ:「これはですね、頑張って作ったんスけど」
マネキ:「ど、どうでスかね!」@
包帯:「あはは。可愛いじゃないか。」@
ゴードン:「かわいいぜ」@
包帯:キーホルダーを、指にかける
蝋蜥蜴:「………いい……」
蝋蜥蜴:動物好きなので見入っている@
包帯:「うん、きっと、あの人たちも、今頃こんな風に笑い合ってると思うぜ。」@
ゴードン:キーホルダーをホルスターにかけておこう
ゴードン:このようにして装備を強化するのだ!
マネキ:にこっと笑って
マネキ:「お揃いッスね!」
蝋蜥蜴:後でカバンにかけよう、とポケットにしまう
蝋蜥蜴:「……俺も、さ」
マネキ:@
蝋蜥蜴:「あんまりうまく言えねーけど……今回、こー……」
蝋蜥蜴:「……楽しかった」この森に、もうどうしようもなく惹かれている。
蝋蜥蜴:「また、よろしくな」@
包帯:「ああ、よろしく」
ゴードン:ゴードンは満足げにうなずいた
マネキ:「また、森で」@
包帯:そう言ってキーホルダーをポンッと上に投げてキャッチし、そのまま立ち去っていきます。
包帯:なんかオシャレっぽいムーブをしたと思っている!@
ゴードン:線路の上をシュッシュッポッポと走って去っていきます@
マネキ:また木陰でゴロゴロしながらの昼寝にもどる@
蝋蜥蜴:自分のねぐらに戻る。その途中で、一度振り返り、また歩き出す。@
GM:では、エンディングはここで終了。
GM:最後に!みんな大好き経験点配布の時間に移るぞ~!
◆経験点・アイテム精算
マネキ:ヤッター
GM:あ、それと!子爵を倒した報酬として君たちには最後に
包帯:いえいいえいーー!!明日のセッションに間に合ったぜー!
GM:『まとまった金』が一つずつ配られるぞ!やったね!
ゴードン:大金だー!
包帯:まとまってるぜーー!!
蝋蜥蜴:ヒューッ!
包帯:なんでも買える
マネキ:まとまった金
GM:価格5までのアイテムと交換できるぞ!
マネキ:迷うなあ
包帯:ビッグマネーもち…
GM:ではP170を開いてください
ゴードン:やはりここは大型工具では
GM:経験点配布!
GM:まずはミッション経験値
GM:「《復調の魔石》を届ける」と「白兎村を護る」を達成したので、+100!
GM:次にイベント!今回は13個ものイベントが有ったので+130!
GM:戦闘!脅威度合計*10/人数!
GM:盗賊共の脅威度は合計2!吸収大ゴキブリ、脅威度2が二体で4!多目多腕人が脅威度5!寄生大ゴキブリが脅威6!合計で脅威度17!
GM:170/4で+43!
包帯:やべえ……!!
GM:そして最後に魔石
GM:下級が5個!白の魔石、白の魔石、沈静の魔石、幸運の魔石、幸運の魔石!
GM:そして中級、再生の魔石と瞬間移動の魔石!
GM:全部合わせて、660/4で+165!
マネキ:凄い
GM:ここまでで438。
GM:ここに、印象に残った景色と一番恐ろしかったことをそれぞれ言うことで
GM:+100になる!さあいろいろ感想を言いあえ!
ゴードン:白兎村のおいしいごはんで餌付けされてるところがよかった
包帯:印象に残ったのはゴードンさんの特攻かなー、あれで流れが変わった感すらあり、すごくよかった
蝋蜥蜴:印象に残ったの……ゴードンさんの汽笛目覚ましかな……
マネキ:ゴードンさんが攻撃をクリティカルしたときは
マネキ:格好良かったなあ
ゴードン:わーい
マネキ:絆を削って獸に立ち向かうのが凄く良かった
GM:あの突撃、GMとしてもマジかー!って思いながら見てた
包帯:恐ろしいのは霧の晴れた雪山でわずかに見えたゴキブリの行軍
ゴードン:怖かったのはやはり戦闘だよね
蝋蜥蜴:怖かったのは丸太落とし壊されたとき……かな……
蝋蜥蜴:死が見えた
包帯:男爵級っていう情報もあり恐ろしさがやばかった。関わりたくなかったな
マネキ:恐ろしかったのは罠を動かそうとして頑張ったけど誘導で引きずり込まれたところ
ゴードン:催涙グレネード2発が不発じゃなかったらどうなっていたことか
GM:男爵男爵~
GM:催涙グレネード2発ともファンブル、マジでびっくりした
マネキ:あれは罠がもう使えない絶望があったなあ
GM:と言うか見返したら、攻撃判定にファンブル多すぎてびっくりした
蝋蜥蜴:こっちもあっちもファンブルしてたのだなあ
GM:ではそんな感じで+100点で
包帯:クリティカルとファンブルが多すぎるのだw
GM:君たちがもらえる経験点はななんと!
GM:538点だー!ヒューヒューッ!
GM:正直、かなり多い!だが君たちの働きは
ゴードン:爆発的成長!
GM:これくらいもらうに値するものだったとGMは思っています!
GM:絶望を乗り越え、よく頑張ってくれた
GM:ありがとう!
マネキ:わーい
ゴードン:ありがとう!
蝋蜥蜴:やっほーい!
蝋蜥蜴:ありがとう!!
包帯:やったぜー!ごっつぁんです!!
包帯:このセッションをあと3回やれば雷撃が手に入る!!
GM:全て生き残れば……或いは……
GM:後は最後に今回のセッションで手に入れたアイテムとかを
GM:纏めておいてくれると助かります。GMは覚えきれてないからな~!
ゴードン:消費したアイテム:
火炎瓶、応急処置キット、バッテリー、ナイフ
獲得したアイテム:
ホルスター、バッテリー、菓子、応急処置キット、ヘッドライト、沈静の魔石、まとまった金、お小遣い、赤兎からの手紙
失った絆:蝋蜥蜴との絆1点(獣憑き+1点)
包帯:えーっと、杖と魔力6の異彩の骸を、出来ればいただきたいです!
GM:後多分お小遣い!
包帯:お小遣い!
ゴードン:どうもどうも
ゴードン:キャラシに反映しました
蝋蜥蜴:獲得アイテム
=======
ショットガン
ショットガンの弾@3
応急処置キット
お小遣い
まとまった金
蝋蜥蜴:経験点含めて今回のキャラシに記載済み!
マネキ:消費したアイテム:ガムテープ二個
マネキ:獲得したアイテム:ガムテープ二個 ライター ガス缶 バッテリー二個 ヘッドライト お小遣い まとまった金
包帯:杖
骸 異彩6
応急処置キット
ヘッドライト
バッテリー
お小遣い
まとまった金
蝋蜥蜴:あっ、最初の報酬か
GM:では、ありがとう!
GM:これで今回のセッションは完全に終了です!
蝋蜥蜴:ありがとうございました!
ゴードン:おっつおっつ
GM:このようにぺんGMセッションは難易度高め報酬多めで行こうと思うので
マネキ:おつかれさまッス
GM:今後ともヨロシクな!
マネキ:いえいいえい
包帯:お疲れさまでした